ひだか むさしのもりクリニックは、自然豊かな「ひだか」の森に囲まれ、明るく落ち着いた癒しの空間でのホスピタリティーを重視した医療サービスの提供に努めて参ります。当クリニックでは、"かかりつけ医(家庭医)"としての役割を意識し、内科・老年精神を中心に幅広い疾患に対応し、日々丁寧な診察を心がけています。また、医療保険を利用したデイケアも併設し、訪問診療にも取り組み、多機能な病院づくりを行っております。専門性を要する疾患と判断した場合は積極的に近隣の病院や大学病院などの専門医を紹介しており、病診連携体制も充実しております。さらに、予防医学にも力を入れており、落ち着いた雰囲気の中で健康診断等をお受けいただけます。患者様との対話を通じて意思疎通、信頼関係を大切に考え、何でも気軽に相談に来ていただける敷居の低いクリニックであると同時に、より高い医療サービス提供ができるクリニックであるようスタッフ一同努力してまいります。よろしくお願い申し上げます。
手術は3,000件以上執刀してまいりました。白内障、緑内障、斜視、角膜移植、涙道の手術をはじめ、眼窩腫瘍、眼窩壁骨折など稀な疾患まで、眼科で行われる手術はほとんど執刀しました。 専門はまぶたの手術(まぶたが下がる病気や逆さまつ毛など)やまぶたの痙攣の治療ですが、他の疾患の手術も安心して受けていただけます。
2014年4月に名古屋市中区(伏見)に伏見皮フクリニックを新規開院いたしました。これまで皮膚科専門医として、ニキビ・アトピー性皮膚炎・皮膚感染症や熱傷など一般皮膚科診療を軸とし、皮膚外科治療や美容皮膚科診療にも積極的に取り組んでまいりました。皮膚のトラブルは人それぞれであり、治療法もさまざまです。すでに治らないとあきらめていたり、他人の視線が気になってお出かけしづらくなったなどお悩みの方も多いと思います。いざ勇気を出して病院を受診してみても、なかなか担当医にご自分の希望を伝えられなかったこともあるのではないでしょうか。当院では治療方針を患者さんと一緒に決めていく方針をとっています。診察させていただいた上でよりよいと思われる方法、治るまで頑張って続けられる治療を一緒に考えてみませんか。伏見皮フクリニック 院長 伊東 祥雄
当院は横浜市青葉区に2003年に開院いたしました。駐車場を完備したほか、1Fのバリアフリー構造であるため、車いすやベビーカーの方にも安心して来院いただけます。当院の診療内容の特徴は、通常の皮膚科・アレルギー科の診療のほか、顔の様々なエイジングに対するメディカルエステ、しみ・ほくろや脱毛などのレーザー治療といった美容皮膚科的治療、小腫瘍の手術といった形成外科的治療まで幅広く行っております。 私たちスタッフは、患者さんが気軽に肌のトラブルを相談できるよう、また、できるだけ時間をかけて患者さんが納得できる治療を行うことを心がけております。しかし、通常の診療では時間的制約が大きく、十分なお話しが出来ないことが少なくないのも事実です。そこで、患者さんに疾患の正しい知識を持って治療に関わって頂くために院内掲示物や配布物、クリニックのウェブサイト、ブログなどによる各種医療情報の提供を充実させ、肌トラブル改善のお役に立てるよう工夫しております。 また、待ち時間の短縮のために、ウェブサイトで混雑状況が確認できるシステムを導入しており、再診の場合は同サイトから診療受付(順番の予約)を行うこともできます。当院をご自身の肌トラブルを解決させるために活用していただけると幸いです。
■「ホームドクター」「かかりつけ医」として、地域の皆様に親しんでもらえるように真心のこもった医療サービスを行い、心身ともに健康な生活への「アドバイザー」を目指し、スタッフ一同「やさしく」「わかりやすく」「ていねい」をモットーに診療します。 ■ホームページでは、院内のご紹介、お知らせはもちろん、随時新しく確かな医療情報を更新しご案内申し上げたいとおもいます。最も大事なことは、主 役である患者様はじめ来院されるすべての皆様と健康・病気・介護のことなど共有しながら診療していきたい、常に少しづつ成長できるように努力していきたい と思います。
「産婦人科は妊婦さんが受診するところ」と思われてる方は多いのではないでしょうか? よく敷居が高いといわれますが、本来は女性にとって身近であるべきです。 妊娠出産はもちろん、思春期から高齢の方まですべての世代において、女性特有の病気で悩まれている方は多いはず。 私は横浜市大産婦人科にて女性ヘルスケア外来を長く担当して参りました。 皆様一人ひとりの症状と考え方に寄り添って、サポートをしていきたいと思っております。 お買い物がてら、どうぞお気軽にご来院ください。
