2020年11月に開院した横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニックの院長森山雄介と申します。当院は呼吸器疾患やアレルギー疾患に関しては総合病院と同レベルの診断、治療ができるように準備しております。また、同時に地域のかかりつけ医として様々な症状や悩みなどをいつでも解決できるように、平日は夜8時まで、土日も休まずに診察を行います。私の専門分野である呼吸器科、 アレルギー科はもちろんのこと、 当院では、あらゆる内科疾患に 対応し、地域医療に貢献してい きたいと考えております。お身体のことで心配なことやお悩みのことがありましたら、お気軽にご相 談ください。
「つだぬま頭痛・脳神経外科クリニック」院長の寺尾 健と申します。 2009年より習志野市内の病院で勤務をしていた経験を活かし、この津田沼の地で診療を行うことになりました。当院は頭痛診療を中心に、もの忘れや脳卒中後のフォローアップを含めた脳神経疾患を幅広く診療するクリニックです。 慢性頭痛の日常生活への支障は大きく、生活の質(QOL)の低下をもたらします。当院では頭痛専門医が「適切な診断」「適切な治療」を心掛け、診療を行います。「たかが頭痛、されど頭痛」。頭痛は病院を受診する疾患です。頭痛にお困りの方はお気軽に当院にいらしてください。 また、「もの忘れ」「脳卒中後のフォローアップ」も当院に御相談いただければ対応させていただきます。患者様一人ひとりの症状や生活環境に合わせたそれぞれのアプローチを心がけ、より良い診療を提供してまいります。 何かお困りのことがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお声掛けください。心よりお待ちしております。
この度、2024年12月に南船橋駅至近にて「ベイサイド南船橋整形外科」を新規開院いたしました。 大学病院勤務の後、2つの地域中核病院で整形外科部長として勤務して参りました。スポーツ疾患や外傷から慢性疾患に関して、小児から御高齢の方まで多くの患者様の診察に携わらせて頂きました。疼痛の緩和、健康寿命の延伸、社会生活やスポーツ復帰を目標に、患者様の声に私の医師としての知識・技術・経験、さらに御家族の声を融合し、全力の診療をしていきたい所存です。 皆さまの生活がより豊かに、笑顔で過ごせるよう努めていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
このたび、さまざまな方のお力添えをいただき、縁あって港南台医療モールで開院することになりました横浜みなと呼吸器内科・内科クリニックの赤川玄樹といいます。 トライアスロンの街 横浜 自分はこの海に面した横浜という街で長年診療に従事しつつ、トライアスロンを同じ月日趣味としてきました。 40歳を超えてから練習後に息切れや咳の症状が出るようになり、検査したところ長年自分が専門にしてきた呼吸器疾患の一つ’喘息’を発症していました。まさか自分がという思いでした。 今は定期的な治療のおかげで、練習も大会も気にせず出場できるまでに戻りました。それ以降、病気を患っても、一日一日の’質’をできる限り下げずに過ごすことが、いかに大事か身をもって知りました。 皆様にも生きる長さだけでなく、人生の’質’をより大事にしていただきたいと考えております。当院での治療が少しでもその人生の’質’をよくするお手伝いをできたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
院長の川本です。 当院はもともと1980年代に私の父が開業した医院です。以来、地域のかかりつけ医として幅広く診療を行ってきました。 私は医学部を卒業後、さまざまな病院で消化器外科の医師として診療経験を積み、当院へは2013年から診療に加わりました。長年通ってくださる患者さんもいらっしゃるので、そんな方々に今後も安心して通っていただけるよう質の高い医療の提供に努めています。同時に、謙虚に接することにも気をつけています。医師という立場上、「先生」と呼ばれることに慣れてしまうといつの間にか謙虚さを失ってしまいます。折にふれて初心に立ち返り、冷静にしっかりと患者さんのご意見を伺うことによって、互いにとってベストな診療となるよう心がけています。子どもの頃から慣れ親しんできたこの地域で、培ってきた経験と技術で少しでも恩返しができればと思います。
ようこそ、田近医院のホームページへ。 横須賀での開業医として30数年を迎え、横須賀の地での「かかりつけ医」として、風邪などの日常の病気、慢性疾患、生活習慣病の管理、各種健康診断、各種ワクチン接種、訪問診療(往診)をおこなっています。 当地で地域医療を担う者として、常に信頼できる各科専門医との繋がりを持った、医療活動の拠点となるクリニックを目指しています。どんな病気であっても、受診を考えた時に最初に頭に浮かぶような、安心して心地よく受診できるクリニックを目指しています。ご自身の身体のことはもちろん、ご家族の健康のこと、また他科の病気のことまでお気軽に相談していただけると幸いです。他科の病気の場合、必要があれば我々の信頼できる専門医にご紹介致しますので、ご安心ください。 また、高齢化社会を迎える現在では、訪問診療(往診)の需要が増えるものと考えられます。当クリニックは在宅療養支援診療所ですので、往診についてもお気軽にご相談ください。
