このたび綱島に眼科を開院します岡島行伸です。 このたび縁あって、地域医療に密着した旧土屋眼科医院を再スタートできることうれしく思います。 これまで大学病院の勤務ではたくさんの患者様に出会い、眼の見える素晴らしさを実感してきました。 これからは地域医療を支えていき、地域の皆様の笑顔がみられるようにがんばりたいと思っております。 小児近視から老視、白内障まで子どもからお年寄りまで家族みんなで当院を受診していただけるような眼科を目指します。 また一生涯にわたって健康な眼を守るためにも予防医学にも力を入れたいと思っています。 地元のかかりつけ医としてお気軽に来院いただき、目のことでお困りのことはご相談ください。
JR根岸線港南台駅から徒歩3分、平成7年より地域の皆様と共に歩んでまいりました中山Uクリニックを継承し、平成31年4月に「港南台かわかみ泌尿器科クリニック」として新規開院いたしました。 泌尿器科は他の診療科に比べ馴染みがなく、どのような症状の時に受診したらよいのか分かりにくいかと思います。排尿は生理機能ですから、普通に出せて当たり前と思っていたことができなくなるだけで非常にストレスを感じます。当クリニックでは性別、年齢を問わずに排尿に関する様々な症状をはじめ、男性生殖器の悩みなど患者さんが安心して気軽に来院され話ができるよう、スタッフ一同親身な診療を心がけてまいります。不安を感じるようであればぜひ相談にいらしてください。
自分の医師としての目標は医師を目指した日から同じです。皆様に遠慮無く、気軽にご自分の症状や辛いことを話して頂ける気軽な関係になることです。 「こんなことを言ったら馬鹿にされるかな、怒られるかな・・・」そう思いながら医師と話すことはありませんか?人に話すと「尊敬されるなんて全然心配ない』と笑われますが、自分は権威や遠慮はもちろん、尊敬ですら医療の妨げになると思っています。皆様との距離が遠くなるからです。ですから、好きな言葉は『医は仁術」です。 この言葉は、以前は嫌いでした。施すとか慈悲の心とか・・・皆様との関係が上下関係と思わせるような気がしたからです。ですが、孔子の説く仁の解説を読んだときに自分が凄く勘違いしていることに気がつきました。 人が二人と書いて仁とよむ。二人相対したときに自ら生じる心の動きを指して仁という・・・。解説にはこんな事が書かれていました。診療の基本は相手の人を大切に思い、痛みや苦しさ、喜びなどを相対して普通の人として感じるところから医療は始まるという事を書いていたんだと思います。 ですから、それを感じたなら、穿刺の痛みをなくすためにボタンホール穿刺に取り組んだり、健康で長生きして頂けるように最新のエビデンスに基づく最良の透析医療を勉強し続ける事は当たり前のことです。これからも初心を忘れずに穏やかに、しかし実はしっかりと診療していければと思います。
この度、上永谷駅前に「上永谷こう脳神経クリニック」を平成30年5月1日から開院いたします。 日本脳神経外科学会認定専門医として25年以上にわたり各専門病院で研鑽を積み、これらの経験をもとに地域の方の「脳・神経のかかりつけ医」として最新の知識に基づいた丁寧な診察、的確な診断、わかりやすい説明をモットーに診療してまいります。 当院は1.5テスラMRI、CT、超音波検査等最新機器を完備してできるかぎり当日検査、結果説明ができるよう迅速な対応を心がけています。主に頭痛、めまい、手足のしびれや痛み、認知症、頭・顔面のケガやその他脳卒中、脳腫瘍などの脳神経外科疾患、神経内科領域の疾患に不安をお持ちの患者様にお気軽にご相談いただけるクリニックです。また、脳卒中の危険因子である生活習慣病の管理、脳ドックのご相談も承ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして、奥田クリニック院長の奥田浩史と申します。 医師免許を取得し、28年目となりました。大学卒業後、長年にわたり内科・消化器を中心に経験を積んできました。 大学病院・地域急性期病院では特に消化器科領域の診療に携わり、腹部血管造影検査下での肝臓がん治療・エコー下腹腔鏡検査下での肝臓がん治療・食道静脈瘤硬化療法・内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査 ・内視鏡的胆管結石砕石術・消化管ステント留置・胃瘻造設・内視鏡による高度がん治療など多岐にわたる治療にあたり、胃内視鏡検査3万例以上、大腸内視鏡検査2万例以上、大腸ポリープ・早期大腸がんの内視鏡的粘膜切除術5000例以上施行して参りました。 