日本心臓病学会特別正会員 米国心臓学会フェロー 東京医科歯科大学 難治疾患 研究所 非常勤講師 東京医科大 客員教授 日中医学交流センター 理事
アトピー性皮膚炎、ニキビ、赤ら顔など、皮膚科一般
2012年4月に当院第11代院長を拝命致しました。臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
井上眼科病院副院長を経て、2021年4月、お茶の水・井上眼科クリニック院長を拝命いたしました。井上眼科病院から外来部門を独立させた当クリニックでは、非常に多岐にわたる眼の疾患に対応できるよう、各種専門外来を設けています。その他自由診療の選択肢も広げ、それぞれのニーズに合わせた「見え方の質」を高める治療を行います。日本を代表する眼科の専門クリニックとして、ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。
喘息・アレルギー
当院は一般内科・小児科を中心に外来診療を行っています。 また健康診断や乳児健診も随時行っています。 症状により診察までの待ち時間や点滴等の治療の際に外来のベッドでお休みいただくことも可能です。 Available in English and German/英語、ドイツ語での診療も可能です。
千葉県市川市妙典駅から徒歩5分のところにあるクリニックです。循環器を専門としておりますが、内科 全般はもちろん、外科、健康診断、成人病検診を診療しております。専門性を活かし、CTスキャンや超音波の検査も気軽に受けていただける地域のクリニック として皆様の健康を守るお手伝いをさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
当クリニックは、昭和49年に開設されました。当時胃癌の患者様が多く、胃癌の早期発見・治療を中心として地域医療に尽くしてまいりました。近年、日本人の疾病の様相も大きく変化し、いわゆる生活習慣病・高血圧・動脈硬化・高脂血症・糖尿病が増えてまいりました。私は15年前にNHKのカルチャーセンターで成人病つまり高血圧・狭心症などの循環器、動脈硬化、消化器、呼吸器、糖尿病等について5年間講演を続けたことがあります。この経験から、当クリニックでも現代の幅広い種々の疾病特に循環器・糖尿病の専門医にも参画を願って生活習慣病を中心とした内科一般の疾患を大事に診療する体制をとっております。また、近年特に問題となっている睡眠時無呼吸の専門医も診療しております。
平成18年1月に京王線笹塚駅前に開院した新しいクリニックです。私たちが真に目指すものは全人的な医療です。これは単に患者さんの身体的な部分(病気) だけを診るのではなく、心理面、経済面、社会面、さらには環境面などにも視点を合わせて、より快適な医療を提供する「心身一如」の医療です。
働く女性が増え、ストレスなどによるお肌のトラブルが多くなってきています。女性にとって美しいお肌でいることは大切な事であり、女性の「綺麗になりた い!」という気持ちを応援しています。当院では新しい情報を集め、ピーリング剤や薬用化粧品を自家調剤し、新しい効果的な薬品や治療を安価で一人でも多く の方にお届けできるよう努力しています。治らないとあきらめている方も一度ご相談ください。
2024年07月、横浜市港北区にて「日吉いわさ内科・循環器内科」を開業させて頂きました。 ホームページを御覧頂き、ありがとうございます。 日吉いわさ内科・循環器内科院長の岩佐健史 (いわさたけし) と申します。 私は、東京大学教養学部理科3類から医学部医学科に進学しました。 在学中より国立循環器病センター (大阪府吹田市、現・国立循環器病研究センター) で夏季研修に参加するなど、心臓・血管疾患や生活習慣病管理に興味を抱いており、循環器内科を志しておりました。 大学を卒業して医師免許を取得した後は、国立国際医療センター (東京都新宿区、現・国立国際医療研究センター病院) で卒後研修義務化第1期生として臨床研修を積み、心臓血圧研究所付属榊原記念病院 (東京都府中市) にて循環器内科の当時最先端の手技・知識の研鑽を積みました。 両病院では、病院の敷地内に住み、24時間患者さんに対応できるよう努めました。 休みのない日々は過酷ではありましたが、培った臨床経験・技術は現在でもかけがえのない財産となっております。 東京大学医学部附属病院・大学院 (東京都文京区) に戻り、高度医療に携わりつつ研究にも打ち込み、「経皮的冠動脈形成・ステント留置術症例における動脈硬化指標と日常作業活動度の解析」の業績にて博士 (医学) を取得しました。 