やまぐち内科・糖尿病クリニックは、四街道の地で令和5年5月に開院いたしました。私は、医師となってからクリニック開設まで18年間、四街道市に隣接する佐倉市にある大学病院の内科医として研鑽を積んでまいりました。大学病院では、糖尿病・肥満症をはじめとした生活習慣病と甲状腺などの内分泌疾患の診療を専攻し、日本糖尿病学会専門医・指導医の資格を取得して新しい医療に携わってきました。この分野の診療は、近年とくに薬や治療器材が著しく進歩して複雑になっているため、専門家のいる大病院に患者さんが集中しています。そのため、大学病院ではとにかく時間に追われながらの診療をしいられておりました。生活習慣病の診療において、新しい薬・機材や、それを扱う知識・技術はもちろん重要ですが、さらに大切なことは、患者さんの生活状況をよくうかがって把握し、それぞれの事情に寄り添ってサポートすることだと思っています。大学病院では診療時間がとれず、この点については十分ではないと感じていました。当やまぐち内科・糖尿病クリニックでは、患者さん一人ひとりのお話をよくうかがって寄り添いながら、大学病院にひけをとらない新しい医療を提供したいと考えております。地域に根差した専門医として、すべての患者さんがその人らしく健やかに過ごすお手伝いができるよう努力してまいります。
鈴木医院、院長の鈴木智哉と申します。 私は10年間東京医科大学病院救命センターで勤務して参りました。主に外傷および急性期疾患の外科チームの一員として活動しました。災害、中毒、脳卒中、循環器や消化器疾患に渡る様々な急性期疾患にも対応して参りました。そこで、予防医学や早期発見と早期治療などの重要性には常々感じておりました。 患者様の健康と安全を第一に考え地域医療に貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
大学病院、総合病院では消化器内科を専門に勤務していました。私がこれまでに培ってきた経験、知識や技術を生かして、正確な診断と適切な治療を地域の皆様に提供して参りたいと思います。 分かりやすく丁寧な説明をこころがけ、地域の皆様、ひとりひとりの症状に合った最適な医療を提案できる医院を目指し、スタッフとともに力を尽くしてまいります。 健康の悩み、病気についての疑問など、お気軽にご相談ください。
優しく極力痛くしない快適な歯科治療により、多くの患者さまに満足していただける歯科医院を目指しております。
長年にわたる診療経験を活かして、地域の皆様に貢献して参ります。 クリニックでは、中耳炎、めまい、難聴、耳鳴、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、咽頭炎、喉頭炎等々の一般耳鼻咽喉科を幅広く診察いたします。なかでも難聴、耳鳴、めまい、中耳炎は専門領域として診療を提供いたします。 必要に応じて、大学病院などの専門機関へ紹介し、迅速により良い治療が受けられるように対応いたします。 みなさまの立場に立って、みなさまが納得のいく治療が受けられるよう、わかりやすい説明と明るく丁寧な対応を心がけ、スタッフ一同全力で診療に努めて参ります。
「佐倉内科・呼吸器クリニック」院長の岩崎広太郎と申します。 私は千葉県佐倉市出身であり、「佐倉市立寺崎小学校」にも通学していた生粋の佐倉市民です。東邦大学医療センター佐倉病院をはじめとし、千葉県内の様々な病院で勤務をしてきました。専門は呼吸器疾患・アレルギー疾患ですが、内科疾患を全般診療いたします。現在、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は全国に8000人程度しかおらず、内科の中でも需要に比して専門医の数が少ない診療科として知られています。さらに千葉県内の日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は300人程度しかいない状況ですが、呼吸器疾患を有する患者様は増加傾向となっています。そのような状況で、地域に根ざして呼吸器疾患をはじめとした内科疾患を有する患者様を診療したい気持ちが強くなり、2025年4月に「佐倉内科・呼吸器クリニック」を開院いたしました。患者様の気持ちに寄り添い、精一杯診療をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
