慶應義塾大学医学部出身 ─ 男性医師 ─ 8ページ目 の医師検索

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556件中 141~160件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

小川 浩司

眼科専門医
所属
小川耳鼻咽喉科
(東京都千代田区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

千代田区六番町の街のホームドクターとして、アレルギー等でお悩みの方お気軽にご相談ください。

医学博士

田代 博一

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
田代内科クリニック
(東京都世田谷区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

平成14年1月、国立成育医療センター正門前に開業した内科・消化器科・循環器科のクリニックです。内視鏡、レントゲンなど各種検査も可能で、健康診断も 受けたまわっていますので、お気軽にご相談ください。ロゴマークのように、胃に心に笑顔がモットーで頑張りたいと思います。

医学博士

酒井 淳

産婦人科専門医
所属
元町レディースクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

女性のQOL(生活の質)向上をサポートさせていただくことをコンセプトに、月経痛、月経不順、過多月経、月経前緊張症、子宮内膜症など月経に関する様々 なトラブルに対してOC(ピル)外来や漢方療法などを通して少しでも女性の苦痛や悩みを緩和し、お仕事、家事、育児などがスムーズに進み、快適な日常生活 が送れるよう、サポートさせていただきたいと考えております。

名誉院長

鍋田 恭孝

所属
青山渋谷メディカルクリニック
(東京都渋谷区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

精神科医 鍋田 恭孝のホームページ

院長

中邨 裕一

所属
なかむら整形外科
(東京都中野区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
医学博士

稲垣 昇

産婦人科専門医
所属
セントウィメンズクリニック
(埼玉県さいたま市浦和区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

不妊症の分野では、世界で始めて体外受精における臨床的着床不全に子宮内の免疫過敏状態や慢性的炎症が最も関与してい ることを報告(英文報告)。新しい検査法を開発し、治療に繋げる。子宮筋腫や子宮内腔ポリープの子宮腔内環境異常を報告(英文報告)し、不妊原因を探る。その他、受精における卵細胞内の情報伝達の研究に携わり、数々の報告を行う(英文報告)。また、世界で始めて子宮鏡下選択的卵管造影法とその有用性を報告 (英文報告)。婦人科腫瘍の分野では、数々の癌症例治療の報告を行い、感染症の分野でも若年者の性行為感染症の統計報告に携わる。その他、産婦人科医療器具の新開発にも従事。【主な著書】 病態生理できった産婦人科学、数々の専門医向け不妊症関係書籍の共著など

院長・医学博士(慶大博士乙第3814号)

村田 隆幸

皮膚科専門医
所属
村田皮膚科医院
(東京都台東区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は台東区浅草橋にて皮膚科専門の診療を行っているクリニックです。皮膚の病気は内科疾患などに比べ命にかかわるようなものは少ないですが、かゆみや外見上の問題で患者さんを悩ませていることが多くあります。当院ではこのような皮膚の病気に対して皮膚科専門医としての経験に基づいた質の高い診療を心がけております。必要に応じてアレルギーを調べるための血液検査やパッチテスト、真菌顕微鏡検査などを行っております。難治性の疾患では漢方薬の処方もいたします。乾癬や白斑、アトピー性皮膚炎、痒疹などの疾患に有効なナローバンドUVB照射装置も備えております。また寝たきりなどで来院できない場合、往診も可能です。総合病院や大学病院との連携にも力を入れておりますので、入院を要する病気や診断の難しい病気にも迅速に対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

医学博士

赤津 知孝

所属
ゆめクリニック戸塚院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

社会に「恩返し」すべく在宅医療の道へ
自営業で多忙な日々を送る両親のもとに生まれ、5歳の時に劇症肝炎に罹患し40日間入院しました。その時、優しく面倒を見てくれた看護師の方々に感銘を受け、医師を志すようになりました。しかし、両親に話すと、「お前は勉強もできないし、だいたいうちにはお金がない」…。私は悔しくて、翌日学校でそのことを担任の西脇先生に相談しました。すると先生は「わかったわ、明日から毎日30分早く学校に来なさい。私が勉強を見てあげるから」と言ってくれたのです。
それから毎朝、西脇先生に勉強を見てもらうと、勉強の習慣がついて成績が上がり、晴れて医師になることができました。国家試験合格発表から数日後、私の留守の間に西脇先生から電話があったというのです。「赤津君におめでとうとお伝えください」と伝言がありました。
当時、医師免許の取得者は新聞に掲載され、西脇先生は担任した生徒の名前を気にかけていたのではないかと思います。十数年経過しても、ずっと応援してくれていたのです。
周囲の支えや応援があることを忘れてはいけません。これまで私を支えてくれた方々と、ひいては社会に恩返しをしたい。わたしが「ゆめクリニック」を立ち上げた思いです。
ご自宅での療養を開始するにあたり、さまざまな不安や悩みがあるかと思います。ご安心ください。わたくしたちは患者さんやご家族の思いを大切にし、全力でサポートさせていただきます。
モットーは「笑顔で、元気に!」。いつでもお気軽にご相談ください。

院長

宮地 清光

所属
鶴見西口更年期リウマチ科クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
院長

小川 裕介

耳鼻咽喉科専門医
所属
北山田耳鼻咽喉科
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

気になる症状があればお気軽にご相談ください。
快適な生活を送っていただくためのお手伝いができればと思います。
2024年4月より、当院を継承し開業させていただくこととなりました。
耳鼻科医として、大学病院では主にめまいを専門に、外科手術などの経験も積んでまいりました。その後、同じ横浜市にあるクリニックにて院長を経て、かかりつけ医であることにやりがいを感じるようになりました。そして、生活環境やご家族の方の既往歴、お子さまの成長や発育の過程など、患者さまのバックグラウンドを知ることで一人一人に合わせた治療を、時には保護者の方と同じ目線で考えていくことを大切にしてまいりました。
何か心配なことがあったとき、最初にかかる身近なクリニックとして、症状の原因や病名が知りたい、検査をしてほしいなど、患者さまの不安やご要望に真摯に向き合い、丁寧に説明することで、患者さまやご家族のみなさまが安心して帰っていただけるクリニックを目指してまいります。
私自身も家に帰れば2児の父親であり、子供のことは自分のこと以上に心配になります。
大学病院で養った専門性も活かしながら、お子さまと保護者の方またご家族のみなさまから頼りにしていただけるかかりつけ医となれるよう、精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

奥野 祐次

所属
Okuno Clinic. 横浜 センター南
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

「みんなに笑顔になってほしい!」
というコンセプトから、Okuno Clinic.で診療をしています。
痛みから解放されて、「こんなことがやりたかったんだ!」というあなたに出会えるように、心をこめて診療にさせていただきます。長引く痛みの原因「モヤモヤ血管」の存在は、まだまだ知られていません。病院にいってレントゲン検査や注射の治療を行ってはいるが、なかなか痛みが改善されず苦しんでいる方々のお話をたくさん聞いてきました。
今では治療患者数が年間5,000件(※2022年当院調べ)を超えました。定期的に治療説明会を開催し、モヤモヤ血管とは何か?なぜできるのか?治療前・治療後のモヤモヤ血管の写真をご紹介し、安心して治療を受けていただけるよう定期的に治療説明会を開催しております。少しでも多くの方が、原因を知っていただき痛みの悩みから解放され、笑顔溢れる毎日を過ごしていただきたいと思っております。受診をご検討されているみなさま、お気づきの点あればまずはお気軽にご相談ください。

医学博士

内村 英輝

総合内科専門医腎臓専門医
所属
内村内科・腎クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

皆さま、こんにちは。
院長の内村英輝です。
大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島で生まれ、桜島の火山灰を18年間浴びながら自然の中でたくましく育ちました。地元のラ・サール高校卒業後は慶応義塾大学医学部に進学し、その後は慶応病院、平塚市民病院、東京医療センターはじめ複数の関連病院で厳しいトレーニングを積んできました。
慶応医学部の腎臓内分泌代謝内科に在籍中は猿田 享男教授のご指導のもと、腎炎の研究にて医学博士号を取得。その後も日本内科学会認定の総合内科専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医などを取得し、前職までの20年あまり、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎疾患をはじめとした生活習慣病を中心に、幅広い内科疾患の治療に従事してきました。
このたび皆さまのお力にて母校の慶応大学日吉キャンパスの隣で開業することができました。今まで体得した専門的知識、技術を広く世の中に還元するべく、少しでも患者さんのためになりたい、と医学を志した初心に戻り、強い決意を新たにしています。
患者さんの治療にあたっては、臓器を診ることにとどまらず、心を含む「全身を診る」、という、伝統の慶応医学を実践します。
透析の患者さんに関しては特に、画一的にならないよう、患者さんごとのオーダーメードの治療を心がけます。
すなわち、各々の患者さんにより、治療の内容、時間、スケジュールを含め、患者さんの体質、日常生活のご事情に応じて、柔軟な治療、対応をいたします。
お気軽にご相談ください。
世の中のテクノロジーと同様、医学も日々進歩、変化しています。
昨日までの常識が非常識になる時代です。
院長の私のみならずスタッフ全員が、「医学は患者さんのための生涯学習」という熱意を持ち、高度できめ細やかな医療を提供できるよう、日々の努力を粘り強く続けます。
特に、食事を含めた日常生活については、イキイキとした毎日を過ごせるよう、あれダメこれダメ、の厳しいだけのものでなく、できるだけ患者さんの自由度を高くできるよう、さまざまな工夫を行います。
透析領域に関しては、血液透析のみならず、腹膜透析、そしてまた、腎移植をご希望される患者さんには、専門の医療機関への紹介も行います。
また、入院が必要な場合は高度医療機関への速やかな紹介も行います。
母校の慶応病院はもちろん、関東労災病院、済生会横浜市東部病院、横浜労災病院、菊名記念病院、川崎市立井田病院、川崎市立川崎病院、日本医大武蔵小杉病院、虎の門病院分院、済生会神奈川県病院、横浜市民病院、けいゆう病院、昭和大学横浜市北部病院、横浜市立みなと赤十字病院などと緊密な連携をとります。
患者さん、ご家族を笑顔にするのが私どもの最大の使命です。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

黒沢 拓未

小児科専門医
所属
アクアキッズクリニック市川院
(千葉県市川市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

当院は、江戸川区小岩にて開院中のアクアキッズクリニックの分院として、江戸川を隔てた千葉県市川市に開院いたしました。小岩の本院には市川から越境して受診される患者様も多く、市川でも開院してほしいというご要望を直接いただくこともありました。
そのような中で実際に市川に分院を構える運びとなり、院長として身の引き締まる思いでおります。当院も本院と同様に、365日休まず小児医療を提供いたします。診察はもちろんのこと、予防接種や健診も祝休日問わず実施いたしますので、平日の受診がなかなか難しいご家庭でも気軽にお越しいただけるかと思います。
そしていつ受診したとしてもご本人・ご家族が『安心した』という気持ちでお帰りいただけるよう、根拠を持って診断し、それを分かりやすく説明することをモットーに診療にあたってまいります。また、病児保育施設も併設することで、地域の皆様の生活を保育の側面からも支えていきたいと考えております。私には小児科医の父と小児病棟の看護師であった母がおり、物心ついた頃から父の勤める大学病院をぶらついていた覚えがあります。
そんな私にとって小児科医はとても身近な存在でしたが、いざ自分がなってみるとその仕事内容の多彩さに当初は圧倒されました。
専攻医とよばれる下積みの時代には神奈川県平塚市と栃木県宇都宮市でそれぞれ基幹を担っている総合病院に勤め、朝から1000gほどしかない未熟児の出産に立ち会いNICUで慌ただしく働いたかと思えば、午後には外来に下りて心身の不調を訴え登校困難となっている中学生と何十分も話したりなどするような、実に目まぐるしい日々を過ごしました。大学病院に戻ってからは小児の白血病を始めとした血液・腫瘍疾患の診療に携わりました。
つい昨日まで普通に暮らしていた子が突然命に関わる病気であることを宣告され、何ヶ月にも渡る入院治療を余儀なくされる現場には辛いことも多々ありました。
しかし朝から晩までその子達と真剣に向き合い、病気や治療の話だけでなく趣味や恋愛の話をしたり、ときには一緒にゲームをしたりドラマをみたりと、生活そのものを共にした経験はかけがえのないものでした。その子達が無事治療を終え、退院した時にもらった手紙はすべて大事にとってあります。その後、縁あって小岩の本院に非常勤医師として勤めるようになりました。
初めて勤めたその日から私はアクアキッズクリニックのもつ飛び抜けて明るい雰囲気と、新しいことにどんどん挑戦していこうという底なしのエネルギーに圧倒され、あっという間に惚れ込んでしまいました。
ほどなくして常勤として勤めさせていただくことになり、ついには分院の院長という大役を担わせていただくまでに至りました。
本院が培ったものをしっかりと継承しつつ、病児保育を始めとした独自の良さを更に発展させ、市川およびその周辺地域の皆様に愛されるクリニックを作っていく所存です。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

