私は東京慈恵会医科大学を卒業後、これまで約10年間にわたり、大学病院および関連の基幹病院において、整形外科の診療、手術、教育に携わってまいりました。
幼少期を鎌ケ谷市や浦安市で過ごしてきたこと、医師になってからしばらく慈恵医大附属柏病院に勤務していたことなどもあり、昔から千葉県には愛着があります。私が開業するにあたり、目標とする2つの大きな柱があります。
一つ目は、『高齢者の皆様の骨折をとにかく予防すること』です。
近年、わが国では高齢化が加速し、お元気なお年寄りの方が増えております。若い頃から一生懸命仕事に励み、いざセカンドライフを謳歌しようとした矢先に、腰痛やひざ痛などで旅行や趣味を制限されてしまうのは、とても悲しいことです。一度骨折をしてしまうと、これまでの生活は一変し、とてもツラい日々となってしまいます。
そこで、現代病とも呼べる骨粗しょう症を早期に発見し、適切な治療法を選択することで、皆様の骨折を予防していきたいと考えております。
二つ目は、『お子さまや若い方のスポーツ中のケガに対して、適切な治療とリハビリを提供すること』です。
私は大学病院勤務時代、膝関節を専門として外来をおこなってきました。同時に、数々の超音波診断(エコー)のセミナーに参加し、臨床現場で鍛練を積んでまいりました。
それらの経験を存分に活かして、子供たちの運動器にまつわる不安を払拭し、スポーツにおける外傷や障害を一緒に解決していけたらと思っております。
最後になりますが、自分がこれまで培ってきた技術と知識をもとに、地域の「かかりつけ医」として皆様の健康を守れるよう、スタッフ一同力を尽くしてまいります。どんな些細なことでもいいので、まずはご相談いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。