肝臓疾患・消化器疾患、高血圧・脂質異常症(コレステロール・中性脂肪)・糖尿病などの生活習慣病、その他疾患など内科全般の病気でお困りの方はご相談ください。大学病院等での臨床経験・研究活動・学会活動をもとに、患者さまに合ったの医療を提供できるように心がけています。特に肝疾患においては大阪府を含む近畿圏以外の都府県からも通院していただいています。 当院は大阪府を始め近畿圏の府県から肝炎専門医療機関に指定されています。肝疾患にはウイルス性(B型肝炎・C型肝炎・EBウイルス・サイトメガロウイルスなど)、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、脂肪肝、非アルコール性肝疾患、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害などさまざまな原因があり、それらが合併していることもあります。まず原因を可能な限り特定します。当院では腹部超音波検査を含めて必要な検査を速やかに行い診療しています。 来院いただける皆さまの健康を守るためより良い医療提供ができるように努力しています。なお、検査および診療に必要な場合には、高次医療機関などへご紹介します。健康診断・予防接種・禁煙治療なども行っていますので希望される方はお問い合わせください。
大阪市立大学医学部附属病院北側にて、小谷クリニックを開設させていただきました。本来の専門は、消化器内科(肝胆膵)なのですが、現在、アルコール性肝障害やアルコール依存症などアルコール関連問題専門クリニックとして診療を行っております。 私は、大阪市立大学医学部を卒業後、第三内科に入局し、大学病院勤務を経て、生野区や難波や西成区(社会医療センター)などの病院勤務において、多くのアルコール問題のある患者さんと関わってまいりました。さらには、アルコール依存症の大家であった故小杉好弘先生に教えを乞う機会にも恵まれ、小杉クリニック本院の院長を辞するまでの間、大阪のアルコール専門医療というものをより深く学ぶことができました。 それらの経験から、アルコール問題は精神科+内科の両面から同時に治療を行うことが不可欠と考え、内服や点滴注射などによる治療に加え、経験豊富な専門スタッフによる教育プログラム・ミーティングなどを併せて提供させていただいております。 また、アルコール依存症に対する偏見は根強く、治療導入の妨げになっている場合が多々あります。このため、一般の方々にも正確な知識・認識を持っていただくことが大切と考え、クリニック内にKCアルコール医療福祉センターを開設し、家族教室や、福祉・行政関係向けの講座などを開くことにより、日々、アルコール依存症の専門治療に取り組んでおります。
この度は当院のホームページをご覧いただき、誠に有難うございます。 ハルカス内視鏡クリニックの奥田偉秀と申します。 私は平成9年医学部卒業後、大学病院および大学関連病院で消化器疾患を中心にこれまで数多くの診療に携わり、医師として研鑽に励んでまいりました。 消化器がんの中でも、特に胃がん、大腸がんは内視鏡検査で早期発見すれば完治できる時代になっています。当院では、胃・大腸内視鏡検査を中心に、消化器疾患の早期発見・早期治療を目指した医療を提供しております。内視鏡検査に対して不安を感じていらっしゃる方も多いかと思いますが、鎮静剤を使用したリラックスできる検査や、最新の内視鏡機器による正確な診断など、できる限り患者様の負担を最小限に抑える検査を心がけております。また、肝疾患(B型肝炎、C型肝炎など)、および近年増加している炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)なども専門医として多数診てきております。 これまでの経験を活かし、安全安心で、正確な診断、苦痛の少ない内視鏡検査を提供し、健康で充実した生活をサポートさせていただきたいと思います。消化器疾患を中心に関連疾患も広く診させていただきます。皆様から信頼され、「ここに来てよかった」と思われる、細やかな配慮ができる親身なクリニックをスタッフと共に目指していきたいと思います。 「何か症状があるけれど、どこに相談したら良いかわからない」そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。 どうぞ宜しくお願いいたします。
