婦人科をメインに低用量ピル(OC)の処方、性感染症(STD)の検査・治療、月経前症候群(PMS)や不育症・不育治療の相談など、女性のQOL向上に貢献すべく様々な診療に取り組んでいます。都心「ミナミ」に直結した診療所として、働く女性や若い女性にも便利で安心してご利用して頂ける診療所を目指して頑張っていきたいと思っています。
得意分野:ドライアイ、網膜・眼底疾患、緑内障の早期診断、コンタクトレンズ、眼精疲労、小児眼科。行っている手術:白内障日帰り手術、網膜光凝固術、緑内障レーザー手術、眼瞼下垂手術、重瞼術,眼瞼シワ取り術、眼瞼腫瘍切除術、翼状片手術、涙点プラグ挿入術など。
おおくま医院 院長の大隈 正純と申します。この度は、当院のページをご覧いただき有難うございます。 埼玉医科大学卒業後、大阪医科大学一般・消化器外科に入局し、大阪医科大学付属病院、吹田済生会病院、高槻赤十字病院に外科医として勤務しました。 その後、救急医療に魅力を感じるようになってからは、県立西宮病院救命救急センターにて救急医として多彩な経験を積ませていただきました。 小児科医の父が開業していた大隈医院を承継することになり、名称も新たにおおくま医院とし、それまでの経験を活かした年齢・性別・科によらない総合診療の実現によって、地域の皆さまのかかりつけ医として信頼して頂けるように、日々、真摯に診療に取り組んでいます。 どんなささいなことでも、ご相談下さい。 皆様の健康を医学的にトータルサポート致します。
卒後インプラント専門歯科医院で勤務しながら、大学院に通いインプラントに関する研究を行いました。
インプラントはもちろん、それ以前に可能な限りご自分の歯を残す治療(歯周症、根管治療、虫歯治療)にこだわって日々の臨床に携わっています。また、審美治療などにも力を入れています。
平成5年大阪市立大学医学部医学科を卒業後、同年医師国家試験に合格し同大学神経精神医学教室に入局しました。以後同大学病院等で勤務後、平成10年医療法人山西会津田病院院長に就任し院長職を務めた後平成13年7月より、みやたクリニックを開設しました。長年臨床経験を積みながら同大学院研究生として松永寿人先生(現在兵庫医科大学教授)のもと強迫性障害の臨床研究にも従事してまいりました。院長執筆論文にEvent-related potentials in patients with obsessive-compulsive disorder. Psychiatry and Clinical Neurosciences 52:513-518,1998があります。幼少期から小児喘息に苦しみ、小学生の時最愛の母を肺がんで亡くし長らく苦しんだ経験などから、医師となってから一貫して患者さまの立場に立って寄り添い、より良い医療を目指して自己研磨して参りました。現在は大阪市立大学医学部付属病院、兵庫医科大学病院、大阪警察病院、大阪鉄道病院やNTT西日本大阪病院の連携登録医となり地域医療に貢献するとともに国土交通省の健康管理医(産業医)になり、社会情勢の変化をより感じながらリワーク(復職支援)にも力を入れて診療しております。ところで最近運動音痴の私がなぜかテニスにはまりましたが、テニスからは多くの大切な物を得ています。大げさに聞こえるかも知れませんが簡単に言えば、本当に生きる楽しさを感じています。
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