所属
金沢八景駅前ハートクリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

金沢八景駅前ハートクリニックは、2022年11月に横浜市金沢区に開院致しました。
開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。
皆様方、はじめまして。院長の小山田 和弘と申します。
私は約20年間、同じ横浜のみなとみらいにある、けいゆう病院に勤務していました。
地域の総合病院の勤務医として、寝食以外は仕事のことだけを考えるような時期も過ごしましたが、そのおかげで臨床医としての基礎を身につけることができたと思っています。
また同院では狭心症、心筋梗塞に対するカテーテル治療を始めることとなり、横浜市内、神奈川県内の志を同じにする諸先生方と切磋琢磨してまいりました。
急性期の緊急治療、集中治療から治療後の外来まで、とても多くの患者様のお手伝いをしてまいりました。
2019年からは医局関連病院のお手伝いのため、静岡に新幹線通勤をしております。
この度、ご縁があって横浜市内でクリニックを開く機会をいただきました。
今までの経験を活かし、循環器内科全般の診療、総合病院での治療後のフォローアップから高血圧症、糖尿病といった身近な生活習慣病の領域まで、地域の皆さまが気楽にご相談にお越しいただけるようなクリニックをめざしてゆきたいと考えております。
出身は東京ですが20年以上住み慣れたこの横浜の地で再び皆さまのお役に立ちたい、と身が引き締まる思いです。
これから、どうぞよろしくお願いします。

院長

武井 智昭

小児科専門医
所属
高座渋谷つばさクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、こんにちは。院長の武井と申します。
2020年より、この高座渋谷で0歳から100歳までの1世紀、プライマリケア医師として 診療をしてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症の流行もありましたが、新型コロナウイルス感染症 の診断・治療はもとより、予防接種、後遺症診療など幅広く展開してまいりました。
当初3世代と考えておりましたが、人生100年時代を迎え4世代で受診される家族も 増加してきております。
また、体の問題だけではなく、心理面の相談、また家族や就業など社会に関しての相談も多く、 身体・精神・社会的背景を考えた「あなたとあなたの家族のプライマリケア主治医」を めざして、今後も皆様と対話を継続してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

水渡

外科専門医呼吸器専門医呼吸器外科専門医消化器内視鏡専門医腎臓専門医透析専門医
所属
大雄山セントラルクリニック
(神奈川県南足柄市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

院長を務める水渡です。私は長年、呼吸器外科の専門医として、呼吸器系の治療と予防に携わってまいりました。当院では血液透析に軸を置いたクリニックとして、南足柄市周辺で透析治療を必要とされる患者さまに、最善の治療をご提供いたします。
また、風邪や腹痛など一般内科の診療も受け付けておりますので、日頃の体調不良の際も、お気軽に受診ください。駅前で利便性のよい、地域の「かかりつけ医」として、皆さまの健康的な生活を支えてまいりたいと思っております。

