内分泌科で診療可能な病名一覧4ページ目

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下垂体腫瘍

適した診療科目:脳神経外科、内分泌科

下垂体腺腫とは、脳下垂体にできる脳腫瘍の一種です。脳下垂体は頭蓋骨の底部・中心部にあるトルコ鞍という窪みの中にある豆粒大ほどのものです。脳下垂体の上方には、ものを見るために必要な視神経が左右の眼球...

下垂体機能低下症

適した診療科目:脳神経外科、内分泌科

下垂体機能低下症とは一般に、下垂体前葉ホルモンの一部またはすべてが何らかの原因で十分に分泌できなくなった状態を意味します。後葉ホルモンの障害は中枢性尿崩症として別に扱われます。下垂体とは頭蓋骨の中...

糖尿病

適した診療科目:内分泌科

インスリンを生産する膵臓の細胞が破壊・消失することで発症する病気です。

肥満症

適した診療科目:内分泌科

肥満症とはBMIで肥満と判定されるだけでなく、医学的に減量が必要であると判断されるものをいいます。健康に障害がない場合でも内臓脂肪の量によって診断される場合があります。脂肪には2種類あり、それが皮下脂...

亜急性甲状腺炎

適した診療科目:内科、内分泌科

亜急性甲状腺炎とは甲状腺が腫れて痛みや発熱をともなう病気のことです。症状は2〜3ヶ月続き、急性よりは長く続きますが、慢性的に続くわけではないので亜急性と呼ばれています。男性に比べると圧倒的に女性に多...

バセドウ病

適した診療科目:心療内科、内分泌科

甲状腺ホルモンが増加する甲状腺機能亢進症の代表的な病気です。特に20~30歳代の女性に多い病気。

甲状腺機能亢進症

適した診療科目:内科、内分泌科

甲状腺機能亢進症とはバセドウ病とも呼ばれ、男性よりも女性に多い病気です。首の正面にある甲状腺が腫れ、血液検査では甲状腺ホルモンが高い値を指します。症状としては、頻脈、眼球突出、体重減少、情緒不安、...

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