ロゴマーク、2つのハートは、小さなハートはお子様を、それを支える大きなハートはご家族と私共(Anne)をイメージしております。一医師として、ご家族と共にお子様を支えるべく存在でありたいと願っております。これまでの小児科専門医としての経験を活かし、病気に限らず、お子様の成長・発達と、 育児をサポートして参りたいと、日々努力する所存でございます。お子様の病気、育児などでご心配なことがございましたら、ご相談下さい。
昭和41年、国立金沢大学医学部卒。東京医科歯科大学眼科、横浜市立大学医学部付属病院眼科、神奈川県立こども医療センター眼科の勤務を経て、昭和52年に横浜市のJR港南台駅前に鈴木眼科を開業。12年にわたり地域医療に貢献する。昭和63年、同医院を当時横浜市立大学眼科勤務の塩田医師に委譲(現在のシオタ眼科)し、現在の逗子に鈴木耳鼻科眼科医院を開業する。
金沢大学医学部卒業後、群馬大学医学部整形外科学教室に入局。膝グループの所属し、関節鏡などの手術を行ってきました。 平成15年の開業後は保存的治療を中心に予防医学に心がけて、日常生活での正しい身体の使い方を基本に指導するよう努めております。 他人任せでなく、自分の努力が大切なのです。
1956年生まれ。イタリア留学後、心臓血管外科専門医として外科治療に専念してきましたが、現在は当クリニックの院長、総合診療医としてみなさんの健康をささえています。生活習慣病の予防・治療にも、循環器疾患の患者さんと関わってきた経験を活かして積極的に取り組んでいます。双子の娘の父として子煩悩な一面を覗かせる反面、弓道は参段、メタボ予防に始めたジョギングにもハマり、フルマラソン完走を目指して練習に励むアクティブな面ももちあわせています。
現代はストレスの時代と言われています。そのため、心の病気に悩む方や病気ではなくとも種々のお悩みがある方が増えています。飯田橋メンタルクリ ニックでは、そのようなお悩みを抱えている 方をも含めて、多くの方からご相談を受けられるような場であることを目指しています。心の悩みも風邪と同様に、こじらせなければサッと軽くなることもあり ます。こじらせてしまう前にお気軽にご相談ください。
はじめまして。共立美容外科横浜院の井田雄一郎と申します。 横浜で15年以上、美容外科医として地域に根ざした診療を行ってまいりました。 これまで多くの患者さまのお悩みに向き合い、特に他院で満足できなかった方や術後トラブルを抱える方の【駆け込み寺】を目指してまいりました。 目元の施術を得意としており、二重整形や眼瞼下垂、逆さまつげなど、お子さまからご年配の方まで幅広く対応しております。 患者さまおひとりおひとりに丁寧なカウンセリングを行い、自然でダウンタイムの少ない仕上がりを心がけております。 また他院での修正手術やたるみ治療にも力を入れておりますので、美容に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽に無料カウンセリングへお越しください。
医学部卒業後は約16年間、総合病院・大学病院にて、内科・消化器内科の急性期医療やがん診療に従事し、その後、約8年間は、松戸市内のクリニックにて、主に松戸市民の方々の診療に携わらせていただきました。これまでの経験を生かし、地域のかかりつけ医として皆様に貢献できるよう診療して参ります。
医学部卒業後、大学病院とその関連病院にて、消化器内科医として主に消化器悪性腫瘍の治療に携わってきました。大学病院でまず教わったことは「内科医は、頭のてっぺんからつま先まで診れなくてはいけない」ということでした。専門は消化器内科でしたが、石川県の地方の病院で内科医としても従事し、在宅診療を経験したのをきっかけに、在宅医療に興味をもちました。2012年に東京都で在宅診療を学び、2013年より千葉県の君津診療圏で、約10年在宅診療に従事してきました。君津診療圏は、全国的にも特に人口あたりの病床数が少ないエリアと言われています。この10数年、多くの患者さんとおうちや施設で関わってきました。レントゲンやCTなど病院にある機器はなく、まさに、「頭のてっぺんからつま先まで診る」初心に戻ったような医療を実践してきました。特に印象深いのが、悪性疾患で、病院にはもう入院しないで最後までおうちで療養したい、入院中だけど最後はおうちに帰って、家族と過ごしたいと思う患者さんを看取ってきたことです。様々な患者さんとそのご家族と出会いを経験したことから、2023年開院後より、当院では在宅緩和ケアに積極的に取り組んでいます。2025年4月、当院は医療法人化致しました。医療体制の一層の充実化を進め、より質の高い医療を提供していく所存です。患者さんのこれまでの生き方や、これからの生き方にじっくりと向き合い、患者さんがおうちや住み慣れた場所で過ごせるよう、患者さんの生活を支える医療を目指します。
