こんにちは。常陸大宮市で開院してから、おかげさまで11年が経過いたしました。この間、地域の皆さまに支えられながら、整形外科診療を行ってまいりました。当クリニックでは、常に「地域に根ざした医療」を心がけ、「謙虚に、誠実に」をモットーに日々診療にあたっています。 当院では、変性疾患、骨粗鬆症、骨折、そしてスポーツ障害など、幅広い整形外科疾患に対応しております。 患者さま一人ひとりに最適な治療を提供できるよう、最新の医療技術と知識を取り入れつつ、真心込めた診療を心がけています。 地域の皆さまの健康を支えるために、これからも誠心誠意 取り組んでまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
整形外科 【診療曜日】火・水・木・金
村橋整形外科皮膚科医院、院長の村橋整(ムラハシタダシ)です、はじめまして。父が開業したクリニックを継承いたしました。 村橋整形外科皮膚科医院は、地域の皆様に気軽に来院していただける、身近で安心して相談していただけるクリニックを目指しています。 これからも今まで以上に地域の皆様の健康のために、スタッフ一丸となって医療の充実にむけて頑張らせていただきます。 よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。 院長挨拶をご覧いただきありがとうございます。 私は医学生時代ラグビー部に所属し6年間を過ごしました。 今も悔しい思い出として残っているのが、最後のシーズンの直前に肩を脱臼し手術したことです。手術を受けたのは初めてで、とても怖かったことを覚えています。術後なんとか試合には出場できましたが、思ったようなパフォーマンスはできませんでした。 その時は、手術さえ終えれば元の身体の状態に戻れると安易な考えで手術に臨みましたが、現実は想像とは全く違うものでした。 まず術後は、安静によって衰えた身体機能を再度回復させるために時間がかかり苦労しました。更に競技復帰を急いでいた自分には、仲間にも置いていかれる孤独感と先の見えないトレーニングの時間は辛いものでした。 また、当時は正しいリハビリの知識がなく、術後に通う病院すらわからず、なんとなく自己流で身体を動かしたのもうまく復帰が進まなかった要因だと思います。あの時、正しい知識を教えてくれる人が身近にいたらと今でも思うことがあります。当時、学生の自分にはリハビリの必要性もわからなかったですし、その後何十年も先のことまで想像して治療方針を決めるなんて発想にはいたりませんでした。 このような自分自身の経験からもリハビリが必要不可欠だと断言できます。 また、スポーツをしているしていないに限らず、ケガを未然に防ぐことも術後のリハビリと同じぐらい大事だと言えます。この自身の経験を生かし、正しい知識を皆さんに知っていただくと共に、一人ひとりの想いを汲んだリハビリを提供できればと思って日々診療にあたっています。 一人でも多くの患者さんの痛みがとれて豊かな人生が送れるよう、お手伝いできればと思います。
令和6年1月、つくばみらい市絹の台に整形外科クリニックを開院することとしました。 『健康寿命を伸ばし、人生をよりよいモノに』 20年にわたり脊椎手術、人工膝、人工股関節、外傷手術を数多く執刀してきました。 この20年で得た経験をもとに、なるべく手術をせず健康寿命を伸ばし人生を豊かなものにしていくお手伝いをします。 『予防的なリハビリテーションを』 理学療法士による腰痛・股関節にアプローチした体幹筋強化。 転倒による骨折を防ぐ日常生活動作の向上と骨粗鬆症予防のためのリハビリを積極的に行います。 『地域のかかりつけ医としてのクリニック』 整形外科の一医師として、痛みに悩む方の手助けになればと思い、この地に整形外科クリニックを開業する決意をいたしました。 皆様が少しでも健康寿命を伸ばし、住み慣れた場所で安心に暮らすための一助となることが当院の使命と考えております。地域の皆様のかかりつけ医として気軽に通っていただけるクリニックを目指し、スタッフ一同努力します。どうぞよろしくお願いします。
当院は、昭和33年4月に私の父が広瀬医院として開設し、地域医療に邁進してまいりました。平成8年に私が戻ることを機に、クリニックを改築、更に「広瀬クリニック」と改名しました。 小さな診療所ですが、スタッフ一同患者様の安心できる暖かな医療を心がけ地域に根ざした診療を目指しています。 私の専門は整形外科ですが地域柄、外科、内科、皮膚科など多岐にわたり診療を行っています。また外来小手術や往診、在宅医療も行っております。 平成19年4月に私が院長に就任し、現在に至っております。 患者様に寄り添う医療を心掛け、スタッフ一同これからも地域医療に貢献できるよう尽力してまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
