医療法人社団朋進会 横浜南クリニック


〒234-0054
神奈川県横浜市港南区港南台3丁目3-1 港南台214ビル2F
  • 港南台駅から約298m(JR根岸線)

患者様へのご挨拶

横浜南クリニックは神奈川県横浜市港南区にある、内科を標榜する医療機関です。近くの駅は港南台駅です。院長の西原 正博は東邦大学医学部の出身です。

横浜南クリニックの周辺地図

【アクセス方法】
JR根岸線 港南台駅から徒歩2分

医師紹介

医学博士  柴田 和彦

出身医学部 横浜市立大学医学部
性別 男性
医学博士 柴田 和彦の写真
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保有資格
日本内科学会内科認定医
所属学会
日本医師会会員

院長  西原 正博 (ニシハラ マサヒロ)

出身医学部 東邦大学医学部
性別 男性
院長 西原 正博の写真
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自己紹介

自分の医師としての目標は医師を目指した日から同じです。皆様に遠慮無く、気軽にご自分の症状や辛いことを話して頂ける気軽な関係になることです。

「こんなことを言ったら馬鹿にされるかな、怒られるかな・・・」そう思いながら医師と話すことはありませんか?人に話すと「尊敬されるなんて全然心配ない』と笑われますが、自分は権威や遠慮はもちろん、尊敬ですら医療の妨げになると思っています。皆様との距離が遠くなるからです。 ですから、好きな言葉は『医は仁術」です。

この言葉は、以前は嫌いでした。施すとか慈悲の心とか・・・皆様との関係が上下関係と思わせるような気がしたからです。ですが、孔子の説く仁の解説を読んだときに自分が凄く勘違いしていることに気がつきました。

人が二人と書いて仁とよむ。二人相対したときに自ら生じる心の動きを指して仁という・・・。解説にはこんな事が書かれていました。診療の基本は相手の人を大切に思い、痛みや苦しさ、喜びなどを相対して普通の人として感じるところから医療は始まるという事を書いていたんだと思います。

ですから、それを感じたなら、穿刺の痛みをなくすためにボタンホール穿刺に取り組んだり、健康で長生きして頂けるように最新のエビデンスに基づく最良の透析医療を勉強し続ける事は当たり前のことです。これからも初心を忘れずに穏やかに、しかし実はしっかりと診療していければと思います。


略歴

1989年 東邦大学医学部 卒業
1989年 東邦大学医学部付属病院 勤務
1991年 東邦大学医学部付属 大森病院第二内科 勤務
1993年 社会医療法人財団 石心会 狭山病院 内科 勤務
1995年 社会医療法人財団 石心会 川崎クリニック 勤務
1997年 同 副院長就任
2009年 東神クリニック 入職
2011年 医療法人社団朋進会 理事就任
東神クリニック 院長
2020年 横浜南クリニック 院長

保有資格

日本透析医学会

横浜南クリニックの詳細情報

駐車場 駐車場なし
専門医療 人工透析

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