当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。この度、メディカルパークベイフロント横浜の院長に就任いたしました原田竜也です。 私は、東京医科歯科大学を卒業後、一般産婦人科研修を経て約25年にわたり生殖医療を中心に産婦人科医として患者様と向き合ってまいりました。生殖医療は、人工授精などの一般不妊治療から体外受精・顕微授精という高度生殖医療、さらには腹腔鏡や子宮鏡による低侵襲な手技による手術療法など多岐にわたります。一方で生殖医療においては、“こうすれば妊娠する”という明確な治療法が存在するわけではありません。そのため、いかに妊娠する確率を上げていけるかが重要であり、患者様それぞれにとっての有効性とご負担を考慮した上で、適切な医療を提供したいと思っています。 当院では、不妊症・不育症検査に始まり、タイミング療法・人工授精といった一般不妊治療から体外受精・顕微授精による高度生殖医療まで行っております。エビデンスに基づく良質な医療を提供するのはもちろんですが、カップルそれぞれの背景や治療に対する考え方が違うこともふまえ、それぞれに合った治療を共に考えていきたいと思っています。また、子宮鏡検査や子宮内膜組織の検査により、積極的に着床障害の原因検索とそれに対する治療をしています。子宮筋腫や子宮内膜ポリープなど手術を必要とする方には、メディカルパーク湘南(本院)と連携し、腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術を行っています。皆さまが笑顔で卒業できるように、スタッフ一丸となって治療をサポートいたします。
横浜市立みなと赤十字病院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。また平素より当院へのご指導並びにご支援を賜り、心より御礼申し上げます。2023年4月から横浜市立みなと赤十字病院・院長をつとめております、大川淳(おおかわ あつし)です。 当院は2005年の開院より、高度専門医療を担う地域の中核病院として、救急や災害医療などを中心とした「もしも」を守る医療を提供してまいりました。なかでも救急車受け入れ台数は全国トップレベルを誇り、また日本赤十字社として国内外における災害救援活動を積極的に行っています。 さらに、院内での診療科ごとの連携はもとより、地域の医療機関とも密接に連携。日常診療や日常生活など、患者さんの「いつも」の日々へとスムーズにつなげるよう日々尽力しています。 2024年、みなと赤十字病院では、ブランドメッセージ「もしもを守る。いつもへつなぐ。」を新たに制作しました。 職員と経営者層が一体となって病院の調査やワークショップなどを実施し、当院が提供できる価値や、これから進むべき方向をあらためて見つめ直す機会となりました。 患者さんやご家族、地域の医療機関の方々、当院で働く職員。すべての皆さまが「この病院に来てよかった」そう誇れる病院となるように。これからもみなと赤十字病院は、「もしもを守る。いつもへつなぐ。」病院として、訪れる方々に安心をお届けし続けます。
このたび縁あって、横浜市戸塚区汲沢の「旧・久保内科胃腸科医院」の建物で新しいクリニックを開業させていただくことになりました。 2004年に大学を卒業し、2年間の臨床研修を修了した後、消化器外科医として13年間働きました。専門は消化器疾患全般の診断・治療で、特に食道・胃・大腸の腹腔鏡手術、胃・大腸内視鏡検査に力を注いでおりました。それ以外にも、東京・神奈川・埼玉、遠いところでは北海道・秋田・山形などで内科外来診療、救急医療など、様々な経験を積んでまいりました。 多彩な経験を生かして、地域の皆様の頼れるかかりつけ医となるよう、これからも誠心誠意頑張っていく所存です。宜しくお願いいたします。
当院の特徴は薬だけでなく、処置も積極的に行い治すことにあります。薬で症状がよくならない患者様に繰り返し丁寧な処置を薬物療法に加えて行うことでよくなるケースはたくさん目の当たりにしてきました。 父の実家があったこともあり幼少期から見ていますがいい意味で変わらない三ツ境はいつも懐かしく温かい気持ちを覚えます。この慣れ親しんだ地域に初代から60年以上変わらず大切にしてきた医療とその理念を通して一人でも多くの方の健康に貢献したく思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
このたび、船橋市西船にて「西船ゆうなぎ診療所」を開院いたします、森章と申します。私はこれまで30年近くにわたり、病院で精神科、心療内科全般の診療に従事してまいりました。この間の経験から、今後は地域の中で患者様を支える診療がますます重要になると考え、その一端を担いたいと考えるに至りました。また、病院での臨床の傍ら、災害派遣精神医医療チーム(DPAT)の一員として、数々の災害時における住民の皆様、支援者の皆様の心理的支援にたずさわってまいりました。災害や、強いストレスを伴う出来事から心にダメージを負った方々、支援者の皆様を対象とした診療にも力を入れてゆきたいと考えております。夕凪とはご存じの通り、夕方、波風がふとおさまる時間帯のことです。こころ疲れた方、ダメージを負った方、不安を抱える方々にとって、ちいさな診療所がひと時、心休まる場所となれればとの思いから、「ゆうなぎ」と名付けました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年5月から当院院長を務めさせて頂いております。 糖尿病・内分泌疾患を専門に診療を行っています。 医師からの一方的な診療ではなく、患者さんと話し合いながら、1人1人の方にとって適した診療を行いたいと思っています。 よろしくお願いします。
