このたび、生まれ育った金沢文庫に泌尿器クリニックを開院させていただきました 石井 義之です。 30年間、大学病院や地域基幹病院で最先端の治療に携わってまいりました。前立腺癌、腎癌、膀胱癌など癌治療のみならず、前立腺肥大症、尿管結石、排尿障害など幅広い分野で診療を行ってまいりました。 クリニックでは、多くの方が悩まれている頻尿、尿もれを改善することで、活き活きとした生活を取り戻すお手伝いが出来ればと考えております。特に女性の方で産後や加齢による尿もれでお悩みの方々にも、薬を使わない最新式の骨盤底筋トレーニング機器(エムセラ)もご用意させていただきました。 どのようなことでも気軽に相談できる医師を目指し、親切で丁寧な診療、患者さんに安心、納得いただける診療を心がけてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院では3つの基本理念があります。 一つめは、感動と希望を与える診療。外来では、本当に感動が生まれます。疾患が治って感動してもらえたら本望ですが、それ以外にもたくさんの感動があります。 例えば、これまでもやもやしていた痛みの原因がすっきりした場合、どこの病院に行っても同じようなことしか言われなかったことに新しい提案をされた場合、自分の状態が根拠をもって大丈夫と安心できた場合などで、患者様がとてもうれしそうな顔をしてくれます。それこそが私の生きがいであり、私の存在価値です。患者様は、それぞれ言ってほしいことがあります。患者様一人ひとりの言ってほしいことを医療人の目線で深く理解し、それを患者様の目線で説明し、治療することで感動が生まれ、ここなら任せられるという希望となります。二つめは、医療は究極のサービス業。レストランやホテルでのサービスとは、お客様に喜んでもらうためのものです。医療は、自分の体が良くなるという究極の喜びを提供するところのはずです。 数多くある医療機関の中から当院を選んでいただいたのだから、当院に入って出るまでの間、常に心地よい思いをしていただき、医療側が上に立つことのないよう、究極のサービス精神でおもてなしします。三つめは、成長、進化をやめない。提供する医療自体の進化は当然のことです。医療は日進月歩であり、ひと昔前の治療を提供するわけにはいきません。 もちろん、患者様によってはこれまでの治療を続ける方が安心という方もいます。そのときに、その治療しか知らずに続けることと、他の手段を持ちながらも続けることは意味が違ってきます。常に次の手段を用意し、治療に行き詰まることのないよう準備しておく必要があります。そのために、時代の変化やニーズに柔軟に対応し、これまでの常識を疑い、常に学びなおす精神を持ちます。また、テクノロジーの力も利用し、進化によって無駄をなくし、患者様一人ひとりの満足度を上げるための工夫を常に進化させていきます。 それは、医療側にも時間的、精神的ゆとりが生まれ、よりよい感動と希望を与える医療を提供するために必要なことです。
初めまして、院長の山口寛人と申します。この度、令和5年8月に印西市西の原に[いんざい整形外科クリニック]を開院させて頂きます。 私は2010年度に順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学医学部整形外科の医局員として、大学病院や関連病院で臨床経験を積んでまいりました。脊椎(せぼね)疾患を中心に、四肢関節疾患、骨粗鬆症、リウマチ、外傷など多岐に渡る領域の診療に携わる内に、予防医学や、慢性期のリハビリテーション医学の重要性を再認識いたしました。 様々な原因で長期的にサポートが必要な患者様へ適切な医療をご提供したい。また地域に根付いた医療を実現したい。その思いから開院を決心致しました。 「地域のかかりつけ医」を理念に、全ての患者様へ正確な診断と治療をご提供させて頂けるようスタッフ一同尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。 ゆめいろこどもクリニック院長の玉一博之(たまいち ひろゆき) です。 私は順天堂大学医学部を卒業後、同大学小児科ならびに関連病院に勤めその後、鷺沼のむとう小児科クリニックにて勤務していました。 この度ご縁があり、このあざみ野の地で開院させていだく運びとなりました。 私も2児の父としていろいろ経験しながら子育てをしております。 私も小児科医とはいえ、自分のこどもが体調を崩すといろいろ不安になるものです。 お子さまの病気を始めからだに関することや、どこに受診したらいいのかわからないなど、こどもに関してはどんな些細なことでもお困りの際はお気軽にお越しいただければと思います。 お子様のみでなくご両親の不安に寄り添い、安心して納得していただける医療を提供できるよう、地域医療に貢献してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院は地域密着型の医院でありながら、専門分野の異なるそれぞれの医師が所属して幅広い診療を行っております。 お1人お1人親身になって向き合う「心の通う医療」と、各医師の知識と技術を結集して行う「高水準の幅広い治療」を強みとしております。 患者さまがいくつもの病院を回ることなく、つらい症状や不安をできるだけ早く和らげるために、これからも尽力してまいります。 お身体に起こるさまざまな不調を気軽に相談できる地域の「かかりつけ医」として、医療法人横圭会 武山加藤医院をご活用いただければ幸いです。
はじめまして、院長の高澤俊治と申します。 この度、平成18年4月3日より「(旧)関本医院」を引き継ぎ「高澤整形外科醫院」を横須賀市佐野町に開院する運びとなりました。 これまでの順天堂大学および関連病院での臨床経験(骨折など外傷一般、膝靭帯損傷・肩関節脱臼などのスポーツ外傷、変形性膝関節症に対する運動療法など)、ラグビーの代表や大学、トップリーグチームのドクターとしての現場経験を生かし、従来の受動的な医療(内服・注射・物理療法)から人間が本来持つ自然治癒能力を引き出せるようさまざまな手法(各種運動療法)を用いスタッフ一丸となり、みなさまの健康な生活へのお手伝いをさせていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
私は順天堂大学病院で、関節リウマチをはじめとした膠原病など専門性の高い疾患に対して長年診療を行い、埼玉県三郷市にある三愛会総合病院で、地域医療に従事して参りました。その中で感じたことは、膠原病の患者様にとって、より身近なホームドクターの存在がいかに重要であるかということです。 膠原病は全身疾患であり、高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病などの合併症も多いのが特徴ですが、専門的に診れるクリニックが少ないのが現状です。 この度ねもと内科クリニックを開院するにあたり、患者様のお悩みに寄り添い、より安心して治療を受けられるクリニックを目指したいと思います。患者様がいつまでも笑顔で元気でいられるよう努めてまいります。健康の事でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。
私は聖路加国際病院で白内障手術、網膜硝子体手術を中心とした執刀医、また手術教育、指導を担当してきました。私が目指す手術とは安全で丁寧な手術を行うことです。 手術を受けていただく患者さん全員に、当院で手術を受けて良かったと思っていただけるよう最善を尽くす所存です。 生まれ育った浦安の町で最先端の安全な手術・治療を行い、地域の皆さんの目の健康にお役に立てるよう日々精進させていただきます。
白内障手術/小児眼科/レーザー手術 網膜硝子体手術
おしっこのことで、悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。そのような方の少しでもお役にたてれば幸いと考え、以下の4つの方針を重視した診療を行っております。 患者さんの状態を理解した泌尿器科専門医として、信頼関係を重視しております。 医療の専門家として、専門外の疾病については、他病院・医院の専門医を迅速にご紹介いたします。 患者さんにご納得のいただける治療を行えるように、じっくりとお話しをうかがったうえで、丁寧な治療説明を行っております。 患者様のプライバシーは、しっかりと守ります。 どうぞお気軽に、ご相談、ご来院下さい。