脊椎・骨粗しょう症
足関節・小児整形
この度、蘇我の地でリウマチ、整形外科のクリニックを開業することになりました。私は、今まで、千葉大学関連病院にて一般整形外科の研修を終えたのち、リウマチ、人工関節の専門医として、24年間診療を行ってまいりました。その間、人工膝関節のコンピューター手術の研究のため、アメリカ留学を経験し、リウマチの最新治療に触れる機会にも恵まれました。この経験を生かし、この地域のリウマチや膝関節、股関節などの整形外科の痛みに苦しむ患者さんの役に立つべくクリニックを開く運びとなりました。 リウマチ診療においては最新の薬物治療とともに、リハビリテーションを行い、患者さんによっては手術療法を行います。膝関節、股関節などの整形外科診療においては運動療法などの保存療法をしっかり行いながら、手術療法のタイミングを逃さないことが必要です。以上の中で、中心となるのは、運動療法を主体としたリハビリテーションです。リウマチ治療は進歩し、初期であれば薬物治療により、関節の破壊を予防し普通の生活を送ることができます。運動療法を行うことで、一般の方と同レベルの活動性を保つことができます。 また、関節が壊れた患者さんでも、手術の進歩により活動性を回復させることができますし、術後の活動性を向上させるためにはリハビリテーションが重要になります。リウマチ、整形外科疾患の保存的治療、リハビリテーションを行いながら、人工関節などの手術治療を提携病院にて行ってまいります。地域の皆様の健康寿命の延長に少しでも貢献できればと願っておりますので、宜しくお願い致します。
すべてのこどもと家族の体のこと。運動を通して得られる健康。これらを総合的に支援する『つくば公園前ファミリークリニック』のページをご覧いただきありがとうございます。院長の中川将吾です。 自分は10数年整形外科医として勤務し、様々な経験や知識を得てきました。その中で、「病気は仕方ない」「薬を飲んで治す」と考えることが当たり前ではないことをこどもたちに教えてもらいました。 彼ら彼女らはいつでも元気で、なにか障害を持っていても自分で工夫してやりたいことを成し遂げようとします。僕らのできることはそのお手伝いなのです。 この場所で自分のできることを最大限に活かし、みなさまの生活や活動の支援や、明るい未来につながる手助けをしていきたいと考えています。 このページをご覧になられたり、実際にクリニックに足を運んでいただければ、このクリニックがいままでにない新しい仕組みで作られていることを実感出来ると思います。 いままでに無かったもの。できなかったこと。やらなければいけなかったことを、みなさんと一緒に実現していければと思います。 地域に誇れるクリニックを目指して頑張っていきます。 ぜひ応援をよろしくお願いします。
みなさまに安心して受診いただけるようなクリニックを目指し、職員一同 精一杯努力してまいります。 末永くよろしくお願い申し上げます。
令和6年1月にわかすぎ整形外科・手の外科クリニックを開院させていただきます、院長の若杉琢磨です。 私は2003年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、すぐに整形外科医としての研修を開始致しました。 茨城県では筑波大学御卒業の医師が多いですが、東京医科歯科大学卒業の医師数は、茨城県内では2番目に多いようです。 2003年5月より、東京医科歯科大学医学部付属病院、さいたま赤十字病院、同愛記念病院、埼玉県立がんセンター、石心会狭山病院で、一般整形外科、脊椎脊髄疾患、スポーツ整形外科、骨軟部腫瘍、関節外科、そして手の外科など、多くの分野を研修してまいりました。 2009年4月に茨城県に赴任し、土浦協同病院の手の外科の大家である石突先生・白坂先生の元 手の外科の研鑽を本格的に開始しました。その後長野県の佐久総合病院で整形外科医長を務めた後に 2011年4月より再び土浦協同病院で手の外科や重度外傷などの診療に携わらせていただきました。 2017年4月からは下妻市のときたクリニックでいばらき手外科センターの手外科手術を担当させていただいてまいりました。 当クリニックは「整形外科・手の外科クリニック」となっており、まずは地域の方々に対し、手に限らない整形外科診療全般を提供することが第一と考えております。これは今までもこれからも、地域医療を支えていらっしゃる第一線の開業医の先生方と何ら変わることはありません。 整形外科のなかでも、腱鞘炎や手指関節症(母指CM関節症、へバーデン結節、ブシャール結節)、末梢神経障害(手根管症候群)などを扱う「手の外科」という分野においては、お薬で治らず手術を行う場合、日帰り手術で治療できる疾患も多いです。このような手の症状でお悩みの患者さんに対しては、なるべくおおきな病院のお世話にならなくてよいように、クリニックという立場からきめ細やかな診療を提供していきたいと考えております。 クリニックの場所は、つくばエクスプレス万博記念公園駅から徒歩圏内(徒歩8分)にございます。 また、2024年にはクリニック至近に圏央道の「つくばスマートI.C.」も建設予定です。 手でお困りの方のみならず、運動器疾患、骨粗鬆症などの医療が必要な方に、当クリニックをご利用いただければ幸いです。 今までの知識と経験を活かし、茨城県の地域医療に貢献すべく、運動器疾患でお悩みの患者さんの立場に立って親身に診療を行う所存です。どうぞお気軽にお越しください。一緒に悩みや問題を解決しましょう。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくし、お気軽にご相談いただけるクリニックを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
皆様こんにちは。この度ご縁があり、つくば市大角豆にて整形外科のクリニックを開院しました道信 龍平(みちのぶ りゅうへい)と申します。 当院の開院に至った背景には、地域に密着して皆様の健康の維持・増進と快適な生活を支えたいという思いがあります。これまで筑波大学附属病院および関連病院にて整形外科医として勤務してまいりました。その中で整形外科的な治療の素晴らしさを実感してきましたが、同時に病院機能や設備による限界、病院勤務医としてできることの限界を感じました。けがや疾病の治療にとどまらず、その先にある健康の維持・増進に貢献したい。この思いをクリニック名にもある“ウェルネス”に込めました。 当院では、一般的な整形外科の診療をはじめ、リハビリテーションにも力を入れています。一人ひとりの健康状態やライフスタイルに合わせた最適な治療を提供することを心がけています。 また、スポーツ選手のサポートにも力を入れています。ケガの早期回復や予防を目指しながら選手のパフォーマンスを最大限に引き出し、スポーツ医学の最新知識と技術を活用して診療・リハビリテーションを行っています。特に、筑波大学野球部メディカルチェックや小中学生の野球肘検診で培った技術や経験を活かし、野球選手のサポートに力を入れています。 さらに、分子整合栄養医学に基づいた栄養療法も行っています。これは個々の体質や生活習慣、血液検査結果に合わせた栄養サポートで、管理栄養士や資格保持者による栄養アドバイスも提供しています。栄養を通して健康レベルを高め、様々な疾病を予防することを目指します。栄養は現代の医学では軽視されがちですが、医療と栄養の視点から、皆様一人ひとりの健康の維持・増進と快適な生活をサポートしたいと考えております。 医学は日々進歩しておりますが、私たちも新しい知識や技術を取り入れるように心がけ、皆様に安全・安心な医療を提供してまいります。スタッフ一同精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
整形外科というのは、体の骨、筋肉、神経、関節などいろいろな所を診る科です。具体的には腰が痛い、膝が痛いといったものです。そしてその原因は多岐に渡ります。体のほぼ全ての場所を診察するため、10年以上たった今もまだ、日々新たな学びがあります。 私の専門分野は骨折治療、膝です。 実は整形外科医というのはさらに細分化されており、脊椎、手の外科、肩関節、股関節、膝、足、腫瘍、外傷などに専門が分かれます。現在、東京医療センターという東京でも大きな総合病院の整形外科の一員として働いており、毎日多くの分野の診療、手術に携わっております。日々の診療の中で、各分野のエキスパートと手術の適応、最善の治療などを相談し、現在も第一線で治療に携わっており、全ての分野でアップデートできている、それが私の最大の強みであると自負しております。 