日本人女性の約11人に1人。今、乳がんになる方は増え続けています。ただし、乳がんは闘える病です。診断技術や、医療の進歩により乳がんは非常に早期に発見できるようになりました。また治療方法など医療の進歩もあり、乳がんは治癒する確立が非常に高い病気なのです。 乳がんは、自分で発見できる唯一のがん。ただし、そのためには定期的な検診受診の継続と、自己検診そして、自分を大切に思う気持ちが大切です。ほんのわずかな“おかしい?”を見逃さないように、自分に関心を持っていたわってください。それが乳がんを克服する第一歩です。 当クリニックは、ご心配な症状がある方から、念のための検診をという方、検診で精密検査が必要といわれた方、診察・検診そして乳がんに関するご相談セカンドオピニオンをおうかがいします。問診・検査・診療までクリニック内専用エリアで女性スタッフが対応いたします。
院長(千木良 淳)です。昭和7年祖父がここ西荻窪に家庭医として開業し私で三代目になります。私の診療スタイルは、医療が生きていくための邪魔をするのではなく生きていくサポートをしていく事です。もともと人間は動物ですので、自然界の外界のウイルスや細菌に対して抵抗力があるわけで、赤ちゃんの時から薬漬けにすると弱い個体になると思っています。また、ある年齢になれば検査で異常が出てくるのは当然ですがすべてそれを正常値に持っていく必要もなく生きていくのに有利になる優先順位で内服薬を最小限にするようにサポートしています。乳児の検診、ワクチン(ロタ、B型肝炎、Hib、肺炎球菌、4種、BCG、インフルエンザ、MR、水痘、おたふくかぜ、日本脳炎)健康相談にも対応いたします。
「内科の病気のことなら、ここに来れば大丈夫」と地元の方に頼っていただけるクリニックをめざしています。何か病気があっても、発症する前に気づいて差し上げられるような、家族の皆さんが安心して通えるホームドクターになれればと思います。特に消化器全般に関しては内視鏡を含め、経験を積んできましたので、不安なことがあればいつでもご相談ください。
にじいろクリニック新橋の院長の福地です。 当院は性感染症を中心にED、AGA、ピルなどの処方も行う自由診療のクリニックになります。 にじいろという院名は7つの色のように男性や女性のみならずあらゆるジェンダーの方々のサポートをしたいという願いが込められています。また虹は多様性や共存のシンボルを連想させるとも言われております。 性感染症はなかなか相談しづらく悩みや不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。また性感染症について正しい知識や専門性のある医師もまだまだ多くありません。ネット上には様々な情報が溢れていますが間違った情報も多く、結果としてより不安を増大させてしまうこともあります。 患者様1人1人、必要な検査は異なりますしエビデンスのある治療を行う必要があります。正しい情報を提供するとともに解決策を見つけ出してご提案いたします。心より皆様のご来院お待ちしております。
石原内科クリニック院長(断食施設内) ヒポクラティック・サナトリウム副施設長 健康ソムリエ講師 https://kenkosommelier.jp/ 2児の母 幼少期をスイスで過ごし、帰国後は伊豆の緑豊かな環境に育つ。医学生の頃から自然医学の泰斗で医学博士の父、石原結實と共にメキシコのゲルソン病院、ミュンヘン市民病院の自然療法科、英国のブリストル・キャンサー・ヘルプセンターなどを視察し、自然医学の基礎を養う。クリニックで漢方薬処方を中心とする診療を行うかたわら、テレビ・ラジオへの出演や、執筆、講演活動なども積極的に行い、「腹巻」や「生姜」などによる美容と健康増進の効果を広めることに尽力している。女性としての視点からアドバイスにも定評がある。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、「読む冷え取り」(主婦の友社)、『「体を温める」と子どもは病気にならない』(PHP研究所)、「水出し健康法」(幻冬舎ルネッサンス)、「『冷え』をとれば9割治る!」(海竜社)等、約40冊がある。中国、香港、韓国、台湾、ベトナムなどで翻訳されている。 ◆テレビ東京「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中
イシハラクリニック院長・石原結實と申します。私はこれまで、40年以上医師として自然療法の考え方より、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」など、西洋医学とは少し違う角度から、健康法の啓蒙活動に励んで参りました。「おもいッきりテレビ」をはじめとするテレビ、ラジオなど各メディアへの出演、330冊超の書籍の出版、3000回を超える講演会の実施などに加え、伊豆の保養所「ヒポクラティック・サナトリウム」の運営を通じて、これまでに5万人近くの方々に健康増進・体調改善・回復という喜ばしい結果をご報告いただいています。
ユニゾン矯正歯科銀座6丁目院長
西荻鍋岡クリニック院長の鍋岡と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 愛知医科大学卒業後、総合東京病院での研修、日本大学医学部附属板橋病院での勤務経験を経て現在の鍋岡クリニック院長就任に至ります。 当院では患者さんとスタッフの幸せをモットーに診療を行っております。 怪我や骨折の治療、痛みに対するマッサージや電気治療、特に骨粗鬆症の精密検査機器(DEXA)も導入しており、検査治療に力を入れています。 その他、風邪、胃腸炎などの治療、スギ花粉症に対する舌下免疫療法なども行っております。
この度、石神井公園駅前で開業させていただくこととなりました院長の島田です。順天堂大学卒業後、順天堂大学病院、長野赤十字病院の勤務を経て、きよせの森総合病院、移転したアルテミスウイメンズホスピタルに勤務しておりました。その中でも、アルテミスウイメンズホスピタルは年間1400~1600件の分娩数を誇る病院です。都内でも指折りの産婦人科病院で院長を務めて参りました。多くの妊婦様と接する中で、院長としての責任を持ちながら「一医師として患者様とじっくり向き合いたい」という気持ちがより強くなりました。個人のクリニックを開業することで、分娩は扱いませんが、より一人一人の患者様とじっくり向き合うことができるのでは、という想いに達し開業に至りました。 クリニックでできることには限りがありますが、長年勤務したアルテミスウイメンズホスピタル、母校である順天堂大学の附属である順天堂練馬病院と連携し、地域の女性の生涯にわたるライフスタイルに寄り添える、かかりつけとなれるクリニックを目指したいと思っております。私自身、練馬区富士見台で生まれましたので、この地で始められるのも何かのご縁かと感じております。今までの経験を活かし、より一層産婦人科医としてお役にたてるよう、また皆様の心に寄りそえる存在となるよう、職員一同と共に努力して参ります。産婦人科は受診にためらいを感じることもある、かかりにくい診療科とは思いますが、お気軽にご相談にいらしていただければと思います。
大学病院では上肢(早期診断・治療)の外科を専門に診療してまいりました。骨粗鬆症やスポーツ整形外科にも力を入れて診療しています。
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