恵比寿駅西口駅前にて眼科を診療しております。疲れ目や、目の痛み・かゆみ、まぶたの腫れ、充血など、小さな症状でも、目の疾患を疑わせる兆候です。早めに眼科医の診察を受けられることをおすすめします。当院は、リニューアルオープン以来、セカンド・オピニオンの目的で来院される患者さんも少なくありません。精度の高い検査、親切な診療、わかりやすい説明を心がけておりますので、心配なことがある方は、ぜひ一度ご来院ください。
東京都渋谷区恵比寿駅JRより徒歩2分、地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩1分です。地域一般診療活動中心に婦人科(産科)診療を行っております。患者様の症状を充分お聞きし、納得いただけるまで説明できるホームドクターを目指しております。何でもお気軽にご相談ください。
平成24年7月にオープンいたしました心療内科・精神科の「メンタルクリニック横浜みなとみらい」院長の細野玄哉です。 社会状況の変化の中、心療内科・精神科のニーズの高まりを受け、皆様の望むメンタルヘルスの実践にこれまで砕身してまいりました。 当クリニックの開設にあたり「人が人を癒す」という医療の原点に立ち返り「ヒューマニズムに基づく使命感」「幅広い視野と豊な人格」の大切さにあらためて思いを深くしております。 これからも、お一人とて同じ方のいない診療科としての特質に更なる配慮を重ね、お一人お一人を懇切丁寧に診療してまいりたい所存でございます。 皆様にとって最善のメンタルヘルスを提供すべく、日夜診療・研究に努力をつづけてまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
この度、横浜市西区みなとみらいに『みなとみらい小児科クリニックを』を開院いたします。私はこれまで10年間にわたり、このみなとみらいで、多くのお子さんを診せていただいてきました。その経験を活かし、これまでとかわらず、丁寧で的確な診察、診断、わかりやすい説明を心掛けていきたいと考えています。 また、お子様のことで心配や不安な気持ちをお持ちのお母様、お父様に寄り添い、病気に限らず、お子様の成長・発達と、 育児をサポートして参りたいと、日々努力する所存でございます。 お子様の病気、育児などでご心配なことがございましたら、ご相談下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。
みなさま、はじめまして。 このたび、横濱元町メンタルクリニックを開院することになりました、院長の土屋博基と申します。 私は東海大学総合診療学系精神科学に入局して以降、大学病院や地域の精神科病院、療育施設等で、11年間勤務してきました。また、各施設において、プライマリケア、精神科救急、リエゾンや児童・思春期など、幅広く研鑽に努めてきました。 これらの経験を通して、こころの不調を理由に医療機関を受診する道のりが遠いと、かねてより強く感じていました。からだの不調では、簡単に医療機関の受診に繋がることがありますが、こころの不調となると、医療機関を受診せずに、自分の弱さを責めてしまう方が多くいることを、残念に思っていました。また、より早い受診が、より良い結果をもたらしたのではないかと思う経験も多くしてきました。このような想いから、精神科受診へのハードルを下げ、気軽に安心して、こころの相談ができる環境として、横濱元町メンタルクリニックを開院致しました。 クリニックのロゴマークには、横浜・元町をモチーフに、海(共感)、大地(安心)、カモメ(自由)をイメージして“心”の漢字を表現し、少しでも身近にメンタルクリニックを感じていただけたらとの想いをこめました。 私は横浜に生活の拠点を移してから、13年が経過しようとしています。身近に海があり、歴史ある街と発展する街が共存し、さまざまな人達が活気ある生活をされている中で、本当に多くの方々にお世話になりました。これからは、より地域のみなさまに近い元町のメンタルクリニックで、心身ともに健康であるための“心”のケアについて、少しでもお役に立つことができればと思っております。 横濱元町メンタルクリニックでは、お一人おひとりのご要望に添ったお手伝いを、全力でサポートさせていただきます。 “心”のかかりつけ医にご指名いただけますよう、尽力して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
横浜戸塚周辺のみなさまに整形外科医として、捻挫、打撲、挫傷、骨折、スポーツ運動障害、痛風や関節リウマチの手足の痛みなどの治療を行ってまいります。リハビリでは患者さんに一人一人に合ったリハビリ計画を考えていきます。また日常生活において無理の無い予防の方法を説明いたします。
昭和45年縁あって先代がこの地に開業いたしました。当時この周辺は田畑が広がりまだ人口も多くはなく、地域の方々に支えられどうにか医業を続けさせていただきました。 私は日立横浜病院で消化器内科医として、また医院を手伝い地域医療に携わるうち、今まで医院を支えてくださった地域の方々に少しでも恩返しが出来ればと思い平成16年に継承しました。 かかりつけ医として自分の専門分野や患者さんの年齢、性別にとらわれない広く総合的な診療を心がけ、些細なことでも気軽に相談できる医院を目指しています。患者さんやご家族が何らかの健康問題を抱え何科に受診したらわからないとき、まず最初に思い浮かべられる医院となりたいと思います。
惜しまれながら閉院となった石井有隣内科医院の跡を受け、 平成24年1月11日に『イシイクリニック』として内装・医療機器を更新し開院いたしました。 昭和27年、亡父石井市治が石井内科医院を開設した場所であり、昭和45年、当時は未だ珍しかった医療モールの先駆けであった石井ビルを建てた場所でもあります。 諸先生・諸先輩方のご指導を頂き、内科一般、ペインクリニック、往診等を通して、誠に微力ながら幼い頃からお世話になった地域の皆様に、多少なりともご恩返しが出来ればと考えております。昔ながらの開業医・町医者が目標です。地域に密着した、お互いに顔の見える医療を展開して参ります。
この地に開院して10年が経ちました。10年ひと昔と言いますが、開院当時まだベビーカーに乗っていた赤ちゃんが、小学生をすぎて、やがて中学生になろうという年齢です。そういった、子供たちの成長とともにクリニックも成長してきたと思います。開院当時のことを考えると感慨深いものがあります。 『あいはらクリニック皮フ科形成外科』は、当時、健ナビメディカルモールの6番目のクリニックとして開院しました。多くの方々に支えられ、二年後には『医療法人 健希会』として法人化しました。医療の質の向上と、より地域に密着した医療の提供を現在も目指しています。 私は医師の家庭に生まれ育ち、私で3代目となります。兄弟、親戚も医師が多く、最新医療を勉強することの重要性を常々感じます。その一方で、子供のころから祖父、父の姿を通じて、患者さんを真剣に治療している医師に触れ合う機会が多かったように思います。昔は、医療機器も今ほど進歩しておりませんから、医師も体力勝負で、全身全霊で患者さんを救っている姿を横目で見ていました。当時、自宅には入院施設がありました。患者さんが、元気になって帰宅される姿を見たとき、子供ながらに、感動し素直に嬉しかったものです。 現在も、患者さんに「この治療は終わりです。」と告げ、笑顔で帰られる姿を見る時は、その頃と同じ思いです。 近隣の開業医の先生方、済生会東部病院などの大病院の先生方からも多くの患者さんの紹介をしていただき、手術件数も多くなり、充実した診療を行っております。医師の皆さまからも、これまで以上に厚い信頼をいただけるよう、最新医学の勉強等を行い、これまで通りコツコツと努力を続けてまいりたいと思っています。 私は開院前、大学病院および済生会平塚病院にて、皮膚科・形成外科的な治療を23年間にわたり手がけてまいりました。開院後も、それまでの経験を生かして、皆さまの皮膚の的確な治療、傷あとの目立たない治療を行ってまいりました。 特に、炭酸ガスレーザーによる小腫瘍手術は、それまでの実績もあり得意としている手術でしたので、開院後もこれを得意として多くの手術を行ってまいりました。 今後も、丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけて、地道に密着した医療を目指して、努力していきたいと思います。
2018年7月に前院長より継承し、ひまわり皮膚科・形成外科として改めて開院、院長に就任することとなりました。患者様やご家族のお話をよく聞いて、丁寧に説明をすることを大切にしています。また、皮膚病はそれぞれの生活環境に関連するものが多いため、同じ疾患でも患者様お一人お一人に合わせた治療を考えるようにしています。それと同時に日常できる予防法についてもお話させていただくようにしています。みなさまに「このクリニックに来て良かった!」と思っていただけますよう日々努力していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 私はこれまで20年以上にわたり脳神経外科診療に関わってきました。大学病院とその関連病院、地域密着型病院を経て、クリニックでの診療、脳神経外科とはやや異なりますが企業健診も経験させて頂きました。 これまで脳卒中を中心に診療経験を積んで参りました。脳卒中は大きな後遺症が残ることのある大変な病気です。脳卒中の程度によって後遺症の程度は様々ですが、残念ながら社会に戻っても苦労されている患者さんを見るたびに、「やはり病気は未然に防いだ方が良い」「症状が軽いうちに見つけたい」という思いが強くなりました。その為には、基幹病院並みの検査設備を備え、受診された日に検査が行えるクリニックが最適と考え、今回の開院にむけて動くこととなりました。 脳卒中に限らず、頭痛が治らない、めまいがする、頭をぶつけてしまった等、頭に関して不安を感じることがあればまずはご相談頂ければと思います。心配する必要のない場合には安心を、病気が見つかった場合には治療の道筋を、それぞれ提供できればと願っています。また、病気の再発予防にもしっかり取り組んで参ります。 みなさまに気軽にご相談頂ける「頭のかかりつけ医」を目指したいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
私は、これまでに神奈川県のいろいろな医療機関で、精神科医師、管理者として診療に携わってまいりました。 そして、そこで得た臨床経験を基に、より身近な存在として地域の精神科医療を必要とされている方のお手伝いがしたいと考えておりました。 この度念願かない、慣れ親しんだ大好きな横浜の地で開業する運びとなり、30年に及ぶ精神科診療の経験が、皆様のお役に立てられたら何よりの幸せです。 私のクリニックでは、アットホームな雰囲気の中で、お話をうかがい、問題を整理し、お薬やカウンセリングなど必要な医療を提供し、その方のこころにしっかり寄り添っていく所存でおります。 「はなみずきメンタルクリニック」の由来は、クリニックのある港北区のシンボルツリーであり、しっかりと地元に信頼されるクリニックを目指して行きたいという思いで名付けました。 ご相談をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
この度は、医療法人 健水会 総合健診クリニック MEDOCのホームページにようこそ。 今や日本の高齢化は年々進んできており、横浜市における高齢化の割合も、それに伴って年々上昇傾向にあります。 また、近年では三大生活習慣病を中心とする疾患も年々増加傾向にあり、そのためにも疾病の早期発見、早期治療が求められております。 そうすることにより、国民一人ひとりが安心して社会環境の下で健康的な生活を送ることができ、安定した社会生活が実現できます。 前理事長、内藤哲夫が掲げてきた、『保健』、『医療』、『福祉』のトライアングル構成を引き続き強化しつつ、「病巣の早期発見と早期予防」、「安心した老後を迎えられる環境作り」を目指してまいる所存です。 その上で、近隣の皆様はもとより、横浜市民の健康と医療の質とサービスの向上、そして、高齢化に伴った福祉サービスの充実を図り、より豊かな住みやすい地域社会のお手伝いをさせていただく事が、我々の使命だと確信しております。
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