内科全般:とくに高血圧症、心臓病、糖尿病、気管支喘息などの西洋医学的診療。 漢方治療:花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、便秘症、肩こり、腰痛、更年期障害、月経困難症、冷え性などにも効果的です。
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。『心配』は、心くばりをすること。私たちは患者さんに愛情を持って接します。私たちの愛情とは、心配することです。そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。
鼻アレルギー・中耳炎・聴覚・補聴器・耳鼻咽喉科外来一般
私は平成8年に医師免許取得後、順天堂大学病院で内科全般の診療を行い、平成11年より消化器内科の分野を専門として診療に従事し、臨床経験を積みました。さらに、地域の医師会夜間診療所や小児科クリニックで小児科を学び、小児科診療を行ってきました。これらを通して培った経験を活かし、お子さんからお年寄りまでの病気のことだけでなく、健康のことについても気軽に相談できる「かかりつけ医」としてお役に立ちたいと思っております。さらに、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医として、食道、胃、十二指腸さらに大腸の検査や治療、また肝臓の専門的な診療も積極的に行ってまいります。また、入院や特殊検査が必要と判断された場合には順天堂医院、順天堂東京江東高齢者医療センターなど、専門医療機関にご紹介いたします。杉並は私が育った街であり、現在も両親が暮らしていることもあり、特別な愛着を持っております。この地域において、皆様の健康をサポートするよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
科目:消化器内科・外科 曜日:土曜日内視鏡外来(第1・3・5週)
女性の皆様に、思春期から老年期まで自信を持って笑顔で過ごしていただけるよう、丁寧で質の高い医療サービスを提供いたします。また助産師による相談室も設けておりますので、お気軽にご利用ください。
青山エルクリニックの求める美は外見だけの美ではありません。内面、すなわち心の美しさが備わってこそ人間として美しくなれると考えます。社会生活を営む私たちにとって、外見は自分の心を表す重要な手段なのです。ですから常に外見と心は影響を与え合っています。 では心と外見両方の美を支えているのは何でしょう。 それは健康です。健康であることから、美しい肌や髪が生まれ、同時に前向きで余裕のある心が生まれます。 青山エルクリニックのご提案する統合美容医療は「美と健康」をテーマに、心も外見も美しい人生を皆様が送れるよう、総合的なお手伝いをさせていただきたいと思います。 身体の内側のコンディションを整えながら、美しさに磨きをかけるのが最新レーザー治療。 女性の形成外科専門医の先駆者として、今後も多くの方々の「美」に向き合ってまいります。
1983年より、高田馬場駅と早稲田駅ほぼ中間地点の早稲田通り沿いの西早稲田3丁目で開業しています。街の総合診療科をモットーに、あらゆる疾病に対し、最も適した治療が受けられるよう、近辺の病院、診療所と連携を取りつつ日々の診療を行っています。2020年より羽田野 実先生が院長に就任し共に診療に当たっております。今出ている症状や痛みが、どの診療科目にかかったらよいかわからないときなど、まずはご相談ください。
2011年2月より住吉医院皮膚科より住吉皮膚科に名称変更を行うこととなりました。当院では、頭髪から足先に至るまで、幅広く皮膚のトラブルに対応させていただきます。少しでも気になる症状がございましたら、お子さんから年配の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。皆様の素肌をより健康な状態に保てるよう、お手伝いさせていただきます。
新生児期、乳児期、学童期のこども達は、病気を克服して、心身共に健康に成長し、発達していかなくてはなりません。「小児科」は、このような成長期にあるこども達のための診療科です。小児科専門医による、きめ細かな健康診断・予防注射などの保健医療や、小児期特有の急性疾患、慢性疾患に対する診療が必要であると考えます。一方、多感な思春期を迎えた中学生や、自立過程にある高校生等が病気になった時、また慢性疾患を持つこども達が大人になって行く時には、特別な対応が求められます。当クリニックでは、そのような医療を志し、「思春期科」を標榜しています。
私が目指す藤森小児科は、「子どもたちの未来の扉」です。病状によって、千葉大学付属病院、千葉市立海浜病院、東京女子医大付属八千代医療センター、 県立こども病院などに紹介、必要なら入院加療をお願いしております。子どもに関して、どんなことでも相談できる「子どもなんでも相談所」を目指します。その場で回答できなくても、後日に回答もしくは専門機関を紹介できるよう努力します。子どもたちが「よりよい未来」を過ごせるような医療やサービスを提供していきたいと考えています。
当院は下妻市において産科・婦人科を開設して約70年となります。 地域の皆様の「安心・安全なお産」を心掛け、ユニセフ・WHO(世界保健機構)認定の母乳育児を通して楽しく充実した子育てを長年支援して参りました。 2019年12月末で分娩取扱は終了いたしますが、引き続き地域医療に貢献してまいります。 今後は婦人科外来にて女性のLife Cycleの中でそれぞれの年代状況において遭遇するお悩みに寄り添いケアする医療を目指し、予防接種、健康診断等にて母子の健康管理の充実に努めてまいりたいと思います。
2024年4月1日より秋葉産婦人科院長に就任致しました 秋葉直也と申します。 「女性の人生を一歩でも豊かにするサポートを」 これが、私が掲げる病院理念です。 私は総合周産期センターにおける周産期分野の臨床経験をはじめ、焼津や成田の地域に根ざした医療経験、早産を専門分野とした研究生活を経て現在に至っています。医療は病を治すのみにあらず。困っている症状の緩和や、生活の質の改善も含めたあらゆる側面から患者様ひとりひとりの声に寄り添いながら治療方針を共に探っていくことをモットーとした診療を心がけてまいりました。 病院に初めて足を運ぶ時、検査結果を聞きに行く時、困った症状を抱えて受診する時、相談しづらい事情を抱えている時、産婦人科を受診される様々な患者様の「不安な気持ち」に寄り添い、安心いただける医療を地域医療機関と密に連携しながら提供してまいりたいと考えています。 秋葉産婦人科は妊娠出産を中心とした女性専門病院・産婦人科病院として古河市近郊の女性の健康増進に対する幅広いニーズに応えながら地域の皆様に支えられ続いてまいりました。また平成21年にWHO/UNICEFよりBFH ( Baby Friendly Hospital ) の認定を受けており、母乳育児を支援しながら母親にも赤ちゃんにも優しい病院として職員全体で思いを共有し日々取り組んでおります。「長く愛される町の産婦人科」となれるよう、前院長がつくり上げた安心安全な出産環境を引き継ぎながら、今後新たに無痛分娩や不妊治療にも力を入れ全ての職員が今後も一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
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