卒業後10年目に、国立がん研究センター中央病院 (東京都中央区) に総合内科・循環器内科医長として赴任させて頂きました。 がん・腫瘍学の基礎を学ばせてもらうのと同時に、新たに設立された日本腫瘍循環器学会に評議員として参加するなど、新たな学問・領域であるオンコカーディオロジー分野の確立に携わりました。 医師になって20年になりますが、主として国公立の病院・教育施設で経験を積まさせて頂きました。 これまで学んだ、循環器・一般内科・腫瘍学の知識を活かして、皆様に恩返しすべく、日吉の地で開業させて頂くこととしました。 全身を診られる総合内科・一般内科を得意としていること、関東トップ施設で培った循環器・急性期医療の経験があること、がん診療や多職種協業などの領域の知見に富むこと、などを活かして、感染症や日々の悩みごとから、循環器領域・生活習慣病の管理まで、気軽にかかれる皆様のかかりつけ医、を目指していく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
神奈川県で生まれ横浜で高校生活まで過ごした後、大学を卒業してからは主に地域の中核病院である総合病院に勤め、新生児を含めた小児科全般について幅広く学んできました。 今まで培った経験を生かして、地元である横浜の子どもたちの健やかな成長のために、末永くお役に立ちたいと考え開業を決意しました。 私自身も子どもに恵まれ、二児の父親として子育て中です。 子どもはとても可愛く成長を見られるのが大きな喜びである反面、熱を出したときなどは小児科医の私でも非常に心配で不安な気持ちになります。 みなさまも子育てしていると不安や悩みが尽きないことと思います。 小児科医として正しい診断や治療をすることがもちろん第一ですが、それに加えてご家族の不安も和らげることができるよう、お子さまとご家族の気持ちに寄り添った診療を心がけたいと思っています。 まずどこに聞いてみればいいか分からないこと、子育てのちょっとした不安など、何でも相談しやすいようなクリニックを目指して日々努力してまいります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
不妊治療は辛いものと思われがちです。確かに人生における大きな試練かもしれません。子供は欲しいと思った時に授かるものと思っていた方も多いと思います。それがかなわず、治療を始め、治療が長引けば、身体的、精神的、経済的、社会的にいろいろな負担を感じることでしょう。 しかし、不妊治療を通して、改めて夫婦の絆を感じたり、自身の人生観と向き合う機会を得たりする方もいらっしゃいます。不妊治療のゴールは妊娠、出産だけではありません。その後の子育てにスムーズにつながる治療であって欲しいと思います。一方、出産という願いがかなわなかった場合でも、治療という経験がその方にとって意味のあるものとなるよう、私達スタッフは関わっていきたいと思っています。
2022年11月に、市川の地で訪問診療を中心としたクリニックを開設させていただきました、山賀 亮之介と申します。 開院以来、地域の皆様に日々お力添え頂きながら、毎日の診療を行っております。この場を借り、感謝申し上げます。私は、もともと地域医療に携わりたいと考え、医師の道を志しました。医師になってからは、老年病科医として、主に高齢者を対象とした総合的診療に従事して参りました。 包括的な身体的側面の評価・治療のみでなく、心理的側面や社会的側面にも目を向け、「病気」だけでなく「ひと」全体を診る事を目指す診療科です。 その人らしい人生を過ごせる様に、一人一人に寄り添い、一緒に歩んでゆくことを目標に日々診療に励んでおります。当院開業までの7年間は、船橋市にあるつばさ在宅クリニック院長として、研鑽を積んで参りました。一念発起し、在住する市川市において、地域の方々が安心して生活できる様な医療を提供する診療所を目指し、開業と致しました。 病気と付き合いながら日々の生活を充実させるため、患者さんやご家族それぞれの価値観や信念を大切にし、穏やかな生活を送るための医療を実践したく日々診療に励んでおります。 患者さんやご家族を中心として、医師・看護師・ケアマネージャーなど関係スタッフで手を携え、その人らしく生きるための手助けをして参りたいと存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
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