このたび、おがた耳鼻咽喉科を開院いたします 小形 章です。生まれ育った横浜に診療所を開けることに喜びと誇りを感じています。医師になり、第一線の病院で広く臨床に携わり、患者さん方から多くのことを学ばせていただきました。これからはそれらの経験を皆さんにお返しするのが努めと思っています。病気でなく、人を診るという原点を忘れずに診療に励んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
横浜の基幹病院、子ども専門病院にて軽症から最重症の患者様まで救急診療を中心に小児科の研鑽をしてきました。今回クリニック開設に辺り、お母様だけでなくお父様・祖父母の養育者がいらしても児の健康に関して安心して頂けるよう支援できる施設にしていきたいと考えております。子育て、体のちょっとした疑問、当クリニックへの要望等、なんでも相談頂ければ幸いです。 私自身は反町で生まれ、その生まれた場所に帰ってきて地域貢献ができることに何かの縁を感じております。当クリニックが関わった子どもたちが大きくなり、親になってまた来院される事を夢見て頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 院長の中崎浩一(なかざきこういち)と申します。 この度、磯子みみはなのどクリニックを開院することに致しましたので謹んで御案内申し上げます。 私の専門は耳鼻咽喉科一般で、アレルギー性鼻炎も耳鼻咽喉科領域の感染症もめまいも年齢に関わらず広く対応させて頂きます。 頭頚部CT撮影検査、鼻腔や咽喉頭の観察用内視鏡ファイバー検査、めまい検査として眼振のCCDカメラ、耳用顕微鏡などを設備致しました。 近年増加傾向のアレルギー性鼻炎に対し両側鼻内焼灼する事で鼻炎症状の軽快が期待できるCO2レーザーと、根本的治療としてスギとダニの舌下免疫療法の治療が可能です。めまいの点滴や抗生剤の点滴、鼻や喉のネブライザー治療も可能です。 皆様の症状に応じて医療を提供出来る様スタッフ一同尽力して参りますのでお願い致します。
はじめまして。このたび、大網白里市にて小児科「のなKids’クリニック」を開院させていただく野中俊秀と申します。 これまでは30年近く、君津中央病院・千葉海浜病院・千葉こども病院・帝京大学ちば総合医療センターなど千葉県内の基幹病院・専門病院で小児科診療・新生児診療に従事し、幅広い経験を積ませてもらいました。近年は公立長生病院で小児科部長として診療を行いながら、院内の感染対策委員長も務め、近年のコロナ禍における院内感染対策を指揮指導してきました。そんな中、医療は高度な先端医療を提供することも大事ですが、地域のこどもとその家族の方々がもっと気軽に診療・相談ができるところもまた望んでいることを知りました。 今回縁あって当地で開業を打診されるにあたり、お子さま達の健康と子育てに奮闘されるご家族に寄り添い、ともに考え支えていけるように、今までの経験をもとにした診療を行っていきたいと考えています。そして、この地域のこどもたちの成長と発達を皆さんと見守っていき、このクリニックで相談してよかったと思ってもらえればと思います。 こんな質問をしてもいいのかなと思うようなことでもお気軽にご相談ください。 このクリニックは皆さんともいっしょに作っていきたいと思っています。 これからよろしくお願いします。
総合内科循環器内科救急科小児科
治療することはもちろん、患者様が豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 この度、相鉄いずみ野駅北口ビルにて、内科・消化器内科・外科の診療所を開業させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。 初め外科医として主に消化器疾患の手術や診察、検査に携わり、病気の早期治療の大切さを感じました。その後健診・人間ドックなど予防医学の分野で診療を行い、また内科診療にも携わることができました。 定期的な健診や早期の受診により、早期の病気の発見や早期の治療がより可能になり、健康の維持や増進、延いては生活の質にも良い効果が現れます。 地域医療はそのための大切な役割と思われます。微力ながら内科、消化器内科、小外科の診療を中心に皆様のホームドクターとしてお役に立てればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
