松島眼科クリニックの院長、松島新吾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は慈恵医大講師となった後、国立相模原病院医長を4年間勤め、海老名で開業いたしました。当院では白内障日帰り手術を11,000件以上施行しております。視能訓練士が3人常勤しておりますので、小児の斜視、弱視にも対応しております。
2018年4月に野口クリニックの院長に就任させていただいた西山晃好と申します。母校の札幌医科大学で第一内科入局し内科全般の臨床経験を積み、その後東京大学心療内科に入局、我々の身体に備わっている精緻な心身相関の理解に基づいた臨床経験を重ね、その上で東海大学精神科学教室に入局し精神科専門の研究臨床を行ってきました。こうした経験は患者さんの状態を全体的に診ていく上で非常に役立っていると感じます。いつもと違う体調や心身の不調があればご相談ください。
はじめまして 和田眼科理事長の和田佳一郎と申します。和田眼科は兵庫県西宮市の阪神線今津駅、阪急線今津駅のすぐ目の前にあります。徒歩1分。特に 白内障手術、多焦点眼内レンズ、緑内障治療に注力しております。−和田眼科の特徴など− 当院では地域に根ざした眼科クリニックを目指しております。目についての眼科全般でのお悩みや白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、ドライアイ、黄斑上膜などでお困りの患者様のご相談も受け付けておりますのでお気軽に是非ご相談ください。
公益財団法人 日本国際医学協会 理事長 日本糖尿病学会 評議員 東京慈恵会医科大学内科学 講師(非常勤) 宝酒造(株)首都圏支社 産業医 学校法人京華学園 校医・産業医・評議員 エー・エム・プロダクツ(株)産業医
乾小児科内科医院院長の乾宏行と申します。このたびは当院のページをご覧いただきありがとうございます。私はこの場所で生まれ、育ち、高校までを過ごしました。その後東京の医科大学へ進学し、卒業後は小児科医・アレルギー科医として歩んでいます。 勤務医時代の様々な経験から、子どもたちの元気な毎日を応援したり、アレルギーの病気に悩む人の手助けをしたいと思い、地元で開業することにしました。 内科医である妻とともに、地域の皆様の健康保持・増進に努めたいと思っています。 ー専門とする疾患などー アレルギー疾患(気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギーなど) 小児科全般(呼吸器症状、消化器症状、皮膚症状など) 健診、予防接種(小児・成人)
金沢大学医学部卒業後、群馬大学医学部整形外科学教室に入局。膝グループの所属し、関節鏡などの手術を行ってきました。 平成15年の開業後は保存的治療を中心に予防医学に心がけて、日常生活での正しい身体の使い方を基本に指導するよう努めております。 他人任せでなく、自分の努力が大切なのです。
インプラントはもちろん、それ以前に可能な限りご自分の歯を残す治療(歯周症、根管治療、虫歯治療)にこだわって日々の臨床に携わっています。また、審美治療などにも力を入れています。
院長の細谷真人と申します。特にインプラントに関しては学会専門医として、地域の皆様の失われたかみ合わせと健康の改善のお役にたてるよう、日々研鑚・努力を続けております。歯科全般治療いたしておりますので、歯のことでお悩みの方は遠慮なくご連絡ください。
歯科心身医学、歯科生体材料学、補綴歯科学、保存修復学
大阪の湯川歯科/堺インプラントセンターで行なっているインプラント治療は、『インプラント体』という金属を顎の骨の中に埋め込み、失った歯の部分だけを 治療します、したがってブリッジなどの治療のように他の健康な歯を傷つけないのが特徴です。さらに歯根まで取り戻せますので、入れ歯のような不具合もな く、まるで自分の歯のように硬いものを噛めるので、世界的に普及している治療法といえます。 当院での治療は、カウンセリングを重視します。まず最初に患者様とよくお話をして、健康上の問題や骨の状態などからインプラントが適応できるかを判断しま す。骨の状態、神経や血管の場所を専門機器(シンプラント、ノーベルガイド等)を駆使して把握し、私が責任を持って患者様に適合するインプラントを選定し て施術させていただきます。 『インプラント体』は、全世界で100社以上のメーカーが作っています。各インプラントメーカーによって特徴や利点はさまざまです。 そこで当院では、最高のインプラントといわれるアストラテック社(スウェーデン製)を中心に、京セラPOI(日本製)、AQB(日本製)、ストローマン社 (スイス製)など、世界的に評価が高く安全性が保証されている実績のあるもののみを使用しています。 インプラント治療は「高価である」、「外科手術が必要」などのリスクもありますが、しっかり噛むことができる点、入れ歯が合わなくなって作り変える必要が ない、といった利点もたくさんあります。当院ではインプラント治療を、自信を持っておすすめしています。 当院のホームページを見ていただいたり、セミナーに参加していただいたり、インプラントについてご理解していただき、治療を受けるための参考にしていただければ幸いです。
ウィルクリニックの治療方針は“根拠に基づいた正しい治療を提供すること”です。やみくもに新しい機械や治療を導入するのではなく、効果が証明された治療を厳選し、できるだけ痛みの少ない、安全な治療を丁寧に提供すること、そして治療したことがお一人お一人の幸せにつながることを理念としています。 私は、一回一回の治療に常に真剣に向き合う気持ち、その治療を喜んで通ってくださる患者様、そして治療をチームで支えてくれるスタッフ、そのどれか一つが欠けてもウィルクリニックは成り立たないと考えています。多くの方に支えられ、応援していただいた一つ一つのことが積み重ねられ今日のウィルクリニックがあります。これまで足を運んで頂いた全ての患者様にこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。これからも皆様に喜んで頂けるよう日々精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
平成5年大阪市立大学医学部医学科を卒業後、同年医師国家試験に合格し同大学神経精神医学教室に入局しました。以後同大学病院等で勤務後、平成10年医療法人山西会津田病院院長に就任し院長職を務めた後平成13年7月より、みやたクリニックを開設しました。長年臨床経験を積みながら同大学院研究生として松永寿人先生(現在兵庫医科大学教授)のもと強迫性障害の臨床研究にも従事してまいりました。院長執筆論文にEvent-related potentials in patients with obsessive-compulsive disorder. Psychiatry and Clinical Neurosciences 52:513-518,1998があります。幼少期から小児喘息に苦しみ、小学生の時最愛の母を肺がんで亡くし長らく苦しんだ経験などから、医師となってから一貫して患者さまの立場に立って寄り添い、より良い医療を目指して自己研磨して参りました。現在は大阪市立大学医学部付属病院、兵庫医科大学病院、大阪警察病院、大阪鉄道病院やNTT西日本大阪病院の連携登録医となり地域医療に貢献するとともに国土交通省の健康管理医(産業医)になり、社会情勢の変化をより感じながらリワーク(復職支援)にも力を入れて診療しております。ところで最近運動音痴の私がなぜかテニスにはまりましたが、テニスからは多くの大切な物を得ています。大げさに聞こえるかも知れませんが簡単に言えば、本当に生きる楽しさを感じています。
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