帝京大学医学部出身 ─ 男性医師 ─ 4ページ目 の医師検索

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277件中 61~80件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 駒沢メンタルクリニック院長

李 一奉

精神科専門医
所属
駒沢メンタルクリニック
(東京都世田谷区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、世田谷区の交通至便な東急田園都市線、駒沢大学駅にあります。駅から徒歩2分、大通り(R246)から一本路地を入った閑静な場所で、安心して御相談でき、リラックスして治療していただけるよう、明るく落ち着いた雰囲気を大切にしています。現代病と言えるサラリーマンの心身症、うつ病、不眠症の治療をはじめ、さまざまな人の心とからだの健康を目指して専門的な援助をいたします。お気軽にご相談下さい。

副院長

澁谷 伸二郎

眼科専門医
所属
大原眼科
(埼玉県さいたま市北区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

より高い医療を提供できるようにします。更に待ち時間の短縮を目指します。不快にさせない、イライラしない。この事がお互いハッピーになる秘訣と思い実行しています

所属
東西医学ビルクリニック
(埼玉県さいたま市中央区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

一貫して東洋医学と西洋医学の結合による心と身体にやさしい医療の提供と研究を行っており、当医院では必要に応じて西洋医学的手法と併用しながら、漢方薬治療を中心とした東洋医学的アプローチを実践しています。

院長 副院長

武士 仁彦

循環器専門医
所属
目白駅前たけしクリニック
(東京都豊島区)
出身大学
帝京大学医学部
院長

後藤 直樹

外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
渋谷胃腸クリニック
(東京都渋谷区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

胃及び大腸内視鏡検査による診断・治療を専門に行っている。
内科及び外科、疾病全般についても、幅広く診察を行ってます。

所属
神明整形外科
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私は自分自身、脊柱管狭窄症を起因とする腰痛症のため2度の手術を受けましたが、更に後遺症にも苦しんできた経験があり、痛みに苦しんでいる患者さんの気持ちが良くわかります。痛みの原因が何であるのか、どうすれば治るのか、手術は必要なのかと不安に駆られることも有ると思います。私の場合は働き盛りで発症し、手術を受けてもひどい痛みと足の痺れ、歩行困難が残り絶望的な状況のときもありました。仕事をしながらで大変でしたが、何とか克服したいと民間療法も含めいろいろな治療を受けました。
そうした自分自身の長年の経験からも、患者さん本位の診療ができると自負しております。
地域のかかりつけの整形外科クリニックを目指して参ります。

院長

武藤 昌伸

救急科専門医
所属
武藤医院
(茨城県笠間市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

小さなクリニックではありますが、武藤医院の2代目として、地域の皆様により良い医療を提供するため、慢性疾患や予防医療に対応し、患者様とご家族のみなさまの心に寄り添える医療環境づくりに貢献してまいります。

院長 医学博士

山本 敏哉

眼科専門医
所属
ひたちのうしく眼科
(茨城県牛久市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

ホームページをご覧頂きありがとうございます。理事長および院長の山本です。
このひたち野うしくに根付いた眼科医療を目指し、日々精進しています。
現在、超高齢化社会において健康寿命の重要性がさけばれている中、目の健康もまた重要な役割を担っていると考えております。
目からの情報の減少は認知症発症の危険性にも繋がると考えられており、ご年配の方が快適で充実したシニアライフを送るお手伝いをしたいと考えております。
当院では最新の検査機器、治療機器を導入しておりますので、より迅速で正確な診断を行えると共に、毎回の検査結果をデータ化する事によって、患者さま一人ひとりの所見の経過をより確実に観察する事ができます。
また、私も二児の子供を持つ父親として、無限の可能性を秘めた子供たちの未来を守るべく小児の眼科医療にも力を入れたいと思っております。
皆様のどんな些細な不安、不便に心から寄添い、安心を与えられるよう力の限り頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

院長 医学博士

飯島 昌平

脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
飯島内科
(茨城県潮来市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

脳と神経の専門医として、開頭・カテーテル手術などの外科治療、脳卒中の原因となる糖尿病、高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の内科治療、外傷、脊椎脊髄疾患、末梢神経疾患、てんかん、小児脳神経疾患、パーキンソン病に対する治療など、幅広く研鑽を積んでまいりました。
気軽に相談ができる地域のかかりつけ医として、潮来の方々の健康サポートを微力ながらさせて頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

