なんでも相談できる地域のかかりつけ医であること、その医療内容は常に最新にアップデートしてご提供できることを目指しております。
私は平成8年に医師免許取得後、順天堂大学病院で内科全般の診療を行い、平成11年より消化器内科の分野を専門として診療に従事し、臨床経験を積みました。さらに、地域の医師会夜間診療所や小児科クリニックで小児科を学び、小児科診療を行ってきました。これらを通して培った経験を活かし、お子さんからお年寄りまでの病気のことだけでなく、健康のことについても気軽に相談できる「かかりつけ医」としてお役に立ちたいと思っております。さらに、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医として、食道、胃、十二指腸さらに大腸の検査や治療、また肝臓の専門的な診療も積極的に行ってまいります。また、入院や特殊検査が必要と判断された場合には順天堂医院、順天堂東京江東高齢者医療センターなど、専門医療機関にご紹介いたします。杉並は私が育った街であり、現在も両親が暮らしていることもあり、特別な愛着を持っております。この地域において、皆様の健康をサポートするよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
大阪大学医学部を卒業後、同大学第二内科で研鑽を積み、大手前病院や住友病院などの関連医療機関で診療に従事してまいりました。 当診療所では、これまでの経験を活かし、総合内科専門医として高血圧症、2型糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を中心に、学会のガイドラインに基づいた診断・治療を心がけています。また脂肪肝、ウイルス性肝炎、H.ピロリ感染による胃炎などの消化器疾患についても、専門医として診療を行っております。 さらに、当診療所は大阪大学医学部との協力のもと、甲状腺学会認定施設として、専門医による質の高い甲状腺外来を実施しています。倦怠感、体重変化、動悸などの症状がある場合には、甲状腺疾患の可能性も考慮し、専門的な診察をおすすめいたします。 協会けんぽを中心とした定期健康診断にも力を入れており、生活習慣病の早期発見・早期治療を通じて、健康寿命の延伸を目指しています。 近隣の医療機関との連携を大切にしながら、スタッフ一同、皆さまにご満足いただける質の高い医療の提供に努めてまいります。どうぞお気軽にご来院、お問い合わせください。
大阪市立大学医学部を卒業後、大阪警察病院にて初期研修を修了、その後大阪警察病院・宝塚市立病院の消化器内科に勤務し、2019年1月より常勤医としてたむらクリニックで内視鏡検査などの消化器内科を中心に診療を行っております。胃カメラ・大腸カメラ合わせて1万例以上の経験症例数があり、各種専門医(消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医)も取得しておりますので、質の高い専門性のある検査を実施することが可能です。 これまでに一度も内視鏡検査を受けたことがないという方もおられると思いますが、胃がんや大腸がんの早期発見・早期治療に有効な検査ですので、できるだけ多くの方に積極的に受診していただきたいと思っています。 ヘリコバクター・ピロリ菌に感染すると胃がんリスクが高まるとされており、そのリスクは年々経過とともに増大していきます。そのためピロリ菌に感染していた場合、可能な限り若いうちに検査を受けた方が発がんリスクを抑えることができます(20歳~40歳で除菌できれば、リスクは非感染の方とほぼ同等)。ただ、若いときには症状がない場合も多く、実際は検査をうける機会がないまま50~60歳になって初めてピロリ菌感染が発覚する場合が多いです。その時点で除菌をしてもある程度胃癌のリスクは上がってしまっており、いかに早期の段階で除菌するかが重要となっております。 内視鏡検査に対して抵抗感があるかもしれませんが、当院では鎮痛薬や鎮静薬を使用することで苦痛や負担はほぼ感じることなく検査を受けることが可能ですので、若い方も積極的に検査を受けられるようにしてください。
