聖マリアンナ医科大学出身 ─ 8ページ目 の医師検索

久志本眼科クリニック、久志本晋(くしもとすすむ)です。
赤ちゃんの頃、幼児の頃に来院された子供さんたちが中学生、高校生、社会人になって来院して成長した姿を見ると、月日を感じます。
患者様 おひとりおひとりの目線に合わせた眼科ホームドクターを目指して参ります。
お子様の眼の発達相談や視力低下から、大人の疲れ眼やドライアイ、中高年の方の白内障、緑内障、網膜疾患に至るまで、眼の不調でご心配なことは幅広くご相談ください。
お子様の斜視、弱視の検査、相談には視能訓練士が、親御さんにその日のお子様の状態をお聞きしながら、親子に寄り添う対応をしてまいります。
患者さまからの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすい説明を、スタッフ一同、心がけてまいります。眼について少しでも気になる事がありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。この地の医療に貢献させて頂ければと考え、2015年9月に桜ヶ丘でクリニックを開院させて頂きました。大学病院で11年間、大和市の総合病院で9年間の経験をさせて頂きました。
内科的な疾患をなるべく総合的に診察するように心がけております。今までの経験を生かして、少しでも健康で笑顔でいられる時間を延ばせるように努めてまいりたいと思っております。みなさんとのつながりを大切に、桜ヶ丘を愛するスタッフ達とともに緊張感なく安心して受診できるようなクリニックを目指してまいりたいと思っております。

私は相模幼稚園、長後小学校と幼少の時より長後で育ち、長後耳鼻咽喉科(旧本郷耳鼻咽喉科)を父より継ぎました。
当院は患者さんと充分にお話をし、お互いに納得できる医療を行うことをモットーとしております。また、内視鏡による検査では実際に画像を見ていただき疾患への理解を深めていただけるようにしております。

このたび、内科診療を始めます小野 香奈子と申します。
私はこの藤沢の地で生まれ育ち、また糖尿病内科専門医として経験を積んでまいりました。
特に予防医学やアンチエイジングに興味を持ち、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の管理を専門としております。
単に薬だけに頼ることなく、普段の何気ない生活習慣を専門スタッフと見直すことにより、人生楽しく!健康寿命を延ばすお手伝いをさせていただきたいと思います。是非ご相談ください!

三次救急や大学病院の産婦人科に勤務したのち、武蔵小杉に近藤産婦人科を開院して診療活動にあたっていました。その後、ご縁をいただき辻堂C-X院の院長に就任いたしました。
かつて自分の手でとりあげた赤ちゃんが成長して大人になり、結婚して妊娠し、私のところに妊婦健診を受けに来られ、その後は更年期の症状を診るというケースも珍しくありません。そういった意味で、産婦人科は女性の人生そのものに参画できるところが非常に魅力的な職業であると考えています。こちらに移ってきてもなお、親子2世代・3世代にわたって頼ってくださる患者さんがいらっしゃるのは、大変ありがたいことです。
今はコロナ禍のこともあり、医療に関する情報がより一層錯綜しているように感じます。患者さんもネットで調べたさまざまな情報を持って相談にこられるので、ご本人やご家族に不利益にならないよう、正確な情報提供につとめてまいります。

子供の病気や、子育ての悩みや不安は、実に多岐にわたります。また、そうした問題は、子供の成長発達段階により複雑に変容します。そもそも、子供は、ある一定の年齢に達するまでは、自らの言葉で正確に訴えることが出来ません。それゆえに、親は、迷い、悩み、不安にかられるのです。
私は、子供の目線、子供の立場に寄り添った診療を心がけ、子供の“本当の訴え”を聴き、親のお話をしっかりと聞かせていただきます。そして、子供の病気や、子育ての悩みや不安の本質を、正しく見極められる小児科医でありたいと思っています。
23年にわたり、大学病院で培った様々な経験を生かし、地域の子供達とそのご家族の健康管理に貢献させていただきます。病気の相談や子育ての悩みや不安など、わからないことや、疑問に感じたことはなんでもご相談ください。できるだけ詳しく、平易なことばで、ご説明いたします。

はじめまして 院長の長岡千春です。
幼少期よりここ茅ヶ崎で育ちました。大学の小児科を退職後、矢野小児科医院に勤務しながら、地域の小児医療を勉強させていただき、平成24年4月に当院を開業いたしました。
ひとりひとりを丁寧に診るという昔ながらの良さはそのままに、ご家族のより身近な相談相手としてお役に立てるよう努めてまいりたいと思います。
潮風と暖かな陽気のなか、どこかゆったりとした空気の流れるこの土地で、診療にたずさわれることを幸せに感じております。これも多くの方々の寛容とお力添えがあってのことと感謝しております。私が地域の子ども達とご家族のお力になることこそが、その恩返しであり、私の役割であると思っています。末永くよろしくお願いいたします。

当院は昭和40年茅ヶ崎市柳島の地に父海老原治が医院を開業し、
昭和50年に当地へ移転して以来現在に至ります。
その間、佐竹文介先生により医院を継承して頂き、この度平成24年11月より私が医院を再開する運びとなりました。
勤務医として18年間耳鼻咽喉科領域の悪性腫瘍を専門として参りましたが、今後は耳鼻咽喉科疾患全般に渡り診療を行う地域のかかりつけ医として努力していきたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

皆様初めまして。
この度心療内科クリニックを開業させていただきました。長年にわたる臨床経験を活かし、患者様の心身の健康に関するお悩みに真摯に向き合い、きめ細かな診療を提供してまいります。
また内服薬だけではなく、アロマセラピーや漢方を駆使して皆様の症状の緩和を目指しております。
ご不安やお悩みをわかち合い、共に解決するお手伝いをさせていただけますよう、精一杯尽力してまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。