血液型A型 ─ 15ページ目 の医師検索

地域に密着した医療機関として、産まれる前の胎児から小児、高齢者まで、年齢・性別を問わずどなたでも健康や病気に関する悩みを気兼ねなく、なんでも相談することができる「かかりつけ医」を目指しています。その為の工夫として予約制を導入し、患者さんをなるべくお待たせしないようにするとともに、診療時間を十分確保して、患者さんの訴えやお話はすべて伺うように心がけています。

はじめまして、院長の阿部 和夫(あべ かずお)です。昭和38年1月1日(なんと元旦生まれ)足利市鹿島町に長男として誕生しました。兄弟は男3人兄弟で、次男の隆司、三男の正人と2人とも東京で生活しています。ちなみに三男正人も歯科医で東京の調布市で開業しています。両親は地元で3代続いた「三井屋染工場」という染め物工場を営んでいましたが、現在は工場はなく、その上を北関東自動車道が開通しています。所属するスタディーグループ 足利織姫臨床座談会 足利臨床歯学研究会 所属する学会名・研究会名 筒井塾咬合療法研究会会員 日本咬合学会会員 CDRG友の会会員(3Mix-MP法の唯一の勉強会) 日本包括歯科臨床学会会員 顎顔面口腔育成研究会会員

電子カルテを用いたカルテ開示により、患者さんとの意思疎通を心がけています。
ただの治療行為で終わるのではなく、患者さんには栄養指導や運動指導などを通して健康を増進し、健やかな人生を送っていただきたい。
そのお手伝いができる医師でありたいと、いつも願っています。お体のことで心配なことがありましたら、まずはご相談ください。

勤務医をしていた頃は、主に地域の基幹病院に勤めていたので、待合室はいつも患者さんであふれていました。しかしそれは、「患者さんたちは大病院だから来ているのであって、必ずしも自分の腕を信頼して来ているわけではない」という事に気付きました。
医師免許を得てから15年目のころ、自分なりの仕事のスタイルが固まってくるにしたがって、医療に閉塞感を感じるようになりました。
そんな患者さんの大病院志向が強い現代にあって、「自分のスタイルを追求した理想の医院を作ってみよう」と思ったのが、開業するきっかけでした。
また、一般にはまだあまり知られていない、「脳神経内科」という医療ジャンルを広めていきたいとも考えています。
「脳神経内科」が扱う範囲には、頭痛などの日常的によくある症状から、進行を止めることが精一杯の難病や、迅速な診断が命を左右する緊急疾患までも含まれています。不安や恐怖、苦痛に悩んでいる患者さんが、「よし、また明日から頑張っていこう!」と思えるような仕事をしていきたいと考えています。

胸腔鏡下手術、 その他呼吸器疾患全般、 循環器疾患、

河野 英雄 3つの信念
1. 患者様の希望に沿った治療をします。
2.病気だけでなく、患者様にもしっかりと向き合います。
3. ホームドクターとして責任を持ちます。

仙台市内および近郊の病院にて、 救急・集中治療を中心に、外科・整形外科・内科等広く研修・診療を実施。その後、生命保険会社査定医長、再保険会社医長を歴任し 生命保険・医療保険の開発、査定、診査、裁判、医療訴訟問題など広く対応。平成26年11月 神田北口診療所を開業し、院長就任。平成27年01月 保険診療開始。

歯の健康に大きな違いをもたらしている人のライフスタイル。たとえば、喫煙の有無や、夜遅くまで起きているか、不規則な生活になっていないかなど。それに応じるためにもインフォームドコンセントを徹底し、一本の歯だけでなく、口腔内全体をひとつの単位と考えた治療を行っております。
超音波洗浄器とケミクレープ(高圧アルコール蒸気滅菌器)を用いた滅菌処理を徹底しているほか、予防やアフターフォローも考慮して、歯医者と患者様との日頃からのコミュニケーションを大切にし、的確なアドバイスをさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
また当院では、最近雑誌で話題になっている、患者様の身体に害が及ぶ可能性があるアマルガム・金銀パラジウム合金・ニッケルクロム・銀合金などは極力使用を控え、患者様の健康と健口を第一に考えた診療を志しています。

大学病院在籍中は、コンサルテーション・リエゾン精神医学や精神科救急に力を注いできました。現在は、社会医療法人の一員としての精神科救急診療への取り組みをはじめ、精神科臨床全般について診療しています。なお原則として、中学生以上の方を対象として 診療いたしております。

胃カメラ大腸カメラ炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)

卒後インプラント専門歯科医院で勤務しながら、大学院に通いインプラントに関する研究を行いました。