日々医学は進歩しており、新たな治療、薬などでてきておりますが、全ての病気が治せるわけではなく、全ての症状を解放するには至っておりません。非常に残念なことですが、運動器の疾患というのは、再生医療が話題にはなっている現在においても、一度機能が失われると元通りには治せません。そうならば、私たち整形外科医は必要ないと思われるかもしれません。 私たちにできることは、つらい症状を軽減させる事だと思っております。それは薬であったり、注射であったり、運動であったりします。患者さまそれぞれの生活スタイル、趣味、体質などそれぞれにあったオーダーメイドな治療が必要であり、それを手助けすることで、少しでも楽しい人生が送れるように、と思い日々診療にあたっております。 体が痛い、痺れる、動きが悪いなどございましたらお気軽にご相談ください。完全予約制で時間の限りはありますが、木曜日の午後と第2土曜日は比較的空いていますのでゆっくり相談できると思います。
整形外科
2024年10月から、茨城県筑西市で「はら整形外科リハビリクリニック」を開業させていただく原 洋行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は下館市(現筑西市)で生まれました。その後父の転勤に伴い、前橋、東京、真岡、水戸、東京と引っ越しをして、中学校から下館市に戻りました。引っ越しが多かったため家族全員大変でしたが、この地に戻ってきてから父は祖父とともに整形外科医として地域医療に尽力してきました。その姿を見て育ち、私もいずれは整形外科医としてこの地で地域医療に貢献したいと考えるようになり、医師を志しました。 私はこれまで最新の知識と技術を学ぶことで、患者さんに不利益にならない診療をすることに努めてきました。一般整形外科学はもとより、脊椎と骨粗鬆症の診療を得意としていまして、2021年に脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医を、2022年に日本骨粗鬆症学会認定医を取得しました。以前勤務していました順天堂大学医学部附属浦安病院では一般診に加えて腰痛診、脊椎診および骨粗鬆症診を任され、そこで腰痛という病気の奥深さや骨粗鬆症治療の重要性などを学びました。また、この時期に自分自身も腰椎椎間板ヘルニアを患い、左足が麻痺して3ヶ月間ほど歩行が困難になり、左足の痛みやしびれも強く、普段の生活もままならない状態でとても辛かったです。現在はランニングができるまでに回復しましたが、この経験を経て患者さんの辛い状況をより理解できるようになったと感じています。さらに整形外科医になってからずっとリハビリテーションによって患者さんの状態が改善していくのを目の当たりにし、リハビリを行う先生方は患者さんにより近くで接して症状改善に努めており、その重要性も強く感じてきました。 私の目標は、医療を通じてこの地域の全ての方が健康で笑顔になれるようにすることです。そのためにはまず、スムーズで、快適で、的確な医療が必要だと考えています。診察まで患者さんをなるべくお待たせしないように当日順番予約システムを導入し、クリニックの内装は落ち着いた雰囲気の環境を作り、お待ちいただく間もなるべく快適に過ごせるようにと考えています。また、的確な医療を実現できるように最新のレントゲン機器や超音波診断装置、骨密度測定装置、リハビリ機器を導入しています。 筑西市を中心とした地域の皆様に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
2024年4月から当院での診療に加わりました、佐久間洋太と申します。 大学卒業後は、整形外科における各専門分野の経験を積んだ後、脊椎分野を専門としつつ、整形外科全般・外傷の診療を並行して行っておりました。また、医療過疎地での診療にも従事し、地域医療を実践しておりました。 整形外科では、投薬のみで改善する疾患や、自然経過で良くなる疾患も多くあります。一方で、注射、リハビリテーション、生活動作・環境の改善が必要であったり、手術が適応となったりすることもあります。患者さん一人一人にとって最善の治療が出来るように、考え方やライフスタイルに合わせて、相談しながら治療を進めて参ります。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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