このたび、藤沢市本藤沢に内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科のクリニックを新たに開院いたします。昭和55年より、本藤沢にある青木内科クリニックとして 地域医療を実践してまいりました。今回その医療を引き継ぐ形で近くに移転し、新規開設の運びとなりました。 今後も継続して地域のみなさまのかかりつけ医として、 健康に関する治療や相談、藤沢市の特定健診やがん 検診、小児を含めた予防接種(定期・任意)を積極的におこないます。消化器疾患を中心に内科・外科での研鑽をしてまいり ました。呼吸器内科を専門とし、内科全般の診療をおこなう女性 医師との2診体制です。これからはこれらの専門分野に限らず、それぞれの方に合って納得していただける、最も適切な医療を目標に、 わかりやすく安心して受診していただける環境にしたいと思っています。
当地に開業させて頂いて、消化器病疾患を中心に診療を行い、20数年が経ちます。今年は未曽有の新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、多くの命が失われています。ワクチンのない今、飛沫・接触感染をできるだけ避ける必要があり、クリニックでは院内感染予防のため三密(密閉、密集、密接)を避ける注意が必要です。当院でも緊急事態宣言の際には、次の時代へ向け診療方法の変容が必要であると考え、検査・外来を控えながら、対応を考慮してきました。密閉を避けるためには、できるだけ窓の開放し、換気扇を使った換気に努め、密集、密接を避ける意味では、これまでのような待ち時間の長い診療は問題があるため、新しく時間帯診療予約を導入することにしました。この予約システムを利用しますと、時間帯ごとの混雑状況も分かりますので、できるだけ空いている時間帯に診療予約を入れて頂くことで、クリニック内での待ち時間を軽減し、ソーシャルディスタンスが保たれるようになります。受診を希望される患者さんのなかで感染が疑われる症状がある場合は、電話対応で診療させて頂くように院外対応していますし、当院を受診される全員の方ににコロナウイルス感染に関連する問診を聞き、感染疑いのチェックをしています。院内での接触感染予防のための消毒はアルコール、次亜塩素酸ナトリウムで、汚染機会のある場所を常に清拭するよう十分気配りを行なっております。当クリニックを受診される患者さんには、必ずマスクを着用をお願いし、また、アルコールジェルが至る所に置いてありますので、心置きなく使用して頂き感染予防にご協力頂いております。5月25日に緊急事態宣言が解除され、当クリニックでも徐々に日常を取り戻しつつありますが、新しいクリニックの新型コロナ対応で患者さんの不安は払拭できるものと確信しております。
月曜日の外来診療を担当させて頂きます、横山美樹子と申します。 私は初期臨床研修のスタートアップから現在まで、順天堂大学医学部附属浦安病院にて研鑽を積んで参りました。また、アレルギー・免疫分野では千葉大学免疫発生学教室で第一線の研究を行なってきました。 私を眼科医として育ててくれた地域の皆様に少しでも恩返しできるよう、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけて参ります。また、自身も男の子2人の子育て中であり、幼い子供を連れて医療機関を受診する大変さはよく理解しております。保護者様、またお子様本人にもなるべく負担が少なくなるよう、楽しい診察を心がけて参ります。斜視・弱視診療にも力を入れて行きたいと思っておりますので、少しでも気になることや心配なことがあれば、いつでもご相談ください。
私は大学医学部を卒業後、関連施設や米国での留学を通じて主に脳神経外科を中心とする研鑽を積んで参りましたが、日々の臨床においては患者さんの身体に関するいかなるお困りごとも出来得る限り拝聴し、現代医療における解決策をお示しすることによって、皆様に安心をお届けしたいと考えています。 一つの医院で行うことのできる医療は有限ですが、連携施設へ御紹介を行う案内役という立場と手術などの治療を終えられた患者さんを適切にフォローアップし健康維持を一緒に担っていくかかりつけ医としての責務を両輪として、日常診療と高度医療の橋渡しを行って参りたいと考えています。私が積み重ねて来ました知識と経験が皆様のお役立ちとなれば望外の喜びです。
3次救急病院で外科に携わり、救命科でも医療に従事する中で、体調が悪くても家で過ごしたい方も多く、地域の主治医になって皆様が快適に毎日を自分らしく過ごせるサポートを行いたいと思いました。在宅医療を通じて皆様の生活を改善できれば幸いですので気軽にお問い合わせください。
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