初めまして、北戸田ハートクリニック院長の平澤泰宏です。 当クリニックは2020年4月に北戸田駅東口より徒歩2分のマンション2階に開業させていただきました。建物内には薬局をはじめ小児科や整形外科なども開業しております。 日本医科大学を1997年に卒業後、大学病院や派遣先病院で循環器専門医、不整脈専門医、総合内科専門医のための専門研修を行い各専門医を取得しております。この専門研修では非常に多くの臨床経験を積みました。一方で入退院を繰り返さないためには如何に日常診療が重要かということを学び、少しでも地域に根差した医療を行いたいと考えるようになり、身近な家庭医を目指して勉強をしてまいりました。 家庭医は広く浅い知識だけでは不十分で、幅広い知識だけでなく、自分の専門性を生かして皆様のケアに当たっていきたいと思っています。皆様から安心して頂けるプライマリーケア医、家庭医を目指し、わかりやすい医療、安心できる医療をモットーに 今まで培ってきた臨床経験、知識を発揮して地域の医療に貢献していけるよう努力してまいりたいと思っております。 いつでも相談出来るかかりつけ医、家庭医を目指してまいります。わからないことがあれば何でもご相談ください。よろしくお願いいたします。
この度八丁堀、新川に「八丁堀さとうクリニック・整形外科」を開業いたしました。私は医師になった2004年より聖路加国際病院で研修を積み、整形外科医として16年間をこの地域で外来診療や手術を通じ地域のお子様から高齢者の患者様まで多くの方々と触れ合ってまいりました。 私の専門領域である脊椎疾患に加え、聖路加国際病院に通院される悪性腫瘍の患者様の骨転移というQOLを著しく低下させる問題に向き合ってまいりました。整形外科は怪我をしたらかかる科と皆様は思ってらっしゃるかもしれません。しかし整形外科を受診して初めて発見される内科疾患や悪性疾患も存在します。私は今までの経験から単なる整形外科という枠にとらわれない視野を保ち続け、この地域の皆様の健康増進に貢献できたらと思うにいたり、クリニックを開業する決意を固めました。皆様にとって相談しやすく、かかりやすい医師でありたいと思っております。よろしくお願いいたします。
東京クリニックではさまざまな医薬品の効果、効能を多角的に評価し症状にあった薬の適正使用を進めております。患者様ひとりひとりにあった治療を行い、みんなと同じだから仕方がないなどとあきらめることのないよう、最も効率よく治療が行えるように治療に取り組んでおります。 人のこころ、からだは基本的な仕組みは同じであってもだれひとり同じ人間はいないように一人ひとり症状やおかれている状況は違います。また、同じ効果効能をうたっている医薬品においても分子構造から、効果、副作用まで同じではなく、むしろその差異に着目して治療を行っていかなければなりません。 人は伝達物質やホルモンによっていきいきとと生きることも覇気のない人生を送ることもありえるわけで、体の中の状況によって日々の生活の積み重ねである人生が決まってくるわけです。すなわち、健康か病気かで線引きをするのではなく、医薬品を不用意に怖がることなく英知として正しく利用して生きることが人生を豊かにしてくれるものと考えています。コンディションが悪く結果が出ない、体調が芳しくない、ストレスが多いなどのお困りの際には是非一度お越しください。
プライマリケア 肝胆膵外科内科 消化器科
循環器・心臓血管外科 高血圧、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心臓弁膜症、先天性心疾患、心筋症、不整脈、心不全、動脈瘤、閉塞性動脈疾患、下肢静脈瘤、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、呼吸不全(COPD)
「武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科」院長の大熊喜彰と申します。この度は当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。私は日本医科大学医学部を卒業後、国立国際医療研究センター小児科・東京女子医科大学循環器小児科での勤務を経て、2019年5月に現在の「武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科」を開院いたしました。これまで私は、入院管理では集中治療を要するような疾患から慢性疾患まで様々な病気を持つこども達の診療に携わらせていただきました。また、循環器外来とアレルギー外来という2つの専門外来で、長期にわたって患者さんの健康管理に関わらせていただいておりました。これからは、根拠に基づいた医療を地域で提供させていただき、皆さまの笑顔に貢献したいと考えております。私自身、4人こどもがおりまして、こどもが病気になったときのご両親の不安や心配はよくわかります。当院では適切な診療を行いながら、ご家族およびこども本人にもわかりやすく説明いたします。是非お気軽に御相談ください。
救急医学、総合診療科
体操選手が多く受傷するACL(膝前十字靭帯)を始め競技特性や性別 身体特性を充分に考慮し鏡視下手術・保存治療を心掛けています。また野球に関しては特に投手を含めて関節鏡視下手術をしない保存治療方法を、理学療法士 、トレーナーと共に日々模索しています。多くのプロスポーツ選手の治療経験からスポーツ現場を支えたいと考えています。そしてアレックスの患者さんにこの経験を活かして行きます。手術経験は今まで5000例以上現在でも鏡視下手術は年約100例施行しています。スポーツ医学は日々高度化されており自分の仕事も益々狭く先鋭化されて行きます。よって自分で対応出来ない分野についてはプロチームドクターの経験で得られた人脈を最大限に活かします。アレックス内外のトップレベルの医師や理学療法士 トレーナーを自分で対応出来ない分野には紹介します。患者さんに可能な限り最高レベルの治療を提供したいと考えています。 資格等 日本整形外科学会専門医 日本スポーツ協会スポーツドクター チームドクター 読売ジャイアンツチームドクター(6年目) KONAMI体操部チームドクター(7年目) 内村航平専任メディカルサポートドクター(KONAMI時代を含め7年目) 学会所属等 日本整形外科スポーツ医学会 評議委員 日本臨床スポーツ医学会 評議委員 日本整形外科学会 日本整形外科超音波学会 JOSKAS その他 日本医科大学 スポーツ医学 非常勤講師
自己紹介例文) 南加瀬ファミリークリニック 院長の滝澤憲一と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。−経歴など− 日本医科大学医学部を卒業後、横浜市大消化器内科に入局しました。そして、神奈川県立足柄上病院総合診療科、横浜市大市民総合医療センター消化器病センターでの勤務経験を経て、港北メディカルクリニック・川崎幸クリニック・ハートクリニックで訪問診療を経験しました。そして現在の南加瀬ファミリークリニックを開院するに至ります。−特徴など− 足柄上病院総合診療科で勤務をしていた際に、総合診療として外来・入院患者さんを多数拝見しました。足柄上病院は医療者の少ない県西部の医療機関であり、高齢者が多いこと、初診時に進行した癌末期の方が多いことが特徴でした。そこで勤務している際に、癌末期の方に穏やかで安らかな時間を過ごしていただくことに興味を持ちました。大学病院での研鑽の後に、自宅で穏やかに生活をするサポートを学びたく、訪問診療をやっておりました。訪問診療の際に薬剤調整や介護調整をすることで元気になる方を多数拝見し、早い段階で対処していれば健康で長生きできたのではないかとの思いに至り、それを実践しようとクリニックを開院しました。当院では地域に根ざした安心できるクリニックを目指しております。子供から御高齢者まで、どのような病気でも拝見し、皆様とともに成長していきたいと思っています。そして、皆様がお年を重ねた際に、適切な介護調整や医療内容の調整をし、健康で安心できる医療機関を目指しています。どのような病気、相談でも、しっかりとご対応致しますので、気楽にご受診ください
http://kowakai-saitama.clinic/tobu/doctor.html
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません