2014年5月に東金沢駅西口の石川県金沢市三池栄町にひまわり皮膚科を開院しました。当クリニックでは、「地域の患者さんに安心・信頼していただける誠実な医療」を目指し、皮膚疾患の診断・治療や、スキンケア指導をおこなっていきたいと思っています。
・「整形外科専門医」として蓄積した技術・経験を駆使して地域住民の健康維持に貢献したい。・新宿の下町・山吹町の「町の家庭医」として一般診療や在宅診療を行っていきたい。・大病院が林立し高度先端医療を容易に利用できる地区【新宿】だからこそ、『優れた連携医』でありたい。・「格闘医師」の草分けとして、スポーツ・格闘技を志す皆様方のお役に立ちたい。と考えております。
特に気管支喘息、COPD、慢性咳嗽、睡眠時無呼吸症候群、慢性呼吸不全、在宅酸素療法、在宅人工呼吸管理等を専門にしております。
生活習慣病の治療にはライフスタイルの変容を要するが、治療に難渋することも多い。 その中で患者さんのやる気を引き出し、治療につなげるコーチングの手法も取り入れている。 医師として活動する以外にも ヨガやマインドフルネス講師としても活動中のほか ファスティングマイスター、野菜ソムリエの資格もとり薬膳、アーユルヴェーダ、地中海料理、伝統的和食など、古今東西のヘルシーレシピを研究中。
お肌のお悩み、お気軽にご相談ください。 身近に体験できる美容クリニックとして、価格を抑えてご提供いたします。 スタッフ共々心よりお待ちしております。
コンサルタントドクター
柏の葉整形外科リハビリテーションクリニック院長の宮本です。 長年、整形外科で勤務してきて昔のケガが原因でやりたいスポーツができなかったり、学生がケガを理由に部活動をやめたり悲しい現状を目の当たりにしてきました。 手術が必要なものもありますが、適切な治療を行い繰り返すことを最大限予防できるものも多くあります。 それは質の高いリハビリテーションを行うことです。 リハビリテーション=マッサージと思っている方も多いと思いますが、リハビリテーションとは痛みの原因を取り除き、再発しにくい体を作り本来のパフォーマンスを取り戻すまでトレーニングを行うことです。 私はそういったリハビリ難民を救いたいと考え、充実の設備を整えたリハビリ室を完備したクリニックを開業することとしました。 ケガをして困っている方、体の痛みを取りたい、もとのようにスポーツ活動をしたいとお考えの方は力になれると思いますのでよろしくお願いいたします。
私は、ここ“柏の葉”に居住してから十余年になりますが、キャンパス地区周辺が大きく変化・発展していく姿を日々、目の当たりにして参りました。 しかしながら、居住者数が急速に増えた現在でも、この地域における整形外科の診療提供は大きく不足した状態が続いております。 私たちの新しいクリニックが、皆様の健康を改善・維持・増進させ、さらには疾病を予防するための一助となれば、何よりの幸いに存じます。 誠に微力ではございますが、精一杯頑張りますので、どうか末永いお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
おうちですごすことは、すばらしい事や楽しいことだけではなく困難もたくさんあると思います。本人のみならず ご家族にとってもやすらげる、楽しい場所になるようにお手伝いできれば幸いです。
この度、柏の葉キャンパス駅近くのクリニックモールに、乳がん診療を専門にするクリニックを開設いたしました。私は乳腺の専門医として、34年間の病院勤務の中で、3000人ほどの乳がん診療に携わってきました。これまでの経験を活かし、これからは、より皆さまの身近なところで専門性の高い医療を提供していきたいと考えております。 乳がんになる方は年々増加しており、日本人女性の約9人に1人が乳がんになると言われています。乳がんは、早期に診断して的確な治療を行えば、治癒する確率の高い疾患です。早期発見のためには、定期的に検診を受けることが重要です。また、ご自分の乳房に関心を持つこと、わずかな変化に気づくための自己検診を習慣づけること、変化に気づいた時はためらわずに専門医を受診することも大切です。そのためにも、気軽に専門医を受診できる環境が必要で、 身近な乳腺専門クリニックの存在意義は大きいと考えております。当クリニックでは、乳がん検診をはじめとする乳腺疾患の診断、治療、手術後の経過観察を行うほか、乳房のさまざまな症状や悩み事に幅広く対応します。気になることがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 「受診してよかった」と感じていただけるよう、スタッフ一同、地域の皆さまに信頼していただけるクリニックを目指していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