天神橋みやたけクリニック院長の宮竹英希です。 大阪天満宮近く、天神橋という由緒ある土地で診療できることを心から幸せに思っています。地域に根ざした丁寧なわかりやすい医療を提供していきたいと考えています。 医師になってからの20年間、消化器内科を専門に診療をしてきましたが、当クリニックでは内科疾患全般に対応していきます。特に、B型肝炎・C型肝炎などのウィルス性肝炎、ヘリコバクター・ピロリ感染症(除菌療法)、花粉症(舌下免疫療法)の診療に力を入れていきます。 非常勤ですが、人間ドックでの勤務経験もあります。帝国ホテルクリニック(平成13年~平成19年)、大阪警察病院付属人間ドッククリニック(平成20年~平成27年)で結果を説明する面談の仕事をしていました。健診結果やドックの結果で不明な点や不安な点がありましたら、丁寧にわかりやすく説明させていただきます。
医学部卒業後は約16年間、総合病院・大学病院にて、内科・消化器内科の急性期医療やがん診療に従事し、その後、約8年間は、松戸市内のクリニックにて、主に松戸市民の方々の診療に携わらせていただきました。これまでの経験を生かし、地域のかかりつけ医として皆様に貢献できるよう診療して参ります。
肝臓疾患・消化器疾患、高血圧・脂質異常症(コレステロール・中性脂肪)・糖尿病などの生活習慣病、その他疾患など内科全般の病気でお困りの方はご相談ください。大学病院等での臨床経験・研究活動・学会活動をもとに、患者さまに合ったの医療を提供できるように心がけています。特に肝疾患においては大阪府を含む近畿圏以外の都府県からも通院していただいています。 当院は大阪府を始め近畿圏の府県から肝炎専門医療機関に指定されています。肝疾患にはウイルス性(B型肝炎・C型肝炎・EBウイルス・サイトメガロウイルスなど)、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、脂肪肝、非アルコール性肝疾患、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害などさまざまな原因があり、それらが合併していることもあります。まず原因を可能な限り特定します。当院では腹部超音波検査を含めて必要な検査を速やかに行い診療しています。 来院いただける皆さまの健康を守るためより良い医療提供ができるように努力しています。なお、検査および診療に必要な場合には、高次医療機関などへご紹介します。健康診断・予防接種・禁煙治療なども行っていますので希望される方はお問い合わせください。
この度は当院のホームページをご覧いただき、誠に有難うございます。 ハルカス内視鏡クリニックの奥田偉秀と申します。 私は平成9年医学部卒業後、大学病院および大学関連病院で消化器疾患を中心にこれまで数多くの診療に携わり、医師として研鑽に励んでまいりました。 消化器がんの中でも、特に胃がん、大腸がんは内視鏡検査で早期発見すれば完治できる時代になっています。当院では、胃・大腸内視鏡検査を中心に、消化器疾患の早期発見・早期治療を目指した医療を提供しております。内視鏡検査に対して不安を感じていらっしゃる方も多いかと思いますが、鎮静剤を使用したリラックスできる検査や、最新の内視鏡機器による正確な診断など、できる限り患者様の負担を最小限に抑える検査を心がけております。また、肝疾患(B型肝炎、C型肝炎など)、および近年増加している炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)なども専門医として多数診てきております。 これまでの経験を活かし、安全安心で、正確な診断、苦痛の少ない内視鏡検査を提供し、健康で充実した生活をサポートさせていただきたいと思います。消化器疾患を中心に関連疾患も広く診させていただきます。皆様から信頼され、「ここに来てよかった」と思われる、細やかな配慮ができる親身なクリニックをスタッフと共に目指していきたいと思います。 「何か症状があるけれど、どこに相談したら良いかわからない」そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。 どうぞ宜しくお願いいたします。
こんにちは。このたび大池2丁目に「医療法人とくいクリニック」を開院いたしました、院長の得居 将文でございます。 今までは、京都府、滋賀県、兵庫県大阪府等各地の病院で勤務医として働いてまいりました。勤務医時代に、地域の生涯のかかりつけ医として、どんな些細なことでも相談していただけるようなクリニックをつくりたい、さらに地域に病院勤務中にできなかったことを尽力したいと考え、開業を決意いたしました。 当院は、内科・外科といった一般診療に加え、その中でも特に消化器関係の診療を充実するべく、「胃・大腸内視鏡検査センター」として最新の内視鏡機器を導入し、外科的処置におきましても、最近注目されている痔の注射による硬化療法も導入しております。クリニックとして、痛くない、苦しくない、楽な内視鏡検査や患者様の負担をできるだけ軽くする処置等を心掛けております。 私を含めスタッフ一同は、当院を受診された方が、治療を終えられてお帰りになられるときには、いらしたときよりも肉体的、また精神的により良い状態となることを目指して毎日心掛けております。また、常に病気や怪我などから患者様の心と身体を守り、地域のみなさまに愛されるクリニックでありたいと願っております。 消化器疾患の診断、治療はもちろんのこと、高血圧、高脂血症、糖尿病など内科疾患全般、外傷を含めた外科疾患全般にわたり診療をおこなってまいります。微力ながら地域医療の向上発展に尽くす所存ですので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
長年培ってきました消化器内科医としての経験を生かして、肝胆膵疾患や胃・大腸の消化管疾患の診療を積極的に行おうと思います。一方、消化器疾患以外の内科疾患につきましても一般診療を行いますので、遠慮なく気軽に受診し、相談してください。
こじま内科クリニック院長の小島です。 私は、医学部卒業以来、筑波大学病院や水戸市内の大学関連病院を中心に内科・消化器内科を担当してまいりました。特に肝臓関連疾患(肝炎等)ではこれまで多くの患者様の診断、検査、治療を担当してまいりました。 2016年開業以来、こうした経験を踏まえて地域のかかりつけ医として生活習慣病を含む病気の早期発見と治療、消化器の疾患に対する検査(上部・下部内視鏡)・治療を行ってまいりました。 お体に不安なことなどがございましたらどんな些細なことでも構いませんので、ご相談いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
院長の生天目(なばため)と申します。私は新潟大学附属病院、茨城県内の病院で30年以上にわたりがん治療(大腸がん、膵臓がん、乳がんなど)、救急医療、緩和ケアに携わって参りました。その中で残念ながら、病いには治せない病いがあり、我々医師は患者さまに寄り添う事しか出来ない無力さも学びました。病いとの向き合い方は一人ひとり違うもので、答えは一つではなく、医師と患者さまとの話し合いの中から導かれるものだと考えています。訪問診療も治療選択肢の一つと思います。私は患者さまの『声』を聞き、そして患者さまの『想い』に寄り添い叶える努力を続けます。ぜひ皆さまの『想い』をお伝え頂きたいと思います。 当院は訪問診療に特化したクリニックです。患者さまが長年住み慣れたご自宅やご施設で安心・安全な医療サービスが受けられるよう、訪問診療を提供して参ります。当院の特色として、複数の医師が24時間365日待機し、患者様からの連絡を受ける体制を整えています。内科・外科・泌尿器科・精神科・歯科等複数医師による診療体制に加え、訪問看護師、薬剤師、ケアマネージャー、リハビリ技師、管理栄養士などの多職種の医療従事者と連携しながらチーム医療を行っています。 私にはクリニックに関わる全ての人に、安心、笑顔、元気、幸福を与えたいという想いがあります。地域の皆さまに寄り添いながら、質の高い訪問診療の提供を通じて自分自身も成長していく、そして次の世代の子供たちに繋げていきたい。クリニックの名称『みらい』には、そんな想いが込められています。愛し愛されるクリニックとして、みらいに向けて成長していく事を願っています。
はじめまして、院長の石川晶久です。 この度、2012年10月1日(月)に、日立市桜川町にて石川内科ファミリークリニックを開院することになりました。今まで内科全般、主に消化器、肝臓病の診断および 治療に研鑽を積んできました。 これからは生まれ育った故郷で、地域の皆様の健康維持に少しでもお役に立てればと考えています。 子供からお年寄りまで、ご家族皆さんが気軽にかかれるクリニックを目指します。 病気についての悩みや疑問について解りやすい言葉で説明し、安心して頂けるよう、努めて参ります。 末永く宜しくお願い致します。
肝臓専門医は、肝臓に関する疾患や病気に特化した医師のことを指します。肝臓は、消化器官の中でも最大の臓器であり、様々な疾患に罹患する可能性があります。
肝臓専門医は、肝臓に関連する検査や治療、手術、薬物療法などを専門的に行い、肝疾患の診断と治療に専門的な知識を有しています。肝臓疾患には、肝炎、肝硬変、肝癌、肝不全などがあり、肝臓専門医は、これらの疾患の診断と治療に当たります。
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