はじめまして。 この度生まれ育った市川市行徳でふじた内科在宅クリニックを開業しました藤田充と申します。 父が1977年に行徳で歯科を開業(藤田第一歯科診療所)し、今は副院長として兄も加わり、親子2代で診療を行っております。そちらの1階で開業することとなりました。 近年は、医科歯科連携が重要視され、口の中の疾患が糖尿病、肺炎、がんなどの病気と関連することがあるといわれております。当院では歯科と連携をとりながら外来診療および訪問診療を行っていきます。全身の病気の予防から治療、緩和医療まで継ぎ目のない医療を提供し地域医療の発展と社会貢献に取り組んでいきたいと思います。
患者さんと共に歩み続ける、地域に貢献する医療を みなさん、こんにちは。大倉山メディカルクリニック院長の山本 伸です。 当クリニックでは、内科、外科から消化器内科、肛門外科を取り扱い、内視鏡検査や超音波検査の充実した設備により、さまざまな疾病の早期発見と根治を目指しています。 一方、がんなどの疾患を抱えている方や病院に通えない方へ向けた在宅医療や緩和ケアによって、患者さまの心身を支え、自分らしい毎日を送っていただくための医療に取り組みます。 お一人お一人の症状と気持ちに真摯に向き合いながら、一生涯に渡って共に歩む医療によって、みなさんに信頼される、愛されるホームドクターでありつづけたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。
横浜の泉区で内科・神経内科を対象に、クリニックを開院しています。 当クリニックでは、風邪や健康診断、ガン検診等の一般内科の他、脳神経内科を専門として対応しています。 特徴として、MRI検査を受診当日に受けていただける点、その日のうちに専門医が結果説明をする点です。何か“大きな病気”ではないかと心配される患者さんに安心していただけます。 神経内科は、脳梗塞・くも膜下出血、頭痛、物忘れ、めまい、しびれ、パーキンソン病、てんかんなどを専門としています。また、私が頭痛専門外来に勤務していた経緯もあり、頭痛で悩んでいる患者さんがいましたら、受診されることをお勧めします。 MRI で、脳出血・脳腫瘍などの“目に見える”病気を否定した上で、それぞれの患者さんにあった治療を御提供できると考えております。
院長の三島孝洋と申します。 内科•消化器科•肛門内科および内視鏡専門医として医療に携わって17年になります(開院の令和4年時点にて)。平成30年からは、日本屈指の患者数を誇る大腸肛門病センター 松島クリニックにて常勤医として勤務し、現在までに20,000件以上の内視鏡検査及び手術を経験しました。 圧倒的経験数に裏打ちされた精度の高い検査•治療を行い、病気の早期発見・早期治療へつなげたいと考えております。 胃がんや大腸がんは、早期に発見・診断・治療を適切に行うことで、完治することができる病気です。 当院では、大腸内視鏡検査でポリープを発見した場合に、その場で内視鏡切除を行うことが可能です。 また内視鏡検査の際には、鎮静薬や麻酔薬を用いて痛みの無い検査を受けていただけます。 二俣川駅直結の医療ビルという立地を活かし、地域のみなさまの健康に少しでもお役に立てるよう、スタッフ一同 誠心誠意努めてまいりますので宜しくお願いいたします。
私は東京医科歯科大学整形外科大学病院および大学関連病院にて、腰痛・肩痛・肩こりなど全身を扱う整形外科一般の診察と治療・手術を行いつつ、その中でも特に膝足関節の疾患に興味を持ち研究と治療に携わってきました。 マッサージや接骨院などは親身に話を聞いてくれるし、しっかり触ってくれるけど、医者はろくに話も聞かずにレントゲンを撮り、十分な説明もないまま痛み止めを出すだけだと思われている方がいらっしゃることは非常に残念なことです。 当院は気軽に来て病気の相談ができ、他の人にも紹介してあげたいと思っていただけるようなクリニックでありたいと考え、努力するよう職員一同気を配っております。 至らぬ点やお気づきの点などがありましたら、遠慮無くおっしゃっていただきますようお願い致します。
担当曜日:火曜日 耳疾患
当院は1959年に秦野市栄町に開業して以来、祖父から3代にわたり耳鼻咽喉科として地域に根ざした医療を行ってまいりました。 耳鼻咽喉科は処置が多いのが特徴です。お子さんの場合、一つ一つの処置にまず不安から入ってしまうこともあります。なるべく声掛けをし、痛くない、怖くないとわかってもらえるような工夫をし、その時に痛くなければ次も痛くないという安心感を持って帰ってもらえればと日々工夫をしております。 患者さん自身がご自分の病気や治療方針をしっかり理解して治療を受けることが大切と考えております。なるべくわかりやすい説明を行い、わからないことがあればいつでも聞くことができるような環境を目指しております。 また、最近では、マイナンバーカードによる受付、現金でもクレジッドカードでも決済ができるような支払い面での充実化、なるべく患者さんをお待たせしないように初めての方であってもスマートフォンからもパソコンからも予約が取れるようなシステムを構築し、診察以外の面でも患者さんがスムーズに来院、受付、お会計ができるように体制づくりにも力を入れております。 耳、鼻、喉と、耳鼻咽喉科は生活の質に直接関係する病気が多くあります。 小さなことでもご自身で異常を感じたときは、お気軽にご相談いただければと思います。
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