当院は2017年6月1日に開院いたしました。クリニック名にあるように、循環器疾患(心臓血管疾患)に強みをもったクリニックですが、生活習慣病の管理、風邪などの一般内科の診療、日常的な外傷(切り傷、擦り傷、やけどなど)の治療も行っています。 当院では、血液検査・尿検査・心電図検査・脈波検査・超音波検査・レントゲン検査・CT検査などの機器をそろえおり、基本的な検査から専門的な検査をできる限り院内で行えるようにしております。これらを基に、診断、治療、管理を行っていきます。残念ながら、現在はカテーテル治療、外科手術などを当院で行うことはできません。それらの治療が必要と判断された方は、責任をもって治療施設をご紹介いたします。また、治療が終了したら、日常の診療は当院で行うことが可能です。 気軽にかかれるクリニック、近隣住民のかかりつけ医でありながら、専門的な診療も可能な、水戸市および県央地域を中心とした循環器疾患のかかりつけ医も目指してまいります。 スタッフ一同、皆様のお役に立てるよう力を尽くしてまいります。お気軽に何でもご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
見川一周館ビル2階に、カオル皮膚科クリニックがあると知っていただき、訪れていただく方々に、この場を借りて感謝申し上げます。 お子様から、あらゆる年代の方々に、私の今までの知識、経験で、少しでもお役に立てればと日々診療させていただいています。 何か皮膚でお困りのことがあれば、小さなことでもお尋ねください。 水戸市で診療を始めて20年以上、これからも皮膚科専門医として、皆様の皮膚の健康が保たれますよう、皮膚のかかりつけ医を目指してまいります。
治療することはもちろん、みなさまが豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび、水戸渡里地区に新規開業いたします。 平成7年に筑波大学を卒業後、消化器疾患、肛門疾患の外科、内科治療を中心に診療をしてまいりました。 内視鏡検査や外科治療は苦痛や痛みを伴うイメージが強く、また、肛門疾患は恥ずかしさから受診をためらうことも多いと思います。 当院では、確かな技術と丁寧な診療はもちろん、麻酔薬や診察環境なども工夫し、気軽にそして安心して受診できるクリニックを目指してまいります(大腸内視鏡検査の下剤を飲む時に個室を利用できます) 今までに、まだ小さいお子さんがいたり、もうすぐ定年でこれから第2の人生を楽しもうとしていた現役世代の方々に悪性腫瘍(がん)が発見されることを時々経験しました。その方たちは仕事があるので平日の受診が難しく、症状がひどくなるまで病院に来ることが出来ませんでした。 その様な経験から、お仕事をお持ちの現役世代の方も受診しやすいように、土曜日(毎週)、日曜日(隔週)にも、診療、検査、手術を行い、微力ながら地域医療に貢献できればと考えております。 消化器疾患以外でも、地域のかかりつけ医として、一般内科、外傷、健康診断、予防接種、さらには何科に受診していいのかわからない時の相談窓口としてもご利用ください。 話しやすく、体への負担が少ない診療を心掛けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
千葉県船橋市に生まれ、2001年に筑波大学を卒業以来茨城県に定住し、気がつけば茨城県での生活の方が長くなりました。 モットーは「ちゃんと診察、ちゃんと診断」です。熱意が強すぎて逆にめんどうくさいと思われるかもしれませんが、「なのはなに来てよかった」という言葉をいただけるよう日々の診療頑張っております。 お世話になった県央地区のすべての人に恩返しするべく、全力を尽くして地域医療に携わっていきたいと考えております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
