開業して31年が過ぎました。 患者さんとの対話を大切に、要望に沿った治療計画を心掛けて、 患者さんが納得する「丁寧な治療」を第一に診療を行いたいと考えます。 治療に関することは何でもお気軽にお尋ね下さい。 信頼感・安心感の上でこそいい治療が行えると考えています。
名古屋市緑区の左京山歯科クリニックで院長を務める宮崎裕基です。当院は歯の機能の改善と口元の美しさを両立させる審美歯科を中心に、お口全体 の健康を包括的に守るフルマウス治療を推奨しています。いつも患者さんに精度の高い安心の治療をご提供できるように、常に技術の向上に努めています。その ためにも、歯科用CTなど新しい設備の導入は欠かせません。私たちはカウンセリングを大切にし、そこで患者さんの本当のご要望を引き出すことが「ご満足いただける治療」につながると考えています。お口のお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
歯科と小児歯科が主な診療です。 診療内容は保存治療、歯周治療、補綴治療が主です。 さらに歯科矯正、外科治療、審美歯科、歯科インプラント、全身咬合治療、予防歯科などのより専門的分野もご要望があれば行います。 医院の特徴として、最新の技術レベルを維持するため常に勉強をしています。 また、必要な場合は最新の設備と器材を導入するよう心がけています。特に消毒システムに関しては重点をおいています。 更に人や自然にやさしい医療のためにロハス(LOHAS)な医療を志向しています。 そして長寿になっても快適なお口の状態を維持するための研究も行っています。
はじめまして!伊藤歯科の伊藤透と申します。このたびは当院のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。お目にかかれて嬉しいです。
2000年、愛知学院大学歯学部卒業。愛知学院大学歯学部 第2解剖学講座研修生、朝日大学歯学部 口腔構造機能学発育学講座 歯科矯正学分野修練医を経て、2004年より江口矯正歯科へ勤務開始。矯正歯科医師。
昭和28年9月13日生まれ。乙女座。血液型:O型。出身地:名古屋 。 携帯電話番号/SMS:080-5167-5895 好きな歯科治療: 口腔外科(特に水平埋伏智歯抜歯のような、さまざまな複合的な知識と手技が求められるような小手術等)。総義歯。咬合理論。又、救急歯科治療も好きです。特に難しい難しい誰もやりたがらないような治療が大好きです。 趣味: インターネット(ブログ発信)・メール。政治・経済評論。医科・歯科界評論。数学。古文。文化・言語・人類学。駄洒落。犯罪心理学。プロファイリング。なお、私はメールなら、まったく苦になりませんので、何なりと、右上の「メールで問い合わせる」をクリックして、そこからお問い合わせ下さい。確認次第、ご返信申しあげます。或いは、次のアドレスにご送信ください。info@in-dc.biz 又は、SMS(080-5167-5895)でも構いません。 (好きな言葉) 愛は花。命の花。君はその種。 行く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし。 変わらずに生きるために、我々は変わらなくてはならないのだ。 じゃあ、いつやるんですか?今でしょう! どべと先頭を走る者は孤独である。どちらも、周りには誰も居ないからである。 馬鹿みたいで良いんだよ。全ては馬鹿みたいなことなんだ。 人は誰でも挫折する。しかし、挫折から全てが始まるのだ。 劣等感は恐ろしい力を秘めている。それは人を極悪人にも偉人にもしてしまうのである。 だから、言っただろう!そんなことをしていれば、こうなるんだ! 本当に恐ろしいことは死ぬことではなく、自分が無能のまま生き続けることである。 俺の愛しい人は全部死んじまったんだ。だから、俺はもう怖いものは一つもないんだよ。 今になって思うんだが、少しぐらいの向かい風が生きていくにはちょうど良い。 好きな俳句: 分け入っても 分け入っても 青い山・・・・・・山頭火 夏空に かかるや一つ 浮浪(はぐれ)雲・・・・・拙作 好きな短歌: 桜散る 花よりもなお 我もまた 春の名残を いかにとやせむ・・・・浅野内匠頭 我が里の 梅の花とは 見たれども 大宮人は なんと言うらん 働けど 働けど 我が暮らし 楽にならず じっと手を見る・・・・・啄木 人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり・・・・武田信玄 特に 好きな短歌 為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成せぬは人の 為さぬなりけり
歯学部卒業後、赤十字病院や大学病院で培った経験と知識を最大限に生かし、地域の皆様のお役に立ちたいと思っております。患者様とのコミュニケーションを大切にし、症状だけではなくお悩みからご要望まで、しっかりヒアリングさせていただきます。そして他の医院と違い、放射線の専門医の資格を持っていますので、レントゲン写真を正確に診断し、診断結果に基づいて考えられるすべての治療法を説明いたします。患者さまにはそこから最もご要望に近いものを選択していただき、一緒に治療計画を立てていきます。『なるべく削らず、なるべく抜かない治療を心がけ、一生涯健康な歯を保っていただき、自分の歯で美味しく楽しい食生活を送っていただける』こと。それが後藤歯科の追い求めるテーマであり、スタッフ一同努力させていただくことをお約束させていただいております。
はじめまして。院長の黒川陽一です歯が痛くなったり悪くなったら病院に行く。今まではそうでした。でもそれでは歯は悪くなるばかりです。虫歯になったら虫歯を削り、詰めますが、歯が元通りになったわけではありません。歯は治しても元通りにはならないのです。ではどうすればいいのでしょうか?答えは簡単です。虫歯にしないようにすればいいのです。そう、予防という考えです。でも毎日の歯みがきだけでは完璧に虫歯予防は困難です。そうなるとプロフェッショナルによる メインテナンスが必要です。黒川歯科医院では歯を悪くしないことを一番大切だと考え、皆様にプロフェッショナルの技術でお口の健康を約束いたします。
虫歯を治したら2度と虫歯にならないと思っている人が残念ながらまだ多く、虫歯を治したらあまり歯磨きをしなくてもよいと思っている人が多いようです。また、治している歯医者も自分が治した歯は二度と虫歯にならない、取れないと思っている傾向があります。 そんなことはありません。歯磨きがうまくできていなければ、どんなに良い材料でどんなによい技術でもまた虫歯になります。私は一度治療した虫歯の歯を長く使ってもらいたいので、時間をかけてしっかり治したいと思っています。もちろん見栄えも大切ですが、大切な事は虫歯になりにくい素材で、しっかり治すということです。 また、当院で治してもまた虫歯になることはあり、再治療が必要になることもあるため、再治療のことも考慮に入れて詰め物や被せものなどの形体にも気をつけています。 治したら終わりでなく、そこが虫歯、歯周病にしないためのスタートだと思っています。まずは、しっかりと口の中を治すことからはじめましょう。
厚生労働省が1989年に設置した「成人歯科保険対策検討会」で決めた目標「8020」、つまり『80歳で20本の歯を残そう!』という運動があります。自分の歯が20本残っていれば、高齢でもよく噛んで食べることができるという理由からです。実はこの20本という基準は、1987年に当院の理事長である後藤真人が発表した論文が基になっています。当時から「人はどのようにしたらちゃんと噛むことができるのか」を常に考えて診療してきたことを意味しています。厚生労働省 健康日本21 「歯の健康」の「参考文献」をご覧ください。http://www.kenkounippon21.gr.jp/kenkounippon21/about/kakuron/index.html
ブライト歯科こども歯科の院長の中川正樹と申します。この度は、当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
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