ガンは、早期発見が大切です。気になる方は、早めに検査をお勧めします。大事になる前に発見する努力が必要不可欠です。
私たちは今年も総合内科的診療に加え、 1.血行障害(下肢静脈瘤《日帰り手術》・閉塞性動脈硬化症等) 2.消化器病・甲状腺疾患 3.生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病) に重点をおいて診療を行って参ります。皆様の体調を把握し、最善の治療を行って参りたいと存じます。どうぞかかりつけ医としてご活用ください。 先日、マイアミで開催された International Vein Congress に参加しました。そこでの学びを活かした下肢静脈瘤治療を提供していく所存です。 これらの経験を活かし、さらに良い診療を目指し頑張りたいと存じます。 季節の変わり目に体調を崩されないよう、ご自愛のほどお願い申し上げます。
所属医師の詳しい紹介は、公式ページをご覧ください。こちら
2008年11月に院長であり妻であった雨宮裕子が他界しました。12月より夫である雨宮隆太が新院長として後を引き継ぎ“新”雪谷大塚クリニックとして診療を継続させていただきます。診療手順、診療時間、スタッフは従来通りです。また診療方針も前院長の考え方を継続いたします。前院長はホームドクターとして皆様の日常的な健康管理や健康増進をお手伝いさせていただければと願っておりました。新院長も前院長と同様に、皆様と共に納得の得られる医療を目指して取り組んで行く所存です。当クリニックをお気軽にご利用いただければ幸いです。
ストレスから生じている「こころ」や「体」の不調に対応します。また、社会や家庭での対人関係の問題にも対応します。仕事や家庭そして学校などでの、さまざまなストレスから精神的な不調が生じます。それはまた、日常の生活を難しくして一層のストレスを生じさせます。当クリニックは、こうした問題の解決に向けてお手伝いを致します。
苦しくない内視鏡検査(胃カメラ検査)経鼻内視鏡を導入しましたので、胃カメラが苦手な人でもご安心して検査を受診してください。
初めまして。2024年9月から院長に就任致しました中川迅と申します。 私は東京医科大学眼科に16年間在籍、一般的な白内障手術から硝子体、緑内障手術など多くの手術を修得、茨城医療センターでは角膜移植手術を一から立ち上げ、これまで主導して参りました。また米国ハーバード大学所属施設で角膜移植医療の研究に従事した経験もあり、国際学会での発表、及び研究成果を論文として海外医療誌で公開しております。 これまでの経験を通じて培ってきた知識や技術を糧に、最先端の眼科医療を皆様に提供し、地域に貢献できるよう、そして皆様から親しまれる存在を目標として努めて参ります。 また東京医大茨城医療センター、筑波大学附属病院、東邦大佐倉病院などの大学病院とも常に医療連携を取れる診療体制を整えております。 皆様の気になっている事、ご心配な事はいつでもお気軽にご相談頂ければと思います。
私は、東京医科大学茨城医療センター呼吸器内科に19年間勤務し、平成26年2月に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断と治療のできる内科一般診療所を開院いたしました。 専門は、肺気腫、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器疾患を中心とした内科疾患です。特に、睡眠時無呼吸症候群については、クリニック内に診断のための一泊検査室(終夜睡眠ポリソムノグラフィー)を2室完備し、確定診断後、治療も(CPAP療法など)行います。いびき、日中の眠気でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。 今後は地域の皆様のお役に立つことができます様に、日々精進してまいります。末永く、よろしくお願い申し上げます。
この度、ひたち野うしくで開業することになりました、院長の小川 裕二郎(おがわ ゆうじろう)と申します。 私は大学病院や地域の医療施設に長年勤務し、総合内科、腎臓内科、透析の専門医として、日々診療に励んで参りました。 総合内科専門医としては、一般内科外来や救急外来で幅広く診療を行い、また、腎臓内科・透析専門医としては、腎臓病の検査・治療から透析の導入・維持、バスキュラーアクセスの造設・管理を行っておりました。 その中で、より近い距離で、患者様ひとりひとりに合った医療を提供できればと思い、開院を決心いたしました。 今まで培ってきた経験や知識、技術を活かして地域医療に貢献し、皆様により良い医療を提供できますよう、日々努力して参りたいと考えております。 よろしくお願いいたします。
生活習慣病は食生活の乱れからきています。 生活習慣の見直しを、今までの経験と知識で お手伝いできればと考えております。 また、日々の身体に関するお悩みを、 気軽るにご相談できる診療所を目指しております。 どうぞよろしくお願いいたします。
これまでの経験を活かし、地域の皆様に安心と安らぎの場を提供させていただきたいと思っております。微力ながら地域医療の向上発展に尽くす所存でございます。 患者様の症状緩和、健康維持に努めてまいります。
2023年10月より院長として勤務しております。 総合病院を中心に、外傷・関節外科・手外科・スポーツ整形外科等幅広い診療にあたり研鑽を積んできました。 特に専門とする領域は脊椎外科です。 「地域で身近な、頼れるかかりつけ医」を目指し精進したいと思っております。 今後とも末永くよろしくお願い致します。
私は救急医・外科医として、特定の診療科目にとらわれず診療・手術に携わる総合診療を行ってきました。この経験を活かして、誰もが安心して気兼ねなく受診できる総合診療クリニックを設立しました。 どのような症状・けが・お悩みをお持ちの患者さんにも、丁寧・親身な診療を行う地域のかかりつけ医を目指します。どうぞお気軽に受診してください。
心臓病専門医として長い間、専門病院で経験を積んでまいりました。40歳代中ばで、専門病院の心臓病診療科の統括責任者を命ぜられて以降、診療科全体を俯瞰しつつ若手医師の教育や臨床研究を行いながら、これまで膨大な数の患者さんを拝見してまいりました。 また、3年間にわたる米国ハーバード大学医学部客員研究員時代は、世界トップクラスの診療を目の当たりにし、ハーバード大学附属病院の若手医師の教育を行いながら、世界トップクラスの医学研究に携わり多くの学術論文を発表してまいりました。 帰国後の横浜市立みなと赤十字病院心臓病センター長時代は、東京医科歯科大学循環器内科臨床教授として、臨床研修に来る医学生の教育にも力を注いでまいりました。さらには学術学会の役員として活動している期間は、厚生労働省との共同で新たな診療技術の本邦への早期導入などの多くのプロジェクトも手掛けてまいりました。また、米国や欧州の研究機関との共同研究も、日本代表の施設として行ってまいりまして、一部は現在も進行中であります。 クリニック開業前の2019年10月、フランスはマルセイユの大学病院へ招聘されまして、日本人として欧米で初めてカテーテルアブレーションという不整脈手術を披露(フランス人医師の教育も兼ねて)いたしました。私の有する技術は不整脈治療におきまして非常に特殊でありまして、米国の共同研究者と共に普及活動してまいりました結果、現在も世界中に大きく広まっております。 さて、大病院における内科医師として40年ちかく、また心臓病専門医として35年ほどの経験をもとに、横浜元町におきまして心臓病専門クリニックを開設し、日々多くの心臓病患者さんを拝見しております。 この度、昭和大学循環器内科客員教授を拝命して、同大学病院における診療協力や、臨床研究のお手伝いをさせていただくことになりました。当クリニックで特殊な治療などが必要となった場合、東京医科歯科大学関連施設である、AOI国際病院(平尾見三東京医科歯科大学循環器内科名誉教授運営の不整脈センター)、昭和大学病院、横浜市立みなと赤十字病院、横浜けいゆう病院、JCHO横浜中央病院などへご紹介させていただくシステムを構築しております。 心臓病は、たとえ軽症でも放置しておくと大変なことになります。最悪、突然死(沖重院長執筆、「突然死の話」中央公論新書刊)の場合もあり、癌と同様に早期発見が非常に大切です。動悸、息切れ、胸部不快感、胸痛などをお感じになりましたらお気軽に受診されますよう。
都内医学部を卒業後、日本全国の研修病院でも非常に人気が高く、世界水準の医療を提供する千葉県鴨川市にある亀田総合病院で研修を行ったあと、同病院・救命救急センターでチーフレジデント、スタッフとして8年間従事。その間に日本救急医学会救急科専門医を取得。 その後、米国臨床医学研修の登竜門である米国海軍病院でインターンを卒業し、サブスペシャリティである形成外科の技術を修練。日本形成外科学会認定専門医を取得。その他、抗加齢医学会(アンチエイジング)認定専門医も取得した三つの学会認定専門医である。
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