足立内科クリニックは平成17年に大阪市旭区千林でスタートしました。地域の皆さまの健康管理をお手伝いする温かく優しい医院を目指しています。 身体に不調を感じたり、健診で問題点を指摘されたらまずはご相談ください。 また糖尿病や高血圧、高脂血症、高尿酸血症といった生活習慣病と言われる疾患の治療や指導は、スタッフと力を合わせ、きめ細かくやっていきたいと考えています。 皆さまにとってより身近な、末永くご相談いただける存在でありたいです。 私自身、女性であり母でもある立場から、皆さまとともに歳を重ねながら患者さまやご家族に寄り添って診療してまいります。 よろしくお願いいたします。
当クリニックホームページへようこそ! 皆さんが整形外科クリニックのHPをおとずれる時はどんな時でしょうか? 乳幼児では変形や歩容異常、小児では怪我や成長痛、若者であればスポーツ外傷、中高年になってくると腰痛や50肩、老年期では軟骨の変性や骨の脆弱性からくる運動能力の低下など、人が一生の中で経験する様々なケガや痛みによる悩みを抱えている時でしょう。 整形外科医は、脳や心臓、ガンなど生命を脅かすような大きな病気を治す医療を提供するのではなく、日常生活や社会生活など日々の営みを少しでも健やかに過ごせるようにサポートする仕事です。 そして、そのためには、どのようなケガや病気であっても、自分の身体の中で起きている病態を自分自身が理解し、その病状の治癒過程や予後を把握し、現状からの回復もしくは現状維持のための治療法を納得し実行していただくことが大切になります。 昨今インターネットを始め、AIやSNSなどから、様々な情報が簡単にしかも大量に手に入るようになり、便利ではあるものの玉石混交の情報の中で、どれが真実に近いものなのか素人には判断できない、というのが実際の状況です。当院では、丁寧な診察と各種検査より得られる信頼度の高い診断に基づき、現在の病状を患者様が理解しやすいように説明し、その上で数ある治療法の中から本人も納得し実行できる最適な医療を選択していきたいと思っています。 これからの医療の現場では、AIを始めとして患者様が得られる様々な情報と、我々実臨床における現実医療とのギャップを埋めることが、医師の仕事の一つとして、とても大切になると思われます。これができれば、医師の提案する治療も、今までの一方的な受け身的な捉え方ではなく、自分自身の意向も反映された主体的な治療として捉えることができ、それはさらなる治療成績の向上に繋がると思うからです。 この世でたった一度しかない人生のその瞬間瞬間を輝いたものとするために、医師の紋切り型の治療ではなく、患者さんの願いに少しでも近づける医療を提供していきたいと思っています。 HP上では伝わらない温もりのある安心できる外来を一度体験してください。 スタッフ一同お待ちしております。
この度、しおみ整形外科 痛み・関節クリニックを開院させていただくことになりました。大阪大学整形外科の関連病院で15年以上勤務後、地域の皆様の健康に貢献させていただきたく、母校である大阪大学の近くに開院いたしました。 専門医として培った実績と経験を生かし、日常生活に支障を来たす様々な痛みに対して、保存治療・リハビリテーションにて加療いたします。もし手術が必要になった場合は信頼できる病院で手術が受けられるよう紹介いたします。 整形外科の疾患は命に直接かかわることは少ないですが、生活の質が低下してしまいます。人生100年時代と言われる現代において笑顔で毎日が過ごせるよう、スタッフ一丸となって取り組みたいと思います。
このたび、2024年11月5日に、整形外科疾患を原因とする運動器不安定症とこれに基づく骨粗鬆症およびフレイル予防に特化したクリニックを開院いたします。私たちのクリニックでは、患者様がより健やかで活動的な生活を送るためのサポートを全力で行ってまいります。 加齢や生活習慣、各種整形外科疾患に伴い、骨密度の低下や筋力の衰えが生じやすくなり、これらは日常生活の質を著しく低下させる要因となります。当クリニックでは、整形外科的アプローチによる運動療法、作業療法、そして専門的な栄養、食事指導を通じて、骨粗鬆症やフレイルの予防と治療に取り組んでおります。一人ひとりの患者様に合わせたオーダーメイドの治療プランを提供し、健康を守り、動ける喜びをいつまでも保ち続けるお手伝いをいたします。 皆様が安心してご来院いただけるよう、温かく丁寧な医療環境を整え、スタッフ一同心を込めてサポートさせていただきます。どんな小さなご相談でも、お気軽にお話しください。今後ともよろしくお願い申し上げます。
