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2008年11月に院長であり妻であった雨宮裕子が他界しました。12月より夫である雨宮隆太が新院長として後を引き継ぎ“新”雪谷大塚クリニックとして診療を継続させていただきます。診療手順、診療時間、スタッフは従来通りです。また診療方針も前院長の考え方を継続いたします。前院長はホームドクターとして皆様の日常的な健康管理や健康増進をお手伝いさせていただければと願っておりました。新院長も前院長と同様に、皆様と共に納得の得られる医療を目指して取り組んで行く所存です。当クリニックをお気軽にご利用いただければ幸いです。
ストレスから生じている「こころ」や「体」の不調に対応します。また、社会や家庭での対人関係の問題にも対応します。仕事や家庭そして学校などでの、さまざまなストレスから精神的な不調が生じます。それはまた、日常の生活を難しくして一層のストレスを生じさせます。当クリニックは、こうした問題の解決に向けてお手伝いを致します。
苦しくない内視鏡検査(胃カメラ検査)経鼻内視鏡を導入しましたので、胃カメラが苦手な人でもご安心して検査を受診してください。
都内医学部を卒業後、日本全国の研修病院でも非常に人気が高く、世界水準の医療を提供する千葉県鴨川市にある亀田総合病院で研修を行ったあと、同病院・救命救急センターでチーフレジデント、スタッフとして8年間従事。その間に日本救急医学会救急科専門医を取得。 その後、米国臨床医学研修の登竜門である米国海軍病院でインターンを卒業し、サブスペシャリティである形成外科の技術を修練。日本形成外科学会認定専門医を取得。その他、抗加齢医学会(アンチエイジング)認定専門医も取得した三つの学会認定専門医である。
内科・外科・緩和ケア科
「長年の臨床経験を通じて培った知識と経験を活かし、真心込めて患者様とご家族の大切な価値観とニーズに寄り添ってまいります。得意分野は、呼吸器疾患・COPDや間質性肺炎・肺がん・慢性呼吸不全・肺がん(ターミナル)等です。 地域に密着した医療の展開に尽力し、呼吸器に関する在宅医療ならびに緩和医療に貢献していきたいと考えております。いつでもご相談ください。」
お一人おひとりの症状に 応じた治療を 平成19年に父の跡を継ぎ、能見台にて診療を始め、平成29年に移転し現在に至ります。 開業当初より、患者さまお一人おひとりの症状に応じた丁寧な治療を心掛けてまいりました。クリニックはどなたにとってもあまり行きたくないところかもしれませんが、「来てよかった」と安心し満足していただけるクリニックでありたいと思っております。専門知識や経験を活かし幅広い年齢層の患者さまに真摯に向き合い、また高齢化する社会に対応することを課題とし、微力ながら地域 医療の発展に貢献しお役に立てれば幸いです。 これからも皆さまの健康をお守りする「質の高い医療サービス」と「患者さまに寄り添った医療」をご提供できますようスタッフ一同努力して参ります。
はじめまして、院長の石田久人(いしだ ひさと)と申します。当院は昭和47年(1967年)に父である先代がこの地に開業いたしました。 私は平成14年から、専門領域の消化器内科と生活習慣病などの一般内科を中心に診療を行っております。 小児科は先代から引き継ぎ、プライマリケアや予防接種・乳児検診などを行っております。 当院が長年にわたり地域医療に携われましたのは地域の皆様のおかげと感謝しております。 今後もこれまでの経験と知恵を糧に、質の高い医療を提供したいと考えております。 そして地域の皆様から安心して信頼される『ホームドクター』を目指し、誠心誠意努力して行く所存です。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
このたび、津田沼駅のすぐ近くに「あすか山レディースクリニック」を開院させていただくこととなりました。 これまで産婦人科医として、東京医科大学病院、船橋市立医療センター、岩倉病院などに勤務し、産婦人科全般の診療に従事して参りました。また、臨床遺伝専門医として、出生前診断や遺伝性癌のカウンセリングにも携わっておりました。 クリニックを立ち上げる機会をいただきましたので、28年間の診療の経験を活かし、疾患の治療だけでなく、病に対する不安を取り除く手助けができればと考えております。 地域住民の皆様に信頼される、丁寧かつ心温まる医療を提供していきたいと考えておりますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
過去に脳神経外科医として救急医療に携わっていた12年間は、急性期の病院を退院した患者さんの在宅での療養生活が、十分にみえない環境でした。退院後の在宅療養環境、サポートや見守りの大切さ、患者さん・介護者に寄り添う難しさや尊さを、在宅医療から教えていただきました。 在宅診療に携わって13年。一生涯にわたって身を投じていきたいと思っています。
この度、多くの奇跡的なご縁を賜り開業いたしました「柏たなかファミリー耳鼻咽喉科」の院長を務めます、岡吉洋平(おかよし ようへい)と申します。 私は東京医科大学を卒業後、東京大学病院での研修を経て、東京医科大学病院の耳鼻咽喉科・頭頸部外科を皮切りに、各地の総合病院に勤務し、お子さんからご年配の方まで様々な病気を拝見させていただきました。現在、「耳・鼻・喉の病気は何でもお任せください!」と自信を持って患者さんをお迎えできるようになったのは、一重に私を信頼して診療をお任せくださった多くの方々のおかげであると、深く感謝しております。 そしてこれからは、ここ「柏たなかファミリー耳鼻咽喉科」を恩返しの場であると心得、誠心誠意、日々の診療にあたらせていただこうと決意しております また、一個人としての私は、子育て中の父親です。医師として、全ての患者さんに等しく最善の医療をご提供することは当然のことながら、お子さんを拝見する際は、いつも以上に力が入ることも事実です。 怖くないように少しでも痛くないように、最新の注意を払って、大切な我が子に対しても自信をもって行える医療を全てのお子さんたちにご提供していきたいと思っています。