私はこれまで、千葉大学総合診療科で診療と教育に携わって参りました。「総合診療」の専門性は特定の臓器に縛られることのない領域横断的な診療にあります。体調不良や検診異常などで医療機関を受診するときには、患者さんは何らかの症状や検査異常を有しておられます。そのような患者さんに対して、まずどこにその原因があるのか、推測したり原因特定に繋がる検査計画を立てたりしますが、その際に領域横断的な診療が必要になります。医療の「入り口」とも言える身近なクリニックでこそ、「総合診療」が求められると私は考えています。石橋守正先生が長年かかりつけ医として地域医療を実践してこられたように、私も地域の皆様の健康を守る医師として、最善・最適な医療を提供したいと考えております。
初めまして、山﨑 成敏 と申します。小児科クリニックを開院し、お子さまやそのご家族のみなさまとお会いできる日を心から楽しみにしています。 「かがやき」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? たとえば、「輝き・未来・笑顔」といったポジティブなイメージや、「爽やかさ・安心感・優しさ」といった心地よい感情を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。 こどもたちは無邪気で純粋な心を持っています。その心はまるで宝石のように輝き、周囲に喜びや希望をもたらします。その笑顔や元気な姿は、まるで小さな太陽のように私たちの心を温かく照らしてくれます。 子どもたちの輝きは、未来への希望の象徴であり、成長は社会全体の活力となります。そのため、子どもたちの輝きを支え、大切に育てることが重要です。 私たちが目指す「かがやき」は、お子さまたちの将来に輝きをもたらすことを想像しています。その願いを込めて、親子で行動する象徴的な動物であるイルカのイメージを取り入れ、クリニックにはイルカの親子と光をモチーフにした可愛らしい雰囲気を取り入れました。 病院やクリニックでの診療で得た知識や経験を活かし、お子さまとそのご家族が笑顔で元気に安心して毎日を過ごせるよう、一生懸命努めてまいります。何かお困りのことやご相談事がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 また、小児科の疾患のなかでも、より専門的な医療が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介させていただきます。日々の診療では、ご家族の不安を軽減し、お子さまがすこしでも過ごしやすく過ごせるよう、適切な診療と丁寧なケアができるようお話ししてまいりたいと思います。
この度、流山おおたかの森駅近くで『おおたかの森ささき整形外科』を開院いたしました、佐々木裕(ささきゆう)と申します。私は1979年に千葉県松戸市で生まれ、生後すぐに流山市に転居してきました。その後は大学に入学するまでの19年間を流山市で過ごしました。大学卒業後は千葉大学整形外科学教室に入局し、関連病院にて研鑽を積み、2021年4月からは船橋整形外科病院にて、県内外の患者さんに対する整形外科領域の最先端医療と若手医師の育成に従事してきました。 流山市をはじめとして近隣の市には私の家族や友人、先輩や後輩、小中高時代の恩師など今も多くの方々が生活をしております。17年間の整形外科医としての診療経験を活かし、故郷でもある流山市をはじめとした地域住民の皆様に、誠実かつ真摯な態度で信頼できる医療を提供していきたいと考えております。
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