これまで浦安市・市川市・江戸川区を中心とする地域の方々の診療に携わってきました。 その中で、皆様にとってより身近なかかりつけ医として役立ちたいと考えるようになり、このたび浦安市北栄に浦安ツバメクリニックを開院することとなりました。 ツバメはいわゆる渡り鳥で、幸運の象徴とされます。 私自身はこれまでいくつかの急性期病院を渡り歩き、主に総合内科医としてのトレーニングを積んできました。 2015年からは縁あってここ浦安市の東京ベイ・浦安市川医療センターで勤務を開始し、地域の皆様に支えていただきながら、病院総合診療および腎臓病・透析・糖尿病・甲状腺疾患に関する専門診療の力を養ってきました。 ツバメが巣作りするように、この地域に根ざし、皆様に幸福を届けられるような温かいクリニックを目指します。 浦安ツバメクリニックは、高血圧症や2型糖尿病などの生活習慣病や腎臓病に強いクリニックです。 予防的アプローチで脳心血管病や末期腎不全を減らすことを目指しながら、末期腎不全に至ってしまった方に対しても腹膜透析や保存的腎臓療法(CKM)を通じて全力でサポートいたします。 その他、病院総合診療医としての経験を生かし、幅広い領域の疾患を持つ方々への全人的アプローチを併せて行います。 健康のために今日から出来る様々な工夫に、一緒に取り組んでみませんか。
令和2年10月に体外受精専門クリニック「おおぬきARTクリニック水戸」を開設致しました大貫 稔と申します。 開院以来、多くの皆様よりご信頼・ご来院をいただき感謝申し上げます。 当クリニックでは自然周期・低刺激周期での採卵の治療をメインに、出来るだけお身体に負担をかけない方法で不妊治療を行ってまいります。 不妊の原因を探りながら、患者様一人ひとりに最適な検査・治療を行ってまいります。不妊という悩みを分かち合え、さらに喜びも分かち合えるクリニックでありたいと考えております。 地域に根差したクリニックを目指しております。何卒宜しくお願い致します。
こんにちは。常陸大宮市で開院してから、おかげさまで11年が経過いたしました。この間、地域の皆さまに支えられながら、整形外科診療を行ってまいりました。当クリニックでは、常に「地域に根ざした医療」を心がけ、「謙虚に、誠実に」をモットーに日々診療にあたっています。 当院では、変性疾患、骨粗鬆症、骨折、そしてスポーツ障害など、幅広い整形外科疾患に対応しております。 患者さま一人ひとりに最適な治療を提供できるよう、最新の医療技術と知識を取り入れつつ、真心込めた診療を心がけています。 地域の皆さまの健康を支えるために、これからも誠心誠意 取り組んでまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
この度、茨城町桜の郷に内科のクリニックを開設致しました。 生活習慣病を含め内科疾患、消化器疾患を専門としております。 内視鏡検査やエコー検査は苦痛を減らし、かつ正確な診断が出来るよう努力してまいります。 近隣の医療機関との連携も図り、地域の皆様の健康と安心を提供出来るかかりつけ医を目指します。
新春の候、皆様方におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 長倉内科・外科クリニックを開院して、早いもので九年目に入ることができました。これもまた、皆様方の御指導・御支援があってのことと思います。定期的に長く通院されている方、乳がん検診などで一度だけいらした方など、様々な患者様がいらっしゃいます。色々な患者様とかかわる中で、開業医としてたくさんの事を勉強させていただきました。普段から、病状や検査結果の説明は、できる限り分かりやすくお話しするようにしてきました。特に、乳癌や胃癌、肺癌などがみつかり、大学病院などへ紹介させていただく時は、患者様の気持ちに寄り添いながら丁寧な説明を心掛けてきたつもりです。「先生の説明は、わかりやすいよ。」「癌になってしまったけど、先生に励ましてもらって勇気が出てきたよ。頑張るよ。」と言われるのが、一番の喜びです。悪性疾患に限らず高血圧や糖尿病など、それぞれの患者様の病気に真摯に向き合って、一緒に治療させて頂こうと思っております。 開院当初に比べれば待ち時間も長くなってきており、ご不便をおかけしております。大変申し訳ございません。 今後もスタッフ一丸となって地域医療に貢献していく所存ですので、よろしくお願いいたします。
