東京医科大学出身 ─ 2ページ目 の医師検索

ソケイヘルニア、痔の日帰り手術を得意分野としております。また、苦痛の少なく楽な経鼻内視鏡で内視鏡検査ができます。

専門分野は婦人科腫瘍(子宮がん、卵巣がん)、病理。大学病院では婦人科腫瘍治療スタッフの中心的メンバーとして臨床、研究に携わりました。内視鏡検査、手術(とくに子宮鏡)を指導し、がん検診の専門医(細胞診指導医)としてがん検診の精密検査を担当しました。現在は当院での診療のかたわら、山王病院リプロダクションセンターで最先端の不妊症治療スタッフのひとりとして活躍しています。

当院は昭和48年に開設し、平成元年に医療法人 哲信会へ移行し平成14年3月現在地へ医療ビルを建立し近代的な設備・医療機器を設置しました。開業以来、親切でわかり易く地域に密着した医療を行ってまいりました。
これからも更なる努力を行い患者様が安心して医療が受けられる診療所を運営したいと思います。

辻野クリニックでは2002年4月8日のオープン以来,わかりやすい説明と暖かい対応を心がけ,泌尿器科・婦人泌尿器科を中心とした皆様の『かかりつけ医』として,健康管理と健康維持のお手伝いをしております。また当クリニックへの受診が困難な方々のために 『訪問診療』を実施しております。当クリニックと24時間連携体制の病院,主治医の先生とも緊密に連絡を取り合いながら地域訪問診療にも取り組んでおりますので,いざというとき安心です。

緑内障治療を専門としております。

網膜剥離・糖尿病網膜症、眼底出血、ぶどう膜炎、レーザー治療を専門としております。

内科専門医の資格を有しているため幅広い疾患に対して対応しておりますが、消化器病専門医の資格も有しており、消化管などのお腹に関する症状に対し、専門性高く診断から治療までつなげることができます。また、内視鏡専門医として苦痛が少ない内視鏡検査をもっとーに内視鏡を実施しております。

私は小児科医として、これまでおよそ10年間、幅広い小児の疾患に携わってきました。大学病院や三次医療機関で、血液疾患や先天性疾患などの重症な疾患を、地域の総合病院では感染症や救急疾患など多岐にわたる小児の疾患を経験してきました。特に、小児の神経疾患については、国立精神・神経医療研究センターでの研修を通じて専門的な知識と技術を身につけました。
私は、常に理論立てて診療を行うことで、子どもたちにとって最大の幸福が得られるように診療することを心がけています。また、子どもたちが安心して受診できるよう、コミュニケーションを大切にしています。診療中に、子どもたちに直接問診したり、逆に診療とは全く関係ない会話を挟んだりすることもありますが、お許し頂ければ幸いです。また、子どもたちが健康で成長するために必要な予防接種や健康診断など、定期的な健康管理にも力を入れています。
一般に専門外来を受診するためには、クリニックを受診して総合病院への紹介状をもらうことが多いと思います。しかし、私はもっと専門外来を気軽に受診することができるようにと、当院を開業いたしました。手探りのスタートで、ご迷惑をお掛けすることも多々あると思いますが、スタッフの皆とはもちろんのこと、患者さん方とも一緒になって当院を成長させていきたいと思いますので、是非お力をお貸し頂ければ幸いです。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。

当院は、不妊症診療を中心に、女性の健康をトータル的にサポートすることを目的とした婦人科クリニックです。
私は、異なる状況や価値観を持つ患者様のニーズにきめ細やかに対応し、その不安や悩みに寄り添いながら最短で結果を出す、という理念を大切にしています。
例えばそれが不妊治療であれば、なるべく負担をかけずに最短で妊娠して頂くことであり、月経痛や更年期障害であればその辛い症状をいち早く取り除くこと、にあたると思います。
これまで私は大学病院や様々なクリニックで臨床技術を習得し、留学先のハーバード大学において不妊症のメカニズムの解明に情熱を持って取り組んできました。
不妊症以外でも、生理不順や不正出血、生理痛、更年期障害、子宮がん検診など幅広く診させて頂いております。素晴らしい技術と想いを持った優秀なスタッフ達が、暖かな環境でお迎えしますので、どんな小さなお悩みでも気軽にご相談ください。
私が生まれ育ったこの相模原の地に戻ってきて、今まで学んできた経験や技術で地域貢献出来ることを大変嬉しく思いますし、同時に大きな責任と覚悟を持って診療に臨む所存です。
思春期から妊娠期、更年期そして老年期までの全てのライフステージにおいて、当院が、皆様の健康的で輝ける人生を少しでも支えることができたら、と心から願います。