昭和29年、戦時中に中国に渡った両親のもとに生まれ、父は小児科医、母は薬剤師という環境で育つ。 東京の同仁病院副院長を務めた後、平成9年に医療法人社団医進会を設立して理事長に就任。 かねてより研究してきた、がんの免疫治療を国内でいち早く臨床に応用するほか、独自に細胞培養を開発しNKM免疫療法を確立した。 現在は、がんの超早期発見を掲げ、NKM免疫療法を中心に予防医療を実践。 再生医療分野である幹細胞の基礎研究と臨床応用にも取り組んでいる。 同時に地域密着の医療も併せて実践し、地域住民からの信頼も厚い。 活動範囲は国内のみならず韓国・中国にもわたり、韓国ではMFDS(韓国食品医薬品安全庁)の許可を日本の医療機関として初めて取得。 中国では北京301病院を中心とした複数の医療機関と提携、技術提供を行っている。
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