婦人科をメインに低用量ピル(OC)の処方、性感染症(STD)の検査・治療、月経前症候群(PMS)や不育症・不育治療の相談など、女性のQOL向上に貢献すべく様々な診療に取り組んでいます。都心「ミナミ」に直結した診療所として、働く女性や若い女性にも便利で安心してご利用して頂ける診療所を目指して頑張っていきたいと思っています。
心臓、血管関連疾患の各種検査、治療。
循環器疾患、高血圧、糖尿病、高脂血症、生活習慣病、心不全、不整脈、動脈瘤、外科、心臓血管外科、血管外科
2021年4月より、当院で勤務している内藤 尚と申します。 これまで循環器内科で6年半、糖尿病・甲状腺内科で5年勤務してまいりました。循環器内科で心不全や不整脈、急性心筋梗塞の患者さんの治療に携わり、そうした病気の源流となる糖尿病・生活習慣病の重要性を痛感しました。 生活習慣病はお薬や手術で治療できるようなものではなく、地道な生活習慣改善が基本となります。また治療を放棄すれば、いとも簡単に悪化してしまいます。ですから治療が途切れない、ということが非常に重要なのです。 また重大な合併症のサインがないか、常に注意を払い、早期発見に努める必要があるのです。たとえ自覚症状が無くても定期的な受診と検査が必要なのは、こうした理由によるものです。 私の目標は、患者さんが病気と正対しながら、治療を続けていくための土台を作っていくことです。前向きな意識を持って、しっかり治療を継続すれば、糖尿病や生活習慣病も恐れるに足りません。さあ、より良い明日のために一歩ずつ前進しましょう!
専門はアトピー性皮膚炎です。かゆみで悩まれている方は多いです。どのようなことでもご相談下さい。
内科外科にしぐち医院院長の西口完二と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。
錦織病院院長の錦織直人です。当院は各種専門医による適切な医療の提供と丁寧な診療を心がけており、特に肛門疾患全般の治療、胃・大腸内視鏡検査、便秘・便失禁、炎症性腸疾患、糖尿病・内分泌に関して、県内で有数の診療実績があります。内視鏡検査に関しては、麻酔を用いた胃カメラ・大腸カメラを年間3000件行なっております。熟練医が最新鋭の細径の内視鏡を用い、麻酔も組み合わせることで苦痛の少ない検査を心がけています。直腸肛門疾患に関しては、全疾患の診断と治療を行なっております。診断を重要視し、手術が避けられる患者様には座薬や内服を中心に治療をすすめます。一方、手術が必要な場合は手術を提案し、希望を考慮した上で手術を行なっております。2019年の手術件数は529件と奈良県・京都府・三重県で最多となっております。便秘症に関しては、まずその原因を診断することが重要です。特に肛門部や直腸に問題のある「便排出障害型便秘」の診断を重要視しています。近年、治療薬も沢山発売されておりますが、病気の状態に合わせた治療が大切です。便失禁も同様に肛門の機能の評価と診断が重要です。当院では最新式のデジタル肛門内圧検査、排便造影検査、SITZマーク検査を行ない、便秘・便失禁の診断を行なっています。また必要な場合は、症状の改善のためバイオフィードバックという肛門の運動改善に取り組んでいます。炎症性腸疾患も増加傾向にあり、当院でも潰瘍性大腸炎とクローン病を合わせ約150人の患者様が通院されています。症状や内視鏡検査により病状を診断し、厚生労働省治療指針に基づいた標準的治療を適切に提供することを心がけています。近年、生物学的製剤等の新薬が多数開発されていますが、当院でも重症度に応じて積極的に投与を行ない、良好な成績を収めています。糖尿病・内分泌に関しては毎週火曜日午前に糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医が診察を行なっております。長期的な治療が大切な疾患ですので、ご不安のある方は相談して下さい。また皮膚科、整形外科、循環器内科、肝臓内科も奈良県立医科大学附属病院より各科の先生が来院され、曜日により診察しております。検査に関しては、内視鏡検査以外にも超音波検査(エコー検査)、マルチスライスCT検査、骨密度検査、動脈硬化測定等も行なっていますのでホームページをご確認ください。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません