恵比寿駅西口駅前にて眼科を診療しております。疲れ目や、目の痛み・かゆみ、まぶたの腫れ、充血など、小さな症状でも、目の疾患を疑わせる兆候です。早めに眼科医の診察を受けられることをおすすめします。当院は、リニューアルオープン以来、セカンド・オピニオンの目的で来院される患者さんも少なくありません。精度の高い検査、親切な診療、わかりやすい説明を心がけておりますので、心配なことがある方は、ぜひ一度ご来院ください。
東京都渋谷区恵比寿駅JRより徒歩2分、地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩1分です。地域一般診療活動中心に婦人科(産科)診療を行っております。患者様の症状を充分お聞きし、納得いただけるまで説明できるホームドクターを目指しております。何でもお気軽にご相談ください。
この地に開院して10年が経ちました。10年ひと昔と言いますが、開院当時まだベビーカーに乗っていた赤ちゃんが、小学生をすぎて、やがて中学生になろうという年齢です。そういった、子供たちの成長とともにクリニックも成長してきたと思います。開院当時のことを考えると感慨深いものがあります。 『あいはらクリニック皮フ科形成外科』は、当時、健ナビメディカルモールの6番目のクリニックとして開院しました。多くの方々に支えられ、二年後には『医療法人 健希会』として法人化しました。医療の質の向上と、より地域に密着した医療の提供を現在も目指しています。 私は医師の家庭に生まれ育ち、私で3代目となります。兄弟、親戚も医師が多く、最新医療を勉強することの重要性を常々感じます。その一方で、子供のころから祖父、父の姿を通じて、患者さんを真剣に治療している医師に触れ合う機会が多かったように思います。昔は、医療機器も今ほど進歩しておりませんから、医師も体力勝負で、全身全霊で患者さんを救っている姿を横目で見ていました。当時、自宅には入院施設がありました。患者さんが、元気になって帰宅される姿を見たとき、子供ながらに、感動し素直に嬉しかったものです。 現在も、患者さんに「この治療は終わりです。」と告げ、笑顔で帰られる姿を見る時は、その頃と同じ思いです。 近隣の開業医の先生方、済生会東部病院などの大病院の先生方からも多くの患者さんの紹介をしていただき、手術件数も多くなり、充実した診療を行っております。医師の皆さまからも、これまで以上に厚い信頼をいただけるよう、最新医学の勉強等を行い、これまで通りコツコツと努力を続けてまいりたいと思っています。 私は開院前、大学病院および済生会平塚病院にて、皮膚科・形成外科的な治療を23年間にわたり手がけてまいりました。開院後も、それまでの経験を生かして、皆さまの皮膚の的確な治療、傷あとの目立たない治療を行ってまいりました。 特に、炭酸ガスレーザーによる小腫瘍手術は、それまでの実績もあり得意としている手術でしたので、開院後もこれを得意として多くの手術を行ってまいりました。 今後も、丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけて、地道に密着した医療を目指して、努力していきたいと思います。
2018年7月に前院長より継承し、ひまわり皮膚科・形成外科として改めて開院、院長に就任することとなりました。患者様やご家族のお話をよく聞いて、丁寧に説明をすることを大切にしています。また、皮膚病はそれぞれの生活環境に関連するものが多いため、同じ疾患でも患者様お一人お一人に合わせた治療を考えるようにしています。それと同時に日常できる予防法についてもお話させていただくようにしています。みなさまに「このクリニックに来て良かった!」と思っていただけますよう日々努力していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 私はこれまで20年以上にわたり脳神経外科診療に関わってきました。大学病院とその関連病院、地域密着型病院を経て、クリニックでの診療、脳神経外科とはやや異なりますが企業健診も経験させて頂きました。 これまで脳卒中を中心に診療経験を積んで参りました。脳卒中は大きな後遺症が残ることのある大変な病気です。脳卒中の程度によって後遺症の程度は様々ですが、残念ながら社会に戻っても苦労されている患者さんを見るたびに、「やはり病気は未然に防いだ方が良い」「症状が軽いうちに見つけたい」という思いが強くなりました。その為には、基幹病院並みの検査設備を備え、受診された日に検査が行えるクリニックが最適と考え、今回の開院にむけて動くこととなりました。 脳卒中に限らず、頭痛が治らない、めまいがする、頭をぶつけてしまった等、頭に関して不安を感じることがあればまずはご相談頂ければと思います。心配する必要のない場合には安心を、病気が見つかった場合には治療の道筋を、それぞれ提供できればと願っています。また、病気の再発予防にもしっかり取り組んで参ります。 みなさまに気軽にご相談頂ける「頭のかかりつけ医」を目指したいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
私は、これまでに神奈川県のいろいろな医療機関で、精神科医師、管理者として診療に携わってまいりました。 そして、そこで得た臨床経験を基に、より身近な存在として地域の精神科医療を必要とされている方のお手伝いがしたいと考えておりました。 この度念願かない、慣れ親しんだ大好きな横浜の地で開業する運びとなり、30年に及ぶ精神科診療の経験が、皆様のお役に立てられたら何よりの幸せです。 私のクリニックでは、アットホームな雰囲気の中で、お話をうかがい、問題を整理し、お薬やカウンセリングなど必要な医療を提供し、その方のこころにしっかり寄り添っていく所存でおります。 「はなみずきメンタルクリニック」の由来は、クリニックのある港北区のシンボルツリーであり、しっかりと地元に信頼されるクリニックを目指して行きたいという思いで名付けました。 ご相談をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
この度は、医療法人 健水会 総合健診クリニック MEDOCのホームページにようこそ。 今や日本の高齢化は年々進んできており、横浜市における高齢化の割合も、それに伴って年々上昇傾向にあります。 また、近年では三大生活習慣病を中心とする疾患も年々増加傾向にあり、そのためにも疾病の早期発見、早期治療が求められております。 そうすることにより、国民一人ひとりが安心して社会環境の下で健康的な生活を送ることができ、安定した社会生活が実現できます。 前理事長、内藤哲夫が掲げてきた、『保健』、『医療』、『福祉』のトライアングル構成を引き続き強化しつつ、「病巣の早期発見と早期予防」、「安心した老後を迎えられる環境作り」を目指してまいる所存です。 その上で、近隣の皆様はもとより、横浜市民の健康と医療の質とサービスの向上、そして、高齢化に伴った福祉サービスの充実を図り、より豊かな住みやすい地域社会のお手伝いをさせていただく事が、我々の使命だと確信しております。
この度、再開発の活気にあふれる新綱島駅のほど近くに、「新綱島 皮ふのクリニック」を開院させていただくこととなりました。 これまで主として大学病院で広く皮膚科一般の研鑽をつむと同時に、専門分野として乾癬・掌蹠膿疱症、アレルギー疾患の診療に力を注いでまいりました。また、クリニック診療では、健康的で美しいお肌作りのサポートをさせていただく美容皮膚科にも携わってまいりました。 皮膚科専門医としての知識や経験を活かし、皆様の信頼に応える質の高い医療を提供していきたいと考えております。 診療においては、肌トラブルによりストレスや悩みをかかえる患者様の気持ちに寄りそい、耳を傾けることを信条としています。小さなお子様からご高齢の方まで、安心して相談していただけるクリニックを目指して努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。 皆様に安心していただける治療ガイドラインに基づいた医療サポートを実践し、皆様のパートナーとしてのホームドクターを目指しています。 消化器内科として学んだ病態栄養管理を基に生活習慣病にも力をいれ、患者様のライフスタイルに合わせた診療を行います。 また、大学病院でESD(粘膜下層剥離術)・EMR(粘膜切除術)を行っていた経験をもとに適確な内視鏡診断、苦痛の少ない検査を行います。お気軽にご相談下さい。
2021年8月芹が谷に開院いたしました。 当院でできうる最善を尽くし、お一人お一人にあったわかりやすい説明を大切にしております。些細なことでも遠慮なくお訪ねください。 日帰りで白内障手術が施行できる施設となっておりますので、見え方にご心配のある方はご相談ください。 日々進歩する医学を学び、無駄にお待たせさせないよう努力して参ります。日々謙虚な姿勢で、診療にあたります。 地域の皆様のお役に立てるよう努めて参りたいと思っております。
はじめまして、おいかわアイクリニックの院長、及川哲平です。当院は2016年5月9日、おいかわ眼科の分院として開院いたしました。 人間には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感が備わっています。中でも視覚は、人が得る情報の80%以上を担っていると言われています。そのため、「ものがはっきりと見えない」「見えづらくなってきた」といったストレスは、決して小さなものではありません。 私は大学病院や関連病院で、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、黄斑疾患、網膜剥離など、さまざまな症例に携わってきました。その経験を活かし、地域の皆さんの眼にまつわる不安を、少しでも取り除けたらと思っております。 また、当院ではさまざまな検査機器を導入し、なるべくお待たせせずに診断できるよう心がけております。症状を説明する際にも専門的な医学用語は避けて、なるべく分かりやすい説明を行っています。 すべての患者さんが、納得して治療を受けていただけること。それが私にとっての理想の眼科医療です。そのためにも「患者さんが自分の家族だったら」とつねに考えながら、診療にあたっています。 これからも「街のホームドクター」として、皆さんの眼の健康をサポートさせていただきたいと思っています。眼にまつわることで、少しでも不安や違和感がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
アトピー性皮膚炎、尋常性ざ瘡(にきび)、尋常性疣贅(いぼ)治療を得意とする。
大学卒業後、消化器外科、内科を中心に診療してまいりました。特に在宅診療については、10数年の経験がございます。大学病院、一般病院、在宅医療で多くの患者様の診療をとおして得たものを生かし、入居者の方がより安心して暮らしていただけるように、熱意をもって取り組んでまいります。患者様、ご家族様の言葉にじっくり耳を傾け、定期往診、臨時往診、電話相談など、きめ細やかな医療を目指します。よろしくお願いいたします。
この度、生まれ育った横浜、根岸にて「下町診療所」を開設いたします。 親身で親切。断らない医療を信条としております。 研修医時代には、ひっきりなしに救急車が来る急性期病院で研鑽。 救急・総合診療を基礎としながらも、麻酔科の専門医、指導医を取得。 同時に全人的医療を目指し、総合内科も勉強。 内科認定医の資格も取得しました。 その後、奄美大島を拠点として「何でも診なければならない」僻地診療を10年間経験しました。 奄美大島は、日本の高齢化社会の10~20年後の縮図と言われています。 そこでは独居老人や適切な医療を受けていない方がたくさんおり、多くの課題を抱えておりました。 私は根岸に帰ってきて、今後増えるであろう独居の老人や身近に相談できる人のいない患者さんに 寄り添い、医療と対話(コミュニケーション)で支えていきたいと思っています。 ライフワークでもあるペインクリニック(痛み治療)も継続し、痛みのない生活を目指します。 また、近い将来起こるであろう震災に対応し、地域の拠点としても利用できる頑丈な診療所を 建築しました。 気軽に何でも相談できる、日本一敷居の低い診療所にしたいと考えております。 よろしくお願いいたします。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません