祖父、母の代より続いております久保小児科内科アレルギー科を2021年8月継承開業しました。 地域の頼れるかかりつけ医をモットーに診療を行っていきます。 専門は内科医(消化器内科)ですが、皆様のプライマリーケア医・家庭医となります。 何かありましたらご相談ください。 今後ともよろしくお願いします。
いそむら内科 毎週水曜日 午後担当(来院順診察)千葉大学医学部附属病院 消化器内科勤務肝臓・胆嚢・膵臓・胃腸疾患が専門腹部超音波検査、上部消化管内視鏡担当*膵臓の超音波診断、食道、胃、十二指腸の内視鏡診断(経口法・経鼻法ともに)の経験が豊富です
院長の磯村伸治です。 当クリニックでは一部臓器の診断のみではなく、内科として”全身を診る”診療姿勢を基本とし、肝臓、胆のう、膵臓(すい蔵)および消化器系諸病の検診精査、癌の早期発見、治療への助言、セカンドオピニオン等を担当致します。 また、コミュニケーションを大切にし、患者さんの不安を最小限へ導きます。
医学部、大学院で得た知識、地域中核病院で得た先端医療、診療所勤務での実地医療の経験を全て生かし、プライマリケアで地域の皆様に尽くして参ります。
内科(消化器・肝臓)
この度、2025年6月に、笠間市笠間稲荷町にて「わたひき内科クリニック」を開院いたします、綿引 隆久(わたひき たかひさ)と申します。 これまで、内科全般、主に消化器、肝臓病の診療に研鑽を積んで参りました。 特に内視鏡検査・治療については消化器内視鏡学会専門医・指導医として、様々な疾患の検査、診断、治療に携わってきました。 その経験から、患者様おひとり、おひとりに合った検査方法をご提案していきたいと思っております。 病気についての悩みや疑問について、何でも相談しやすい、安心して通っていただけるようなクリニックを目指して参ります。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。 何卒よろしくお願いいたします。
2020年4月1日付けをもちまして竹島徹名誉院長の後継として、つくばセントラル病院の新院長を拝命しました金子剛と申します。誠心誠意努力してまいる決意ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 本院は1988年12月1日に個人病院として開闢以来、竹島会長の強力なリーダーシップと病院職員の献身的なパートナーシップにより、救急医療を核とした急性期病院として成長を遂げてまいりました。最近では地域医療支援病院(2018年)・災害拠点病院(2019年)の認定をいただき、公益性を高めてまいりました。このような発展は地域住民の皆様はもちろん、地域の医療機関の皆様からの多大なるサポーターシップのおかげです。改めて皆様に感謝申し上げます。 当院は開闢以来30余年、急性期病院としての発展してまいりましたが、社会の変化に呼応して、その果たすべき役割にも変化が必要です。特に人口減少・高齢化に伴う疾病構造の変化への対応は急務です。人口減少社会では従前の急性期医療の需要が減少するでありましょう。超高齢社会ではいわゆる老年症候群による医療介護の需要が激増することでありましょう。これらに対する当院の備えとして、筑波大学と連携した高度医療人の招へいとハイエンド医療機器の導入を積極果敢に行い、つくばセントラル病院ならではの急性期医療の提供に努めてまいります。また、つくばセントラル病院が擁する様々な病床機能(HCU8床、急性期195床・回復期リハビリテーション55床・地域包括ケア35床・緩和ケア20床)の拡充や改変に取り組み、患者さんにとってもそのご家族にとってもスムースできめの細かい医療体制の構築に努めてまいります。さらには、多職種連携の訪問医療サービスを力強く推進し、患者さんのまさにかゆいところに手が届く、理想的な医療・福祉の協同モデルをこの地で展開してまいります。 新院長として時代に即した病院の在り方を真剣に模索し、たとえいかなる時代がまいろうとも、「徹して一人を大切にする」との理念を胸に、「この地域にセントラルがあって良かった」と皆様に喜んでいただき、選ばれ続ける病院になるよう努力してまいります。今後ともどうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。
前職の牛久愛和総合病院では、外科医長、外科部長兼特任副院長として10年間地域医療に携わってまいりました。その間、関わっていただいたスタッフ、患者さま、すべての方々に感謝を申し上げます。 このたび牛久市ひたち野東でクリニックを開設いたしました。 より身近で受診しやすいクリニックであっても、内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除、経鼻内視鏡での人間ドックなど、専門的な検査と医療を安全に安心してかつ快適に受けて頂けるよう、クリニックの設計と運営、機器の導入に配慮いたしました。 また、いままでの臨床経験を生かし、かかりつけ医としてプライマリケア、生活習慣病の診療にも真摯に取り組んでまいります。 地域の皆さまの期待に応えられる医療を提供できるようスタッフ一同ともに邁進してまいります。よろしくお願い申し上げます。
この度、泉谷内科医院を継承し、六ッ川すずき内科医院 東戸塚・弘明寺院を開業させていただくこととなった鈴木章浩(すずきあきひろ)と申します。 私は藤沢市や横浜市栄区で育ち、2010年に横浜市立大学医学部を卒業しました。神奈川県内の病院で診療、研鑽を積み、2019年4月から泉谷内科医院に週1回火曜日午前に診療をしておりました。2023年3月で泉谷先生が引退されるとのことで、ご縁があり今回継承させていただくことになりました。 泉谷先生が培ってこられたものを受け継ぎ、これまでと同様に地域のかかりつけ医として、みなさまに最適な医療を提供できるように精進していきたいと考えております。