院長

中井 俊一

神経内科専門医
所属
睦町クリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

院長 中井 俊一
令和4年6月1日より、新たに就任しました院長の中井俊一と申します。脳神経内科専門医です。
脳神経内科は、一言で言えば全身を細かく診察する診療科です。症状としては、頭痛・めまいやふらつき・物忘れ・物が二重に見える・顔の動きがおかしい・喋りにくい・飲み込みにくい・手足の動きが悪かったり力が入りにくい・手足がしびれる・歩きにくい等が対象になります。病名で言えば、片頭痛・めまい・アルツハイマー病等の認知症・脳梗塞や脳出血等の脳血管障害・パーキンソン病・筋萎縮性側索硬化症=ALS・多発筋炎・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症等があります。気になる症状や病名があれば是非一度御相談下さい。尚統合失調症やうつ病等の精神科・神経科・心療内科・メンタルクリニック等の科とは診察内容が異なります。あらかじめ御了承下さい。

院長

諸井 振吾

精神科専門医
所属
井土ケ谷メンタルクリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私が大学3年生の時にリエゾン医学(癌などの重い疾患を抱える方の気持ちに寄り添う学問)の講義で張賢徳(ちょうよしのり)教授の情熱ある講義に感動し、この方と一緒に同じ道を歩んでいく覚悟を決めました。
そして研修医を卒業後、帝京大学溝口病院精神神経科の張賢徳教授の門戸を叩き、精神科医としてゼロからのスタートを切りました。
そこから手厚い指導の下、一つ一つの研鑽を積み上げ、外来医長として現場を取り仕切る貴重な体験をさせて頂きました。
そして14年の月日を経て、このたび井土ヶ谷に「井土ヶ谷メンタルクリニック」を開設致しました。
「病気を治したい」その志に誰にも負けない強い情熱を持ち、取り組んでいく覚悟です。私が張先生と運命的な出会いをしたように、クリニックへいらっしゃった全ての方々にそう思って頂けるよう努力していきたいと思っております。

院長

橋本 純弥

耳鼻咽喉科専門医
所属
ちはら台耳鼻咽喉科
(千葉県市原市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

この度ご縁があり、市原市ちはら台に「ちはら台耳鼻咽喉科」を開設させて頂くことになりました。京成電鉄千原線「ちはら台」駅徒歩1分の好立地にて耳鼻咽喉科の診療を行います。当院では耳、鼻、のど、めまいに関する耳鼻咽喉科領域全般を取り扱っております。
大学病院での経験を存分に活かし、一般的な治療から高度な内容までご相談に応じます。当院での治療が難しい場合は高度医療機関にご案内いたしますのでご安心ください。また当院では、できるだけ患者様の負担が軽くなるようインターネット予約を導入いたしました。患者様の待ち時間の効率化により、当院へお越しになる際の利便性がより高まれば幸いです。早期発見・早期治療を心がけ、不明点や疑問点について納得いくご説明を行い、満足いく治療を行っていきますのでよろしくお願いします。

院長

大岡 光

所属
光クリニック
(千葉県市原市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

2012年に市原市更級に光クリニックを開業し、皆様に関わらせて頂きました。
主に糖尿病診療をさせていただいておりますので、日本糖尿病療養指導士、千葉県糖尿病療養指導士/支援士を輩出して参りました。
皆様ご存知の通り、糖尿病は合併症を発症します。骨粗鬆症や歯周病もその合併症の一つです。2015年には骨粗鬆症専門外来も開設し、骨折の一次予防に努めてまいりました。
この度は、歯周病に特化する歯科を併設するために医療法人化し、当院に隣接した歯科を併設しました。内科と歯科。『医科歯科連携』で地域の皆様の健康に微力ながら携わらせて頂ければと存じます。今後とも光クリニック、光デンタルクリニックを宜しくお願い申し上げます。