整形外科
当院は、平成4年9月に開院し、消化器疾患の検査・診断・治療を中心に、乳腺・甲状腺疾患、生活習慣病、肛門疾患の診断、治療など広い分野にわたりプライマリーケアを実践してきました。患者様には常に親切で分かり易い説明を心がけております。患者様との信頼関係を大切に 病気のことを気軽に相談できる場として皆様のお役に立ちたいと院長、職員共々励んでおります。とくに専門性を生かし消化器内視鏡検査を積極的に行い、多くの胃ガン、大腸ガンの早期診断を行っています。
杉本皮膚科の杉本純一です。 相模鉄道線星川駅徒歩3分保土ヶ谷区役所前にある皮膚科として昭和55年より微力ながら皮膚科診療に携わってまいりました。 地域の皆様に信頼される、質の高い、心温かい皮膚科診療を目指していきたいと考えております。 どうぞお気軽にご相談ください。
こんにちは。横浜エス歯科クリニック、院長の粟野祐司です。 当院では、その方、その歯にとって最後の治療となることを目標に、またご来院くださる皆様に笑顔になっていただきたいという思いで日々、治療にあたっております。 長く治療に通ったが治らない、ずっと歯のことで悩んでいる、 そんな皆様に「sustainability(継続可能)」な歯(口内環境)を提供したいと考えております。 なぜ治らないのか、どうして悪くなったのかを見極める高い診断力、それを支えるCTやマイクロスコープなどの最新設備、インプラント・矯正など各分野のエキスパート。 生涯歯で困らないライフスタイルの実現をサポートするための環境、Dr、スタッフが、皆様をお待ちしております。
僕は千葉県茂原市で生まれ育ちました。 幼い頃は田んぼで、オタマジャクシやザリガニを捕まえ、初夏には蛍が飛び交う自然豊かな環境で、季節の移ろいを肌で感じながら過ごしてきました。大学はご縁あって新潟市にある新潟大学医学部に進学し、6年間学びました。 卒業後は千葉に戻り、脳神経外科医としてキャリアをスタート。最初の10年は脳神経外科医として、連日、救急車の対応や手術に追われる毎日で、これまでに約2000件の手術に携わりました。そして次の10年は、頭部専用の放射線治療機器(ガンマナイフTM)を用いて、主に脳腫瘍の患者さん約5000人の治療を担当してきました。そんな中、大きな気づきがあったのです。 もしかすると医者というものは病院に入院してきた患者さんの病気を治療するだけではなく、「患者さんの人生を支えること」と「患者さんのからだだけではなく、こころも癒すこと」この2つも大切な役割なのではないだろうかと思ったのです。だって治癒って「治して癒す」と書きますでしょう。そういった気づきから、患者さんの気持ち、家族の気持ちを汲み取れるようになりたいと思い、心理学を学ぶようになり、さらには痛みやつらさをやわらげる緩和医療にも関わるようになってきたのですね。併せて、そのころからブログやface bookなどのSNSで情報を発信するようになりました。その内容は、自分の日常生活や診療で気づいたことであったり、心理学や脳科学の学びなどから、どうやったら「こころとからだを癒し、おだやかな気持ちで過ごせるか」「健康力をつけていくにはどうしたらよいか」その考え方だったり、その手段や方法だったりします。なぜなら僕の発信した情報を通じて、患者さんに、病気の悩みや不安を少しでも軽くしてもらって毎日を生き生きと過ごしてもらいたい、そして、人生の最期の日まで、自分らしく、おだやかに過ごしてほしいという願いとその生活ができるような手助けをしていきたいと思っているからです。それが僕の診療の原動力なのです。そして、こういった健康力が高い方を一人でも増やしていってその方々が住む街全体を、さらに生き生きとした場所に変えて行きたい。僕のこれからの人生の目標は「街を創る」こと、そして「街を活性化する」こと。これからも、患者さん一人ひとりに寄り添いながら、この茂原の街に小さな幸せの花をたくさん咲かせていきたいと思っています。 よかったら皆さんも僕と一緒に茂原の街を創ってみませんか?どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
はじめまして。 この度、多くの方々のご支援により、関内駅前セルテ2階で内科クリニックを開設いたしました。 内科全般、なかでも糖尿病、高脂血症(コレステロールや中性脂肪)、高血圧などの生活習慣病や甲状腺疾患の治療経験が豊富です。 これまでの内科医としての経験をいかして皆様から信頼していただけるかかりつけ医をめざします。 お気軽にご相談ください。
このたび、歴史と魅力の溢れる戸塚の地に、耳鼻咽喉科クリニックを開院いたします、田辺輝彦と申します。 小さい頃に、本気で考えていることや取り組んでいることを発表するとき、何故か恥ずかしさを感じたというご経験をされたことはありませんか? 私は子供の頃、はじめて何か本気の物事を外に出すとき、不思議な恥ずかしさを感じることがありました。
2023年4月に当クリニック院長に就任し、ようやく東戸塚の地域性にも慣れてきました。 2000年に新潟大学医学部を卒業し、新潟市内の総合病院にて内科外科研修を修了。 研修医時代の苦い経験や当時CTが飛躍的に進歩し始めていたこともあり、画像診断を学ぶため、母校新潟大学病院の放射線医学教室に入局し、その後新潟県内および山形県内の総合病院で放射線科医師として勤務。 放射線科の専門医取得後は、患者さまを直接診察し治療をする内科に戻る決意をし、新潟県立十日町病院の内科医として勤務いたしました。 研修医時代も含め、新潟県・山形県は医師不足のため、成人のみならず、乳幼児から高齢者まで様々な症状をもつ年代の患者様を診療してまいりました。 着任して1年経過し、これからは内科診療の中で対象年齢を6歳(就学児)以上に下げ、またこれまで以上に健診にも力を入れていきたいと考えております。 内科医としてはやや毛色が違うかもしれませんが、血液検査・X線検査・超音波などを駆使し、診断・治療に迫りたいと思います。 発熱や腹痛、消化器症状に限らず、気管支炎や気管支喘息などの呼吸器症状、アレルギー、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病および健康診断の結果に対するご相談、日常生活での体の痛みや不安など、何かあればお気軽にご相談ください! 誰でも安心して受診できる地域のホームドクターになれるよう、スタッフ一同日々頑張って診療にあたる所存です。
2019年7月に横浜市港北区大倉山に「大倉山こどもクリニック」を開院させていただきました。免疫疾患の専門医療に加え、地域の皆様に安心して受診していただける、優しくて親しみやすいかかりつけ医を目指してスタッフ一同努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 専門は、免疫というシステムが関わるお熱を出す病気で、感染症、リウマチ、免疫不全、自己炎症疾患です。 また、ホコリや花粉などに過剰に反応してしまう アレルギーも専門分野です。
これまで大学病院、児童精神科専門病院、療育センターで働くなかで、たくさんの発達障害の子どもと成人の方々の診療を行ってきました。その経験の中から、点ではなく線で子どもの発達をサポートする必要性を感じました。発達障害のお子さんが成人し、社会参加を行うまでには様々な壁にぶつかります。私たちは、継続的に診療を行うことにより、次はどのような壁が生じるのかを予測し、ときには壁を低くしながら、子ども自身がその壁を乗り越えるための脚力づくりを一緒に行っていくことを目指しています。 また、私たちは発達障害の診断に関わらず、こころの発達全般を対象とし、困っているお子さん、保護者のサポートを行っていきたいと思っています。
はじめまして。 2020年5月に、横浜市金沢区能見台駅前にて『やなぎさわ腎・泌尿器科クリニック』を開院いたしました。 私は新潟大学を卒業後、地元である神奈川県に戻り、横浜市立大学泌尿器科学教室に所属し、これまで神奈川県内の各基幹病院で研鑽を積んで参りました。 様々なご縁の中、能見台駅前での開業が決まり、今後は地域医療を生涯担っていく所存です。 腎臓、膀胱、前立腺、生殖器などの泌尿器科系疾患を中心に、頻尿などの排尿に関するお悩みから、各種がん、感染症、男性更年期、女性泌尿器まで幅広く診療をさせていただきます。 患者様にわかりやすく丁寧で、それぞれの患者様が納得の上で行える医療を提供して参ります。 また近隣病院との連携を密に行い、早期診断、早期治療、充実したフォローアップを提供できる環境を作っていきたいと考えております。 地域の方のかかりつけ、親身で身近なクリニックを目指しますので何卒よろしくお願い致します。
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