はじめまして。2011年4月1日に王寺にて武内クリニックを開院させていただいた、院長の武内です。平成10年兵庫医科大学卒業後、奈良県立医科大学第一外科学教室(現消化器・総合外科学教室)入局、研修させていただきました。その後、国保中央病院、市立松原病院、社会医療法人高清会 高井病院に勤務してまいりました。もともと、より多くの疾患を見ることの出来る医師を志しておりましたので、外科医として消化器疾患を診察治療する傍ら、常に高井病院を始め、いろいろな救急指定病院で救急当直をさせていただき、幅広い疾患に対応してきました。このような経験を元に、これからは地元王寺の地域の方々に役立つ、地域に根差した医療を行いたいと考えております。地域住民の皆さんが困ったときに、気軽に相談していただき、患者さん一人ひとりを家族のように診察・治療できる、アットホームな、安心していただける雰囲気のクリニックを目指しております。 皆さんのお役に立てますように、スタッフ一同頑張りますので、ご意見ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
女性クリニックWEおおさか院長の奥と申します。この度は、当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は長く、宝塚市立病院、倉敷成人病センター、大阪中央病院と腹腔鏡手術に特化した病院で働いてきており、その経緯より多くの子宮筋腫や子宮内膜症の患者さまと接してきております。 子宮内膜症や子宮筋腫は、ただ単に手術をすれば治る、薬を飲んでおけばいいと言う病気ではありません。その患者さま個々の社会背景によって治療法や薬の選択肢は多岐にわたってきます。皆様のライフステージに応じた治療方法を提案させて頂くことが可能かと思います。子宮内膜症、子宮筋腫の患者さまは多くの不安を持っておられると思います。気軽に質問してください。 また、ピルの処方に関しても、日本で有数の処方を行っているクリニックにて7年にわたり院長をしてきました。当院も、日本で認可されているピルは全て扱っています。ただ単に、ピルを処方するのではなく、何故、どのピルがいいのかを、患者さまの状態に応じて提示させていただきます。
小児眼科(弱視・斜視・近視) 斜視 ボトックス治療(眼瞼痙攣・顔面痙攣など)
兵庫医科大学を卒業後、奈良県立医科大学病院精神科に臨床医として勤務。その後、産業医科大学・精神医学教室へ移り、在籍中に助教・教育医長を歴任。その後、パナソニック株式会社の専属産業医・次長と「はたらく人・学生のメンタルクリニック」の院長を兼務。現在は嘱託産業医をしつつ、同クリニックの院長をしている。専門は職場・学校のメンタルヘルス、成人期ADHD。日本精神神経学会専門医を育成する立場である、精神科指導医を取得。日本医師会認定産業医が約10万人いる中、全国約700人の日本産業衛生学会専門医を取得している。 教育者としては、これまで看護学科を中心に業界トップクラスの教育機関にて、年間平均5〜7校の精神医学講師を担当。教員の指導も行っており、これまで1000人以上に指導を行ってきた。 全国の学校団体・日本看護学校協議会・大学・保健所・消費者協会・障害者職業センター・職業支援センターなどから講演に招かれ、それらの講演には北海道から沖縄までの受講生が参加する。
消化器内科 在宅訪問診療を積極的に行っております。
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