「あごが痛い」に関する歯科口腔外科で診療可能な病名一覧

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口底蜂巣織炎

適した診療科目:一般歯科、歯科口腔外科

口底蜂巣織炎とは、炎症があごの下や舌の下にある組織など広範囲に広がる病気です。虫歯や歯周病などからの感染が主な原因で、口腔底と呼ばれる口の底が赤く腫れて舌の動きが悪くなります。嚥下障害や唾液が外に...

コステン症候群

適した診療科目:耳鼻咽喉科、歯科口腔外科

コステン症候群とは、顎関節部分の疼痛や難聴、めまい、咽頭痛、舌や鼻の灼熱感、耳鳴りや耳が痛いなどといった症状があらわれる病気のことです。顎関節症と症状が非常によく似ているため間違われやすい病気です...

顎関節脱臼

適した診療科目:歯科口腔外科、一般歯科

あくびのように大きく口を開いた時に、顎関節が脱臼することを顎関節脱臼と言います。いわゆる「あごが外れる」状態です。片側だけが脱臼した時は、外れていない関節の方に下顎がかたより、上下の歯列をかみ合わ...

唾石症

適した診療科目:耳鼻咽喉科、歯科口腔外科

唾石症とは、唾液腺または唾液管に結石ができ唾液が詰まる病気です。ほとんどの場合は顎下線に起こり、まれに耳下線に起こることがあります。食事の際に、結石があるため唾液を出すことができず、唾液線に溜まり...

歯ぎしり

適した診療科目:一般歯科、歯科口腔外科

歯ぎしりとは無意識のうちに歯をこすり合わせたり、過度に歯を噛みしめたりする動作です。多くは睡眠中に生じますが、日中起きているときにも生じます。睡眠中の歯ぎしりは自分では気づかないことが多く、同室の...

顎関節症

適した診療科目:一般歯科、歯科口腔外科

顎関節症とは、あごの関節異常や物を飲み込んだりするときに使う筋肉の異常などに用いられる症例名の総称です。あごが開きづらかったり、口がうまく開けられない、という異常を自覚している場合は注意してみまし...

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