院長

米田 浩基

頭痛専門医脳神経外科専門医
所属
藤沢在宅クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

皆様こんにちは。藤沢在宅クリニック院長の米田浩基です。
日本脳神経外科学会および日本頭痛学会の専門医を取得したのち、脳・神経の病気にとどまらず、様々な疾病をお持ちの患者さんの長期的なケア、社会的サポート等に興味が沸き、ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験を受けました。その後の研修で、患者さんを臓器別ではなく、心身・生活環境までを含んだ総体としてとらえ、支援する「訪問診療」が今後ますます必要とされてくることを知りました。
訪問診療はとてもやりがいがあり、これこそ自分のやりたかった医療の姿だと、日々感じております。
患者さんにとって最も身近なかかりつけ医として、全身全霊をかけて診させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

院長

鈴木 則宏

総合内科専門医神経内科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
湘南慶育病院
(神奈川県藤沢市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

湘南慶育病院は2017年に開院した新しい病院です。病棟は光を取り入れる建築構造によりとても明るく、また自然豊かな藤沢市遠藤という土地柄もあってか、病院内には優しく穏やかな空気が流れており、病気を治すという点においてとても良い環境立地を備えおります。
この病院の強みは、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟と幅広いジャンルの病棟があり、急性期・回復期・慢性期、どの時期の患者さんにも対応ができること、そしてそれにより高齢化社会の中で疾患を抱える高齢の患者さんが増える中、疾患の治療はもちろんのこと疾患によって起こりうる二次的な疾患にも対応できることです。特に高齢者の疾患治療においては、生活機能も重視し、患者さんを全人的に捉えた治療を行っていきます。
私自身、2018年3月末まで慶應義塾大学医学部に教授として勤めてきた経歴を生かし、慶應義塾大学とのコミュニケーション、ITを活用した在宅診療をはじめとした研究的な取り組みなども積極的に進め、藤沢市遠藤地区を中心とした皆様が、健康寿命を延ばし、健康を楽しむライフスタイルを作るお手伝いをして参りたいと考えています。

医学博士

中川 祐

所属
辻堂脳神経・脊椎クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。藤沢市にある辻堂脳神経・脊椎クリニック院長の中川祐と申します。
14年間の病院勤務を経て、この地に開業させていただきました。

医学博士

秋好 沢林

所属
湘南平塚下肢静脈瘤クリニック
(神奈川県平塚市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

当クリニックのホームページをご覧頂きありがとうございます。
私は1999年に慶應義塾大学医学部を卒業して以来、外科医一筋で修行に励んで参りました。最初の3年間は研修医・専修医として一般消化器外科全般を広く学びました。4年目以降より末梢血管外科を専攻し、下肢静脈瘤・閉塞性動脈硬化症・腹部大動脈瘤などを深く学んで参りました。2009年より3年半に渡りハーバード大学医学部の関連病院であるマサチューセッツ総合病院とブリガムアンドウィメンズ病院で研究者として世界最先端の医学にも触れて参りました。
私が医師になった当初よりモットーとしていたのは「名医であるより良医であれ」との言葉でした。誰もがスーパードクターになれる才能に恵まれているわけではありません。けれども、正直・誠実なドクターには誰もがなることが出来るはずです。患者さんの疑問や質問にはきちんと答えること、患者さんにとって耳の痛いことを言わなくてはならないときでも患者さんの気持ちに寄り添うことは努力すれば誰にでもできるはずです。
様々な専門医資格や指導医資格を取得し、血管外科部長として手術を指導する立場にもなりました。近隣の自治体で手術を断られた患者さんを引き受けることもありました。忙しくて充実したキャリアでしたが、どこかでひっかかるものがありました。あまりの忙しさに奢っていたのかもしれません。
後進が十分に育ち、後継者として職責を果たしていけると確信したことを契機にクリニック開業を決意しました。今後はもっとダイレクトに患者さんと関わりあえるようになるはずです。専門として最もありふれた病気である下肢静脈瘤と閉塞性動脈硬化症を選択しました。最もありふれた病気において安価に安全で良質な医療を提供することが最大の地域貢献と信じたからです。
一人でも多くの患者さんを良くすることで社会を良くすること、それが良医への道と確信しています。

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