はじめまして。このたび、ご縁がありまして、亀田先生より医院を承継しました 吉田弘範 と申します。皆さんに親しまれた亀田整形外科の名はそのままに、より一層地域の皆さんの健康をサポートできるように努めてまいります。腰痛・膝痛などの痛みや手足のしびれなど、困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。整形外科疾患の痛みやしびれには、治癒に時間がかかるものも少なくありません。そのような症状を、薬・注射・リハビリを用いて、患者さんと共に根気よく治癒を 目指すことをモットーとしています。どうぞよろしくお願いいたします。
東京の性病専門・パーソナルヘルスクリニックで院長をしております、塩尻大輔と申します。この度は当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。私は9歳から30歳まで、アフリカのケニアにて育ちました。医学部はナイロビ大学医学部を卒業し、現地で医師として働いたのちに、研鑽を深めるため日本で医師免許を取り直しました。ケニアでもHIV/AIDSが深刻な社会問題となっていますので、同じ悩みを抱えている人々のお手伝いがしたいと、上野の地で開院にいたりました。英語での診療が得意ですので、たくさんの海外の方にも受診していただいております。一方、難しい日本語が苦手なので、日本人の患者様にはわかりやすいご説明ができていると思っております。現在、新宿にありますエイズ治療・研究開発センター(ACC)でHIVの患者様の診療・研究を行なっています。クリニックでの診察を通して、多くの方々のお悩みに向き合えたらと思っております。ークリニックの特徴ー ・一般的な性病(HIV・梅毒・淋菌・クラミジア・ヘルペス)の検査・治療 ・HIVの予防内服(PEP・PrEP) ・HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン ”ガーダシル9” の予防接種 ・ED薬 ・ピル・アフターピルの処方 LINEを使って、事前相談・アフターケアを行なっております。お気軽にご登録ください。
さんまと下肢静脈瘤は目黒に限る! 目黒外科院長の齋藤陽と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。日本大学医学部を卒業後、大学病院や総合病院での勤務経験を経て現在の目黒外科を開院するに至ります。外科専門医、脈管専門医 、日本血管外科学会認定血管内治療専門医、身体障碍者福祉法指定医(心臓機能障害)、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医の資格を取得しています。特に力を入れているのが下肢静脈瘤治療です。2019年のレーザー手術件数は全国4位(東京で2位)の実績があります。「足がだるくてつらい」「足がむくむ」「寝ていると足がつって眠れない」「足のかゆみが全然治らない」「最近足の血管が目立つからスカートがはけない」これらの症状はもしかしたら下肢静脈瘤かもしれません。下肢静脈瘤は足の静脈弁が閉じなくなり、血液が心臓に戻らず足の静脈に溜まってしまう病気です。汚い血液が足に溜まるので、足の重だるさ、こむら返り、足の血管が目立つ、むくみなどの症状にはじまり、悪化すると皮膚の黒ずみや湿疹、かゆみなど皮膚炎を起こし、ひどいケースでは皮膚がえぐれてしまい潰瘍になることもあります。立ち仕事、妊娠、遺伝が下肢静脈瘤の三大原因です。症状が軽いうちはふくらはぎの運動や弾性ストッキングによる圧迫療法で悪化を予防します。症状がつらくなってきたら静脈の逆流を止めるためにカテーテルにより血管内焼灼術を行います。 私は下肢静脈瘤血管内焼灼術の指導医で、大学病院や関連の総合病院で心臓血管外科医として23年。下肢静脈瘤は命にかかわる病気ではないことから、医師の間でも軽視され、多くの誤解をされている疾患です。しかし、世の中にはこの病気でお悩みの方が驚くほどいらっしゃいます。「どこの病院に行けばよいのか分からなかった」「”病気のうちに入らないからストッキングでも履いておけばいい”と言われた」「”このまま放っておくと、足が腐って切断しなければならない”と言われた」このようなお話をたくさん聞いてきました。そしてこのたび、長年にわたる下肢静脈瘤の豊富な治療経験をもとに、下肢静脈瘤治療に特化した専門クリニックを開設しました。長年悩まされてきたつらい症状から解放された方の嬉しそうな笑顔と感謝のお言葉。それが目黒外科の目的であり喜びです。平日は仕事が忙しくて来院できない方には日曜診療を行っています。お待たせせず診療時間を十分とるために、診察は予約制となっています。診察予約はお電話またはWEB予約でお願いいたします。
おとなとこどもの仙川泌尿器科 院長の上杉と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 鳥取大学医学部卒業後、岡山大学泌尿器科に入局し中四国地方の岡山大学関連病院で経験を積み、前立腺がんの中間リスク群に対する密封小線源療法の治療予後について研究し学位を取得しました。尿路男性生殖器腫瘍を中心に診療する一方、小児夜尿症の診療にも携わって参りました。それらの経験を活かし、令和元年6月、当院を開設するに至りました。 当院では地域に根ざしたクリニックを目指しております。排尿困難や血尿、小児の夜尿症についてのお悩みやED、インフルエンザ・MR・肺炎球菌ワクチン接種や禁煙外来も行っております。お気軽に是非ご相談ください。
こちらのクリニックでは糖尿病の診療を行っておりますが、他のクリニックとの違いについて、御紹介致します。人間の体の中には様々なホルモンがございますが、ホルモンの血糖値への影響について精通しておりますので、ステロイド薬の使用に伴う糖尿病の治療につきましては国内でも有数の実績があります。ステロイド薬を使用する日としない日がある様な方ですと、それぞれの日で血糖値が全く違うということが起こりますが、それぞれの日で糖尿病薬の使用量を変えて、どちらの日であっても血糖値がほぼ変わらないという状態にすることもこちらのクリニックでは可能です。また、同様にホルモンが多大な影響を及ぼしている妊娠糖尿病についても詳しいですので、その管理にも長けております。さらに、1型糖尿病の様な膵臓でのインスリンの産生が少ない方は血糖値の変動が激しくなりますが、その様な方ではさらに女性ですと、2種類の女性ホルモンの変動により月経周期での血糖値の変動も出現して、糖尿病の治療が難しくなります。こちらのクリニックでは、月経周期に応じて糖尿病薬を調整するということも行います。その他、肝硬変の臨床実績も多数あり、肝硬変による糖尿病の治療も得意分野となります。肝硬変には食道静脈瘤を主とするタイプと肝性脳症を主とするタイプがございますが、それぞれにおいて、糖尿病の治療の仕方も変えております。糖尿病とはインスリンの効き目が足りないと起こる病気ですが、膵臓でのインスリンの産生の少なさや全身でのインスリンの効きにくさを中心に、食生活・運動習慣の状況や他の病気の有無などにより、適切な治療法が変わってきますので、現在受けておられる治療が合っていないのではないかという方もお越しいただければと思います。特に、薬が合っていなくて低血糖が起こるという場合には早めに治療法を再考するのが良いと考えられますので、どうぞご来院ください。
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