院長 医学博士

瀧澤 一

所属
滝沢皮膚科
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
帝京大学医学部
院長

松宮 基英

所属
横濱 松宮整形外科リハビリテーションクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

横浜の地で生まれ横浜で育った私にとって、小さい頃から通ってきたこの場所に自分のクリニックがあることを誇らしく思っています。
周辺を歩くと、すでにこのクリニックが横浜の景色と馴染み、街角の小さな一角に自然と調和しているように感じ、「横濱の歴史の道」を今後も患者さんやスタッフと共に歩んでいきたいと考えています。
医療の進歩やIT化が著しい近年において、医療—患者関係の希薄さを感じることが多い現代、患者さんとの出会いを大切にしたいと考え、コンセプトを「一期一会」と致しました。
出会いを大切にし、患者さんが困っていること、求めていること、患者さん自身が足りないことを理解し、また患者さんが自分の病気に対して何が問題かを十分理解することでより良い治療ができる。そんな風に考えてこのクリニックを作っています。
患者さんニーズを考え、「待ち時間の少ない順番受付システム」「最先端骨密度測定器(腰(腰椎+大腿骨)」、「最新リハビリテーション機器」を日々研究、導入し、また、「PRP治療」「集束型衝撃波治療」「OKUNO動注療法」などの近年話題の治療法も導入しています。
また、専門的な技術を持つスタッフも在籍していることから「認定看護師によるフットケア外来(自費、保険)」「骨粗鬆症マネージャーによる骨粗鬆症外来」「理学療法士によるグループリハビリ(自費)」など、患者さんの必要に応じた治療選択も可能としています。
患者さんのニーズに応えられる、そして患者さんに愛されるクリニックを目指しますので、どうぞよろしくお願いします。

院長

葛西 直亮

所属
山下公園スパインクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

皆さん、こんにちは。山下公園スパインクリニック院長の葛西と申します。私は整形外科医としてのキャリアをスタートして以来、脊椎(スパイン)の専門家として数多くの患者さんと出会い、病気や症状と向き合ってきました。
脊椎には、体を支える以外にも神経の通り道という役割があります。そのため障害が生じると、神経痛やしびれ、上下肢の運動感覚障害、体動困難(体を動かすのが難しくなること)などの症状が起こります。
このような症状に対する治療方法は大きく2つあります。1つは保存的治療(薬物療法やリハビリテーション)、もう1つは私が四半世紀以上、専門としている手術による治療です。
確かに保存的治療だけで症状が治まる患者さんもいらっしゃいますが、一向に効果が現れず、長期にわたり苦しまれている方も多くいらっしゃいます。当院ではこうした患者さんをできるだけ少なくするために、保存的治療の「限界」を的確に見極め、適切なタイミングで手術をすることで、根本的な治療を図ります。
「脊椎外科手術はリスクが高い」というイメージはまだまだ根強いものの、実際は医療の進歩により患者さんの負担を最小限に抑えられる手術方法が確立されているため、過度な心配は必要ありません。
私は、「医師と患者さんはフィフティフィフティである」との立場をとり、同じ目標を持って共に病気と闘う同志として信頼関係を築いた上で、治療に携わっていきたいと考えています。脊椎の病気に一緒に挑み、治していく戦友と言って良いでしょう。
時には手術も視野に入れて、何が今の状態に適した治療なのかを共に考え、相談し、病気や症状と向き合っていくことができれば幸いです。

院長 医学博士

西川 英輔

所属
東戸塚にしかわクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、東戸塚駅から徒歩2分の立地に東戸塚にしかわクリニックを新規開院いたしました。
平成14年より、東戸塚記念病院で心臓カテーテル検査/手術、心臓ペースメーカ手術など、心臓・循環器系を中心に臨床に勤しんでまいりました。これらの経験をもとに、地域の健康の源となるクリニックにしていきたいと考えております。
日本医師会では「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」をかかりつけ医と呼んでいます。地域のかかりつけ医としての役割を意識し、幅広い健康問題について、地域の皆さまの身近な存在として、安心して気軽に相談できるクリニックを目指し、来院してくださる患者さまに丁寧な診療を心がけます。
当院では、かかりつけ医として循環器疾患に限らず内科全般について、地域の皆さまのお役にたちたいと思っております。当院を受診して良かったと思っていただけるようにスタッフ一同日々努力してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。

