泌尿器科 守屋クリニック院長の守屋賢治です。信州大学医学部卒業後 大阪市立大学医学部泌尿器科学教室に入局。市民病院など長年にわたり 泌尿器科医として勤務してきました。これまでの経験を生かし、地域の皆様に安心してご利用いただける医院を目指しています。お気軽にお問い合わせください。
2022年の6月10日、アクロスモール新鎌ヶ谷駅前眼科開院させていただきました。 私は横浜市立大学病院及びその関連病院にて20年以上の眼科臨床を経験しました。20年の間、眼科専門医を取得し、後輩を教育しながら、英語,日本語の論文を多数発表しました。今までの眼科手術実績は8000件以上で、特に手術困難な白内障難症例を多く扱っております。今年、地元に戻り、皆様に質の高い安全な医療を提供いたします。 私は中国に残された中国残留孤児の子供として生まれ、日本に帰国して医師となりました。日本語には多少の訛りがありますが、診療や技術には一切支障はございません。もし言葉の訛りが気になり、不安に感じられる方は、恐れ入りますが他の眼科をご利用ください。患者さまの目の健康を守るため、最善を尽くしております。ご理解とご協力をお願いいたします。 2024年8月から笑気麻酔を導入しました。前投薬、点眼、注射麻酔、笑気吸入麻酔を併用し、リラックスで、手術を受けられます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
患者様・ご家族が家や地域で健やかに生活できるよう寄り添っていきたいと思います。
内科
この度ご縁がありまして、ひたちなか市馬渡に小児科・内科・糖尿病内科のクリニックを開院させていただくこととなりました。 当院では、小児科・内科それぞれの担当医による診療を行っています。小児科は一般小児科から専門である小児アレルギー疾患まで幅広く、内科は糖尿病専門医が糖尿病、生活習慣病を中心に診療させていただきます。お子様から高齢者の方まで、様々な方々が安心して受診していただける、アットホームなクリニックでありたいと考えています。 地域の方々のかかりつけ医として、皆様の健康を支えるお手伝いをさせて頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、つくば市桜にて「さくら内科・呼吸器内科クリニック」を開院することとなりました。東京医科歯科大学からの派遣で就任して以降、医師になってからのほとんどを茨城県で過ごし、気が付けば故郷の福島県いわき市で過ごした時間にならぼうとしています。その第二の故郷茨城県の地域医療、及び呼吸器の専門医療を通し皆様のお役に立てるようなクリニックを築いていく所存です。どうぞ宜しくお願い致します。
2020年4月1日付けをもちまして竹島徹名誉院長の後継として、つくばセントラル病院の新院長を拝命しました金子剛と申します。誠心誠意努力してまいる決意ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 本院は1988年12月1日に個人病院として開闢以来、竹島会長の強力なリーダーシップと病院職員の献身的なパートナーシップにより、救急医療を核とした急性期病院として成長を遂げてまいりました。最近では地域医療支援病院(2018年)・災害拠点病院(2019年)の認定をいただき、公益性を高めてまいりました。このような発展は地域住民の皆様はもちろん、地域の医療機関の皆様からの多大なるサポーターシップのおかげです。改めて皆様に感謝申し上げます。 当院は開闢以来30余年、急性期病院としての発展してまいりましたが、社会の変化に呼応して、その果たすべき役割にも変化が必要です。特に人口減少・高齢化に伴う疾病構造の変化への対応は急務です。人口減少社会では従前の急性期医療の需要が減少するでありましょう。超高齢社会ではいわゆる老年症候群による医療介護の需要が激増することでありましょう。これらに対する当院の備えとして、筑波大学と連携した高度医療人の招へいとハイエンド医療機器の導入を積極果敢に行い、つくばセントラル病院ならではの急性期医療の提供に努めてまいります。また、つくばセントラル病院が擁する様々な病床機能(HCU8床、急性期195床・回復期リハビリテーション55床・地域包括ケア35床・緩和ケア20床)の拡充や改変に取り組み、患者さんにとってもそのご家族にとってもスムースできめの細かい医療体制の構築に努めてまいります。さらには、多職種連携の訪問医療サービスを力強く推進し、患者さんのまさにかゆいところに手が届く、理想的な医療・福祉の協同モデルをこの地で展開してまいります。 新院長として時代に即した病院の在り方を真剣に模索し、たとえいかなる時代がまいろうとも、「徹して一人を大切にする」との理念を胸に、「この地域にセントラルがあって良かった」と皆様に喜んでいただき、選ばれ続ける病院になるよう努力してまいります。今後ともどうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。
私の祖父は中耳炎で亡くなりました。 まだ抗生物質がなかった時代です。 その話を両親から聞き、耳鼻咽喉科へ進む決意をした信州大学医学部6年生の頃。 あれから20年以上が経ち、地元の横浜で開業することとなり、心に決めていることがあります。 一つ目。耳鼻咽喉科は怖いイメージがあると思います。それを払拭する暖かで明るいクリニックにすること。横浜市瀬谷区という子供の多い地域での勤務が長かったため、また私自身子供やご年配の方が好きなことから、私が今まで各地域で勤務するといつも子供の笑い声が溢れ、ご年配の方々が談笑をする待合室となっていました。子供たちが「いつか耳鼻科の先生になりたい!」そう思ってくれるような、希望と笑顔あふれるクリニックにしたいと思います。
消化器疾患を始め、生活習慣病など内科全般の診療をしております。 戸塚で生まれ育ち、地域のかかりつけ医として、患者さんが健やかな日々を過ごせますよう役立ちたいと願っております。
2023年4月よりわかば医院の院長に就任いたしました。私は、横浜医療センター在職中、消化器専門医として主に肝疾患など消化器疾患を中心に診療してまいりました。これまでの経験を活かして、周辺の医療機関の方々とも連携しながら、「何でも相談できるかかりつけ医」として、地域医療に貢献していきたいと考えております。
内科・緩和ケア
はじめまして、上永谷耳鼻咽喉科クリニック院長の柴田 邦彦と申します。この度、横浜市港南区丸山台に耳鼻咽喉科のクリニックを開院することとなりました。 当院は上永谷駅から徒歩1分の場所にあります。上永谷、丸山台は私にとって、とても思い入れの深い街です。小学生の頃より習いごと等のため、自転車で週に何度も上永谷、丸山台に通いました。私の成長を支えてくれた街だと思っています。その思い出の地にクリニックを開院できることは、とても幸せなことだなと感じております。 地域に根差し、地域の皆様、患者様を笑顔にできるようなクリニック、『共に生きる』医療を目指し、日々、精進して参りたいと思います。当院にかかわる全ての人々が幸せになれるクリニックになることが、私の願いです。
心の不調というのは検査のみで診断することは難しく、だからこそ患者様との会話が重要だと考えております。 精神科医を志した初心を忘れず、信州大学のある長野県の県花であるリンドウをクリニックのモチーフとし、その花言葉 悲しみに寄り添う 誠実 を心に刻み丁寧な問診、治療を心がけて参ります。 不安や悩みを共有し寄り添う家族のように、或いは 気軽に話せる友人のように、患者様おひとりおひとりを唯一無二の存在として大切に接し、日常の中の不安の芽を一緒につんでいくパートナーになりたいと考えております。
小児科医でありますが、大学院で心理を学んだ経験から、小児科だけでなく、心理的、精神的分野も診療いたします。 特に慢性の病気(ぜんそくや内臓の病気)では体のケアだけではなく、こころのケアも大事になります。 安心して受診していただけるようケアしてまいります。
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