この度、台東区竜泉に「さわい整形外科クリニック」を開院致しました。当院は「整形外科」と「リハビリテーション科」の二本の柱で診療を行い、地域の皆様のかかりつけ医になれます様努めて参ります。「こんな事で受診してよいのかなぁ?」「まだ、もう少し大丈夫だろう」と受診を躊躇してしまう様な小さな症状のうちに早く的確な診断をすることが大切です。そして、はやく治療を始める事で回復も早まります。人は皆辛い症状に変わってから健康の大切さを実感します。どんな些細な事でも、気兼ねなく一度当院に足を運んでみてください。お一人お一人の話にしっかり耳を傾け、的確に診断し、最適なお薬や注射、無理のない運動を医師と理学療法士(PT)が一緒に考えてサポートして参ります。「さわい整形外科クリニック」は何よりも皆様が安心して笑顔あふれる生活を続けるためのお手伝いが出来るクリニックでありたいと願っています。そのために、医師や理学療法士を中心にスタッフ一同頑張って参ります。いつか治るだろうと思わずに、どうぞお気軽に受診して下さい。いつでも笑顔で皆様をお待ちしております。
赤羽静脈瘤クリニック理事長の岡本と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。京都府立医科大学卒業後、都内の下肢静脈瘤クリニックでの勤務経験を経て2014年2月に赤羽静脈瘤クリニックを開院いたしました。下肢静脈瘤は命にかかわる病気ではないため、「病院に行くのが不安」「仕事が忙しい」 という理由で受診されない方が多くいらっしゃいます。しかし、 治療のタイミングを逃すと症状が進行し、 完治を望めなくなる方もいらっしゃいます。そういった方を一人でも無くし、 健康な足で一生を送って頂きたい、 そういった思いで日々の診療にあたっています。下肢静脈瘤の方はもちろん、足が不調だけど原因がわからない、という方でもお気軽にご相談ください。
2013年4月に開設した当クリニックも3年目を迎えます。 お陰さまで日々多くの患者さんに来院して頂いております。 整形外科の患者様は、ほとんど身体の痛みで来院されますが、痛み=病気 ではありません。日常生活での姿勢の悪さや体のかたさ、仕事や過度なスポーツによる筋腱の張りが原因となっている場合も多くみられます。 病気が疑わしい場合は出来る限り早く検査を行い確実な診断をつけ、積極的に投薬や注射・運動療法(保存治療)を行う事によって痛みをとることを目指します。 病気の状態ではなく、スポーツ障害などによく見られる筋腱の張りが原因の痛み(コンディション不良)には、患者様の状態にあわせた運動療法が必要になります。 当クリニックでの治療の柱は早期検査による確実な診断と理学療法士が行う運動療法です。そのため最新の機器を揃え、50名の理学療法士が直接患者様を指導・治療致します。 残念ながら保存治療では効果が上がらず、手術を受けざるを得ない患者様もいらっしゃいます。 私自身、脊椎外科医として年間約400件を執刀していますが、治療の最終手段である手術をする事は喜ばしい事では有りません。 手術を受けられる患者様の体の負担や術後の痛みの軽減、なにより早期に退院し、日常生活や仕事に復帰出来ることを考え、我々は出来るだけ内視鏡を用い、傷を従来法より小さくする最小侵襲手術にこだわり、日々研鑽を惜しみません。いたずらにリハビリと称した電気治療や湿布のみの治療で長期間放置され、治療の最適な時期を逃せば治りも芳しくなく、後遺症が残りやすくなります。その判断は外科医にしかできません。我々あんしんクリニックの医師は全員手術を行う外科医です。 整形外科で扱う病気は多岐にわたりますが、部位別に専門的に手術を行う外科医が外来を行い、外科医の“知”を提供し、最適な治療を提案致します。 1)交通の最も便利な三宮で祝日も診療を行うことにより1日でも早く診断と治療を行う。 2)外来は部位別専門性を重視し、あんしん病院の執刀医が責任をもって担当する。 3)検査設備を充実させ、出来る限り受診当日に検査を行い早期に診断をつける。 4)保存治療最大の柱である、理学療法部を充実させ(約50名の理学療法士が在籍)、治療だけでなく、予防医療や運動指導にも取り組む。 以上の4つのビジョンで、外来と手術に全力で取り組む所存でございます。
【一般社団法人】徳島県医師会常任理事 【一般社団法人】鳴門市医師会議長、前医師会長 【一般社団法人】全国有床診療所連絡協議会常任理事 中四国有床診療所協議会会長 【一般社団法人】日本運動器リハビリテーション学会 理事 【公益社団法人】日本整形外科学会代議員 【一般社団法人】中四国整形外科学会代議員 徳島県臨床整形外科医会会長
私自身が生まれ育った「枚方市香里ケ丘・山之上地域」で、かかりつけのお医者さんとして子ども達の健康と成長発達を支援します。また、病児保育を通して、育児と仕事の両立を頑張るママパパを応援したいと思っています。元気な子ども達であふれる明るい地域になるよう日々診療にあたり、愛する地元に恩返ししていきたいです。私自身は、小児科専門医に加えて、整形外科専門医、リハビリ専門医、リウマチ専門医の資格も有しており、幅広い知識と豊富な経験をもって一人一人丁寧に診療に当たります。
慶應義塾大学整形外科客員准教授 専門は股関節外科 木曜午後担当します
昭和38年3月27日生まれ 島根県出身 広域医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック理事長。Pilates Lab代官山・福岡代表。ストレッチ&コンディショニングDr.Plus顧問。医療・スポーツ医学におけるボディワーク活用の第一人者。講演、専門誌、TV、雑誌などのメディアや2008年のPilates Method Alliance国際カンファレンス(フェニックス)にて日本人初のワークショッププレゼンター、また、ヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」でのワークショッププレゼンターなどでも活躍。アメリカ留学中にピラティスと出会い、2005年Polestar Pilates®リハビリテーション認定指導者として国内初のピラティスを取り入れた医療機関を設立。2010年にはPolestar Pilates®総合指導者のエデュケーター(教育者)として日本で初めて認定され、後進の育成に努める。骨盤底筋エクササイズ「Pfilates®」認定インストラクタートレーナー(講師兼アジアエリア・コースコーディネーター)、体幹トレーニング「CoreAlign®」認定ファカルティトレーナー(講師)、新世代サスペンショントレーニング「Bodhi®」認定ファカルティトレーナー(講師)。ピラティスのバイブル「リターン・トゥー・ライフ・スルー・コントロロジー~ピラティスで本来のあなたを取り戻す」(現代書林)、「白澤卓二さんと武田淳也さんが考えた100歳まで寝たきりにならないエクササイズ」(マガジンハウス)、「ダンス解剖学」「ゴルフ解剖学」(ベースボール・マガジン社)、「股関節と膝関節疾患のためのピラティス」(ガイアブックス)、「目醒める!大腰筋」(医道の日本社)など、著書、監訳書多数。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学健康スポーツ経営学科客員教授、運動器抗加齢医学研究会世話人も務める。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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