平成元年に平山医院は開院し、地域の皆様の身近な医療機関として使命を担ってきております。 この度、令和2年より当院を引き継ぐこととなりました。 医師となり大学病院、市中病院にて臨床経験を積んでまいりました。 平成25年より当院にて外来診療に携わり、皆様の健康維持増進に貢献できるよう診療にあたっております。 何かあればすぐに相談ができるかかりつけ医として、親しまれ信頼される医院を目指しスタッフ一同努力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
2025年7月からそが内科クリニックの院長に赴任いたしました若杉聡と申します。 地域で働いている方・住んでいる方々のかかりつけ医を目指して、患者様の目線で、ひとり一人に寄り添う診療を行っていきたいと考えております。気軽に立ち寄っていただき、日常での内科に関わる心身の不調の相談だけでなく、胃カメラ大腸カメラといった専門性の高い医療でも患者様のご相談に乗れるような存在になりたいと思っております。 また、松戸市とも協力し、医療相談やワクチン接種などの自費診療、企業様との連携などにも取り組んでまいります。 近隣の基幹病院や大学病院と連携し、専門性の高い医療への橋渡しをする役割も担ってまいります。
令和3年7月より、先代院長稲見義明の後任として、医療法人社団桂明会稲見内科胃腸科の院長に就任致しました稲見義宏です。 この度は当院ホームページをご覧頂きありがとうございます。当院は昭和51年に、先代院長である稲見義明が地域の皆様が安心して相談できる医院を目指し、ここ勝田台の地に開院致しました。 以来長きにわたり、地域の皆様に信頼していただけるよう真摯に医療を行い、地域の皆様と共に歩んで参りました。私は、これまで順天堂大学病院および関連の基幹病院において、消化器内科医として日々の診療に関わりながら、多くの内視鏡治療や救急医療に携わり貴重な経験を重ねて参りました。 これまでの経験をもとに、消化器疾患はもちろんの事、風邪や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめとする一般内科疾患の治療にも対応させていただきます 。また、健康診断や予防接種などを通じて、病気の早期発見と予防にも力をいれていきたいと考えています。 市健診(胃カメラや大腸カメラ)や甲状腺・腹部超音波検査などで異常が見つかった際には、早期に他の医療施設と連携をはかり、皆様にとってより良い医療を提供できるように努めて参ります。病気を治療するだけではなく、病気にならないためにどうすればよいか、また、ご家族の皆様も一緒に健康に過ごしていけるよう、日進月歩の医療に向き合い、地域の皆様により良い医療を提供していけるよう、スタッフ一同精一杯取り組んで参ります。 些細な事でも気楽にご相談下さい。
みなさんこんにちは。院長の阿部光将(あべみつまさ)です。 このたびJR横浜線、横浜市営地下鉄グリーンラインの中山駅から徒歩1分の地に 「中山駅南口内科クリニック」を開院する運びとなりました。 これまで培った経験をもとに、地域の皆様に質の高い医療を提供していきたいと考えています。 一番の専門領域は食道や胃、大腸、肝臓、胆のう、膵臓といった消化器内科で、 これまで専門医として多くの経験を積んできました。 また研修医時代から救急医療や心臓病などの循環器疾患、 高血圧・糖尿病・高脂血症といった生活習慣病の診療にも積極的に関わってきました。 内科や胃腸の病気だけでなく、医療全般に関することもどうぞ遠慮なくご相談下さい。
この度は、長津田駅前胃腸内科のホームページをご覧頂きありがとうございます。 地域の皆さまの健康な暮らしをサポートさせて頂きたく、平成25年4月より長津田駅 西口 徒歩30秒にて開業させて頂きました。 「納得のゆく説明をしてくれなかった…」「もう少し話しを聞いて欲しかった…」 などのよく耳にするお言葉に、基幹病院(いわゆる大きな病院)に在籍していたときには、私自身も満足のゆくサービスをご提供できていないと痛感しておりました。 昔から「病は気から」と申しますが、洋の東西を問わず「こころ」の健康も「肉体」の健康と密接に結びついており、両者の健康を保ててこそ「健康」でいられると言われています。 正しい生活習慣の中にこそ、真の健康があると考えております。健康面にご不安のある方は是非お気軽にご来院ください。
より健康的な生活をサポートし、地域の皆様に信頼されるクリニックづくりを目指しております。 専門医による質の高い診療を心がけており、他院での外科手術後のアフターフォローも行っています。 最寄りの天王町駅からのアクセスが良く、予約システムやセルフ精算機(クレジット・交通系電子マネー対応) といった設備も取り入れている、とてもご来院いただきやすいクリニックです。
そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。 私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。 その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。 そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。 胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。 当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。 一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。 当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。 イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
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