当院は、内科と眼科それぞれ専門の医師が診察にあたっております。 糖尿病・高血圧・膠原病など、からだの病気が原因で目の具合が悪くなることは多く、また目の症状からからだの病気が見つかる事もあります。 内科と眼科が密に連携して診療を行っている医療機関です。 もちろん、からだの病気だけの方、また目の病気だけの方の診療も行っております。どうぞ、お気軽にご来院ください。
平成23年10月でクリニックを開業10年になります。日頃から当院をご利用くださっている方々に感謝申し上げます。開院当初、乳腺外来では遠方の方の利用者も多く、当院乳がん患者第1号は台湾の方でした。国内でも新幹線を利用し盛岡、福島、栃木、長野、 新潟、神奈川県などから受診する方も見られました。最近では、近隣の方々からも乳腺外来を認知され、乳房の不安や授乳中のトラブルなどで相談に訪れていま す。一般診療は週のうち半分ですが地域医療に貢献するために基本的な内科、胃腸科、外科、皮膚科疾患の治療にあたっております。看護職員3人は 開業当初から同じメンバーで長く通院している方々からは喜ばれています。受付事務職は昨年からの新コンビですが、1年が経過し受付対応や電話対応にも慣れ て参りました。院長を始め職員全員で来て良かったと感じられるクリニック作りを目指しております。
医師免許と美容師免許との両方をもつ美容医学の第一人者白澤 友裕です。 臨床医として25年以上経ちました。 大学病院や関連病院で最先端の医療経験を積み、2000年に千葉市で開業しました。 形成外科治療を中心に、美容外科や美容皮膚科などの最新治療も行っております。学会や研究会にも参加し、最新の医療知識や医療技術を身につけ、 患者様一人ひとりのニーズにお応えするよう心がけております。 安全で的確な治療を常に行うようにしていますので、 どうぞお気軽にご来院下さい。
2023年6月、ウェルビーハートクリニック港南台を開設致します。 ウェルビーとは、「well-being」=「より良く生きる」という意味です。 私はこれまで横浜市立大学附属病院で長く勤務してきました。 循環器内科医として、狭心症や心筋梗塞のカテーテル治療、心不全の管理を行うとともに、心臓や血管の病気の主な原因である生活習慣病の治療にも力を入れてきました。 こういった経験を活かして、当院では心筋梗塞や狭心症、心不全、不整脈などの循環器疾患を中心として、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病及び一般内科の診療を行います。 そして、当院の最大の特徴は専門の医師と理学療法士による心臓リハビリです。 心臓リハビリと言われても聞き覚えの無い言葉だと思われる方が多いと思います。 心臓リハビリとは、心臓の病気によって失われた身体機能をリハビリによって取り戻すものです。例えば、心筋梗塞や心不全の方、心臓の手術を受けた方は、心臓の病気や手術の影響で身体機能が低下しています。治療により心臓は安定したのに身体機能が戻らない。そのような状態に心臓リハビリを行うと、安全に元の身体機能を取り戻すことができます。 また、心不全や心筋梗塞では再発や再入院の予防効果も認められており、心血管疾患の大事な治療と考えられています。 しかし、心臓リハビリを受けられる医療機関は限られています。 ウェルビーハートクリニック港南台は、この心臓リハビリをもっと身近にという思いから開設することとなりました。 生活習慣病の管理により心臓や血管の病気を予防する。 どんなに些細な症状も、専門医にいつでも気軽に相談できる。 心臓や血管の病気があっても適切な薬の治療と心臓リハビリを通して自分らしく生活できる。 そんな医療を通じて皆さまの「より良く生きる」に貢献できれば幸いです。
この度、反町の地に内科クリニックを開院することとなりました院長の本多洋介と申します。 今までは地域の中核を担う急性期病院で内科・循環器内科・救急診療に従事してまいりました。皆様、体調を崩したときに「何科にいけばいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 総合病院での外来でもこのようなご意見を頂くことが多く、体調を崩したとき・異変を感じた時に最初に相談できるクリニックを作りたいと思っておりました。 当院では総合内科専門医・循環器専門医としてあらゆる内科疾患にも対応し、地域医療に貢献していきたいと考えております。 健康面で不安なことがあれば、紹介状・事前連絡も不要ですので、お気軽にご来院ください。
2024年5月に森淳夫先生より、もり小児科を引き継ぎました、太田節雄と申します。 私は四街道市(当時は印旛郡四街道町)に生まれ、四街道市・千葉市近傍で高等学校までを過ごし、大学は群馬大学を卒業しました。医師となってからは、千葉大学小児科、船橋市立医療センター小児科、千葉市立海浜病院新生児科、国立千葉病院(現 国立病院機構千葉医療センター)小児科、千葉県こども病院血液腫瘍科などで研鑽させていただき、2年間ほど米国留学も経験させていただいたのち、1997年から帝京大学医学部附属市原病院(現 帝京大学ちば総合医療センター)小児科で26年間、診療・教育などを行ってまいりました。専門医として血液疾患を中心とした小児科診療全般を行うとともに、後半の20年ほどは院内感染対策にも委員長としてあたってまいりました。結果的に2009年の新型インフルエンザ・2020年以降の新型コロナウイルス感染症対策の指揮・指導を行う機会も得ることとなりました。今までのさまざまな経験を生かし、地域の子どもたちとご家族の幸せのために身を尽くしてまいりたいと存じます。 限られたスペース・設備ではありますが、できるだけわかりやすい言葉での診療を心がけてまいります。森淳夫先生が築き上げ、培ってこられたものを大切にしつつ、スタッフ一丸となり、患者さんとともによりよいクリニックに育っていけたらと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