この度、総持寺駅前におおしま糖尿病・甲状腺クリニックを開院させていただくことになりました。 私はこれまで糖尿病専門医として、多くの患者さまの診療に携わってまいりました。その経験から、お一人ひとりの生活スタイルや年齢に合わせた、きめ細やかな治療の大切さを実感しています。 当クリニックでは、糖尿病や甲状腺疾患を中心に、HbA1cや甲状腺機能検査などの結果をその日のうちにお伝えし、スピーディーな診療を心がけてまいります。また、栄養指導や糖尿病教室などを実施し、患者さまの治療への理解を深めていただけるよう努めます。 どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。確かな医療をご提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。
医師になってから2017年9月に当クリニックを開院するまでの間、いわゆる難病といわれる白血病など血液悪性疾患の診療に従事してきました。 血液悪性疾患の診療は、強力な抗がん剤治療を中心とした肉体的にも精神的にも患者さん、ご家族に苦痛を強いる治療でした。 突然の災難にたちむかい、病気を克服し日常生活を取り戻すことができた患者さんがおられる一方で、望んだ結果を得られない患者さんもおられました。 白血病など、血液悪性疾患を根治させることが望める治療の一つに、造血幹細胞移植(いわゆる骨髄移植)があります。私が、医師としてスタートした時代は、移植治療は大学病院やがんセンターなどの限られた医療施設でしか受けることができませんでした。必然として、治療を受けることができる患者さんの数は限られており、移植施設に転院することができず、思うような治療ができないことで悔しい思いも経験しました。 大学病院で移植治療を学んだのち、生長会府中病院では、いわゆる市中病院での白血病の強力化学療法の充実化と移植治療の立ち上げを経験することで、より多くの患者さんの人生に関わることを喜びとし診療を行ってきました。ただ、治すことのみを目標としていく医療には、もやもやとした気持ちを感じていました。 患者さんは、「病気を克服して大切なご家族のもとに帰り生活を取り戻したい」、「住み慣れた自宅、地域に戻りたい」「社会復帰を果たしたい」などのあたりまえで、しかし切実な希望をもって治療を受けておられます。苦しい治療を乗り越え、病気を克服し無事退院し、社会復帰することができた患者さんもたくさんおられました。一方で、病状はなんとかコントロールできたものの、体力不足や体調が優れずご自宅に戻ることがままならない患者さんもおられました。精一杯立ち向かったにもかかわらず、期待するような治療効果が得られなかった患者さんもおられました。どのような経過であっても、多くの患者さんやご家族は住み慣れた自宅で家族のもとで生活されることを望まれましたが、十分な医療サポートを提供することができず、歯がゆい思いをしていました。 血液難病の診療を通じて、非常に多くのことを学ぶことができました。その中でも、患者さんとご家族に寄り添う大切さ、そして仲間を尊敬、信頼しともに成長することの大切さを学ぶことができたことは、なによりの宝物です。 この度、治癒を大きな目標とする診療に一区切りをつけ、病院という枠組みからはなれ地域に一歩足を踏み出し、より患者さん・ご家族に寄り添う全人的な診療を志して、在宅医療専門診療所・青山クリニックを開院する運びといたしました。 今後は、地域全体を仲間としたチーム医療を実践し、少しでも皆様のお力になれるよう研鑽していく所存です。 何卒、よろしくお願いいたします。
当院では循環器内科(心臓や血管の病気)を中心にしつつ、内科全般について診療させていただきます。 生活習慣病・循環器疾患(高血圧・狭心症・心筋梗塞・心房細動・期外収縮・心不全・心臓弁膜症・閉塞性動脈硬化症・脳梗塞・大動脈解離など)について早期発見・早期治療、さらに一度発症された患者さんは、できる限り再発の確率が低くなるよう(二次予防と呼びます)積極的に取り組んでいきます。 これまでの約29年間の臨床経験を活かして、地域の総合病院等と連携し、迅速で質の高い・親切で丁寧な医療をご提供したいと思っています。何でもお気軽にご相談ください。 地域の皆様の健康と幸せのために、全人的医療の中に専門性を取り込むことで、安心してかかれる“地域のかかりつけ医”としてお役に立てればと思っています。よろしくお願いします。
皆様はじめまして。レオゲートタワーレディースクリニック院長井阪茂之です。 当院では体外受精(顕微授精)を含む高度生殖医療をしており、婦人科、がん検診、ピル処方、更年期症をはじめ、子宮脱、骨盤臓器脱卵管閉塞にたいして卵管鏡下卵管形成術、子宮鏡による内膜ポリープ切除、コルポスコピー、子宮頸がんワクチン、ブライダルチェック等、全般に対応できる産婦人科クリニックとしてSiSりんくうタワー18階(旧りんくうゲートタワービル)で、平成25(2013)9月に開院しました。 泉州地域の分娩、手術をのぞく産婦人科医療に貢献させていただいています。 関空で働いている方、旅行者、海外の方も含めて産婦人科診療をさせていただいております。 分娩を扱っていた時、不妊治療をされて出生されたお子さんは皆さまから祝福されていました。このことは働いている私たちのやりがいでもありました。 現在はあまり分娩に携わっていませんが、お子さんを希望するご夫婦の希望にお応えできるよう、微力ながら協力させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 私は神戸市西の端明石に近いところの出身です。山と海があり、泉佐野と似た雰囲気です。ここは乗り物がすべて航空機、船、自動車、鉄道などをすべてビルから見ることができます。 出身は灘高で浪人を経て大阪大学に入りました。 その後、平成4年に卒業し、産婦人科医局に入りました。その当時は現在と違い、ローテート制の研修制度ではなく手術麻酔科半年、ICU勤務半年以外はほとんど産婦人科として仕事をしてきました。 泉州には平成15年市立貝塚病院産婦人科に赴任して、平成20年集約化によりりんくう総合医療センターでの仕事もすることになりました。 体外受精は平成15年前任者より引継ぎ、平成20年からは培養士にきていただき、顕微授精ができるようになりました。 りんくう総合医療センター産婦人科では帝王切開による分娩、当直時の経膣分娩、産婦人科救急医療に従事していました。 その後、市立貝塚病院部長を退職し、平成25年9月からSiSりんくうタワー18階(旧りんくうゲートタワービル)で開院させていただきました。
長年培ってきました消化器内科医としての経験を生かして、肝胆膵疾患や胃・大腸の消化管疾患の診療を積極的に行おうと思います。一方、消化器疾患以外の内科疾患につきましても一般診療を行いますので、遠慮なく気軽に受診し、相談してください。
はじめまして院長の辻野宏明(つじのひろあき)です。 平成19年7月より8年間勤務した市立池田病院のすぐ近くの当地で、平成27年9月に「つじの骨粗鬆症・整形外科クリニック」を開院させていただくことになりました。 これまで脊椎外科を中心とした手術治療に主に携わってまいりましたが、その中で、数多くの骨粗鬆症にともなう骨折を経験し、平成15年から日本骨粗鬆症学会に入会し、骨粗鬆症の治療に力を入れてきました。 骨粗鬆症は非常に多くの患者(推定約1800万人)に対して何らかの治療を受けている患者が2割以下という現状があります。適切な治療を受けておられる方はさらに少なく、今後、患者数はさらに増加していきますが、適切な知識をもった医師は非常に少なく、患者の関心は高いが、医師の関心が低い疾患です。現段階では二次骨折(骨粗鬆症で一度骨折した後、適切な治療介入が出来ずに次の骨折をきたす事)の防止すら出来ておらず、大きな問題です。 クリニック名に骨粗鬆症と入れたのは、多くの方に骨粗鬆症に関心を持っていただきたいのと同時に、多くの患者の方に適切な治療を提供しようという自分自身の決意表明でもあります。 当院では全身の骨密度が測定できる装置を導入いたしました。 特に女性は閉経後急速に骨密度が低下してまいりますので、閉経後は早期に一度骨密度を測定されるのをおすすめいたします。 もちろん骨粗鬆症以外の様々な整形外科疾患にも対応しており、気軽に相談していただければ分かりやすく丁寧な説明と適切な治療を心掛けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