当院では千葉市、船橋市、習志野市、八千代市、松戸市、東京都江戸川区の介護施設での訪問診療を行っております。 施設入居者様に安楽な療養生活を過ごしていただくために、月2回の訪問診療を通して日頃からの病状を把握し少しの変化も見逃さない様、介護施設と協力連携をして診療を行っております。 スタッフ一同、常に笑顔を忘れず、入居者様に寄り添い、笑顔で楽しい療養生活を過ごしていただけます様にと考えております。
医療法人医福会 理事長の松本茂之です。 平成19年6月JR久里浜駅前にて『まつもと内科クリニック』を開設、平成24年5月『医療法人医福会 まつもと内科クリニック』として医療法人として設立し、理事長と院長を兼任しております。 当院は、糖尿病内科・内科一般・在宅医療を中心に診療を行い、患者さまとの交流を大切にし、快適な生活を過ごせるように"愛樹会"も併設しております。 内科一般はもとより、糖尿病を初めとした生活習慣病から起こりうる合併症を患者さまと一緒になって未然に防いでいけるような診療を心がけていきたいと考えています。 また、医療の基本は、「在宅医療」であると私は考えています。 単に困ったときに相談する医療ではなく、日々の往診からあらゆる合併症を予測し予防するなど、対策を立て続ける医療を心がける一方、ご家族と一緒に患者さまが安心して療養できるように、総合病院と連携を取りながら往診をしております。 これまで同様の診療を続けながら、何でも相談できる患者さまの『かかりつけ医』として、病気について丁寧にわかりやすく説明し、納得して頂ける医療を心がけ地域医療に貢献したいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
父の姿を見て、医師を志した自分として循環器科を目指したのは当然だったのかも知れません。大学病院時代の専門は循環器科なかでも心臓カテーテルによる検査および治療でした。しかし、大学病院に在籍しながら週1回横須賀で父と働くと、単純に循環器疾患のみを診察しているわけではなく、地域医療に貢献することの重大さに気づきました。 地元の横須賀で必要とされる医療をするためには、専門である循環器疾患はもちろんのこと、それ以外のあらゆる疾患に適切な対応ができるように心がけております。今後は訪問診療も大事になるだろうと考えておりますので、訪問診療にも力を入れようと考えております。
こんにちは。 2023年6月5日、三浦海岸駅近くで 【石田整形外科クリニック】を開業した石田と申します。 私は1998年に医師となり、大学病院および関連病院で研鑽を積んだ後、2010年より三浦市立病院に就職。以来13年間にわたり、骨折の手術を中心に、入院・外来業務を行って来ました。気付けば医師人生の半分以上を三浦市で過ごしています。 これからも末長く、三浦の地域医療の現場に貢献していきたいという思いから、50歳を前に開業を決意しました。 地域の皆さんに寄り添い、最適な医療を提供する、温かいクリニックを目指し、頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
耳・鼻・のど・頚部の比較的狭い範囲ですが、多くの感覚器が含まれる領域の診療科です。 その特性をふまえ、安定した日常生活が営めるよう、適切な診療を行っております。
こんにちは いわもと内科 院長 岩本 正彦 です。はや湘南台のこの地に開業し17年の時日が流れました。開業したころは、昔ながらの湘南台らしさがあちらこちらに見受けられました。最近は開業した頃に拝見していた元気な子供さんも立派になられ、一人で来院されると時の流れの速さを感じています。また人口の流入も多く、老若男女バランスよく湘南ライフを楽しまれているのが現在の湘南台の姿だと思います。開業以来、新型インフルエンザ・大震災・新型コロナウイルス感染と激動の連続です。私たちは、身近な医療を提供すると共に、必要な時に専門医に紹介できる体制を維持していきたいと思います。今回ホームページをリニューアルすると共に、さらにデジタルの恩恵が皆様に利用できるように改善を進めたいと考えています。
こんにちは、当院のHPをご覧いただきありがとうございます。 当院は、2018年6月4日、藤沢市善行駅前にて開業させていただきました。 祖父・父と眼科開業医であり、その背中を見て育ちましたので 大学病院に勤めている間も、いつかは開業したいという思いでいました。 祖父は横須賀で開業し、白内障手術を専門にしておりました。 当時、三浦半島で眼科と言えば鈴木眼科というくらい有名だったそうです。 また、父は横浜で開業し、現在は私の兄が継承しております。 私自身は、長い間大学病院にて勤務してまいりました。 白内障手術を研究テーマとして国内・海外で多数新知見を 発表してまいりましたが、総合病院と同等レベルの高度な医療を提供するとともに、 患者目線に立った触れ合いを大切にする医療をしたいと思い、開業を決意しました。 現在でも、日本の眼科医療の進歩に貢献するため白内障手術の研究は継続しつつ 地域医療に邁進しております。 目でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
住み慣れた場所で、安心感・充実感を持って日々を過ごせるよう、最後まで寄り添う訪問診療医として、地域のみなさまの一助になれたら、と思っています。
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