今日までの経験を活かし”苦痛のない胃・大腸内視鏡検査や内視鏡治療を身近に提供できるクリニック”を目指していきたいと思っております。 糖尿病診療では日本糖尿病学会名誉会員の磯貝庄先生を師事し、長年にわたり糖尿病・代謝内科の診療に力を注いできました。経験と専門知識を活かし、総合内科専門医として全般的な内科疾患に対して診察して参ります。 地域の皆様・遠方から来られる皆様が明るく元気で健康に暮らせるようにお役に立てれば幸いです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
多くのご縁の巡り会わせで、金沢区富岡という、とても歴史のある町で、クリニックを開設することになりました。この地域の、みなさまのご健康に貢献することを、第一に診療を続けていく所存です。当院は、MRI等の最新の設備を整え、大病院に引けをとらない診断を迅速に行うことが可能です。標榜する診療科は、脳神経外科、内科、脳神経内科ですが、少しでもお悩みの症状があれば、診療科に関わらずご相談ください。様々な症状でお悩みの患者さまに対して、正確かつ迅速な診断と適切な治療ができると考えており、当院で治療対応ができない高度な治療(他科での専門治療、入院治療、大手術、放射線治療など)が必要や場合には、最適な医療機関へ紹介させていただきます。また、当院では、世界的に認められた安全な治療方法(最新の証拠に基づいた治療:EBM)を基本的に行いますが、患者さまのご希望される治療(保険適応ではないが有効な治療方法:自費診療)にも柔軟に対応可能ですので、ご気楽にご相談ください。 患者さまを自分の家族の一員と考え親身になって接することで、「はまと脳神経クリニック」と患者さまの間に、安心と信頼関係を築くことができると信じております。スタッフ一同、誠意を持って、一人でも多くの方々に健康で楽しい生活を過ごしていただくための手助けをしたいと考えております。
院長の上田啓太と申します。私の父である先代院長(現 名誉院長)が開院したこの上田クリニックも、2024年で20周年を迎えます。 当院は皆様の健康相談、健康維持にお応え出来る医療を第一の目標にして診察を行っています。 最近は高齢化が益々進み、高齢の方はもちろん、その方を介護するご家族の方も自分の健康に不安をお持ちのようです。また、様々な病気の治療方針で、セカンドオピニオンを求められる機会が多くなりました。一般の方の医療に対する知識が豊かになったためと、インフォームド・コンセントが、世の中に浸透してきたためで、良いことだと考えます。 医療の大事な点は、医師も患者さんも同じ目線で症状をともに考え、納得できる治療を分かりやすく説明することです。そして、医師は患者さんの訴えを良く聞くことと、患者さんが遠慮なく話せる雰囲気を作ることが大切です。 方針が決まれば、信頼できる医師に任せましょう。当クリニックには、気楽に相談にいらしてください。 また、従来どおり、脳卒中予防、成人病予防と治療に関しましては、MRI装置と今までの経験を生かし力を入れていきます ご挨拶 脳卒中や認知症などの診断において、画像診断は必要不可欠です。その中でもMRI検査は、ほかの検査と比較しても情報量が圧倒的に多く、精密検査という点では唯一無二の検査法です。また、CTやレントゲンに伴う被爆という被験者への侵襲のない点が利点で、繰り返し検査をしても問題ないという事です。このような検査機器での定期検査は、病気の早期発見・早期治療を行う上で非常に有用です。地域のクリニックレベルでも高精度なMRI検査を求められる時代になりつつあると思っています。 脳神経外科と聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、脳卒中のリスクは生活習慣などの身近なところに潜んでいます。逆に言えば、生活習慣の適切な改善を行い、発症リスクを把握しておくことで、ある程度発症を防ぐこともできるのです。一見脳とは無関係に思える症状や病気が脳に由来していることもありますので、日常の中で気になる症状があれば、どんなことでもお気軽に上田クリニックへご相談ください。
内科・消化器内科
担当曜日:木(午後) 耳鼻咽喉科一般 睡眠時無呼吸
