「聞こえにくい・聞こえない」に関する小児科で診療可能な病名一覧

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幼児難聴

適した診療科目:小児科、小児外科

幼児難聴には、滲出性中耳炎が原因によるものと先天性の難聴があります。滲出性中耳炎は、急性化膿性中耳炎が治り切っていなかったり、何度も繰り返す事により起こります。滲出性中耳炎は、耳鼻科に定期的に通院...

アルブライト症候群

適した診療科目:小児科、整形外科

アルブライト症候群は骨の形成に異常をきたす病気です。体の中で骨をつくる過程で異変が起こり、骨の内部に本来なら骨となる部分が線維組織になってしまいます。この症状が全身にあらわれます。骨の異常だけにと...

部分発作

適した診療科目:小児科、神経内科、心療内科

単純部分発作(たんじゅんぶぶんほっさ)という発作についてです。てんかん発作の中のひとつですが、この中で一番単純な発作のタイプです。左口角が引きつれる場合は右脳の顔面領域に、右手のみが痙攣(けいれん)す...

修飾麻疹

適した診療科目:小児科、感染症内科

修飾麻疹は、過去のワクチン接種や母親の体からの抗体移行などにより麻疹に対して不完全でありながらも免疫をもつ人が、麻疹ウイルスに感染して発症する不完全型麻疹のことです。通常の麻疹と同じ症状を生じます...

核黄疸

適した診療科目:小児科

核黄疸とは、新生児溶血性疾患・帽状腱膜下血腫や副腎出血などの閉鎖性出血・多血症などの病的黄疸によって血液中ビリルビンの値が上昇して、脳内(大脳基底核)に沈着した結果、脳細胞が侵される病気です。特有な...

中耳炎

適した診療科目:耳鼻咽喉科、小児科

中耳炎とは、比較的子供に多くみられ、主に細菌が中耳に入りおこる病気です。症状としては、耳の痛み、難聴、発熱、耳が詰まった感じで、風邪をひいたときや、鼻や喉の病気にかかったときは特にかかりやすくなっ...

熱性けいれん

適した診療科目:小児科

熱性けいれんは乳幼児期に発症するタイプのけいれんの一種で、主に6カ月から5歳くらいまでの乳幼児で、38℃以上の発熱に伴って起きるけいれん性疾患を指します。症状が現れる回数はさまざまで、一度しか起こさない...

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