院長 医学博士

菊地 俊介

総合内科専門医糖尿病専門医
所属
横浜きくち内科糖尿病クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。令和6年4月より、東戸塚駅東口にて「横浜きくち内科・糖尿病クリニック東戸塚院」を開院いたしました院長の菊地俊介(きくちしゅんすけ)と申します。
私は東京女子医科大学糖尿病センターにて、糖尿病及びその合併症の専門的な治療や、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣病の治療全般を学んで参りました。糖尿病と一言に申しましても、生活習慣病である2型糖尿病から、小児などでもなりうる1型糖尿病まで原因は様々であり治療法も異なります。患者様ひとりひとりに寄り添った診療を提供できる、そんなクリニックをつくりたいと思いこの度開院に至りました。
健診で何か異常を指摘された方から、腹痛、発熱、風邪症状やアレルギー性鼻炎などの一般的な内科のお悩みまで、東戸塚周辺の地域の皆様にとって安心して通院できるような親しみやすいクリニックになれれば幸いです。

消化器内視鏡専門医
所属
冨士見クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
帝京大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

20 年前に和田英理先生が開業された冨士見クリニックを引き継がせていただいた岸川 哲二郎と申します。
父の真摯な後ろ姿に憧れて医師を目指しました。
得意分野は、胃、大腸等の消化器疾患です。これまでの 30 年間で 2 万例以上の胃、大腸の内視鏡検査をさせていただきました。
「冨士見クリニックは何でも相談にのってくれる」と思っていただける昔の町医者のような、地域のかかりつけ医を目指しています。患者さまに寄り添って、心を込めて診療させていただきます。
これからも冨士見クリニックをどうぞよろしくお願いいたします。

院長

大澤 浩

総合内科専門医がん薬物療法専門医
所属
港北メディカルクリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私は、大学病院(東京慈恵会医科大学)、アメリカ国立衛生研究所(national institute on aging, Baltimore, USA)、地域基幹病院(大森赤十字病院、江戸川病院)および在宅診療クリニックを経験し、港北メディカルクリニックの院長を拝命いたしました、大澤 浩(おおさわ ひろし)と申します。
私ども港北メディカルクリニックは、完全予約制外来診療と在宅診療(施設、居宅)とを基軸に3大疾病における(がん、脳血管障害、心疾患)医療や後遺症、在宅酸素管理、経管栄養(経鼻胃管、胃ろう)、経静脈栄養や認知症、精神疾患など通院医療、介護に困難な方々の在宅診療(施設、居宅)を行っております。当院は、強化型在宅療養支援診療所の認定を受けておりますので、皆様への医療支援を24時間、365日体制で行っています。
近年では新型コロナウイルスの流行、少子高齢化、老老介護や独居高齢者人口が増加により、社会的弱者の方々が通院する通常医療が困難になっていることからも在宅医療の重要性が増しています。
私どもは、皆様方の生活の質(Quality of life)を重視し、通院診療と遜色のない外来・在宅診療を提供していきたいと願っております。今後とも、様々な外来・在宅診療をご希望される方々の人生観・価値観に寄り添い、最良・最新・最適な医療を提供して参ります。
院長写真
医療法人社団 凰和会
港北メディカルクリニック 院長
大澤浩
私は、幼少期に祖母や祖父といった家族をがんで亡くしたことから、医師を志しました。学生時代はアメフトに打ち込んでいたことから、当初は整形外科医を目指していましたが、20歳の時に母親を胃がんで亡くし、また研修医時代に母親と同じ胃がんの患者様を拝見したことがきっかけとなり、「がん患者様を見守り、治すがん治療医」を目指して今日に至ります。
今後とも信頼されるホームドクターとして、またがん治療や緩和ケアのスペシャリストとして、不安や疑問を躊躇なく尋ねることができる、そして納得して医療を受けることができる架け橋となれるように、患者様の身体面・精神面の健康管理およびご家族のケアも含めた診療を行ってまいりますので、是非ご利用いただければ幸いです。
最後に、私は、日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医・指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・教育医、緩和ケア指導者講習修了者でもありますので、がん治療、がん緩和ケアのセカンドオピニオンや終末期医療にも対応しております。

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