ご家庭で、保育園や学校で、お子さんたちが快適に過ごすために自ら「岡吉先生に診てもらいたい」と言ってもらえるような、“怖くない・痛くない”=“我慢をしなくていい病院”を作っていければ本望です。 そのためには、保護者の方や地域の大人の方にとっても望ましい医療機関であることが必要不可欠だと思います。医師である私だけでなく、看護師や受付・事務を含めた当院の全スタッフが、患者さんと目と目を合わせ、丁寧にお話を拝聴し、今できることの全てを患者さんにために惜しみなくご提供できるようミーティングを重ね、理想の“かかりつけ耳鼻科クリニック”を作り上げていきたいと考えております。 「柏たなかファミリー耳鼻咽喉科」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。私は大学病院(横浜市立大学第二内科)に入局してから約9年間に渡り各地の急性期病院に医局からの出向という形で勤務してまいりました。 平成19年からは、当地(新松戸中央総合病院)にて診療を行ってきました。専門は循環器内科ではありますが、総合診療科としての勤務実績もあり、幅広い科目で経験を積んで参りました。最新の知見も含めてのよりよい治療を提供し、何よりも誠実な医療を行います。
皆さま、はじめまして。 アズール歯科クリニック 院長の加藤聡亮です。 この度本鵠沼という魅力的な場所で開院させて頂くことになりました。 「アズール歯科クリニック」のアズールとは私の大好きなあおぞら色という意味です。ここ本鵠沼のある湘南のあおぞらと海のように爽やかで明るい院内環境で、皆さまが通いやすいクリニックを目指していきたいと思います。 やり直しのない歯科治療、安全で安心な質の高い医療の提供、世代を越えてお口の健康を守る家族のかかりつけ医となる を理念に、当クリニックと関わるすべての人に、お口の中から健康を維持するお手伝いが出来れば幸いです。 アズール歯科クリニックに通っていれば口腔の健康は維持されるという安心、信頼のあるクリニックでありたいと思います。 病気になったら通うクリニックから、病気にならないために通うクリニックにしていけるようスタッフと共にチームで努力いたします。
こんにちは。藤沢の地にご縁を感じ、『昌(まさ)内科医院』を開設致しました、院長の三沢昌史(みさわまさふみ)と申します。 これまで培った診療経験を礎に進歩する医学をこれからも継続的に学び、また目まぐるしく変化する医療環境にも柔軟に対応しながら、地域の皆さんに『信頼できる確かな診療』をご提供いたします。 また、来院される患者さんの『安心・安全』を真剣に考え抜き、徹底的に院内設備・設計を施しました。どうぞご安心してお越しください。 『昌(まさ)内科医院』が、地域の皆さんから『信頼』と『安心・安全』を得られますよう、スタッフ一同日々努力を継続し、誠心誠意、診療させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
私が在宅クリニックを開業し地元に貢献したいと思ったのは、高齢の祖母の通院の大変さを見ていて、自宅で医療を受けられたらその負担を少しでも軽く出来るのではと思ったからです。 『自宅で過ごしたい』とご希望の患者さまに、必要な場合には専門病院とも連携を取り、安心してご自宅で過ごせる体制を作ります。 治療を押し付けるのではなく患者さまのお気持ちを大切にして、信頼していただけるクリニックを目指しスタッフ一同努めて参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
「あなたと家族と地域」の専門医になりたい 皆さまこんにちは、院長の小宮山です。「家庭医・総合医」ときいて、皆さまどんなお医者さんをイメージしますか?家にきて診てくれる先生?、、、もちろん訪問診療も行いますが、「日常よくある病気やケガなどの健康問題を、幅広くみる」ことを専門とする専門医なんです。 でも「病気やケガを幅広くみる」ことは家庭医のひとつの面で、専門医としていちばん大切にしていることは、「地域に住む皆さまが、健康面で安心して生活を続けるお手伝いをすること」です。だから、クリニックに来られない方のご自宅に伺って診療もしますし、地域で生活される方に対して健康にまつわるいろんな話をさせていただくことも行っています。 また、こどもからおじいちゃんおばあちゃんまで、一家まるごと診るような「ウチのかかりつけの先生」の専門医?でもあります。 「とりあえず、ありファミにいって聞いてみよう」 前からいろんなことで診てもらっている、自分のことも家族のこともよく知っている。親戚のお医者さんに相談するような、お気軽な気持ちで相談できます。 学校の先生で例えれば、ひとつの教科をそれぞれの先生が教える高校ではなく、ひとりの担任の先生が、国語でも算数でも体育でも基本的なことは何でも教える小学校のようなもの。 小学校では勉強以上に大切なのが、親ともよく協力しながら「生きる上で基本的な生活習慣や生きるチカラをつける」ことです。私も、地域にすむ皆さまが「健康的に生活する基本的なチカラをつける」ことをお手伝いしたいと思っています。 私は山梨県甲府市の出身で、東京の大学を出たあと、呼吸器内科を経て、千葉の亀田病院で「家庭医」のトレーニングをうけて専門医をとりました。 そして2010年から平塚にきて、いまの地域の家庭医として皆さまのことを診ておりました。 「あなたとあなたの家族とあなたの住む地域」の専門医になりたい! そんな気持ちが強くなったため、2015年の9月より、自分たちでありファミを始めました。 どうぞお気軽にお立ち寄りください。
はじめまして。キャップスクリニック稲毛海岸の院長を務めさせていただく武義基といいます。以前はアレルギー分野を専門としておりました。 私は医療現場において、「思いやり」「優しさ」が一番大事だと思っております。 患者さまひとりひとりを、自分の家族のように思いやり、世界一優しい医療を提供したいと思っております。
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