医療法人社団煌星会を束ねる理事長。そして「日本女性医学学会」の創設メンバー。これまで千葉県内の総合病院の院長を歴任した経歴を持つ。産婦人科医療を取り巻く状況・未来に危機を感じ、業界に一石を投じることを決意。産婦人科医療の根本である周産期医療に取り組むため煌星会を立ち上げる。 自他ともに認める仕事人間で、趣味も仕事。平日も休日もなく常に「鎌ヶ谷バースクリニック」にいる。ポジティブかつパワフルな性格で、これまでも様々な困難をブルドーザーのようにはねのけてきたタフな理事長。
もともと小児科医で、子供の在宅医療をやりたいと思って、あおぞら診療所を始めました。しかし、子供だけでなく多くの地域の皆さんと出会い、人生の奥深さを教えてもらったように思います。
整形外科
当院のいちばんの特徴は、医療だけでなく、介護や福祉の相談に乗りながら、外来と在宅医療を組み合わせて、長期にわたり、患者さんやご家族のお手伝いをする点にあります。 特に在宅医療については、病気や障害が重い患者さんを含めて、たいていの患者さんをお断りせずに診療できています。そして、支援にあたり、介護保険関係、障害福祉関係、生活保護関係は特に重視している領域です。様々な家庭内の課題についても、役所関係の方々などと連携しながら、相談に応じています。 また、私共は、新型コロナウイルス感染症、後遺症にも豊富な経験がありますので、発熱の患者さんはお断りせずに診療しています。 関連施設として、いらはら診療所(松戸市)、東邦鎌ケ谷病院(鎌ケ谷市)と連携しています。いらはら診療所とは特に深く連携しており、クリニックでできない検査をいらはら診療所で実施したり、いらはら診療所の設備の整った発熱外来で発熱患者さんを診療させて頂いています(いらはら診療所は、診療所・クリニックとしては、この近隣では最強の対面診療可能な発熱外来を毎日開設しています)。また、特別養護老人ホーム緑風園(松戸市)の嘱託医をしています。 急性期医療に関しては、柏市立病院、柏厚生総合病院、新東京病院(松戸市)、千葉西総合病院(松戸市)、新松戸中央病院(松戸市)、などとも常時連携しています。 当院では、基本的に、ご本人への対面診療を行います。また、医療を実施する中での様々な社会的課題を解決するように努めています。その意味で、薬だけほしいので家族だけが代理受診したい、書類だけを記載してほしい、という患者さんに対応することは、原則として、しないことにしています。 診療や相談をご希望の方は、まずは電話でご相談ください。
当院は在宅医療に特化したクリニックです。地域の皆様が慣れ親しんだ場所で、皆様の 暮らしに合った医療を、そして、その人らしく最期まで生活できるように、ご家族とも 寄り添い、お手伝いしたいと思っております。皆様に愛される診療所となれますよう、 努力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。 みどりクリニック院長の金澤 直です。 当クリニックのホームページをご覧いただき、 誠にありがとうございます。 日立市で診療にあたらせて頂いてからは、 15年程になります。 主に精神・心療内科及び一般内科診療に従事し、 沢山の患者さんの診療にあたってまいりました。 その中で大事にしてきたことが患者さんとの信頼関係です。 診療の中で「言いたいことが伝えられなかった」という声を 耳にすることがありました。 当院は『受診して良かったと感じるクリニック』を目指していきます。 どんなことでも構いません、 日常生活の中で困っていることがあれば教えてください。 真摯に向き合わせて頂きます。 また、地域の皆さまに愛され、 信頼されるクリニックとなれるよう、 身近に感じられて、丁寧な医療を心がけていきます。 どうぞお気軽にご来院ください。
宗仁会病院は、昭和53年創立35年を超える歴史をもちます。昨年新棟の建設を行い、更なる医療・福祉の充実に努めてまいります。現在、一般病棟30床、療養型病棟39床、ネオテラス宗仁会(老健強化型)84床、サンライフ宗仁会(老健)67床、で運営され、外来は、一般外来、各専門外来が開かれており、救急も扱っております。入院患者、外来患者のリハビリテーションも積極的に行っています。また健康診断を行い、健康の維持と病気の早期発見に努めております。 老健施設では、二つの特色を持った介護老人保険施設があり、ネオテラス宗仁会では、従来的なリハビリテーションを中心とした施設です。 近隣の医療機関とも十分に連携をとり、地域医療に貢献し、地域の信頼も得ております。 当院は、環境にも恵まれ、周囲はむかしながらの田園風景で、緑豊かで 四季の変化を感じる事ができ、晴れた日には筑波山が望むことができます。 今後、日本の高齢化はますます進み、当地域も例外ではありません。当病院に対する期待も益々大きくなるものと思われ、充分に応えていかねばなりません。 患者さん並びに家族の方々にとって、この病院にかかってよかったと思われるよう、診療はもとより、入院患者さんの生活の質(QOL)の一層の改善と、その補強する リハビリテーション部門の一層の強化に努めてまいります。その為に職員一同、それぞれの部門で、自覚をもって励 んでまいる所存です。 今後とも宜しくお願いします。
つくばハートクリニックは、2015年4月よりつくば市茎崎地区にて診療を開始させていただきました。 私は長らく循環器疾患、特に急性心筋梗塞・急性心不全などの救急処置が必要な患者様の診療に携わってまいりましたが、診療を続ければ続けるほど、大きな病気になるまえの予防が重要と考えるようになりました。 そこで、循環器疾患を診療を中心に行うとともに、将来大きな病気を引き起こすリスクを低下させるために、生活習慣病である、高血圧症・高脂血症(高コレステロール・高中性脂肪)・糖尿病・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を積極的に行っております。また、どうしても薬だけにたよりがちになっている日本の医療に問題があると考え、健康には体を動かすことが必要であるとの信念より心臓リハビリテーションを実施しております。健康には、医療・運動・食事がバランスよく整った上に成り立つものと考えております。 地域の方々の健康増進に貢献できればと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和6年1月にわかすぎ整形外科・手の外科クリニックを開院させていただきます、院長の若杉琢磨です。 私は2003年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、すぐに整形外科医としての研修を開始致しました。 茨城県では筑波大学御卒業の医師が多いですが、東京医科歯科大学卒業の医師数は、茨城県内では2番目に多いようです。 2003年5月より、東京医科歯科大学医学部付属病院、さいたま赤十字病院、同愛記念病院、埼玉県立がんセンター、石心会狭山病院で、一般整形外科、脊椎脊髄疾患、スポーツ整形外科、骨軟部腫瘍、関節外科、そして手の外科など、多くの分野を研修してまいりました。 2009年4月に茨城県に赴任し、土浦協同病院の手の外科の大家である石突先生・白坂先生の元 手の外科の研鑽を本格的に開始しました。その後長野県の佐久総合病院で整形外科医長を務めた後に 2011年4月より再び土浦協同病院で手の外科や重度外傷などの診療に携わらせていただきました。 2017年4月からは下妻市のときたクリニックでいばらき手外科センターの手外科手術を担当させていただいてまいりました。 当クリニックは「整形外科・手の外科クリニック」となっており、まずは地域の方々に対し、手に限らない整形外科診療全般を提供することが第一と考えております。これは今までもこれからも、地域医療を支えていらっしゃる第一線の開業医の先生方と何ら変わることはありません。 整形外科のなかでも、腱鞘炎や手指関節症(母指CM関節症、へバーデン結節、ブシャール結節)、末梢神経障害(手根管症候群)などを扱う「手の外科」という分野においては、お薬で治らず手術を行う場合、日帰り手術で治療できる疾患も多いです。このような手の症状でお悩みの患者さんに対しては、なるべくおおきな病院のお世話にならなくてよいように、クリニックという立場からきめ細やかな診療を提供していきたいと考えております。 クリニックの場所は、つくばエクスプレス万博記念公園駅から徒歩圏内(徒歩8分)にございます。 また、2024年にはクリニック至近に圏央道の「つくばスマートI.C.」も建設予定です。 手でお困りの方のみならず、運動器疾患、骨粗鬆症などの医療が必要な方に、当クリニックをご利用いただければ幸いです。 今までの知識と経験を活かし、茨城県の地域医療に貢献すべく、運動器疾患でお悩みの患者さんの立場に立って親身に診療を行う所存です。どうぞお気軽にお越しください。一緒に悩みや問題を解決しましょう。