当クリニックの重要な役割の一つが乳がんの診断です。自覚症状のある方、自覚症状がはっきりしなくても心配のある方、検診で精密検査の通知を受け取った方、乳がん検診を希望される方など受診を希望される方に、安心して受診していただけるクリニックを目指しています。 乳がん診療では、県内の主だった中核病院の乳腺専門医と連携をとり、精査治療目的の紹介・術後の逆紹介、外来治療の継続・経過観察と、定期的な経過報告を行い、乳がん患者様のかかりつけ医として役割を果たしてまいります。 乳がんでないと診断されていても定期検査の必要な方、検診を受診しても毎回精密検査となる方、その他、若年でしこりの気になる方、授乳期の乳腺炎の方、受診先に迷われた方も、一度受診していただければよろしいかと思います。
こころのクリニック水戸は有朋会栗田病院のサテライトクリニックとして、令和元年11月に開院しました。 令和という新しい時代を迎え、有朋会の使命である、患者様、利用者様、御家族様、地域連携機関、地域住民、有朋会職員といったあらゆる方々の「こころ」に、温かな(ホットな)灯りをともすこと、笑顔を増やし続けること、を改めて心に誓い、診療、業務に臨む所存でございます。 診療にあたっては、我々の知り得る情報、知識や症状の評価をできる限り患者様や御家族様、関係者の方々と共有し、一緒に治療を考えていくように心掛けて参ります。また、メンタルの疾患は維持期を含めて薬物療法の継続が必要なものが少なくないですが、そういった疾患でも減薬や薬剤整理の余地がないか、積極的に検討していきます。もし、必ずしも薬物療法を要しない疾患や状態であれば、カウンセリングを含めた心理精神療法、環境調整など、非薬物療法を優先的に考慮、提案させて頂きます。 さらに、少子高齢化に伴い労働力の減少が懸念される社会情勢の中で、その貴重な労働力をメンタル不調により失うことは企業にとって大きな痛手であり、それだけでなく職場内でメンタル不調者への対応を求められることによる、二次的な労力損失も大きな問題と考えられます。当院では復職(リワーク)デイケア、企業メンタルヘルス対策についても注目、注力し、個人だけでなく、企業の支援、サポートにも取り組んでいければと考えております。 当院は水戸近辺では初めて、駅徒歩圏内にある精神科病院のサテライトクリニックとなります。母体である栗田病院と連携しながら、皆様方に信頼される医療、サービスを提供していけるよう、誠心誠意努力して参ります。
このたび茨城県の文化・政治・交通の中心である水戸の地、水戸駅においてリウマチ・膠原病の専門クリニックを開院しました。 これからはより広域の方々に先進的で患者視点の医療を提供していきたいと考えています。 私は、筑波大学の膠原病リウマチアレルギー内科に所属し、その再建に協力してきました。筑波大学の教員としての業務と兼務する形で、2012年には(株)日立製作所ひたちなか総合病院において「リウマチ膠原病センター」を開設、センター長として全国的に有数のリウマチ膠原病診療施設に育て上げてきました。 それぞれ約10年間にわたり、診療に加えて、学術的、教育的立場で勤務してきましたが、私ごとながら、論語に言う「不惑・知命」の年齢となり、自然と広く多くの患者さんに私ならではの繊細な医療を届けることこそが天与の使命と思うようになりました。私の次の10年「NEXT DECADE」は患者さんへの感謝・還元に捧げたいとの思いで発起した次第です。 リウマチ膠原病の専門クリニックとして開設しましたが、リウマチ性疾患・膠原病診療ではハイレベルの「総合診療」が求められるため、必然的に総合診療医としてのスキルが身についていると自負しています。総合診療の「指導医」としても活動してきましたので、生活習慣病や骨粗鬆症から美容に至るまで、リウマチ膠原病以外の患者さんもご気軽に、遠慮なくご相談ください。
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