大阪府 ─ 3ページ目 の医師検索

はじめまして。きむ歯科口腔外科医院の院長の金龍門です。
数多くある歯科医院のホームページから当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
一般の歯科治療だけでなく全身管理のできる歯科医師になりたいと思い、口腔外科の道を志しました。病院口腔外科医として様々な経験を積んでいくと、自分の理想とする治療を実現したい気持ちが徐々に強くなりました。
歯科医師になって10年が経ち、その思いがピークに達したのだと思います。
私の両親が福祉関係の仕事をしていることもあり、訪問診療に関心をもちました。大変多くの高齢者が通院がしたくても様々な理由で歯科クリニックを受診できない現状を知りました。
そして訪問歯科と口腔外科の融合こそが、私が一番提供したかった、全身管理のできる歯科医療であると明確に思えたため、この度、開業を決意いたしました。
そのためには最新の医療機器を準備し患者さまに安心して来院していただける環境が必要であるとも考えました。
現在はチェア3台、完全個室を設けプライバシーに配慮した診療環境を提供しております。
健康状態や全身の状態を考慮し患者さまにわかりやすく治療方針を提案し患者さまが納得する治療を受けられるよう努力いたします。
地域の皆様に愛される歯科クリニックとなるように頑張りますので、ぜひよろしくお願いいたします。

桃ヶ池クリニック院長の村橋義雄です。当院は透析治療を中心に、患者様お一人おひとりの生活に寄り添った医療を提供することを心がけています。
透析治療は長期にわたるため、患者様にとって大きな負担となりストレスになる事があります。そのため、当院では患者様が少しでも快適に、そして安心して治療を続けられるよう、スタッフ一同、日々努力しております。
どんな些細なことでも、気軽にご相談いただける雰囲気づくりを大切にしています。不安や疑問がございましたら、遠慮なくお声掛けください。患者様やご家族の皆様と一緒に、より良い透析生活を実現していきたいと考えています。

この度、先代院長である宇野耕太郎先生の後任に就任することになりました、髙岡勇稀と申します。
宇野先生は当院をご開業されて40年以上に渡り、地域の皆様のご健康を守られてきました。その任を引き継ぐに当たって、責任は非常に重いと感じております。
10月より「たかおか耳鼻・甲状腺クリニック」へとリニューアル予定ですが、宇野先生が培ってきた信頼と責任感ある医療を引き続き提供させて頂くことが当面の目標でございます。
またもう一つの目標ですが、「多くの方が悩んでおられる、専門性のある医療を提供すること」です。
耳鼻咽喉科の正式名称は「耳鼻咽喉科・頭頚部外科」と言い、実は「脳の下～鎖骨くらいの高さまで」のすべての部位範囲を司る科です。
私は耳鼻咽喉科専門医を認定されており、耳鼻科全ての部位を診察することが出来ますが、その中でも「睡眠時無呼吸症候群」「めまい」「補聴器」「嚥下(飲み込みにくさ)」、そして「甲状腺」を集中的に学んで参りました。
これらの症状・病気は専門性が高い割には、提供できる医療者が少なく患者様が困られる分野であり、茨木市の皆様へ「専門外来」としてご提供できればと思っております。
また耳鼻科はこどもが罹る病気がとても多いのですが、私自身3児の父ということもあり、親御様が気になられる「アレルギー疾患」も積極的に学んでいますので、お気軽にご相談して下さいね。
私は32歳の若輩者でございますが、皆様の信頼に応えられるよう医学に励み、地域の方だけでなく小さな息子達にも尊敬されるような医師に成長するよう努力致します。
当院をこれからも末永く応援して頂けるよう、皆様何卒宜しくお願い致します。

このたび、南茨木駅より徒歩5分の沢良宜西で泌尿器科内科のクリニックを開業させていただく運びとなりました、院長の松田博人(まつだひろと)と申します。
私は大学病院や総合病院に10年間勤務し、泌尿器科専門医として前立腺癌などの泌尿器科領域の癌、排尿障害(前立腺肥大症や頻尿など)や感染症、性機能障害、男性更年期、慢性腎臓病など多くの患者様の治療にあたってまいりました。
また、生活習慣病や内科疾患も幅広く診察し患者様の健康のトータルサポートを心がけてきました。
現在健康に問題を抱える方の治療はもちろんのこと、将来病気にならないような予防も大切なことと考えております。
地域の皆様が心身ともに健康で人生を楽しく笑顔で過ごせるよう支援していきたいと考えております。
些細なことでもお気軽に相談していただければ幸いです。
『病を癒やし健康の喜びと笑顔溢れるクリニック』をモットーに皆様と共に歩んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

地域医療構想に基づき、府中病院と泉大津市立病院は機能を再編・統合いたしました。それに伴い、府中病院は回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟が中心の地域包括ケア拠点病院へと役割を変えました。
「患者さんを家に、そして支える」ために5つのサービス(医療・介護・介護予防・生活支援・住まい)を総合的に提供できる駅前総合施設の中心的役割を果たして行こうと考えております。そのスローガンは「その人らしく-be yourself-」で住み慣れた地域で能力に応じて自立した生活を続けていただくことをめざしています。
高齢化社会においては必要とされる医療や介護のあり方は様々です。ただ忘れてはならないのは“患者さんがその中心である”ということです。
府中病院は、患者さんが本当に望まれることに働く我々がどのように関われるかを「その人らしく-be yourself-」を常に考えて、画一的でない医療や福祉を提供できる施設となりたいと考えています。
そのために皆さまのご協力を得て、心を一つにして邁進してゆきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。

関西国際空港からほど近い泉佐野の地に、2016年4月に開院することとなりました。これまで消化器外科、乳腺外科、一般外科を中心に幅広い知識をもって臨床に取り組んでまいりました。「病気になってしまってからの治療」はもとより、「そもそも病気にならないための健康管理や、健康なうちよりの早期発見・早期治療」が重要だと感じております。これから一人でも多くの皆様の健やかな生活に貢献できるよう、頑張ってまいります。

医療法人はぴねすの歯科技工物、つまり詰め物や被せ物・ブリッジ・インプラントの上部構造などは、他の会社に外注するのではなく、法人に勤務する歯科技工士が作成します。
優秀な歯科技工士は、精度や色味などレベルの高い技工物を作成することができます。それに加え、法人に所属しているため中間マージンも発生しないため安価に質の高い技工物を作ることができます。
安価に質の高い審美治療を提供できる体制を整えておりますので、審美歯科にご興味ある方は是非ともご相談ください。

安田歯科医院 池田インプラントセンターで2代目としてインプラントオペを担当している安田篤史です。先代、清次郎先生にインプラントの技術を叩き込まれ、今では私が当医院の院長です。
清次郎先生の時代は骨がたくさんある人が多く、長いインプラントをたくさん埋入することが可能でした。今の若い方は骨が少ない方が多く、骨の再生治療をしないとインプラントができないケースが多くなってきました。なので、最新の骨再生技術を学び、インプラントの歯で何でも食事を楽しんでもらいたい一心で難しい手術にも取り組んでおります。
また、インプラント審美の面でも、ねじの出口の位置を考えながら手術をしたり、歯茎が極力痩せないように繊細に糸を縫ったりと気を使ってオペに臨んでおります。インプラントをして本当に良かったと思えるような治療を心がけます。分からないことがあれば何でもご質問ください。

腎臓高血圧内科が専門で、在宅医療の経験を生かし、生活背景にも配慮した丁寧な診療を行います。高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病にも対応いたします。