大学卒業後、消化器内科を中心に診療してまいりました。大学病院、総合病院で多くの患者様の診療をとおして得たものをさらに発展させ安心して生活していただけるように、 熱意をもって取り組んでまいります。横浜・横須賀の病院での勤務経験も生かし、医療連携についてもスムーズな対応を実施してまいります。入居者が安心して生活いただけるよう定期往診、臨時往診、電話相談など、きめ細やかな医療を目指しますので よろしくお願いいたします。
当院は、大和駅近くの小児科専門クリニックです。この度、熊谷香子先生から診療のバトンを引き継ぐことになりました。この数十年の間に医療も社会も大きく変化しました。しかし、子育ての本質に大きな変化はないように感じます。それは楽しく大変ということです。自分の痛みには我慢することができても子供の痛みには耐えられないのが親心、それは小児科医でも変わりはありません。ときに「かいじゅう」に変身する彼らですが、雨上がりの太陽のような笑顔、ぐんぐん伸びゆく成長に癒され、新たなパワーをもらっています。そのような子供たち、子育てに奮闘しているご家族に寄り添い、同じ目線で、新たな未来への架け橋となれるよう地域に根差した医療に取り組みます。
昭和51年、藤沢市藤が岡に前院長が海部外科胃腸科医院を開設し、これまで藤が岡・柄沢・大鋸・弥勒寺・渡内など村岡地区を中心に地域の皆様とともに歩んでまいりました。 平成27年6月には副院長が院長に就任し、名称も海部胃腸内科医院に変更いたしました。
院長の中村です。私の祖母が開いて以来、50年以上にわたり地域の皆さまに支えていただいた当院を、2018年に継承しました。 当院は内科と小児科を診療科目として掲げていますが、実際は腹痛から頭痛、高血圧、脚の痛み、顎関節症まで幅広く対応しており、昔ながらの「町のかかりつけ医」をめざして日々の治療に取り組んでいます。また、患者さんを診るに当たり、一般的なガイドライン的には可能性が低くても、考えられるあらゆる可能性を想定し、知識や経験を集中させ病名を絞り込んでいく姿勢を心がけています。その結果、大学病院でも診断がつかなかった病気を発見したケースもありました。 私のモットーは「Never Give Up」。頼ってきてくださった患者さんに対し、諦めの気持ちは決して持ちたくありません。これからも当院は、何でも診られる「総合的な診療」を提供する医院として、地域の皆さまの健康を守るお力添えをしたいと考えております。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
内科・外科・小児科・消化器内科
びょういんにくるみんなへ: こんにちは、どうかいせんせいです。 わたしはこどものころ、びょうきでつらいことがありました。 おおきくなったら、びょうきのこどもたちをたすけたいとおもって、 おいしゃさんになりました。 しゅみは、げーむとまんがと、ぷらもでると、すいみんぐです。 すきなたべものは、らーめんとおすしと、おうちでたべるごはんです。 みんなのえがおのために、がんばります。 よろしくね。
私は、この度、平塚市松風町に“松風たかぎ眼科”を開院する髙木誠二と申します。 東京都足立区出身で、7年前にこの平塚に転入してまいりましたが、地域での活動を通して皆様と交流させていただくことで、平塚への愛着が深まり、この地の開業を決意しました。 これまでに20年ほど、大学病院やその関連施設で外来診療・手術・研究に携わってまいりました。今後は、これまでの自身の経験を、地域の皆様へ安心できる医療として届けたいと思っております。 当院ではアレルギー、お子さんの近視治療、ドライアイ、白内障や眼瞼下垂の日帰りの手術にも対応しています。また黄斑疾患などの硝子体手術も行ってまいります。 これから一生懸命に、高い診療水準の、安心できる、地域の眼科を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長年の大学病院および関連病院での勤務およびイギリス留学での経験を生かして、平成15年12月より、開業いたしました。この度、平成27年11月に新しくクリニックを改築し、さらに皆様に親しんでいただける地域に密着した診療を心掛けていく所存です。 また中郡、平塚、秦野、小田原地域の各病院との連携により、患者様により良い医療の提供を目指していきたいと思います。
野の百合クリニックを始めてから約30年、地域の皆様が健康に過ごせるよう努めて参りました。この度勤務医師が増え、診療時間も増やすことに致しました。皆様の更なる健康維持に努めていきたいと思います。よろしくお願い致します。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません