北里大学医学部出身 ─ 8ページ目 の医師検索

藤沢アイクリニック院長の笠原純恵(かさはらすみえ)と申します。
北里大学医学部を卒業後、同大学病院にて眼科医としての基礎を学んだ後、主に神奈川県内の総合病院で一般眼科診療や手術の経験を積んでまいりました。
眼は体の中でもとりわけ小さな臓器ですが、眼から入る情報はとても大切で日常生活において非常に大きな役割を果たしています。見え方の質の低下は皆様の生活の質、QOL(Quality of Life)を低下させる可能性があります。当院では、見え方の質、QOV(Quality of Vision)を重視し、皆様の日常生活が維持できるように治療を提供したいと考えております。
当院の特色として、毎週土曜日と、第2、第4日曜日に緑内障専門医による診療を行っております。緑内障は40歳以上で20人に1人はかかる病気とされており、早期発見、早期治療がとても大切な病気です。気になる症状や、何かご不安に感じることがございましたら、お気軽にお申し付けください。
ひとりでも多くの地域の皆様の眼の健康をお守りできるように、新しい知識や技術の習得に日々努めてまいります。患者様との信頼関係を大切にし、皆様の声に耳を傾け、スタッフ一同励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

当院は私の祖⽗が開院して半世紀以上、⼭梨医院として内科の地域医療を提供してまいりました。
この度、院⻑交代に伴いメリー⽪膚科平塚クリニックへと名前を変え、⽪膚科診療主体のクリニックへと⽣まれ変わることになりました。
私は⽪膚科医としてアメリカでの研究を経て、⼤学病院で勤務し、外来診療、重症患者の病棟管理や腫瘍⼿術にくわえ、医学部にて学⽣講義などを担当してまいりました。
様々な⽪膚疾患を診てきた経験を⽣かし、ひとりひとりの肌の症状に合わせた治療をご提案できるような、お⼦さんからご年配の⽅までどなたでも頼っていただける⽪膚のかかりつけクリニックを⽬指したいと思っています。

内田クリニック院長、内田泰至と申します。内田クリニックは先代、内田久則が2000年5月に平塚市徳延で開業して20年、多くの皆様方に支えられてこの地域で医業を続けてまいりました。2019年からは私が院長となり先代が築いた当院の二本の柱である外来診療と往診診療を継承発展させて、微力ながら平塚の地域医療に貢献してまいりたいと考えておりますのでこれからも皆様どうぞよろしくお願いいたします。
平塚市は湘南地域の高次医療を担う東海大学医学部付属病院を近隣に有し、急性期医療の中核病院としては平塚市民病院、平塚共済病院、東海大学医学部付属大磯病院があり、また回復期リハビリテーション機能を持つ済生会湘南平塚病院、ふれあい平塚ホスピタル、さらには慢性期を支援する療養型病院として高根台病院、平塚十全病院、そして精神科診療に関しては研水会平塚病院や富士見台病院といった病院を有する医療資源の大変充実した地域であると考えております。かかりつけ医としてこれらの医療機関と緊密な病診連携を行うことで、平塚市内に居住する方々に可能な限り平塚市を中心とした湘南エリアで完結することができる医療をご提供し、その結果に満足していただけることを目標にしていきたいと考えております。また単なる病気の治療に関する内容にとどまらず、介護や療養、或いは健康相談なども気軽にご相談していただけるような親しみやすいクリニックを目指していきたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。

令和元年5月7日に平塚市明石町に「ほんだ整形外科クリニック」を移転新規開院いたしました。
院長の本田淳です。「患者様に安心と希望を」をモットーに、患者様の納得ずくの医療を心がけて、整形外科専門医と脊椎外科指導医の資格を有する院長が診療させて頂きます。
なかなか良くならない痛み、しびれ、腰痛など、ぜひご相談ください。
患者様の辛い症状を解決すべく全力でスタッフ一丸となって対応させていただきます。

平成6年より伊勢原協同病院に勤務し、平成11年より同院内科副部長として、
内科・脳神経内科全般にわたり研鑽に努めてまいりました。
これまでの経験を活かし、地域に密着した「かかりつけ医」という基本姿勢を忘れずに、
皆様のご発展を健康の面から支援させていただきたいと考えております。

湘南、大磯町で精神科・心療内科を開業いたしました、院長の龍田哲行です。
患者さんだけでなく、多くの人たちの心の根(こころね)が良くなるための力になりたいという思いからKOKORONEメンタルクリニックと名付けました。
KOKORONEメンタルクリニックでは、多くの人が「より良い日常を送れるようになる」ことに価値を置いています。病気や症状があってもより良い日常が送れるようになることが大切だと考えているからです。
クリニック建設にあたって立地にもこだわりました。自然と触れあう環境がメンタルの安定にも重要であることが科学的にも証明されています。テクノロジーが発達して便利な世の中になっているのに常に不安に囚われ、メンタルが不安定になる人は増えています。どんどん自然とのつながりが薄れています。少しでも自然とつながれる環境が皆さんのメンタル向上にもつながると思い、湘南の海のそばで目の前に花水川と湘南平を望むこの大磯町に建設しました。
患者さんだけでなく家族を含めより多くの人に薬物療法だけでなく、メンタルスキルを身に付けてもらってより良い日常や人生を送ってもらえるようになってくれたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。

みなさん、こんにちは。このたび、地元大磯で開業いたします齋藤元伸(さいとうもとのぶ)と申します。
私は大磯町立大磯小学校、大磯中学校で学び、神奈川県立平塚江南高校に進学した後に医師を志しました。大学卒業後、大学病院および地域の病院、クリニックなど様々な施設で診療に携わって参りました。大学病院では最先端の医療を学び、消化器外科医として研鑽を積みました。地域の病院、クリニックでは消化器疾患に限らず、総合診療医としても様々な疾患の診断・治療に携わり、地域の特徴に応じて、患者様に近い立場で診療に従事して参りました。その経験をふまえ、消化器系の臓器・疾患に限定せず、幅広い視点から診療を行います。
今まで培ってきた技術や経験を地元である大磯で最大限に生かしたいと思い、クリニックを開設いたしました。
当院では内科・外科・内視鏡内科(胃内視鏡・大腸内視鏡)・肛門科を基盤とし、発熱・風邪・頭痛・腹痛・下痢・下血などの急な体調の変化や高血圧・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症などの生活習慣病や緩和医療など、幅広い疾患に対応できる総合的な診療を行います。内視鏡検査、超音波検査、レントゲン検査、血液検査などの充実した設備により、病気の早期発見・診断・治療に努めます。
患者様一人ひとりの症状や気持ちに真摯に向き合い、誠実かつ丁寧な診療を心がけます。
地域の皆様に信頼され、どんな些細なことでも気軽に相談いただける『かかりつけ医』を目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2021年 3月1日より院長に就任しました山﨑好喜です。前院長 野村喜重郎先生の遺志を引き継ぎ、皆様の健康維持と疾病の早期発見に努め、健康寿命を1日でも長く伸ばせるよう日々努力する所存です。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

1985年の開院以来、地域の皆様へ質の高い医療を提供するという目標を掲げて診療を行ってきた、このクリニックを2021年に承継させて頂きました。
私はこれまで大学病院や総合病院で消化器外科医として、消化器がんを中心とした検査、手術、化学療法、緩和医療を行ってまいりました。また上部・下部・胆膵内視鏡の検査や治療も多く経験し、併存疾患である生活習慣病などの内科疾患にも携わってまいりました。
胃や大腸だけではなく、肝臓・胆嚢・膵臓まで含めた消化器全体を診療していくうちに、病気の早期発見と早期治療の重要性を痛感し、手術に携わってきた自分にこそできる役割として、地域に密着したクリニックで質の高い検査や治療を行いたいという気持ちが日に日に強くなってきました。
特に消化器内視鏡検査は機械や技術が進歩したことで、従来より苦痛や不快感がほとんどないまま受けられる検査となりました。怖がらずに安心して内視鏡検査を受けて頂くことが、がんの早期発見と治療に大きな役割を果たすと考えています。
一人でも多くの方に内視鏡検査を受けて頂き、この地域でがんになる方を減らしたいという想いを持って日々の診療にあたりたいと考えております。
自分の医師としてのモットーでもある、「自分の家族だったらどうするだろうか」、ということを常に考えた診療を行い、地域の皆さまの役に立てるように邁進してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2022年5月、『とき内科クリニック座間駅前』を開院させていただきました。
座間駅より徒歩1分。地域の皆様に寄り添った診療が行えるよう、準備を進めてまいりました。
これまで、相模原にある北里大学病院の内分泌代謝内科・総合診療部に勤務しておりました。今まで培った知識や経験を活かして、糖尿病・内分泌疾患(甲状腺、高血圧(2次性含む)等)といった専門分野を中心に、内科全般に関して皆様の健康増進や病状の改善につながるよう尽力させていただきます。
地域のかかりつけ医として、より専門性の高い医院・病院との架け橋的な役割も担っていければと思っておりますので、どのような事でもご相談ください。
患者様やご家族の希望に寄り添いながら日々進歩する医療を提案し、当院で診療を受けて良かったと思っていただけるクリニックであれるよう、最善を尽くしてまいります。
『とき内科クリニック座間駅前』を、どうぞ宜しくお願いいたします。