健康寿命とは、『健康上の問題で日常生活が制限される事がなく生活できる期間』の事をいいます。 健康寿命の3つの柱は『栄養』『運動』『社会参加』です。その3本のうち『運動』を担う整形外科医として、地域の皆様の健康寿命を支えていきたいと思っています。 運動機能が落ちてしまう要因のうち、骨折、転倒、関節疾患が約20%を占めます。これらの要因は骨粗鬆症治療、運動器リハビリなどにより、リスクを減らす事が出来ます。 また、整形外科は怪我、成長痛、スポーツなどによる関節痛、交通事故後の治療、リウマチや痛風など多岐に渡り、小児の患者様からご年配の方まで診る科となります。膝や腰が痛い、関節が痛むことがある、骨粗鬆症が心配、何か相談したいだけでも、お気軽に当院を受診して頂ければと思っております。人生100年時代。1日でも長く健康寿命を伸ばし、人生を楽しく過ごしていきましょう。
地域の皆様のお役に立つべく嘱託医も、小学校1校、中学校1校、幼稚園2園、保育所1ヶ所の、計5ヶ所を長年に渡り受け持たせて頂いております。
祖父、母の代より続いております久保小児科内科アレルギー科を2021年8月継承開業しました。 地域の頼れるかかりつけ医をモットーに診療を行っていきます。 専門は内科医(消化器内科)ですが、皆様のプライマリーケア医・家庭医となります。 何かありましたらご相談ください。 今後ともよろしくお願いします。
小学校時代は岡山県および千葉市で育ち、東邦大学付属東邦中学・高等学校に通学、2000年東邦大学医学部を卒業。 東邦大学大森病院小児科に入局し、東邦大学佐倉病院にて研鑽を積む。 2010年に地方医療を担うため茨城県鹿嶋市で開業し、2021年9月に地元に戻ってきました。
網膜疾患白内障緑内障
皆様、こんにちは。令和5年10月より院長に着任致しました、佐藤秀之と申します。 当院は1919年(大正8年)に横浜市南区に創設されて以来、100年以上に渡り地域の皆様に支えて頂きながら、地域医療を行ってまいりました。 ご存じの通り日本は高齢化社会となり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会を迎えます。同時に医療、介護を要する高齢者は増える一方であり、地域医療の重要性もさらに増してゆくものと考えています。 当院は大学病院のような高度な設備は持ち合わせていませんが、医師をはじめスタッフはそれにひけを取らない技量や経験を備え、かつ患者さまに寄り添うことのできる優しいスタッフが集まっていると自負しております。これからも超高齢者社会にも対応しうる、患者さまとご家族が安心できるような医療と介護支援を行えるよう、職員一同日々精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
北海道紋別市で生まれ育ち、都内の大学を卒業後は15年間大学病院、基幹病院にて呼吸器疾患を中心に内科・呼吸器内科医として研鑽を積んで参りました。こちらでは日々の診療の中、様々なご事情で通院が困難になりこれ以降の診療や治療が途切れてしまうような口惜しい思いをし、その後の患者様のご様子が気掛かりとなる場面が多々ございました。 このような思いから、その後は約5年間川崎市内の在宅医療クリニックに勤務し様々な経験を積んで参りました。そこで感じたことは単に病気にのみ目を向け治療を行うだけでは、ご自宅での療養は難しいということです。 患者様それぞれの自宅療養に対するご希望、生活環境や介護サポート力、これまでの背景などを丁寧に考えながら、病状と合わせてその方に適した治療方法を模索していくことが重要と実感いたしました。 今後も、患者様そして介護を担うご家族の生活背景や価値観を大切に対話を重ねながら、自宅介護のお悩みをひとつひとつ取り除き皆様のお力になれるように努めて参ります。 私たちは、通院が難しい患者様であっても住み慣れた環境で自分らしく穏やかな療養生活が送れるよう、ご家族・介護事業所と連携を図り最善を尽くします。 地域の窓口として、かかりつけ医として信頼される医療機関を目指し職員一同尽力いたします。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
いつかは地域の皆様に貢献することを目標に大学病院をはじめ、地域の総合病院、クリニックにて研鑽を積んでまいりました。 クリニックは、地域の皆様の最も身近にある存在です。病気の治療だけでなく、かかりつけ医として体のお悩み相談などといったことも大切な仕事と考えております。何でもお気軽にご相談頂ける、そんなクリニックを目指しています。 今まで培ってきた経験をもとに、手術が必要な場合や、重症度や治療の副作用の観点などから入院が好ましいと判断した場合には、総合病院や大学病院などとも連携を図り治療にあたらせていただければと考えております。 患者さんにとってよりよい治療をご提供するために最善を尽くして参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
膝関節 / 人工関節(股関節、膝関節)
人工関節(股関節・膝関節) / 下肢の骨折治療
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