大崎Think Park内DOKTORSにて産婦人科を担当する板坂俊典です。 多岐にわたる産婦人科の診療範囲の中でも、当クリニックでは婦人科疾患や泌尿器疾患の患者様を中心に診療を行います。 最新の超音波診断装置、生体情報モニター、子宮鏡など、各種の婦人科疾患の診断・治療に必要な機器を揃え、またブライダルチェックや女性ドック、STD検診、子宮ガン・卵巣検診などの各種検診も行います。
潤皮ふ科のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 院長の原田 潤です。 2005年に大阪大学医学部を卒業後、14年間にわたって大阪大学皮膚科学教室および関連病院で幅広く研鑽を積んできました。大阪急性期・総合医療センターには3年間勤務し、最もなじみ深い長居の地で開業させて頂くこととなりました。 地域の基幹病院では、湿疹や水虫、虫刺されやじんましんなどの軽い疾患から、入院を必要とするような蜂か織炎、帯状疱疹などの重い疾患まで幅広く診療してきました。更に、大阪はびきの医療センターでは、アトピー性皮膚炎やアレルギー性疾患を幅広く経験しました。 このような経験を活かして、「地域の皆様の皮膚の相談窓口」となれるよう、今後も努力してまいります。また、妻も皮膚科医で共に診療にあたりますので、男性医師には相談しづらい症状や、お子様の症状についても、気軽に相談して頂ければ幸いです。 当院は患者である皆さまから信頼され、選んでもらえるクリニックを目指しています。その為に、的確な診断を行い、皆さんに分かり易く説明し、適切な治療を施す事を日々実践します。また、最新のガイドラインやエビデンスに基づいて、皆様に適切な治療を施せる医師であり続けるために、スタッフとともに学び続けてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 平成11年
令和7年10月1日より現院長、新開 健司の後任として院長に就任いたします、福島清春です。 私は2008年に大阪大学医学部を卒業後、呼吸器内科および総合診療科を主体に研鑽を積んだのち、大阪大学 呼吸器・免疫内科学にて診療・研究を重ね、大阪大学 呼吸器・免疫内科学 助教として医療分野において豊富な経験と知見を得てまいりました。 地域に根ざした医療を大切にし、皆さまにより良い医療を安心して受けていただける体制を築いてまいります。 また、多くの方々と連携・協力するとともに、豊富な病院とのネットワークを生かしながら、最新の医療技術・医療機器を用いて、日々医療の質を高めてまいります。 そして何よりも、いつでも相談できるきめ細かい対応をおこない、安心で質の高い在宅医療を目指します。 今後とも変わらぬご支援を「ふくしま在宅クリニック」に賜りますようお願い申し上げます。
大阪大学医学部を卒業後、同大学第二内科で研鑽を積み、大手前病院や住友病院などの関連医療機関で診療に従事してまいりました。 当診療所では、これまでの経験を活かし、総合内科専門医として高血圧症、2型糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を中心に、学会のガイドラインに基づいた診断・治療を心がけています。また脂肪肝、ウイルス性肝炎、H.ピロリ感染による胃炎などの消化器疾患についても、専門医として診療を行っております。 さらに、当診療所は大阪大学医学部との協力のもと、甲状腺学会認定施設として、専門医による質の高い甲状腺外来を実施しています。倦怠感、体重変化、動悸などの症状がある場合には、甲状腺疾患の可能性も考慮し、専門的な診察をおすすめいたします。 協会けんぽを中心とした定期健康診断にも力を入れており、生活習慣病の早期発見・早期治療を通じて、健康寿命の延伸を目指しています。 近隣の医療機関との連携を大切にしながら、スタッフ一同、皆さまにご満足いただける質の高い医療の提供に努めてまいります。どうぞお気軽にご来院、お問い合わせください。
2008年9月に股関節手術・看護・リハビリが三位一体となった「股関節のトータルケア」を目指して「増原クリニック」を開設致しました。 早いものであっという間に10年の月日が流れ、約1800件の人工股関節置換手術を手掛けて参りました。重篤な合併症を引き起こされた方がなく、皆様が痛みから解放されて活動的な生活を取り戻される姿をスタッフ一同とともに大変嬉しく拝見させて頂いております。 今後も股関節疾患でお困りの方々に安全で快適な生活を提供できますように様々な工夫をこらしてゆく所存でございますので末永く宜しくお付き合い下さいます様、お願い申し上げます。
当クリニックでは医療レーザーを導入し、安全で痛みの少ない下肢静脈瘤治療を心がけています。 はじめまして。このたび平成25年9月に大阪・梅田にて下肢静脈瘤治療専門クリニック、「梅田血管外科クリニック」を開院した古林 圭一(ふるばやし けいいち)です。 大阪医科大学医学部を卒業後、「大阪医科大学附属病院」「大阪府三島救命救急センター」「医療法人 春秋会 城山病院」では、血管外科の専門医として多くの経験を積んでまいりました。 弁膜症・虚血性心疾患に対する心臓手術や大動脈瘤・大動脈解離といった大血管手術から、閉塞性動脈硬化症といった末梢動脈疾患に対する治療を、カテーテル治療を交えて、患者、疾患に応じて選択し、手術を行ってきました。また、下肢の血管外来を開き、動脈・静脈・リンパ管に限らず診察・治療を行ってきました。中でも“足の血管がコブのように浮き出る『下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)』”の治療を中心とした下肢血管の治療実績は10,000件(2014年~2024年)以上にも及びます。 この豊富な経験を活かし、適切な外来診療と検査のもと、現在の病状や今後の治療(手術)について詳しく説明を行い、様々なカテーテルを用いて患者さまにとって安全で安心な痛みの少ない下肢静脈瘤治療を提供できればと考えております。
この度、平成26年3月に大阪北区役所すぐ北側にカラタチ診療所を開院させていただくことになりました。 日々のくらしの中でさまざまな事がらに悩み、不安を感じ、眠れない日々を過ごされている方。 大切な方がお年を重ねられ、『もしかして認知症?』とおそばで心配されている方。 とにかくどんなささいなことでも結構です。どうぞお気軽に当院にご相談ください。 安心してお訪ねいただける心のかかりつけ医として、地域の皆さまの心の健康維持のお役に立てればと考えております。
天神橋みやたけクリニック院長の宮竹英希です。 大阪天満宮近く、天神橋という由緒ある土地で診療できることを心から幸せに思っています。地域に根ざした丁寧なわかりやすい医療を提供していきたいと考えています。 医師になってからの20年間、消化器内科を専門に診療をしてきましたが、当クリニックでは内科疾患全般に対応していきます。特に、B型肝炎・C型肝炎などのウィルス性肝炎、ヘリコバクター・ピロリ感染症(除菌療法)、花粉症(舌下免疫療法)の診療に力を入れていきます。 非常勤ですが、人間ドックでの勤務経験もあります。帝国ホテルクリニック(平成13年~平成19年)、大阪警察病院付属人間ドッククリニック(平成20年~平成27年)で結果を説明する面談の仕事をしていました。健診結果やドックの結果で不明な点や不安な点がありましたら、丁寧にわかりやすく説明させていただきます。
てんじん整形外科リウマチ科のホームページをご訪問いただき、誠にありがとうございます。当院は2017年5月、天神橋筋1丁目商店街内に亡き父、史 順根が1975年から2000年の25年間に渡り、「南森町整形外科」として地域医療にあたっていた同じ場所で、名称を一新して新規開院しました。 私は1993年に大阪大学医学部を卒業後、同附属病院ならびに関連病院で長年、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科の診療や研究、さらに若手医師の指導にあたってきました。しかしながら、大学病院や大病院では自分の理想とする診療が十分にできなかったり、病院は敷居が高くて気軽に受診できないという声を患者様からお聞きしたりするようになりました。そこで、私が長年にわたり培ってきた経験や知識をさらに多くの患者様にお届けすべく、独立を決意しました。 当院は誠実、共感、尊重、献身、継続の5つをクリニック理念としています。私自身のこれまでの豊富な臨床経験や最新の医学的知見にもとづいて、患者様に良質な医療をご提供し、微力ながらも地域社会に貢献したいと考えています。てんじん整形外科リウマチ科をぜひ末永くよろしくお願いいたします!
こんにちは、医療法人もりた医院の森田哲史と申します。 私は平成4年に大阪大学医学部を卒業後、同大学消化器外科医局に入局し、以後24年間にわたり胃癌、大腸癌、肝癌などの手術治療に携わって参りました。 術前術後の全身管理を通して内科、皮膚科疾患にも精通し、末期がん患者に対する緩和ケア治療や褥瘡治療も行っておりました。 また多くの病院で救急外来も担当しプライマリーケアもしておりました。 桃クリニックでは、在宅医療、認知症と整形外科疾患、骨粗鬆症治療や関節注射について学びました。 多くの病院で様々な分野を学んできた経験を生かし、かかりつけ医として幅広い疾患に対応することにより皆様のお役に立てればと思っております。
このたび、大阪・梅田の地に、「ホワイティうめだ眼科クリニック」を開院させて頂くことになりました。当院は、平成21年10月に尼崎の地で開業した医療法人社団渡部眼科の梅田分院でございます。その分院院長として細谷比左志が就任いたしました。 立地は、地下にございまして、ホワイティうめだプチシャン内、阪急大阪梅田駅・阪神大阪梅田駅・JR大阪駅・地下鉄梅田駅・東梅田駅からアクセスのよい場所にございます。一般眼科診療(白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、ドライアイ、結膜炎、めばちこなど)はもちろん、眼鏡、コンタクトレンズ、近視治療(オルソケラトロジーや低濃度アトロピン)、ドライアイ治療(点眼処方・涙点プラグ)にも力を入れております。 これまでの眼科医としての30有余年の経験を活かし、分かりやすい説明と丁寧な治療を心掛け、地域の皆様に愛されるクリニックを目指します。 土日祝日も診療しておりますので、さまざまな眼の悩み、トラブルなど気になる症状がございましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
1999年 大阪大学医学部医学科卒業・医学部附属病院眼科研修医 2001年 市立豊中病院眼科専修医 2006年 大阪大学医学系研究科臓器制御医学専攻博士課程卒業(医学博士) 2006年 星ヶ丘厚生年金病院眼科医員 2007年 大阪大学医学部附属病院眼科医員 2009年 Wilmer Eye Institute, Johns Hopkins Hospital リサーチフェロー 2010年 大阪大学医学部附属病院眼科医員 2012年 大阪大学大学院医学系研究科 視覚情報制御学講座助教 2014年 大阪大学大学院医学系研究科 眼免疫再生医学講座特任講師 2020年 大阪大学医学系研究科 脳神経感覚器外科学(眼科学)講師 2023年 大阪大学医学系研究科 視覚情報制御学寄附講座 寄附講座准教授 2024年 一般社団法人中之島アイセンター 医長 現在に至る
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