洋光台セントラルクリニックでは、血液透析・血液濾過透析(オンラインHDF・IHDF)・腹膜透析といった、腎移植を除く全ての腎代替療法を提供することが可能です。また腎移植についても、高度医療機関とのスムーズな連携および情報提供を行っております。院内はバリアフリーとし、通院の助けとなる駐車場・送迎サービスを備えています。 透析専門医、腎臓内科専門医として、慢性腎不全に対する最も大切な透析治療を行うことはもちろんのこと、これまで大学病院・総合病院で行ってきた内シャント関連手術、経皮的内シャント拡張術、長期留置カテーテル挿入術といったバスキュラーアクセスに関する治療経験・知識をもとに、患者さんの視点に立った治療を行っていきます。 他疾患や様々な合併症についても、当クリニックできめ細かに治療することは勿論のこと、横浜市立大学附属病院、横浜市大センター病院、済生会横浜市南部病院、横浜栄共済病院、湘南鎌倉総合病院等の地域基幹病院と密に連絡を取り、共同で治療を行っております。 少子高齢化の進行により、透析患者さんを取り巻く医療および介護の環境は、年々厳しさを増しています。1回1回の透析治療が極力苦痛少なくすむことがどれほど皆様の人生に価値のあることかを真面目に考え、困難に負けず取り組んでいられる皆様の治療に正面から向き合うことを大切にしています。
マインド(心)とボディ(体)の両面からアプローチして、メンタルヘルスのサービスを提供致します。うつや不安でお悩みの方はぜひ、当院へご相談ください。 当心療内科は予約制です。 なるべく患者さんのご都合に合わせて早めの予約を受け付けております。 院長
この度、平塚市に『しばキッズクリニック』を開院させていただきました。 私にとって平塚はおじいちゃん・おばあちゃんちがある街であり、こどもの頃は七夕まつりや大磯ロングビーチに行くのが楽しみでした。父の母校は大磯幼稚園、富士見小、春日野中です。 これまでに群馬大学、横浜市立大学を中心に22年にわたり、小児がんのこどもたちと過ごして参りました。大学病院は3次医療機関であり、子どもたちにとって最後の砦ですので、様々な難しい患者さんと向き合って参りました。その経験を活かし、これまでとかわらず、丁寧な診察、的確な診断、わかりやすい病状説明を心掛けていきたいと考えています。 また、お子さんのことで心配や不安な気持ちをお持ちのお母様、お父様に寄り添い、病気に限らず、お子さんの成長・発達と、 育児をサポートして参りたいと、日々努力する所存です。 お子さんの病気、育児などでご心配なことがございましたら、ぜひ、ご相談ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。院長の宮坂康之と申します。当院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 大学病院や地域の基幹病院にて一般外傷(骨折、脱臼、靭帯損傷など)や運動器疾患(筋肉・骨格・神経の病気)に対し診療を行ってきました。多くの手術加療を行い、機能回復を目指してきました。その経験を活かし、このたび東逗子の地に地域の皆様へ適切な医療の提供と健康増進を目指し東逗子整形外科クリニックを開院させていただくことになりました。整形外科専門医としての知識と臨床経験を生かし、地域医療に貢献できるよう全力を尽くしていく所存です。 疾病・障害を治すだけでなく、高齢化が進むなか増加している変形性関節症や骨粗鬆症、運動器不安定症などの治療や予防的医療にも力を入れていきます。予防することにより日常生活の質を改善し、健やかな日々を送れるようにすることが大事であると考えております。 手術を行わない保存的加療とリハビリテーションを最優先しますが、必要であれば近隣病院をご紹介したり、自ら手術に立ち会うことも検討しております。 最新鋭の診断機器やリハビリテーション治療機器をとりいれ、ケガや疾病にまつわる治療はもちろん、運動に関わる、スポーツ障害の診断から治療まで幅広い医療を地域の皆様にお届けいたします。 「患者さんの声を聞き、ともに考える医療」を実践し、「なんでも話せる診察室」にしたいと思っております。さらに診察の待ち時間、そしてリハビリテーションの間、少しでも快適に過ごしていただくために、温かみのあるクリニックづくりを目指してまいります。 地域に密着した医療を提供し安心して頼れるクリニックとなるよう、スタッフ一同努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、長年地域のこどもたちの健康を見守り続けてくださった長畑小児科を引き継ぎ、なないろこどもとアレルギーのクリニックを開院することになりました石川良子と申します。こどもたちひとりひとりが様々な個性をもって輝いて欲しいという願いを込めてなないろと名付けました。 これまで、主に昭和大学病院や国立成育医療研究センター研究所でこどものアレルギーを専門に診療・研究を続けてきました。自身も2児の母となり、お母さんの気持ちが実体験としてわかるようになり、これからは地域のこどもたちとその家族のサポーターとしての医療をやりたいと開業を決めました。 これまで培った小児科やアレルギーの最新の専門知識を生かしつつ、育児サポーターとして皆様に貢献できるよう誠意をもって診療していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
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