当センターは小児期の病気や傷害のために重い障害を遺した成人(18 歳以上)の方を対象とする横浜市内最初の入所施設「横浜療育園」として、1988年2月に開所しました。当初は60床の入所棟と生活介護(通所)でスタートし、医療必要度の高い利用者さんの増加に対応するため 2003年に105床に増床して現在の名称に改称しました。その後も在宅の利用者さんに対する支援事業を拡大しながら今日に至っています。 現在、当センターは障害者総合支援法に基づく「療養介護事業所」、児童福祉法による「医療型障害児入所施設」および医療法上の「一般病院」の3つの機能を持つ複合施設として、障害を持つ方々の小児期から成人期までライフステージに応じた支援を、多職種の専門職員によって提供する体制を整えています。在宅生活を送るお子さんには短期入所と放課後等デイサービスを、高等学校卒業後は生活介護(通所)と短期入所を提供し、並行して家庭での医療ケア・処置のための訪問看護と日常生活支援のための訪問介護をご利用頂けます。在宅生活の継続が困難になった際には長期入所(療養介護)への移行が可能です。そしてその全期間を通して、種々の合併症の治療・管理を行い、リハビリテーションや食事の工夫などによる健康維持に積極的に取り組んでいます。このように当センターは横浜市の重症心身障害児者に対する福祉医療拠点施設のひとつとして、その責を果たし続けています。 また近年は市内外の療育センターでの訓練・診察を終了した学齢期の神経発達症(発達障害)のお子さんに対して、各種リハビリテーションや心理相談と小児科・児童精神科医療を提供する体制を整えています。 世界人権宣言には、すべての人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、出自、その他いかなる理由に よる差別を受けることなく、すべての権利と自由とを享有することができる、と謳われていますが、 障害の有無や程度もそれら特性のひとつであり、障害をもつ方も健常な人と同じ権利と自由を有しています。しかし現実には障害をもつ方の生活の質は社会の構造や仕組みに大きく左右されます。当センターは、利用者さんとそのご家族の生活の困難さや生き辛さをできる限り低減し、 お一人おひとりが望まれる生活が送れる環境を提供することを使命として事業を継続しています。 近年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックや日本各地で地震や風水害などの甚大な自然災害が頻繁に発生し、そのたびに障害を持つ方の生活が大きく脅かされる状況が生じています。当センターではそのような非常事態が発生した際も可能な限り事業を継続できるような仕組みを策定し、継続的に改善し続けることで不測の災害に備えています。 今後も当センターは関係施設と連携を取りながら、必要な事業の拡充を図って参りたいと考えておりますので、多くの方々のご理解とご支援を頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
しもうさ中山クリニック院長の伊達庸ニ(だて ようじ)と申します。 医師になって30年という節目に、縁あってこの地でクリニックを開設することになりました。小学生の頃は身体が弱く、しょっ中風邪をひく、怪我をしたらなかなか治らない、そんな子供でした。 その当時、風邪の子供の治療としてお尻の筋肉に注射をすることが日常的でした。怖くて嫌いな病院に連れて行かれないように風邪でもなるべく我慢していました。怪我をしても、病院に行きたくないので親に隠して放置し悪化させたこともありました。この頃から将来怖くない病院を作りたいと、医師を志すようになりました。医師になり最初の9年間は大学の医局に所属して総合病院の泌尿器科に勤務しました。その後の21年間は地域のかかりつけ医として、内科、皮膚科、整形外科、リハビリテーション科、小児科、を中心にのべ30万人以上の患者さんの診療に従事して参りました。これまでの経験から、患者さんの最初の窓口となるプライマリ・ケアや総合診療と呼ばれる領域が自分の天職、得意分野だと自負するようになりました。 プライマリ・ケアとは「身近にあってなんでも相談に乗ってくれる総合的な医療」(日本プライマリ・ケア連合学会HPより引用)のことです。 専門家による検査や治療を要する患者さんを見極める事も重要な仕事であり、その場合は患者さんにとって最適と思われる医療機関に紹介いたします。しもうさ中山クリニックは、健康や病気についてどんなことでも気軽に相談していただける「よろづ相談所」として、総合的に皆様の健康問題の解決をお手伝いいたします。 お子さんからご年配の方まで、当「健康よろづ相談所」に、気になる症状、お薬や検査結果のことなど、相談しにいらしてください。スタッフ一同お待ち申し上げております。
当院のホームペ−ジをご覧いただきまして、ありがとうございます。 昭和19年に祖父昌人がこの地で開業し、昭和57年に父隆人が継承し、平成30年4月に私が継承し院長に就任致しました。お陰様で後藤内科医院は74年目を迎えることができました。これまで歩んでこられたのは、地域の皆様の支えがあってのことと深く感謝しております。 私は、これまで総合病院の呼吸器内科医として肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、結核/肺非結核性抗酸菌症、睡眠時無呼吸症候群および肺癌などの呼吸器疾患や生活習慣病、終末期医療などの診療に携わってきました。また、喘息、COPDの吸入指導においては、地域の薬剤師会との連携などに力を注いできました。 今後は、これまでの経験を生かして地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」になれますよう精進していきたいと思います。 病気の治療とともに、よりよい人生を送るためのお手伝いができればと考えております。 末長くよろしくお願いいたします。
この度、私の生まれ育った湘南藤沢の地で消化器クリニックを開院させて頂くこととなりました。 私は藤沢市立鵠洋小学校、鵠沼中学校、神奈川県立湘南高等学校に進学後 医師を志しました。 大学を卒業後、東京女子医大消化器病センター外科に入局し消化器外科および消化器内視鏡領域における診療、手術に数多く携わり研鑽を積んでまいりました。 私は高度先進医療機関での様々な経験を通して、がんを早期に発見すること、がんを予防することの大切さを痛感し、“予防する医療”とそれを患者様に苦痛なく行うことが重要であると強く考えるようになりました。そのため当院では、短時間で苦痛なく終わる胃内視鏡(胃カメラ)・大腸内視鏡(大腸カメラ)検査やピロリ菌の除菌、大腸ポリープ切除を中心に行い、“予防医療”をキーワードに地域医療に貢献していきます。 また当院では、皆様のかかりつけ医としての一般内科・外科診療はもとより、生活の質を大きく下げるおしりの病気に対しても苦痛の少ない治療を提供していきます。 地元の皆様の健康を守り、愛され、信頼されるクリニックを目指し職員一同邁進していく所存でございますのでどうぞ宜しくお願い致します。
皆様、初めまして。新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科の院長、野村和史と申します。私は浜松医科大学を卒業後、長年にわたり船橋中央病院で泌尿器科診療部長として勤めてまいりました。この度、鎌ヶ谷市初の泌尿器科専門医のクリニックとして、皮膚科・アレルギー科を含む幅広い診療をさせていただくことになりました。 私たちのクリニックでは、最新の医療知識と技術を駆使して、地域の皆様が抱えるさまざまな健康問題に対応していきたいと考えております。特に泌尿器科領域では、男女問わず生活の質に大きく関わる問題を専門的に診ていくことで、皆様の健やかな毎日をサポートします。また、皮膚科・アレルギー科では、季節を問わず現れる様々な皮膚症状やアレルギー反応に対しても、確かな診断と治療を提供いたします。 皆様の健康と安心を第一に考え、診療にあたる所存です。新しい門出に際し、地域の皆様からの信頼と期待に応えられるよう、スタッフ一同、心を込めて診療に励んでまいります。どうぞ、新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科をよろしくお願いいたします。
2023年4月に藤沢市の湘南台西口駅前で整形外科クリニックを開院しました、上石貴之(かみいし たかゆき)です。地元、藤沢市湘南台のみな様の健康のために地域貢献できたらと思い、整形外科クリニック開院を決意しました。適確な診療、丁寧な説明、最適な治療を心がけています。どうぞよろしくお願いします。
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