久志本眼科クリニック、久志本晋(くしもとすすむ)です。 赤ちゃんの頃、幼児の頃に来院された子供さんたちが中学生、高校生、社会人になって来院して成長した姿を見ると、月日を感じます。 患者様 おひとりおひとりの目線に合わせた眼科ホームドクターを目指して参ります。 お子様の眼の発達相談や視力低下から、大人の疲れ眼やドライアイ、中高年の方の白内障、緑内障、網膜疾患に至るまで、眼の不調でご心配なことは幅広くご相談ください。 お子様の斜視、弱視の検査、相談には視能訓練士が、親御さんにその日のお子様の状態をお聞きしながら、親子に寄り添う対応をしてまいります。 患者さまからの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすい説明を、スタッフ一同、心がけてまいります。眼について少しでも気になる事がありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。
三次救急や大学病院の産婦人科に勤務したのち、武蔵小杉に近藤産婦人科を開院して診療活動にあたっていました。その後、ご縁をいただき辻堂C-X院の院長に就任いたしました。 かつて自分の手でとりあげた赤ちゃんが成長して大人になり、結婚して妊娠し、私のところに妊婦健診を受けに来られ、その後は更年期の症状を診るというケースも珍しくありません。そういった意味で、産婦人科は女性の人生そのものに参画できるところが非常に魅力的な職業であると考えています。こちらに移ってきてもなお、親子2世代・3世代にわたって頼ってくださる患者さんがいらっしゃるのは、大変ありがたいことです。 今はコロナ禍のこともあり、医療に関する情報がより一層錯綜しているように感じます。患者さんもネットで調べたさまざまな情報を持って相談にこられるので、ご本人やご家族に不利益にならないよう、正確な情報提供につとめてまいります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません