2005年の開院以来、地域医療の幅広い求めに応えられる診療をモットーにして、予防歯科に力を入れながら、診療を続けてきました。お陰様で、0歳から100歳までの年齢層の患者さんのカルテや、ひとつ家から揃って家族で来てくださる患者さんのカルテが棚に並んでいます。これからも、国内外の最新の治療施術の修得に勉めながら、患者さんにわかりやすい、より優れた診療がご提供できるように、心掛けてまいります。■日本フィンランドむし歯予防研究会 理事 ■プティサトラー大学客員講師 ■USC(南カルフォルニア大学) 客員研究員 ■USC(南カルフォルニア大学)センチュリークラブ インターナショナルプレミアム会員 ■UCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)アポロニアンソサエティ インターナショナル会員 ■UCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)ジャパンコース修了 ■コロンビア大学 インプラントコース修了 ■ハワイ大学医学部解剖学講座 修了 ■BLSヘルスケアプロバイダー
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。 心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。 たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。 時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。 人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。 『心配』は、心くばりをすること。 私たちは患者さんに愛情を持って接します。 私たちの愛情とは、心配することです。 そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。 これからどうぞよろしくお願いいたします。
現在は豊島区の中学校1校・小学校2校・幼稚園3箇所の眼科校医・園医も勤めています。最近は、中医学に加えて、「日本胎盤臨床研究会(プラセンタ治療を志す医師の会)」に所属したり、「ボトックス治療専門医」や「抗加齢医学(アンチエイジング)専門医」なども取得し、新しい治療を取り入れています。
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。『心配』は、心くばりをすること。私たちは患者さんに愛情を持って接します。私たちの愛情とは、心配することです。そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。
世界最高レベルの医療をご提供させて頂きます。
埼玉県さいたま市「JR浦和駅」東口から徒歩3分の眼科の診療所です。当院はJR京浜東北線の浦和駅より徒歩3分のため、さいたま市(与野・北浦和・浦和・南浦和・東浦和・武蔵浦和)や蕨市、戸田市からの来院には便利です。眼の疾患は幅広い年齢層に及びますが、患者様の身になって丁寧な説明を心掛け、“目のかかりつけ医”として安心して診療を受けて頂けるよう、職員一同全力を尽くして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
前院長である亡き父が創設した女性のためのクリニックです。その意思を継いで産婦人科という垣根を取り払い、全ての悩みに対応できるクリニックを現在進行形で作りあげようとしています。「ゆりかごから墓場まで」患者様の目線に合わせた医療を日々心がけております。日本の女性が安心して仕事、家族、全てにおいて満足できる生活を送れるような心と体のケアをこれからも続けます。信頼できるかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談いただけると幸いです。
都内医学部を卒業後、日本全国の研修病院でも非常に人気が高く、世界水準の医療を提供する千葉県鴨川市にある亀田総合病院で研修を行ったあと、同病院・救命救急センターでチーフレジデント、スタッフとして8年間従事。その間に日本救急医学会救急科専門医を取得。 その後、米国臨床医学研修の登竜門である米国海軍病院でインターンを卒業し、サブスペシャリティである形成外科の技術を修練。日本形成外科学会認定専門医を取得。その他、抗加齢医学会(アンチエイジング)認定専門医も取得した三つの学会認定専門医である。
私は、防衛医科大学校医学部を首席で卒業後、自衛隊病院や千葉県の総合病院、糖尿病センターなどで、総合診療・救急・小児科・在宅医療に幅広く携わってきました。専門は糖尿病ですが、風邪や生活習慣病、睡眠障害、皮膚疾患、アレルギーなど、日常のあらゆる不調に対応する「家族みんなのかかりつけ医」であることを目指しています。 2023年3月、私は長年にわたりこの地域で親しまれてきた「浜クリニック」を、前理事長・浜正子先生より継承し、新たに五良ファミリークリニックセンター南として再出発いたしました。浜先生が約30年にわたり築かれてきた信頼と実績を受け継ぎ、ここ横浜市都筑区・センター南の地域医療に、より一層責任をもって貢献してまいります。 当クリニック名の「五良(ごりょう)」には、「五つの良し」—— 患者さまにとって良し 働くスタッフとその家族にとって良し 関係する事業者にとって良し 地域社会にとって良し 未来にとって良し という理念が込められています。私たちはこの想いを胸に、患者さま一人ひとりの人生にしっかりと寄り添い、健康を支え続けてまいります。 また、私は「さんさん森の保育園 センター南」の園医も務めており、地域に根ざした小児医療にも積極的に取り組んでいます。お子さまの健やかな成長を地域全体で支えることは、未来への最も大切な投資と考えています。 さらに、外来通院が難しくなったご高齢の方や慢性疾患をお持ちの方には、訪問診療(在宅医療)も行っております。クリニックに来られなくなっても、責任をもってご自宅まで伺い、継続した医療と安心をお届けいたします。 当院では、英語および中国語による対応も可能です。特に中国語に堪能な受付事務スタッフが在籍しており、中国語を母語とする方にも安心して受診していただける体制を整えています。
