より快適に生活するために気軽においでいただけるクリニック をモットーに、皆様のお役に立ちたいと考えております。美容[しみ・しわ、瘢痕(ニキビ跡など)、脱毛]においてコラーゲン研究で博士号を取得したことなどを踏まえ、医学理論に基づいた治療を行っていきたいと考えます。開業以来、多くの患者様との出会いがありました。特に女性に好評なのが、生理前のにきびの増悪に対する治療です。ニキビでお悩みの方は、一度ご相談ください。
われわれ二人は共に慶応義塾大学医学部を卒業後、職場は異なるものの大学病院で教育、研究、診療に約40年間従事してきました。 この間、二人が専門とした皮膚疾患は真菌症(水虫、ほか)、光線過敏症(日焼け、など)、乾癬、膠原病、自己免疫性水疱症などがあります。これらの疾患の多くは慢性の経過をとり治療に難渋するものが多く、長期にわたる経過観察が時には必要になります。今回、二人が共に大学の定年を迎えたことから、これらの疾患も含めた患者様に対して、 今までの経験に基づいたきめ細かな医療を行いたいと思っております。
当院は台東区浅草橋にて皮膚科専門の診療を行っているクリニックです。皮膚の病気は内科疾患などに比べ命にかかわるようなものは少ないですが、かゆみや外見上の問題で患者さんを悩ませていることが多くあります。当院ではこのような皮膚の病気に対して皮膚科専門医としての経験に基づいた質の高い診療を心がけております。必要に応じてアレルギーを調べるための血液検査やパッチテスト、真菌顕微鏡検査などを行っております。難治性の疾患では漢方薬の処方もいたします。乾癬や白斑、アトピー性皮膚炎、痒疹などの疾患に有効なナローバンドUVB照射装置も備えております。また寝たきりなどで来院できない場合、往診も可能です。総合病院や大学病院との連携にも力を入れておりますので、入院を要する病気や診断の難しい病気にも迅速に対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
慶應義塾大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部皮膚科教室に入局しました。大学助手として、水疱症や膠原病などの 免疫的な病気、皮膚腫瘍の病理組織などの研究に携わってきました。 その後、神奈川県警友会けいゆう病院皮膚科に勤務し、アトピー性皮膚炎をはじめとするさまざまな皮膚の病気の診断、治療を行ってきました。 1998年、一人一人の患者様を大切にした適切できめ細かな指導をしたく、横浜市に野村皮膚科医院を開業しました。 2003年、チャリオタワーに医院を移転し、アレルギー対応モデルルームやアレルギー対応カフェを併設しました。 あらゆる皮膚疾患について丁寧に説明をし、治療からスキンケアにいたるまできめ細やかな指導を行っています。 また、パッチテストや血液検査、皮膚組織検査などで病気の原因検索にも力をいれています。
皮膚科専門医は、皮膚疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。皮膚科専門医は、皮膚科の疾患に関する高度な知識と技術を持ち、皮膚疾患を含む、アレルギーや免疫学的疾患などの疾患を診断・治療します。
皮膚科専門医は、一般的には医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、皮膚科の専門医制度を取得しています。また、日本皮膚科学会に所属しており、皮膚科領域における最新の情報を学び、患者に適切な治療を提供するために努めています。
皮膚科専門医は、患者の皮膚や毛髪、爪などの状態を詳しく観察し、診断を行います。そして、適切な治療法を提供するために、薬物療法、手術、レーザー治療、光線療法、電気療法など、様々な治療法を駆使します。皮膚科専門医は、患者の皮膚疾患の改善に向けて、症状の緩和や再発予防に努めます。
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