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当院は1975年の開院以来40年以上にわたり「かかりつけ医」として地域の皆様の健康を支えてきましたが、2017年により近代的な健診・人間ドック、外来診療を提供するために完全リニューアルいたしました。慶應義塾大学出身の各科専門医が外来診療・内視鏡検査・放射線診断・婦人科健診を担当し、大学病院に準じた質の高い診療をweb予約などを通じ気軽にお受けいただけるようになりました。他施設とは異なり、担当医が予防・診断(健診・人間ドック)から治療(外来診療)までのすべてを担当しており、無駄や切れ目のない一貫したケアを提供しております。健診・人間ドックでは異常発見後の対応に力を入れており、万が一がんが発見された場合には、担当医レベルで直接的な連携を有する慶應義塾大学病院、国立がん研究センター中央病院などへ他院では難しい早期の紹介を行っております。また、外来診療においては従来通りの総合診療に加え、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など)治療に力を入れており、科学的根拠に基づいた診療方針をわかりやすくご提案いたします。どうかお気軽にご受診ください。

・訪問診療と慢性疾患管理に力を入れています。・訪問診療は24時間対応で癌の末期も対応可。一部小児対応あり。・無料送迎あり ・上記以外では、巻き爪を外科で対応あります(内科の対応も相談可) 診療所内にデイサービス・通所リハビリ・訪問看護・ケアマネ・ヘルパーの事業所があり、密な連携がとれるのが大きな特徴です。ホームページ:http://arakawaseikyo.com/

専門分野は、循環器、内分泌・代謝、動脈硬化、スポーツ医学です。動脈硬化と心血管イベントの予防と、内科的アンチエイジングに一貫したテーマとしての関心を持ちながら診療・研究に 従事してきました。大病を患ってから、やむを得ず治療に向き合うのではなく、予防・軽症の段階から積極的に評価と治療を行うことによって、より充実した人生を送ることができます。都心部の医療では、軽症や受診前の患者さんを向き合う前から診療科別に分類して、専門外の可能性のある患者さんをお断りし、医療側のリスクを最小化しようとする傾向が強くあるように思います。たとえ、医療アクセスの良い都心であっても、間口が広いプライマリケアを行い、専門医療を受ける前に、まず相談出来るような医療は必要です。そんな都心部の医療ニーズに柔軟に対応して参りたいと思います。

ビッグフロント広島内科・呼吸器科 院長の能島大輔と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。岡山大学医学部を卒業後、広島市民病院、岡山大学病院、国立岩国医療センターでの勤務経験を経て現在のビッグフロント広島内科・呼吸器科を開院するに至ります。当院では呼吸器、アレルギー、感染症を中心に診療しておりますので、喘息や睡眠時無呼吸症候群でお困りの患者様の相談をうけつけております。是非、お気軽にご相談下さい。