はじめまして、院長の内田です。 私は地元横浜の複数の医療機関で勤務医として、心の悩みを抱える多くの患者様と接してきました。 患者様やそのご家族と接する中で多く聞かれたのが「仕事帰りや家事の合間に気軽に通えるクリニックが欲しい」「児童・思春期は予約が取りづらい」「高齢の家族を連れてくるのが困難」「待ち時間が苦痛」といったお声でした。 当院は患者様のお悩みやご相談にしっかりと耳を傾け、利便性良く、安心して通うことができるクリニックを目指しています。 メンタルの悩みや辛さは、その本人しか分からないことが多く、周囲には理解されないこともしばしばあります。そのため、悩みを抱えたまま無理をしたり、辛さを我慢されたりする方が多くいらっしゃいます。また、この程度の辛さや症状で相談するのは気が引けると受診をためらう方もいらっしゃるようです。 ですが、心のお悩みには早期のご相談、早めの対処が必要だと思います。 現在抱えている辛さや苦しみをすぐに消し去ることはできないかもしれませんが、昨日より今日、今日より明日へと少しでも前へ、患者様の一歩を踏み出す手助けをしていきたいと思います。 現代人の生活に欠かせないメンタルケアを老若男女問わず、どんな小さなご相談にもお応えしていきたいと思います。 どうぞお気軽にお越しください。
当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。 皆様に安心していただける治療ガイドラインに基づいた医療サポートを実践し、皆様のパートナーとしてのホームドクターを目指しています。 消化器内科として学んだ病態栄養管理を基に生活習慣病にも力をいれ、患者様のライフスタイルに合わせた診療を行います。 また、大学病院でESD(粘膜下層剥離術)・EMR(粘膜切除術)を行っていた経験をもとに適確な内視鏡診断、苦痛の少ない検査を行います。お気軽にご相談下さい。
私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。
2020年4月より医療法人杉原クリニックで、院長として診療をさせて頂くことになった古川健司です。よろしくお願い致します。杉原先生とは、ご縁があり、専門の診療科が同じであることと、学部は違いますが、慶應義塾大学の先輩ということもあり、今後、医業も継承させていただくことになりました。 大学病院勤務の後は、東京都の公社病院を14年間渡り歩き、消化器外科/内科・内視鏡科を専門に、公社病院の方針で総合診療医として、内科・外科総の枠を超えて、総合的に診療をさせて頂きました。さらに、10年以上、横浜や世田谷区の有料老人施設や在宅への訪問診療にも携わっていたため、その経験を生かして、地域医療に必要とされる、糖尿病、慢性呼吸器疾患、認知症など総合的に診療をやっていきたいと思います。 横浜市青葉区は、日本でも一二を争う健康長寿の地域です。拙著「ビタミンDとケトン食」(光文社新書)でも、地域住民と行政の健康への意識レベルの高さをご紹介させて頂きましたが、人生100年時代を生き抜くためには、がんと認知症の予防が重要と思われますので、まず、専門である消化器内視鏡検査で、胃がん検診を中心に、がんの早期発見、がん予防にがんばっていこうと思います。
熱い医療を志しています。 患者様のことを第一に考え、自分ができる医療を提供することを心がけています。患者様が安心されるまで、誠心誠意対応させていただきます。また、常に新しい医療情報を患者様に提供できるように、自己研鑽をしております。 生まれ育った地元で地域のみなさまに「この先生に診てもらえてよかった」と思われる医療を心がけたいと思います。
当クリニックは、2018年11月15日に開院1周年を迎えました。 こうして1周年の時を迎えられましたのは、患者様や、多くの皆様に支えて頂いたからこそです。 心より感謝申し上げます。 今後ますます皆様のお力になれますよう、スタッフ一同、尽力して参ります これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
患者さんに寄り添い、質の高い医療を提供できるよう、頑張ります。
ペインクリニックとは、「痛みに対応する科」です。痛みの診断と治療を専門とする診療科であり、主に手術時に施行する麻酔の一種である神経ブロックを応用する領域として発展してきました。 私は日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医として手術麻酔はもちろん神経ブロック手技の実施や指導を行ってきました。 また全身麻酔を担当した手術に臨む患者さんの8割以上が高齢者であることから関心を持つに至った抗加齢医学の分野では「老化は疾患である」という問題提議をしていることに衝撃を受け、痛み治療の分野に再生医療からアプローチできないかというテーマを抱くに至りました。 当院ではペインクリニック・再生医療・免疫治療・アンチエイジングの分野で患者様に寄り添い、丁寧な説明・治療プランをご提案させて頂いております。
日本抗加齢医学会専門医とは、加齢によって引き起こされる疾患や身体機能の低下などに対して、予防や改善、治療を行う医師のことを指します。日本抗加齢医学会は、加齢に伴って発症する疾患や症状に対する診療・治療の最新の情報を提供し、健康寿命の延伸につながる医療を推進することを目的としています。
日本抗加齢医学会専門医は、日本抗加齢医学会の認定制度に従って、専門医試験に合格し、専門的な研修や実務経験を積んでから、専門医の認定を受けることができます。
加齢に伴って発生する疾患や症状に対して、栄養、運動、生活習慣改善、ホルモン補充療法、抗酸化療法、抗炎症療法など、総合的なアプローチで治療を行います。また、健康な高齢者の健康維持や、高齢者ケアにも取り組みます。
日本抗加齢医学会専門医は、長寿社会を迎える現代社会において、健康寿命を延ばし、高齢者のQOL(生活の質)の向上を図ることを目指しています。
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