大阪大学、滋賀医科大学など大学勤務を経て、大阪警察病院に25年間勤務した後、玉造に開業して9年間が経過しました。主に糖尿病、脂質異常症、甲状腺疾患などの代謝・内分泌疾患を中心に診療を続けてまいりました。
これらの疾患、とくに糖尿病はほとんど自覚症状がなく、知らないうちに、合併症が発症、進行する厄介な病気です。動脈硬化症から心筋梗塞や脳梗塞、腎症から慢性腎不全(時には人工透析が必要になる)、網膜症から視力障害、神経障害から足壊疽などをおこします。適切な治療を続け、合併症を最小限にとどめ、出来るだけ快適な生活を維持して頂けるように、当院のスタッフで協力して皆さんの役に立ちたいと考えています。
この4月から私の長男・小杉元宏が大阪警察病院から当院に転籍し、副院長として診療することになりました。大阪大学および大阪警察病院では糖尿病・内分泌・代謝内科で6年間勤務するとともに、循環器科専門医でもあり、当院がより皆さんのお役に立てるものと思います。
なお、4月からは、木曜日が午前診のみ、金曜日は午前・午後診となります。