初めまして、このたび池田市満寿美町に開業させていただきました「はら泌尿器科」の原恒男です。 今まで18年間市立池田病院にて泌尿器科診療に携わって参りました。 今後も泌尿器科開業医として池田市内で地域医療のお役に立ちたいと考えています。
はじめまして。2024年5月に大阪府池田市におきまして『おおはた耳鼻咽喉科クリニック』を開設させていただく院長の大畠 和也です。 耳鼻咽喉科医はみみ・はな・のどといった人間が生きていく上でとても大事な五感に関わる感覚器の多くを診る専門家です。 その病気に苦しんでいるときは、とても辛く生活の質が損なわれます。小さなお子さまからご年配の方々まで、人の一生の様々なステージで向き合えるのが耳鼻咽喉科医としての私のやりがいです。 どうしても怖い、痛いといったイメージを持たれがちな耳鼻咽喉科クリニックですが、小児耳鼻科診療に従事していた経験を活かし、小さなお子さまも安心して通っていただけるように内装等もこだわっております。ですので、お子さまのご様子で少しでも気になる点がございましたら、お気軽にお越しください。 『つらいを笑顔に変える』診療をモットーに、地域の皆様が健康で質の高い生活が守れるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんとご家族、スタッフ全員が健康で明るく、幸せになれることを目指します。 これまで窪田先生が築かれた松戸五香での地域医療の延長線上に小児科診療を加えようと思いました。地域の皆さんに愛されて、患者さんとご家族、スタッフ全員が幸せになれることを目指して皆さんが健康に明るく生活出来るように努力します。 まずは極力お断りしない診療を心がけたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
アリス耳鼻咽喉科は2016年9月に幕張本郷で開院し5年がたちました。アリス耳鼻咽喉科は、医療法人社団恵翔会理事長の岩田裕子先生が、幕張本郷の地にぜひとも耳鼻咽喉科が欲しい、と開設されました。閑静な住宅街に位置し、ワンダーランドと名付けられた3階建て建物の2階にあります。アリスの隣は病児保育室「うさぎのあな」です。1階には「岩田こどもクリニック」と本郷薬局があります。残念なことに理事長兼こどもクリニック院長の岩田裕子先生は2021年3月に急逝されましたが、その遺志は引き継がれています。 新生児から成人、すべての年代の方に適切な診断と治療、診療ガイドラインに基づいた治療(お勧めの治療)を行い、最新の知見の紹介もできればと思います。千葉大病院では頭頸部腫瘍やアレルギー外来、嗅覚味覚外来、小児難聴外来など様々な分野に携わっていました。とくに「小児耳鼻咽喉科」には40年以上携わり、「日本小児耳鼻咽喉科学会」の設立や学会理事、医学誌の編集委員長としてかかわってきました。お子さんの成長や発達を考えつつ経験を診療に活かしていきたいと思っています。 当クリニックに来られる皆様の心に寄り添い、来てよかったと思える医療をお届けできるように努めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
長年、大阪大学医学部附属病院、国立千葉医療センター等の基幹病院で診療、研究に従事してまいりましたが、今までの経験と専門知識を生かしつつ、地域の皆様の健康に不安があるとき一番最初に相談して頂ける地域のかかりつけ医として地域医療に貢献していきたいと考えております。 風邪やインフルエンザ、胸痛や腹痛といった一般内科診療はもとより高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病のほか、皮膚科、外科に至るまで幅広く対応させていただきます。また、消化器病の専門医として胃、大腸や肝臓などの消化器疾患の専門的な検査や治療に積極的に取り組んでいきたいと考えております。 信頼していただける地域の”かかりつけ医”を目指し、スタッフ一同、全力で取り組んでまいりますので、皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。
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