有床義歯治療
皆様の健康な歯のお役に立ちたいと思います。
2013年9月にこの城東区鴫野の地で開院しました奥井と申します。奥井歯科医院では保険歯科治療を中心として、口腔外科、小児歯科、インプラント、顎関節症などさまざまな治療を行っています。 これまで、一般歯科診療はもちろん、口腔外科医として大学病院などで数多くの経験を積んできました。また、研修会や勉強会などで技術について研鑽を重ね、 有病者歯科治療や障碍者歯科治療なども行ってきました。 歯医者さんはどうしても痛い、怖いというイメージを持たれてなかなか来院できずに、 痛くなってからの来院をされる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか? できる限りリラックスできる環境づくりを行い、 気軽に通える歯医者さんを目指しております。治療の際には、患者様に安心して 治療を受けていただために、お一人お一人のお口の状況に合わせて丁寧な カウンセリングを行ったうえで、治療を進めております。まずはご相談ください。
はずかしながら自分自身、若い頃は虫歯も多く、歯に関するほとんどの痛みを体験しました。現在、歯科医となり、患者さんの痛みのわかる医者になれればと思い、日々勉強の毎日です。地域に密着した診療で小さなお子様からお年寄りまで世代を問わず、患者さんとの信頼関係を築いていけるよう努力いたします。
当診療所は健康を大切にしているスタッフで構成されている医院で、大阪市北区の梅田にあります。 患者様に健康になって欲しい!をモットーに日々診療にあたっています。 歯の健康を通じて、あなたに健康から得られる豊かさを伝えられればと思っております。
皆さま、こんにちは。 【かねむらNAOKOデンタルクリニック】院長の金村直子です。 私はこれまでベトナムの日系歯科クリニックで院長を務め、米国コロンビア大学でも歯周病やインプラントの研鑽を積むなど、国内外で幅広い治療技術を磨いてまいりました。 その技術や知識、そしてホスピタリティを地域の皆さまに還元できるよう、当院にて精一杯努めてまいります。 当院の特徴は、むし歯・歯周病治療などの一般歯科診療に加え、審美治療や美容、インプラントなどの専門性の高い治療にも力を入れていることです。 女性目線の総合的歯科治療で美と健康をサポートし、笑顔あふれる毎日をお手伝いいたします。
こんにちは。4代目院長の永井敦です。 初代が開業以来、創業107年を迎えました。 当院は、皆様に愛され、安心して通っていただける歯科医院として日々精進しております。 お口の健康を守ることにより、全身の健康に寄与できればと考えております。 また、日々進化する医療に追随すべく、科学的根拠に基づいた最新の医療を提供できるよう、日々研鑽を積んでおります。
医院を開業する当初、現在の場所では無名な一町医者の僕のクリニックに患者さんは中々来ないだろうから大変だよ。と、父に言われました。 父は個人にしてはかなり大きい入院施設もある内科を開業していたこともあり、その隣での開業を誘われました。 ですが、大阪で開業したいという強い思いから父の誘いを断り、大阪の阿倍野で開業しました。 開業当初は、周りに何十軒とある中で、中々来院してくださる患者さんは少なく、家族もいたので不安な気持ちでいっぱいの日々でした。 開業時に父親から「どんなに辛いことがあっても、お前の都合でなく患者さんのために一生懸命していけば必ず患者さんは増えてくるから、どんな時でも誠実にその人のためにするんやぞ!」という言葉を思い出し、やってきたおかげで今があると思います。 ですので、当医院はこれからも来てくださる患者さんが来て良かったと言ってもらえるよう技術の研鑽はもとより、愛のある接遇をしていければと思います。 また、医院を支えてくれるスタッフを家族のように大切にしています。 「歯」に対しての考え方も、常に患者さんの気持ちになって考えるようにしています。一本でも簡単に抜いたりしたくないと思うので、少しでも残せるようなら出来る限りトライして、それが駄目になったときのインプラントだと思っています。 インプラント治療に関しては日本口腔インプラント学会に所属しており、白鵬のユーザーの先生方におよそ月一回で診療相談形式のセミナーを実施しています。 矯正治療に関しては矯正の恩師である丹根 一夫先生(日本矯正歯科学会所属、アジア矯正歯科学会元会長、広島大学名誉教授)と「大阪歯並び塾研修会」を設立し矯正治療の研鑽と一般歯科の先生方への普及をしております。 一般歯科はもとより、歯周外科、矯正、インプラントと一医院でトータルに治療を提供できるようにしております。 ライバルは周りの医院でなく昨日の自分なので、昨日よりも良いことできたか?患者さんは満足してくれたか?と常に自分に甘えることなく治療に励みたいです。
いまさら歯医者に行っても怒られるんじゃないかと怖かった」 「恥ずかしくて近所の歯医者には行けないと思っていた」 そんな声をよく聞きますが、私は重度の患者さんを歓迎しています。それは、ボロボロであればあるほどやりがいを感じるからです。もちろん困っている方の役に立てるからというのも大きな理由ですが、もっとシンプルに、重度な患者さんの治療が好きなのです。 初診の患者さんに「ボロボロなんです」と言われて、お口の中を拝見して、本当にボロボロだと「やったるぜ!」と思います。 歯を削ってお口の中をきれいにするのは気持ちいいですし、お口の中がボロボロな場合、難解なパズルを解くようなおもしろさもあります。土地を更地にして耕すような感覚で、最終の形を考えながら、歯を削ったり、必要なら抜いたりして、まず基礎を作っていきます。完成形をイメージして、こうするときれいになる、というイメージを患者さんとお話ししながら治療を進めていくのが楽しいのです。ビックプロジェクトほど燃えます。 いまは歯を削るのが好きな私ですが、もともとは削ることが好きではありませんでした。たとえば、歯を削ったことで噛み合わせが変わって、体調にまで影響が出てしまったらどうしよう……。そんな風に思い、歯を削ることへのためらいがありました。しかし、経験を積んだいまでは、ためらいはありません。それは、どう削ればいいか解っているからです。たとえるなら、なまった包丁を研ぐような感じで削ります。 難しい症例でも、なんとかなる、治せると思っているので、ひるまずに取り組むことができます。 このパターンの時にはこうしたら駄目、という落とし穴も知っています。「これだけは駄目」という例さえ分かっていれば、後はなんとかなるものです。経験を生かして判断し、削るなら削る。抜くなら抜く。難症例かどうかは、気持ち次第なのです。
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