昭和24年祖父が安岡醫院を開業、その後父が安岡耳鼻咽喉科として引き継ぎ、この度やすおか医院として引き継ぐことになりました。長年に渡り地域の「かかりつけ医」として皆様の健康づくりをお手伝いしてきました。先代の精神を引き継ぎ、健康な毎日を送れる「かかりつけ医」となれるよう、お応えしたいと思います。また、総合内科専門医も取得しておりますので総合的な内科診療が可能です。
呼吸器内科学、分子栄養学、心と体のつながり
「0歳から100歳まであたたかく人をみ(診)る」をモットーに正確な診断とわかりやすく丁寧な説明、親切な対応と真心のこもった医療の実践を目指し地域の皆様に貢献してまいります。特に動脈硬化に伴う脳卒中や心臓病を予防することと小児医療に力を入れています。
私は心療内科医であり、漢方内科医でもあります。 「心療内科」と「漢方」、一見まったく別物のようですが、どちらも「こころとからだは互いに強く影響し合い、つながっている」という意味の「心身一如(しんしんいちにょ)」という共通する考え方のもとに成り立ち、発展してきた医学です。 私は、学生時代にこの考え方に深く感銘を覚え、医師になってからは、心身医学を実践する診療科である心療内科にて診療を学ぶことにしました。しばらくは、診療に没頭しつつ、治療がうまくいくことで多少の自信も得ましたが、いつしか限られた時間のなかで多くの患者さんの診療に追われ、こころとからだを一つとして診ることができていないと感じるようになりました。 そんな中、ふと、学生時代に興味を持った漢方を思い出し、もう一度学んでみたいという気持ちに駆られ、北里大学東洋医学総合研究所で研修を受けることで、漢方を通して改めて、心身一如の考え方に立ち返ることができたと思っています。 からだにはもともと自分で治る力が備わっています。当院では、漢方を主に用いながら、皆さんがもともと持っている「こころとからだのバランス」を取り戻すお手伝いをしたいと考えています。つまり、治療によって治すのではなく、治療をきっかけに、皆さんが自分のストレスや生活習慣と向き合い、セルフコントロール法を身につけ、たとえ少しずつでも、以前よりも「すこやかな毎日」を手に入れて頂きたいと願っております。
東京の性病専門・パーソナルヘルスクリニックで院長をしております、塩尻大輔と申します。この度は当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。私は9歳から30歳まで、アフリカのケニアにて育ちました。医学部はナイロビ大学医学部を卒業し、現地で医師として働いたのちに、研鑽を深めるため日本で医師免許を取り直しました。ケニアでもHIV/AIDSが深刻な社会問題となっていますので、同じ悩みを抱えている人々のお手伝いがしたいと、上野の地で開院にいたりました。英語での診療が得意ですので、たくさんの海外の方にも受診していただいております。一方、難しい日本語が苦手なので、日本人の患者様にはわかりやすいご説明ができていると思っております。現在、新宿にありますエイズ治療・研究開発センター(ACC)でHIVの患者様の診療・研究を行なっています。クリニックでの診察を通して、多くの方々のお悩みに向き合えたらと思っております。ークリニックの特徴ー ・一般的な性病(HIV・梅毒・淋菌・クラミジア・ヘルペス)の検査・治療 ・HIVの予防内服(PEP・PrEP) ・HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン ”ガーダシル9” の予防接種 ・ED薬 ・ピル・アフターピルの処方 LINEを使って、事前相談・アフターケアを行なっております。お気軽にご登録ください。
西荻鍋岡クリニック院長の鍋岡と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 愛知医科大学卒業後、総合東京病院での研修、日本大学医学部附属板橋病院での勤務経験を経て現在の鍋岡クリニック院長就任に至ります。 当院では患者さんとスタッフの幸せをモットーに診療を行っております。 怪我や骨折の治療、痛みに対するマッサージや電気治療、特に骨粗鬆症の精密検査機器(DEXA)も導入しており、検査治療に力を入れています。 その他、風邪、胃腸炎などの治療、スギ花粉症に対する舌下免疫療法なども行っております。
新宿三丁目えきちかクリニック院長の三浦洋菜と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 2003年東京大学医学部を卒業後、東大病院、社会保険中央総合病院(現山手メディカル)、藤枝市立総合病院で研修後、東京大学医学部付属病院胃食道外科で勤務しました。当院は、忙しくてなかなか病院に行けない方が、健康に注意できるように、仕事帰りや休日に来院できるようなクリニックを目指して開業しました。わかりやすい言葉で丁寧に、かつ時間をとらせないよう迅速簡潔な診療を心がけております。 内科・皮膚科・泌尿器科から幅広く、悩みに対応します。普段の診療時間は女性医師である三浦洋菜が対応します。男性医師を希望の場合は、水曜日の9-12時にご予約下さい。この担当の男性医師は1995年東京大学医学部卒業の医師となります。 なんとなくだるいなどの症状も、様々な疾患が隠れていることもありますので、お気軽にご相談ください。
TMクリニック西新宿の院長の岡田里佳です。皮膚科専門医、アレルギー専門医として、お子様からご高齢の方まで幅広く責任をもって診療致します。
赤ちゃんからお年寄りまで、地域に密着した医療をモットーにクリニックを立ち上げました。地域の方に医療をもっと身近に暖かく接してもらえるようにと願っています。そのために待ち時間は作らないよう、検査・診断結果は迅速に出すよう心がけています。趣味は自転車で散歩(ポタリング)、またクラシック音楽鑑賞が高じてバイオリンを弾いたり、ピアノを鳴らしたり・・・
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