内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)、鎮静剤を使用した内視鏡検査、日帰りポリープ切除に対応しております。仙台市の各種健診や胃がん検診なども行っております。
院長ごあいさつ この度、多くの皆様からのご支援とご指導を賜り、人口流入の著しい、活気溢れる南草津の地に、クリニックを開業させていただくことになり、幸せに思います。自治医科大学を卒業後、主に滋賀県内の地域医療に従事して参りました。急性期から慢性期を通じて様々な医療の側面から患者様に接してきた経験をもとに、地域の皆様に貢献してゆきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
消化器内科は上部消化管と下部消化管、肝臓、胆膵と専門が分かれることが多いのですが、私の専門は消化管、特に下部消化管です。 下部消化管の中でも腫瘍(がん)と炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)とに大別されますが、私はがんを専門としてきました。 上部消化管内視鏡検査、胃カメラを施行可能なクリニックは多いのですが、大腸カメラは短期間の研修では習得できないため、施行できるクリニックは限られます。 それでも大腸内視鏡検査はポピュラーな検査ではありますが、早期病変を見逃さずに尚且つ患者さんに負担の無い様に観察するに高い技術、経験が要求されます。当院ホームページもご覧ください
平成28年4月1日、小浜市駅前町にクリニックを開院しました。自治医科大学卒業後、これまで20年間にわたり福井県内の医療機関において地域医療に携わってきました。この経験を活かし、これまで以上に地域医療に貢献できるよう努力していくつもりです。当院では、内科・小児科全般の診療を中心に、専門である消化器内科の病気(胃・大腸・すい臓・胆のう)の診断や治療、予防に力を入れています。また予防接種による病気の予防、健康診断による病気の早期発見にも努めています。医療が細分化された今日、自分の症状でどの科を受診したらよいのかさえわからないこともあります。そのようなときは、ぜひ当院を受診してください。よくお話を聞いたうえで適切に対応し、必要があれば適切な医療機関をご紹介します。『いつも自分の家族を見るように』この気持ちを忘れず診察をおこない、地元に愛されるクリニックを目指していきますので、どうぞよろしくお願いします。
てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
慢性腎臓病の患者さんは1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、高血圧や糖尿病に次ぐ新たな国民病ともいわれています。 この慢性腎臓病が進行すると慢性腎不全となり血液透析などの腎代替療法が必要となり、様々な制限が生じてきます。また、慢性腎臓病の病態の特殊性から、一度進行すると回復することが非常に困難です。 そのため、専門的な知識を有する腎臓専門医による管理が必要となります。また、血液透析などを受けている腎不全の患者様には多彩な合併症が出現することも知られるようになり、日々の透析治療の管理の重要性、特に透析専門医を中心とする医療チームによる診療や様々な専門医を有する診療科や医療機関との連携が重要視されています。 医療は安全でかつ、できるだけ快適でなければいけないと考えております。当院は、腎臓病やこれに関連する疾患を有するすべての患者様に、安心や信頼できる医療スタッフによる、安全で個々の患者様の病態やライフスタイルなどを考慮した的確で専門的な診療を、快適な空間で行うことを、この地域における役割と考えております。 腎臓病や透析医療の専門医による診療、定期検診や人間ドックなどの検査結果の相談など、お気軽にご来院ください。
2022年現在、開業19年目となります。専門は循環器疾患です。高血圧症、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、不整脈(期外収縮、心房細動、房室ブロック、ペースメーカー外来)、心不全等の患者様が多く来院されます。難治性高血圧症の原因の一つとされる睡眠時無呼吸症候群の検査・治療も実施しております。不整脈は特に心房細動治療がこの10年で大きく変化しました。今は心不全治療が大きく変化しようとしております。最新の情報・治療法を取り入れ、各患者様に最も適した治療法を提供できる様に精進して参ります。 専門外疾患については茨城県立中央病院や近隣の医療機関に協力をお願いし、来院される患者様の要望にできるだけ応えられる様に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
生来「綱島」育ちであり、神奈川県より「地域医療」目的に設立された 自治医科大学へ入学許可されて以来、 研修医時代より神奈川県立病院に勤務してまいりました。 「住み込み」の診療所勤務に代表されるプライマリ・ケアは言うに及ばず、 慢性の呼吸器疾患や肺癌検診を始めとする呼吸器疾患の画像診断・治療などの専門性も生かして、 二次・三次医療機関との綿密な連携を保ちつつ「一般医・家庭医」として、 地域医療に少しでもお役に立ちたいと考えております。 人間は体だけではありません。皆様の、との双方の健康管理の お役に立てるように精一杯に職員一同努力する所存であります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
自治医科大学卒業 智頭病院内科科長・健診センター長 智頭病院から鳥取県立厚生病院に異動・昇進
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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