皆さま、はじめまして。冨田産婦人科医院の院長、冨田隆義です。 当院は昭和61年に前院長の冨田雅弘により開設されました。 私たちは患者さま一人ひとりの声に耳を傾け、わかりやすく、あたたかい診療を心がけています。 「こんなこと、相談してもいいのかな?」と思われるようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください。 これからも、地域の皆さまに信頼され、愛されるクリニックであり続けられるよう、スタッフ一同努めてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
泌尿器科を専門としております、羽鳥です。泌尿器科医として働く中で、ご自宅での尿のトラブルやデバイスの管理に悩まれていらっしゃる方の多さを感じ、在宅医療の道に足を踏み入れました。尿や排泄に関するデリケートな相談は、なかなかしづらいものであるかと思いますが、ぜひ一度ご相談ください。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。この度、メディカルパークベイフロント横浜の院長に就任いたしました原田竜也です。 私は、東京医科歯科大学を卒業後、一般産婦人科研修を経て約25年にわたり生殖医療を中心に産婦人科医として患者様と向き合ってまいりました。生殖医療は、人工授精などの一般不妊治療から体外受精・顕微授精という高度生殖医療、さらには腹腔鏡や子宮鏡による低侵襲な手技による手術療法など多岐にわたります。一方で生殖医療においては、“こうすれば妊娠する”という明確な治療法が存在するわけではありません。そのため、いかに妊娠する確率を上げていけるかが重要であり、患者様それぞれにとっての有効性とご負担を考慮した上で、適切な医療を提供したいと思っています。 当院では、不妊症・不育症検査に始まり、タイミング療法・人工授精といった一般不妊治療から体外受精・顕微授精による高度生殖医療まで行っております。エビデンスに基づく良質な医療を提供するのはもちろんですが、カップルそれぞれの背景や治療に対する考え方が違うこともふまえ、それぞれに合った治療を共に考えていきたいと思っています。また、子宮鏡検査や子宮内膜組織の検査により、積極的に着床障害の原因検索とそれに対する治療をしています。子宮筋腫や子宮内膜ポリープなど手術を必要とする方には、メディカルパーク湘南(本院)と連携し、腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術を行っています。皆さまが笑顔で卒業できるように、スタッフ一丸となって治療をサポートいたします。
横浜市立みなと赤十字病院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。また平素より当院へのご指導並びにご支援を賜り、心より御礼申し上げます。2023年4月から横浜市立みなと赤十字病院・院長をつとめております、大川淳(おおかわ あつし)です。 当院は2005年の開院より、高度専門医療を担う地域の中核病院として、救急や災害医療などを中心とした「もしも」を守る医療を提供してまいりました。なかでも救急車受け入れ台数は全国トップレベルを誇り、また日本赤十字社として国内外における災害救援活動を積極的に行っています。 さらに、院内での診療科ごとの連携はもとより、地域の医療機関とも密接に連携。日常診療や日常生活など、患者さんの「いつも」の日々へとスムーズにつなげるよう日々尽力しています。 2024年、みなと赤十字病院では、ブランドメッセージ「もしもを守る。いつもへつなぐ。」を新たに制作しました。 職員と経営者層が一体となって病院の調査やワークショップなどを実施し、当院が提供できる価値や、これから進むべき方向をあらためて見つめ直す機会となりました。 患者さんやご家族、地域の医療機関の方々、当院で働く職員。すべての皆さまが「この病院に来てよかった」そう誇れる病院となるように。これからもみなと赤十字病院は、「もしもを守る。いつもへつなぐ。」病院として、訪れる方々に安心をお届けし続けます。
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